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[階段を下りてタクシーを拾える場所まで歩く。
流石に昼間から簡単に見つからず。少し歩くこととなったが]
…。
[聞こえない。煩かったものが、今は静かに。
Jが魔術師としてこの聖杯戦争に参加することになった理由。
もう一人の自分の排除――。だというのに。
落ち着かないのは何故かと、頭を振った]
やれやれ、あんた随分と信頼されてるんだな。
[孫はゾーンの様子を見て苦笑する。
そして、腕にも自信有りってとこか。
目の前のサーヴァントの言葉を聞き、そう思った。]
/*
(゜Д゜)
ら、ライダー…?
…いや。
いや、え?
ライダーだとは思っていなかった。正直!
おいしいと思うのになぁ孫悟空…!
*/
―中区 家電量販店傍―
…うるさい。気に食わないといったら気に食わないんだ。
[矢張り不機嫌そうな声で返す。
絶世の美女であるのではあるが――何故か。]
……――。
サーヴァントは令呪の命でその場から消えた。
[少し苦さを滲ませながら続けた。
右のこめかみ辺りに触れ]
そう、…終りだ。
[――あの時ミシェルの眸に過ぎった残念そうないろを、思い出した。]
/*
どうwwwしようwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwもうwwwwwwwwwしばしかwwwwwwwwっうぁえないwwwww
ごめん……。
[謝罪の言葉は、是で何度目だろうか。
自分が、ある種卑怯な行動をしているのは解っている。
抱きしめる手に、自然と力が篭る。]
……それでも。
これが俺の、素直な気持ちなんだ。
ではナンカレードッグを。
いやあ、モ○バ○ガーでこのメニューが消えてしまって寂しいこと寂しいこと。ナンカレードッグは初代が一番美味しかったと思うわけですよ、ええ。
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