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―4日目朝/西区病院傍―
――…… は、…
[嗚呼。その道は知っている。
――泥に塗れ、死ぬことを許されず。
呪い、呪われ、屠り、罪を重ね
その道程は 恐らくは少し、似ていて
だがしかし決定的に違うひとつ。
――己がためか、他者のためか。
少しばかり自嘲を漏らす。
だがそれでも捨てられない願いがある。]
うーん、一長一短かなって思うけど。
でも私は個人的にあってもなくても気にならなかったわね。
ただ刀の真名が結局何なのか、については序盤混乱したかな。
[―ー誰がための剣か。]
意志持つ剣さえもが
入れ込むとは、な。
[ほんの少し首を傾けて
自嘲混じりの笑みに似た表情。
それもすぐ消えて]
そう。その先に用が有る。
――別に何もしない。安心するといい。
ティルヴィング。
ただ今ー。
きゃーー!源内ちゃんだ♪ファンなんですぅ。サインください。 つ【ペンと手帳】
高田さんも逢えて嬉しいよぉ(スリスリ
それは同意するわ。
私の場合は、隠さないといけないほどの名前でもないしね。
[何せ、病院で偶然遭遇した妊婦にまで知られていた。
綺麗、と評され少し鼻白むが、特にコメントは返さない。]
ああ、年上かしらって思ったから。
失礼にならないなら、分かったわ……周防。
…………その怪我。誰かを倒せたの?
って聞くのは、答え難いかしら。
[少し開いた距離に、肩の力を軽くする。]
― 病院前→病院内一階ロビー ―
……認めて居なければ、共になど在らぬ。
[用がある、と聞けば無言でそのまま足を進める。
元よりカレンの姿も見られているのだ、関係はない。
中へ入って間もない位置に、マスターの気配。
どうやら誰かと離している様子だが……。]
おい、何をしている。
―3日目・夜/東区 国華地学研究所(地下)−
[じわりと。
ゆっくりと焦げ付いた令呪が息を吹き返すのを感じる。
微かに痛みを覚えたのは背にある魔術回路。
けれどそれも越えなくてはならない痛みなら越えてみせると]
───宜しく、セイバー。
君の努力を裏切らないように、たたかう。
[契約の成立をうたう声が耳に届くと、
改めてそのクラスを口にし、その重みを感じる]
…マスターって言われるのは、慣れてないんだ。
今までどおり、怜でいい。
[軽く肩を竦めて苦笑する。
孫が自分の事をマスターと呼んでいたら違うかもしれないが、
その単語を彼に期待するのも何だか違う気がしていたし
それに国華と呼ばれるのも、今思えば悪くなかったのだが]
そっちこそ。どこ行ってたの、よ……、
[耳慣れた声は、それでも青年のそれとは違う口調で、
一朝一夕でどうにもならないかと沈む心。
それより問題は、続く英霊の気配。
普段の魔剣の様子からすれば、暴れてもおかしくない状況。]
あれ、意外と自制心、あるの……?
普段からそれくらい大人しいといいのに。
[病院だと弁えているのか、
青年が内から抑えているのだろうかと。]
[少女の変わらずの強い口調に、カレンという名前がどういう字かはわからなかったが、「可憐」には程遠いなと、独りごちながら]
名前を呼ばれれば、興味深げな視線を向ける。]
……ああ…
二人…って言やいいのかな。英霊ってやつも「人」って数えるならな。
[さらりとそう答えると、背後から声をかけられそちらに振り向く。]
おやおや…騎士のお出ましかい?
安心しろよ。ナンパってわけじゃねぇ。
[そう言って、大仰に肩を竦めた。]
うわーんふーみーん!!わたしもあいたかったよー!!(がしっ
すんごいそもそも論なんだけど、結局なんでセイバーが2組いるのかっていうのも、ふーんそうなんだーで流れている部分あるしね。ここはもうちょっと遊べるポイントだったと思うから残念。
…――認めて か
[少しばかり眼を伏せた。
こめかみ辺りの髪をくしゃりと握り、
そのまま梳いた。
周防を見れば露骨に眉を寄せつつ]
……。どうも?
[眼の見えないマスターには声で分かるだろう。]
その辺は段々明かされるのと違うか?
まだ序盤戦だしな、謎があってもおかしくなかろうさ。
……まあ、の割にもうどこも情報量ほとんどフラットだが。
英霊の気配を感じてたのでな。
少々戯れていただけだ。
[何を言うのかと言う風に、
欠片も悪びれもせずに答える。]
主が汝への情愛故に決めた意向だ。
従わなければ仕方あるまい。
[傍へ立つ男へと、少し視線を送りながら。
カレンの傍へと歩み寄る。]
二人、も……?
強いのね。周防か、それともサーヴァントか知らないけど。
[何だか名前に関して、とても失礼な感想を
抱かれている気がしたが、名前負けは自覚している。
それより、戦果の方に驚嘆が漏れた。]
その中に、馬に乗った槍を使う英霊のマスターは居た?
昨晩、英霊を倒したはずのマスターが、
別の英霊を連れていたんだけど……。
[病院でナンパとの言葉が出てくる神経に、呆れ混じり。]
やっぱりマスターって、変な人ばっかり。
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