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セイバー(刀) 甲斐姫が「時間を進める」を選択しました。
Jが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
Jは、神父 宇吹 に投票を委任しました。
―中地区・ホテル屋上―
北だったな……見えるかな?
[よくは判らない。薄く煙が上がっているようにも見えるが、単なる朝靄の可能性もある]
《光は彼方へ》
Telephoto lens.
[レンズ効果を用いた、遠視の魔術。
視力の強化とは、微妙に違う。
強化は純粋に視力を猛禽類並みに強化するが、私のは、要はまあ、望遠鏡だ]
――おー。
なかなか、派手に燃えてるな。
サーヴァントは……じっと留まってるはずもないな。
[火災現場には不釣り合いのイカれたメイド姿が見えた気もするが、脳は、その網膜からの信号を理解することを拒んだ]
投票を委任します。
ランサー ミシェル・ノストラダムスは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
/*
唐突に
「中臣鎌足(なかとみのかまたり)」
を
「なまごみのかたまり」
と聞き間違えていた友人を思い出した。
日本の人が多いからかな。
(サーヴァント的な意味で)
[軽く様子を確かめて。
あとで足を運ぶ必要があるかどうかは、セイバーと相談しようと考える]
――ん?
[遠視の魔術を解く直前。
そう遠くない建物の屋上に、知った姿があったような気がした。
何かに集中していたようだったが、向こうもこちらに気付いたかどうかは、判らない]
……気のせいか?
まあ、いい。不戦協定を結んでるんだ、近所にいたところで、問題あるまいし。
[呟いて、冷えた身体を抑えながら、*屋内に戻った*]
投票を委任します。
アーチャー カインは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
投票を委任します。
セイバー(刀) 甲斐姫は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
―回想:一日目・夜 中区/地下拠点―
………っ
[ずきりと。
呼吸をする動作さえも、腹の傷に響いた。
満足に動けない身体をカインに抱えられて拠点に連れ帰られながら、彼に対していくつかの軽口や憎まれ口を叩いたかもしれない。
だがそれは途切れ途切れでいつもの流暢さは欠片も無く、男の損傷の深さをかえって際立たせるものになった。]
……寝ていれば、治る…
[血濡れのまま、定位置のソファーの上に倒れこむように寝転がる。
―― 朝/南地区 自宅 ――
[寝苦しくて目が覚めた。
少女の見る夢にいつも色はない。
常に暗闇を彷徨い歩くばかりで、
現実すら悪夢の延長なのではないかと疑ってしまう。
寝汚いのもそのせいで、少し前まで少女は
起床が、一日が始まることが、生きることが、
億劫で呪わしくてたまらなかった。]
――ぅ ……。
[けれど、波のように押し寄せては引いていく腕の痛みに、
強制的に覚醒を余儀なくされる。
一応昨晩眠る前に、傷の具合は確かめ、素人レベル処置は施した。
一人で包帯と格闘していたらミイラになりかけたが。]
[どの程度傷つければ、人を動けなく出来るか……殺せるか。
その程度をよく理解しているからこそ、その傷は急所を上手い具合に外したものになっていたが、流れ出る血は未だ固まらない。
すぅ、と、体温の低下と共に意識がまどろみの中に溶けていく。
それと共に、瞼を閉じるまでの景色の中に、カインの姿があったような気がした。]
投票を委任します。
周防は、神父 宇吹 に投票を委任しました。
周防が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
高田純一は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
[湯浴みも着替えも、普段以上に時間がかかる。
葉子が見立ててくれた(まさか自作とは聞かされていない)服は、
周囲に引っ掛けて困るような余計な装飾がなく、
着脱もし易いように工夫が凝らされていて、助かった。
作り置きの煮物を温め直して朝食にする。
流しっぱなしのラジオからは、寺の近くで山火事があったとか。]
……最後のあの音のせい?
でも火の手があがる気配はなかったけど。
[さもなくば、自分たちが退却した後に、何者かが放火したか。]
被害を広げて、私たちを悪者に
仕立て上げたい人でも酔狂でも居るのかしら。
[暴力団関係の支部が襲われたとか、街中に白い変身ヒーローが現れ
問い合わせが殺到しているとか。報道するニュースに事欠かない朝だった。]
投票を委任します。
周防は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
[今日も大学に行くつもりはない。
講義でなく図書館ばかり利用して、とんだ不良学生に成り下がってしまった。
念の為、と留守番電話を確認して、
甲高い女性の裏声で繰り広げられるセールストークに
7秒ほど硬直することになる。]
「ローズブライダルの者ですが、式場はお決まりですかぁ?
ただいまお勧めのプランがありまして、
是非お嬢様に足を運んでいただきたいと云々」
[似たような着信が五件。何が起こった。]
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