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[シャスカの後ろに控え、黙って聞いている。
出来ればまだ戦闘を避けたい相手ではあるし、シャスカなりの情報収集をしているみたいだし
・・・・・・もっとも、相手がまた暴れ出せば、やるしか無い]
え、そんな面倒なことしないと、
勝っても聖杯貰えないの?
[何処でもない虚空を見詰め続ける双眸を、はたりと瞬かせる。
そんな作法までサーヴァントは聖杯から得てはいないのだろう。]
お聞きの通り、私は教会のことは初耳よ。
……じゃあどうして、教会とやらは
八騎召喚されたなんて知ってるの?
胡散臭いわね。聖杯が顕現したら横取りする気なんじゃ……。
投票を委任します。
メイド セリアは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
メイド セリアは、神蔵 ケイト を能力(守る)の対象に選びました。
……、美しい? ですか。
…真実どうであるかは、首を傾げさせていただきますが。
戦に生きる者には、必要の無い事でしょう。
[目を閉じ、水の音を聞く。]
フランスの方……。
……知識は聖杯に与えられてはいますが、
この目で見たことは、残念ながら――、
[ありません、と言おうとして、首筋が、ちりと緊迫を感じ取った。
高速で近づいてくるものと、ゆっくりと近づいてくるもの。]
さて。聖杯の機能を完全に把握しているわけではありませんので…。
現状、教会としては聖杯の異常を感知しておりません。英霊が8騎である理由を以って此度の聖杯戦争が異常であるとしているだけですので。
[ 70年前、と問われてふと目を細くするが、またいつもの笑みに戻り。]
その問いが英霊が8騎召喚されたのかというものであれば、否と答えましょう。
建物の倒壊などについては、はいと。街の半分が瓦礫と化すほどの激しい戦いがあったと、聞いております。
[ 戦いそのものの結果であったと、そのように。]
――、
何か来るようですね。
[ちらと周りを見やり、最後に男の下へと視線を戻す。
此処で戦うには拙い事情があるならば、
殿(しんがり)を務めさせて戴きますが、と瞳は語る。
だが、それより早く高速で近づいてきた方が河原へ降り立ち]
――、
ひで、よし……?
[何か齧ってる。猿みたいな挙動の人が。]
――……もう一騎、か。
[飛行する術があるらしき英霊が、対峙する二騎の傍に舞い降りたのを、遠目に]
……ああ。堂々とは、言ったけれどさ。
あそこまでやれとは言っていないからね、念のため。
[毒気を抜かれた表情で、傍らのセイバーに語りかける。無論、歩は進めたまま]
―教会―
――…セイバーが?
[微かに眼を見開く。
セイバー――榛色の眼の男のほかに、
“最優”と呼ばれる存在が、もう一人。]
成る程、…教会は、“聖杯に異常は無い”と。
――ならば いい。機能さえするのならば、それで。
願いの叶わぬ……がらくたに興味はないからな。
[不意に神父が眼を細めた。
見定めようと緋色を向けるが、何も、分からない。]
――……そう か。
70年前は何も、おかしなところはなく。
そして…――戦いで一度、この町は死に掛けたと。
そういうことだな。
―東地区・有吉川―
趣味云々の問題ではないだろう。
――幾ら私でも、サーヴァント二体を相手に護り切れる保証はしかねる。
それとも、君一人で一方は抑えられる自信があるとでも?マスター。
[不満げに鼻を鳴らす主に眉を寄せる。
勿論、漁夫の利を狙え、と言う心算は無い。――しかし。
銃を手にする主に、たった一言だけ言い返した。
無論、二組纏めて相手にすると決めたのならば従う所存ではいるが。]
…あそこまで堂々とする心算は無い、安心しろ。
[舞い降りた英霊の姿を傍目に、小さく溜息を零す。
確か、以前見掛けた際にもああだったな、と思い出した。
…いっそワザとなのかと思わなくも無い。
…嗚呼大変だな、彼のマスターも。]
[そして急降下でやってきた新たな英霊の気配に、緊迫した眼差しをむけ……]
やあ。
今日は食事にありつけたのかい?
[果の実を齧るは、孫悟空と高田が言っていた、三蔵法師には滅法弱いガンダーラ。
VTRを見たせいか、ランチ会をしたせいか、妙に親近感が増していた自分に苦笑を零す。
しかし……
己のマスターである高田の魔力を考えれば、戦闘は高田の命をすり減らしかねない。
しかし、
これだけ英霊が集まるのならば、戦禍を最小限に抑えるため自分が使うべき魔力も計り知れない
どうしたものか。うっすらと眉間に皺が寄る]
[孫はランサーの顔を見ると「何だ、お前か」と声を漏らした。]
相変わらず、戦う意志が無いとか言ってるのかい?
その割には、俺より傷だらけのようだが。
[それから、女性らしきサーヴァントに目を向けると]
ああっ!会った事無い人だ!
[と、指差した。]
じゃあ、あんたが8騎目、女武者の英霊さんか。
ひでよし……?
[名前らしい単語に、首をかしげている。]
……担いでもらえばよかった。
[さっさと行くことを許したのを、今だけ後悔する。
別にバイクでもよかったのだが、ご近所でしらみつぶしにバイクで走るなんて。
そう思うといまいち可愛いサファイアブルーを出すのは躊躇われた]
(走るか素直に)
[幸い、雲の航跡だってあるし、同じ地区内なら径もかなり頼りになる。
ショートブーツの靴ひもをぎゅっと縛ると玄関に鍵をかけて、
空を時折見上げながら走りだした]
なんか難しくてよくわかんない。
フランス人はいろいろ面倒だし、僕こいつ嫌い。
[目の前の立花と敵サーヴァントの会話の感想だ。
敵サーヴァントは理屈ばかりで分かりづらかった]
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