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[ こんな時、第三者という存在は決まって冷たい。具体的な暴力の類が発生すればまた違うかもしれないが、周りにいる他の客は遠巻きにこちらの様子を伺うだけだった。
そして当の本人はといえば肩に手を置かれた状態で断るような道はなく、かくこくかくこくと繰り返し何度も頷くことしかできないでいる。]
は、はい。えと、あの…なんでしょう。
[ 引きつった顔のまま、応じるしか手はなかった。]
―中区ファストフード店―
…お前のやりかたが問題なんだろうが。
[周防をちらと見やってから]
すまん、驚かせた。
怪……十二分に怪しいとは思うが
謂ったとおり話を聞きたいだけでな。
[それから一呼吸置く。
周防の見立てが確かならばマスターではないが、]
――“聖杯戦争”を、知っているか?
[知っているはずだ。]
―中地区・ファーストフード店近く―
[目を閉じる。
視界をなくせば音はより響いてくる。
ただ、店内の音までは聞こえてこない]
何か、あったか。
[店から出てきたらしき二人組みが話す声。
「あの子、かわいそうだったね」
「目合わせない方がいいのに」
瞼を開けて店のほうを見る。外に向けて座る客の視線がちらちらある方向を見ているのがわかった]
どうする?
様子を見ているのでもいいが、収穫を得られるまでどれだけかかるか。
[店内で何が行われているのか、予想はついたが割って入るつもりもなく]
−西区/道端−
[セイバー達との情報交換と、交換条件によるパトリシアの治療も落ち着き、この場は潔く双方引くこととなった。
本音を言うと、ここで切りかかられるのかも・・・・・・とも思っていた。用意はしていたけど、見かけどおり紳士って奴だったみたい。
この状態でも一応ナイフは使えるし、マスターが狙われればこんな私でも瞬間的に対抗できるくらいの力が湧くはずだからなんとかなるかな、なんて思ってたけど、もし相手が今まで会ったサーヴァントよりもはるかに強かったら、どうにもならなかったかも。
お人好しも相手を選ばないとね]
さて、どこに行く?
あのチームに早々に遭遇っていうのも嫌だし・・・・・・どこかで、発明もしておきたいし。
[ティルヴィング対策。ちょっとだけイメージが湧いた。勝てるものではないけど、負けないための発明。
どの出典のティルヴィングでも、これなら必殺の一撃を回避出来るかも]
・・・・・・ただ、うーん。
[すごいやりたくない発明。いくら何でも、それはなあ。でもしょうがないんだよねきっと。武器を創るよりはましだけど・・・・・・とっても後味が悪い発明]
[隣のシャスカがコチラを見て呆れてる。一人で悶々しているように見えるんだろう]
あ… うん。
[ 聖杯戦争という単語に我に返る。恐怖に思わずパニックしたけれどまずは落ち着こう。ひとつ大きく息を吸い。]
教会にいる監督者の、縁の者です。
[ 体裁を繕いながら、こちらの席へとおっかなびっくり促した。]
[傍にいるフェイから香るのは女の色香。
肌の匂いを思い出せといわれたのを思い出し、くつ、と笑う]
魔術の域にある芳香を記憶で消すには、今のままでは足りんかもな。
[他のマスターやサーヴァントがそうであるように、J本人フェイの美しさに時折屈しそうになる。
肌が触れれば尚更に。
未だ平静を保っていられるのは、マスターであるためかそれとも]
―中区ファストフード店―
……なるほど。
[教会の、と聞いて合点が行く。
あの、神のおわす場所。聖杯の―――]
…失礼する。
[促され、席を共にすることとなる。
場が収まったと感じたか、
周りのざわめきは収まり始めるが
ちらちらと見られていた。]
綺麗な人。
強い人。
でも英霊じゃない。
そんな人を、呼び出せたんだね。
でも、だめだよ。
ああ、░▓▒▓█░▓にとっては違うかな。
なら、いっか。
勝手にすればいいよ。
でも、これ以上体を傷つけるのは遠慮してほしい。
へぇ…
[監督者、その存在に関しては詳しくは知らないが、此度の戦争の深部に関わる存在と接触できたのは収穫だった。
薦められ席に座ると、口を開く。]
そりゃ良かった。丁度確認したい事柄があったんだ。
……参加者が、八組居るって話は本当かい?
[押し付けられる、やや多めのパン。
食事は要らない等と言う暇も無く、一つ息を吐く。]
……捨てるのも勿体無い、か。
でも、やっぱりそういうの気にするんだね。
[カレンが漏らした一言に、素直な感想を。
ついでにパンを一つ手にとって、一口。
味が濃い物が多いようだが、美味い事に変わりは無かった。]
……まぁ、色んな人がいるんだろう。
―中地区道端→―
戦場で、相手の名を知る理由は一つですから。
[――"貴方を殺す者だ"と言う、それだけの覚悟。
今の時代が、どうであるかは分からなかったが。
故に、去り際の問いにも、是とも否とも答えはしなかった。
あてもなく道を歩き出すライトメントについて行く。]
……中央区は、日が落ちても何かと人の多い場所です。
再度の探索も兼ねて、以前休息しました自然公園の辺りは
敵と遭遇したとしても、直ぐの戦闘に入れると思います。
[夜の公園ではアベックなるものが濃密な刻を過ごしているとは
残念ながら聖杯に与えられた知識には無かったようである。
いつでも刀を顕現出来るよう警戒しながら、
月が濃くなり始めた夜の下を、一路、南へ。]
あんまり外見は気にしないんだけどね。
体重が増えると、何か動きが鈍くなる気がして……。
過食は贅沢な現代病ね。
外で食べるものは、栄養が偏ってるし。
身体の健康に人一倍気を使うのは、
損なう怖さを実感してるからかも。
[腕一本怪我しただけで、着替えから風呂から
日常生活に影響が出るのだ。
パンのついでに処方された鎮痛剤を流し込む。]
偉そうなのばかりかと思ったら、
あまりにバ……頭緩そうで驚いたわ。
長生きできなさそうだけど、油断は禁物ね。
……クラス重複の謎は解けなかったみたいだし。
[ 失礼する、と思ったよりも礼儀正しい男の言動に、少しだけ緊張が和らぐ。
しかし間を求めて口にしたミルクティの味はよく判らなかった。]
――うん。英霊は8騎、召喚されているみたい。
[ 少女の見た夢は、聖杯が見せるもの。その情報に誤りがあるはずもない。
まだ宇吹神父にも伝えていないことから多少の躊躇はしたものの。ケイトは素直にそれを認めた。]
・・・・・・・ちょっとだけ、拠点に戻ってもいい?
[そう言うと、シャスカの拠点にちょっと戻り、工房で少し篭る。いつもの場合だと刹那で終わるのだが、今回は多少時間がかかっている様子。
少しして、源内が部屋から出てくる。手には銃・・・・・・というよりも、小型の筒のようなものがあった。それをランドセルの脇にひっかけておく]
まあ、通用するかどうかは判らないけど出たとこ勝負ね。
またせてごめんね、行きましょ。今日はどこに行く?
[相談し、とりあえず戦闘が起きやすい中区よりもまだ散策をしていない地区に足を伸ばそうという結論に達し、南区に向かうことにした]
えーと、今迄会ったのは……。
[先程のセイバー、蠱惑めいた美女と、大学生、
ヘイズレクルと、御節介な霊媒医師。指折り数える。]
私たちを含めると六組。
重複している分、別のクラスが欠けて七騎か、
それとも八騎以上居るのか……。
全部戦わないといけないわけじゃないけど、
参加者が多いのは厄介ね。
前に聞いた英霊らしくない英霊っていうのは
どれのことなのか、まだ会ってないのか……。
成る程ね……。
確かに、民衆の間でこれ程食べ物が溢れているっていうのは、凄い事だと思う。
[しかし、外見を気にせずとも人目を引き付ける外見。
確かに、他の人達と違う人種というのもあるのだろうが、
それでも、それだけでは無い部分もあるだろう。
葉子とかいう友人が執着してしまうのも、少し解る気がする。]
ああ、油断はしない方がいいね。
ああいう人ほど、こちらが予想もしない行動で裏をかいてくる事があるから。
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