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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[朝食はすでにルームサービスでテーブルとワゴン毎運び込まれて居り。
今朝は朝から無意味に豪華な満漢全席に似た朝食が並べられている。飛燕が想像するところの食事をフロントに伝え、今ホテルで用意出来るメニューと折衷した結果、そのようなものになったらしい。クコの実の乗った中華粥が添えられているあたりが、朝食の名残と言って良いだろう。それらの料理は、Jが口にしなければ、飛燕がつまみたい分だけ気紛れに啄まれ、後は返却される事になるのだろう。]
食事は頼んでみたけれど。
[ソファに居た適当な所でリモコンでテレビを消して。(何処かで小さな冒険を終わらせた剣のセイバーと違って、アサシンはリモコンにも順応していた。)]
朝早く起きて、
あなたは、どうするの?
[下着を付けず、真新しい絹のガウンだけを古代中国の着物のように身に纏った姿で、Jに首を傾ける。優雅に揃えていた細長い脚を少しだけくずした**。]
L'inizio.
Io canto per Lei.La voce è un'ala.
Lei può volare in cielo.
[伴奏もない赤ペラで、呪い唄を一フレーズだけ口遊む。
パスではなく聴覚から、魔力を付与する試み。
けれど、普段一般人相手とは、貯蔵する魔力の桁が違う。
恐らくは微々たるもので、回復のタシにもならないだろう。]
んー……無理みたいね。
私の方は、歌えば集められるから、
後はどうにかあなたに流したいんだけど。
何かいい方法、ないかしら。
投票を委任します。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan)は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan)が「時間を進める」を選択しました。
―2日目朝・教会―
[はたして彼は、そこに居た。
ステンドグラスの色彩背にし
浮かび上がる褪金色は最初の夜に刃交えた相手。
湧き上がる 呪詛 の声が 奇妙にいつもより大きい。
《――が、 ――殺し、》]
…… 同じ言葉を返すぞ。
――祈りでも捧げに来たか。
[緋色を向けて、問うた。
祈りを捧げるのは己の方かと裡に思えども。]
私は休んで、あなたにそこまで
探索に行って貰っても構わないんだけど。
……私の名前、知られてたでしょう。
家の場所だって、何人かのマスターに漏れてるかも知れない。
[工房の管理を教わる途中で義父は死んだ。
今この家は、継接ぎだらけの結界で体裁を整えてはいるが、
魔術師相手の牙城としては心許ない。]
あなたの側が一番安全だと思うから。
それに、魔術を使わなければ、
回復する量はあまり変わらないもの。
……怪我の方はそりゃあ、
動かさない方がいいんだろうけど。
アーチャー カインが「時間を進める」を選択しました。
…はは。生憎だが、信ずる神が聊か違う。
その神にすら、祈る事などとうの昔に止めた身だよ。
神の身許が異なる場所で有り得るなら、――精々懺悔か。
[榛を細めて、苦笑する。
唯一の神に陥れられた身の上で、信仰する程お人好しでは無い。
況してや、数多の罪を悔う事は出来ようとも――改める事も敵わない身では。
相対する白銀に囁く呪詛の存在に、気付く事などある筈も無く。]
――貴殿とて、何か用か?
この場に縁でもあるか、…否、確認事でもあったか。
ならば生憎だが、此処の主は見ていないぞ。外出中かは知らぬがな。
[小さく肩を竦めると、手近な参列の為に並べられた椅子へと腰掛る。]
/*
…あってる筈(
北欧神話はキリスト教の前のやつ。 だったはず。たぶん。めいびー。
今のスウェーデンはそれの合体した宗教…だった筈だから
大きな概念は変わっていない はずなんだ!!
*/
―2日目朝 教会―
――……。
[神、への言及にひとつ瞬く。]
懺悔か。
それならば、似たようなものだ。
[何処か遠くを見るように
見上げる十字架。
磔のキリストが居る。
カインは彼の姿など知らなかったが。
縁があるかどうか、の言葉には答えない。]
そうか。
…聞きたいことがあったのだがな。
−2日目・朝/西区・キャスカ拠点−
[疑惑は晴れ、多少機嫌は良くなったものの解決していない事が気になり、朝まで工房で考え込む]
セイバーが二人・・・・・・片方が甲斐姫ってだけで頭が痛いのに。
[結局、考えがまとまらず朝になってしまう。あの学者風のサーヴァントも気になるし。
昨日は結局戦闘を行わなかったので、装甲は傷ついていない。負担という意味では楽だけど、その分謎が増えてしまった]
[魔力の糧に、という発言には何も言わず。
カレンを見つめる瞳に、少し憂いの色が混じる。
身近な者の死。
それは起こってしまってから、
深く心に染み渡るもので。
出来れば、後悔をしない選択を。
願えるならば、最後に笑える道程を。
そんな思いは、言葉にならずに思考へと消えた。]
[言葉と共に、微量の魔力が流れ込む。
それでも、その変化は些細なもの。
戦力の回復に繋がるかといえば、
否定せざるをえない。]
方法……あると言えばある……けれど。
[基本英霊が魔力を貰うには、
人を通じる必要がある。
最も簡単な方法は、魂喰いだ。
殺し、奪い、己の糧とする。
原始的で、確実な方法。
強いて言えば、もう一つ。
確かに方法があるにはあるが――。]
……いや、駄目だ。
望ましい方法じゃ、ない。
[考えること自体馬鹿馬鹿しい、と。
言葉を濁しながら、首を振る。
その顔は気のせいか、少し赤かったかもしれない。]
[確かに、カレンはそれなりに有名な人物らしい。
容姿が特徴的でもある。
調べれば住所など、スグに解ってしまうだろう。
とすれば、一人で置いていくと言うのは
逆にリスクが高いと考えられる。]
……わかった。
じゃあ、一緒にいこう。
―――やっぱり中地区が目的地?
[先程話に出た、英霊の争った後と見られる場所。
調べに行くというのならば、やはりそこだろう。]
―2日目朝・教会―
――面白いな、脛に傷持つ同志か。
罪を背負う類など、互いに歓迎出来る筈もないが。
[くつと喉を鳴らす。
つられるように仰いだ先――十字に掲げられた人物が映る。
…確か、あれがこの信仰の祖だったか。
己の生きた其れよりも後の信仰。詳しくは知る由も無いが。
縁の問いに、返らない答え。
しかして其れは然したる問題ではないのだと気に留める様子は見せずに。
が、続いた言葉には榛を一度瞬いた。
マスターの使いか、単独での事かは知らぬが実際確認でもあったらしい。]
私の知り得る事ならば答えなくもないが
――生憎、答えられる事などたかが知れているしな。
…どうする、神父殿の帰還まで待たれるか?
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