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嫌だね。断る。
[これはこれで自分が持ち得る情報なのだ。
そう簡単に譲るわけにはいかない]
……?
[くたばればよかった。
その言葉に眉を寄せるが]
───。
…だったら、次に会ったときは、僕が殺してやるよ。
精々生き延びればいい。
[よくわからない苛立ちを抑えられないまま、吐き出す。
それから、ライダーを促して踵を返す。
当初の目的は教会へ向かうことだったこともある。
今はただ、このよくわからない澱んだ感情を自分の中で
どうにか宥めようとする事に必死で]
[青年が追ってこないことに、一先ずは助けられた。
必要のない蛍光灯は点けないまま、寝台に突っ伏す。
安静安静、と自身に言い聞かせる。]
……何やってるの、私……。
[自己嫌悪も甚だしい。
答えを知ってしまえば、他者の反応含め色々と辻褄が合って、
余計に顔から火を噴きそうになる。]
[断られた事には肩を竦めて見せる。]
ああ、……楽しみにしてる。
[からかうような色は無く、踵を返して去って行く青年の背中に静かにそう答えた。
やがてその姿が人込みに紛れて見えなくなると、傍らの英霊に向き直り、大きく欠伸を一つ。]
……こりゃ眠ぃや。
さっさと帰って寝ようぜ。
[そう言うと、もう一つ*欠伸*]
[合理性だけ追求するなら、当然ペナルティが
少ない方を選択するべき場面。
悩むのは、そこに個人的な感情を挿んでしまっているからだ。
ベストな方法だと割り切れれば、どんなに楽だろう。]
いや、だって。
散々駄目だ無理だって言われたし。
強要することじゃないわよね、こういうのって……。
[むしろ彼も、一般人から略奪する方が、
乗り気でないにしろ、已むを得ないと覚悟はしていたようだった。
それはそれで、なけなしの自尊心が疼く気もしたが、
枕をボスッと一つ殴って、結論。]
忘れよう。聞かなかったことにしよう。
こんな調子狂ったままじゃ、
初級魔術だって失敗しちゃう……。
[戦場では、それは即座に命取りとなる。
何とか思考を切り替えた頃には、柱時計の鐘が深夜を報せていた。]
/*
しかしどうせ戦闘といっても装甲相手なので、
無理にシリアスに切り替える必要がない気がしている←
ところで、リアルで卵1パック
床にぶちまけてしまったので地味に凹んでます。
―暮れる夕刻/繁華街―
……――スオウ?
[殺しに来るという相手に、
楽しみにしている等と謂う。
引っかかっていた何かが
内側に爪を立てる感覚がある。]
……ならばとっとと行くぞ。
本来ならこの時間まで
寝ていたって寝足りない傷なんだ。
[先導するように先んじて
――思い返すのは 昨晩の]
スオウ……――お前は
[先を歩く足を止めて
問う、引っかかりを。
ゼロ。
その名、“なにも無きが如し”]
お前は……“死にたいのか”?
[緋色はごく珍しく
睨むようではなく男を見て それから。]
やれやれ、喧嘩っ早いのは俺の専売特許だと思ってたんだが、いつのまに奪われちまったんだかね。
[国華に向かって肩をすくめて見せる。]
次、あった時は殺す……か。らしくないんじゃないのか?
[怒りの原因は解らなくも無いが、あそこまで喧嘩腰になるとは意外だった。]
俺の方が慎重なんだもんな、全く笑えるぜ。
[次に相対した時、冷静に戦えるのだろうか。
孫の胸に、ふとそんな不安が*よぎった。*]
すまない……
莫迦なことを 聞いた。
[すぐに前を向いて歩き出してしまう。
地下に入れば、傷負う周防はそのまま眠りに
落ちてしまうのだろう。
消毒薬は気休め程度だろうか。
眠りを必要としない罪人の緋色の眸は、
物思うように闇を見ていた++]
――大学構内――
なんっにも頭に残らなかった…
[入学以来始めての散々なコンディションで講義を終えて呆然と呟く
録音テープは自分用にもダビングしよう…
あれ?そういえば持っていくつもりだったお弁当って
どうしたっけ?]
とりあえず、カレンちゃん家に行かないと…
もうわけがわかんないよう…
[ふらふらとした足取りで薄暗くなった構内を歩く
月末の大学祭の準備でにぎやかな構内は
ごちゃごちゃといろんなものが積んである。
おぼつかないながらも急いでいた葉子は
足元にあったペンキの缶に気付かずに蹴躓いて突っ伏した]
―中地区・ホテル『ローゼンクロイツ』―
[女は、寝息を立てる男を眺めている。
…ソファで眠りについているのは、勿論ライトメントだ。
子供のような寝顔。
歪ませぬように、そっと毛布をかけた。]
――、
[結論から言えば、"回復してから行こう"と言った。
行く事そのものを拒否されると思っていたので、
進歩と言えるのか、或いは渋々なのか。
まだ行かないと決まれば、緊張が和らいだのだろう。
ソファでテレビアニメを観ていた彼は
いつの間にか眠りについてしまっていた。]
ぅ、ぅうううわぁーーーーーん!!
[全身まっ黄色のペンキを被って、その場で号泣
なんだか精神的な限界を超えたらしい]
[結局この日は知り合いに送られて
べそかきながら自宅に帰る事になった]**
確かに、動かなければ魔力は回復するでしょうが…。
[彼によれば早急な魔力回復手段と言うのも、無いらしい。
あるにはあるのだが、彼は知らないのだろう。
そも、知っていたとして、頷くつもりもあまりない。]
……。
交戦は適わずとも、偵察程度ならば叶います。
["買出しに行ってきます"という書置きをテーブルに置いた。]
命を真っ当するのが兵ならば、
影ながらお支えするのも、また兵というもの。
[明かりを消して、部屋を後にする。
このまま彼が逃避を続ければ、自滅は目に見えている。
出る間際、もう一度だけ振り返り、部屋の沈黙を眺めた。
扉を閉める音が、いやに軋んで聞こえた。]
うじうじ悩んでても仕方無いわね。
こんな時は……どこかの英霊でも
ぶっ飛ばしに行きましょう。
[ぺちぺちと頬を叩いて活を入れる。
玄関口で「行くわよ」と青年に声をかける頃には、
一応表面上は何事もなかったかのように振舞えていた。はず。]
―― →南地区 ――
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