情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 西区(剣セイバーと別れる前) ―
[パティの怪我の治療。さすがに満身創痍の全身を癒すのは疲れたのか、やりきった顔でふぅと息を吐く]
お疲れ様でした。では、私はこれにて。
ああ、また怪我をなされたときは、遠慮無く言ってくださいね。
私も、少しでも他のチームの情報が欲しいですし、交換条件はいつでも呑ませていただきます。
[微笑みを浮かべぺこりと頭を下げて、自分の従僕と共に去りゆく。
べちゃべちゃになりへたり込む女性と、そのサーヴァントを残して。
医療行為を行えたためか、とてもスッキリした、良い笑顔で]
えーっと、サーヴァントって怖いね。
[異能を使って結構な大木をぶつけたはずなのに
ケロリとしていた、やっぱりサーヴァントって怖いや。
なんだか別の意味で恐怖を覚えた森の中だった]
ん? でもどうしたんだろう??
戦わず会話してるよ??
[おかしな光景、がそこにあった。
明らかに攻撃食らったのにもかかわらず、
サーヴァント達は会話を続けていた]
……やかましい、ばか! くたばるな!!
[矛盾したことを叫んで、ぜぇはぁと。
――去ってゆくシャスカの背を、じっと見送って]
……ねえ、ヘイズ。私さ。
[ぐずりと、洟をすする]
B級モンスターパニック映画の序盤で、異星生物に捕まってさ。
繭だのシリンダーだのから、主人公に助け出される脇役の気持ちが、よく判ったよ……。
[俯いた頭から、幾筋かの糸を引いて、粘液が地面に落ちる。
決して、涙ではない。……まあ、たぶん。
爪先から髪まで、べちゃべちゃだ。無臭なのが、せめてもの救いだ]
-中地区・建設現場上空−
[孫は雲の上に体を横たえたまま、下の様子を観察していた。
今から2騎のサーヴァントが戦うなら、この匂いの使い手の方がいなくなって欲しいと言うのが本音である。
国華から遠い今、あまり無茶は出来ないが、関われるなら関わりたいところだった。]
ううん、膠着状態ってわけじゃなさそうだなぁ。
木を投げるのは簡単だけど、うかつに投げて邪魔になってもだめだよねぇ。
[張り詰めた空気は感じ取れなかった。
だったら、まつしかないのかなぁと思う。
立花なら負けることはきっとないから]
−北区・法宗寺麓〜有賀大学周辺−
ん?
[ふいに「脳」にぼんやりと浮かぶビジョン。
失速しながら右手に”預言者の象徴”であるエネルギー体の杖を現す。
杖を揺らすと見えたのは……
血みどろの剣……その剣に纏わりつく気は、狂気
そして、その剣は、おぼろげに姿を変えていく
血に塗れた、盾の姿へと……
足を止める。視線の先には、同じ魔力を共有する、マスターとサーヴァントが……]
…承知した。
[数秒前と言っている事が真逆だが、こくりと頷く。
何だか満足げに、酷く爽やかな笑顔で去っていくマスターを見送って
ふと、投げられた声に視線を向ける。少し低い位置、項垂れた頭が見えた。]
びーきゅうもんすたーぱにっく。
[…何だろう其れは。とりあえず捕まって、助けてもらうとこうなるらしい。
という事だけは何となく話の流れと空気で理解した。
…この時代では、こうもゲル塗れになるのが茶飯事なのだろうか。
とりあえず、何処からか勢いの良いヤラれ役ポジションじゃねーか!
というツッコミが聞こえてきた気がしたが、
やられ役とは何だろうか。私にはイマイチ判らない。]
――まぁ、その状態でこの場に居座るのも心地悪かろう。
とりあえず、その恰好をどうにかした方が良いんじゃないか。
― 南区/公園 ―
[平賀の頼みを聞いて拠点に一度戻ってから、さらなる情報を求めてやって来た南区。
そこで出遭った英霊は、美しい女性。真名も聞き知っている相手だが、見るのは初めて。
刀を持つ、セイバーのサーヴァント]
─中区 無人の建築現場─
……確りしろ。
[主を睨むように、
引き留めるように見る。
尚も天上の香りは漂う。
近くに目隠しのマスターも近くにいるというのに]
ムダンに近づくな。
引きずられるぞ。
[極上の毒の花だと蛇は囁く。
片手握り込み己に容赦なく爪をたてる。
――罪人の血。]
─ 中地区 無人建築現場>>583>>587 ─
……花が咲き誇ろうと、
盛りの時は短く。
果実が実らなくては──生は成らず。
香だけで、足りるわけが無いわ……。
[おのれ以外に花あれば枯らさん程に、闇色の双眸は咲き誇る花の飢え(かつえ)を燃やす。
飛燕が、残したいものは何であろうか。答えはおのが裡、血の満ちる場所にあるようにも思われたが、対峙するサーヴァントの漏らしたその言葉は独白めいて響いたゆえに──女はいらえは返さない。]
──…
[緋色の瞳を前にしても、飛燕が、妹の合徳と共に姉妹でが成してきた所業を罪と感じる事は無かった。それは、おんなの胎から流れ出す血のあかではなく、かの国では黄金色と共に財と名誉を表す色でもある赤とも異なる色だと。]
ユイ──あなたは、
[魅了が効きにくい要素があるサーヴァント、その実感が確信となる。
空を何者かの気配が過ったのは>>584アサシンも感じる事が出来た。視線を二人から逸らす事はせず、来るならば落とすと漂わせる香を強くしただけ。アーチャーが視線を空に移したなら、周防を見詰めた時間が長くなっただろう。]
知ってどうするかですって。
……する事はひとつだけでしょう。
そうよ。
“死”
──生命の色を あか をまき散らして 此処で果てるの。
[>>599死ぬのは周防だと、アサシンは嗤いながらうなづいた。
周防がこの世ならざるものをみるような笑みを浮かべながら、こちらに向かい来るのを、漆黒の髪を、舞い手の絹布を揺らしながら、たおやかな白い手で招く。
けれども──周防のサーヴァントに寄る中断が入る。]
― 大学周辺 ―
[帰路についてから間もなく、感じる気配。
その気配を辿れば、
街頭に薄暗く照らされる道の先。
人影の一つが、確かにそこに居た。]
―――……。
[人影はひとつ、そして感じる気配はサーヴァント。
マスターは別行動なのか、それとも隠れているのか。
自然と顔に緊張が走る。]
『―――。』
カレン、少し離れて……。
−東:国華地学研究所(地下)−
…まったく、空き巣が入ってなかったからいいけど
これで被害甚大だったら飯抜きとどころじゃ済まないっての。
[不機嫌を全開で英霊をしかり飛ばすと
取り敢えず食器が片付かないので食事をさせ、
其れが終わってから大人しくしているように告げ、
自分はICで回収した瓦礫の欠片を分析にかけた後
地下へと書籍を持って降りる。
エーテルの吹きだまりのようなその場所で
魔力の回復がてら知識の増加を図る予定。
其の予定だったのだが]
……。
[ピリピリと、径が枝分かれする感覚。
径とは英霊と召喚者が繋がる、いわば糸電話だ。
糸電話が、サークルトーク状態になっている現状。
この状況から考えられる仮説なんてひとつしかない。
回復以前の勇み足で階段を上がる]
[平賀と、セイバー。少し、距離を取って二人の対峙を眺め見る。
平賀はここで本格的な戦闘をするつもりはないだろう。情報が少なく、対策ができていない。
一方、相手も沼のような陣地を作ったりと守りに秀でた英霊のようで、対峙した今もあちらから仕掛けてくる雰囲気は……。
どこからか飛んできた木が、平賀の頭を直撃した]
……。
[指で眉間をもみほぐす]
−東:国華地学研究所(地下)−
ま た あいつは一人で出かけたのか!!
[もう、孫2号には申し訳ないのだが彼を怒鳴りつけるしかない。
本体と違って申し訳なさそうな顔するあたり、
どうも調子が狂ってやりにくいったらありはしない]
…わかった。済んだことは仕方ない。
[出る、と一言告げると今度はちゃんと施錠して、
二号を後ろに乗せて呼び合う彼等のナビに従いながら
速度違反ギリギリのスピードでかっとばす。
どう見ても、ストレス発散の走り屋状態でしかなかった]
[男二人の声が聞こえる。
周防が酔いから醒めたらしい声。
けれども、それで醒めるような酔いならばサーヴァントとしていかがかと、冷めた目で二人の男を見る。
次第に日は暗くなっていく。
Jにとっての、自身が自身で在られる場所]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新