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[名は覚えた。とはいえ、まるで友人知人にでも会うように声をかけるつもりもなかったが]
――、ほう。
[高田の放つ魔術に目を瞠った]
珍しいものを使う。
[関心の向かない中で、唯一気を引いた]
/*
設定見てて思い出した。
鷲 は ど こ へ 消 え た 。
←は最初、使い魔と視覚共有して、
視力を取り戻すつもりで 鯖喚んじゃった
鳥には紫外線が見えるらしいですね。
鳥の目で見る世界はまた人間と違って、とても豊か。
まあ、生きててすることなくなって、魔力もあったら
使い魔契約もリベンジしますが。
できなさそう。
[初めて会うマスターの二人。温和には到底見えないのだが、気づけば自己紹介タイムになっていた。
銀の髪のマスター、続いて屈強そうなマスターに夫々、自分はミシェルだと名乗り。
あの日気配を消していた女性サーヴァントに向き直って名を尋ね。
最後に、高田にからかわれてムッとしているユイに再び視線を送る。以前と同じ調子の様子だ]
へぇ……
[展開された高田の魔術を見て、思わず声を上げる。]
こりゃ便利な能力だな。
その香り、瓶詰めにしてちょいと売ってもらうわけにはいかないかね。
[ちなみに自分は、靴下でなく、どの辺りから全裸になりだすのだろうかと違う方面の事を気にしていた。どうでもいい。]
いや、少なくともヘイズレクルがライダーと言う可能性は低いと思う。
宝具っていうのは、英霊の象徴。
そのヘイズレクルっていう英雄が、ティルヴィング以上の英雄としての象徴を持っているなら別だけど……。
[恐らく、その可能性は薄い。
もしあったとしても、ライダーのクラスでバーサーカーの力を受け止めるなどほぼ無理な話だろう。]
むしろ、セイバーと名乗った英霊がクラス名を偽っている可能性の方が―――。
[言葉を遮る発言とともに、感じる英霊の気配。
こんな状態のときに、本当に運が悪い。]
あーあの幸薄そうな……。
[国華の言葉に、孫は手をぽんと叩く。]
へえ、女の英霊なんているのな。
強いのかねー。
[孫はやや興味ありげに言うと、歩き始めた。]
―中地区→西地区―
レイ――Ray≪光線≫か。いい名前だな。
[くつりと笑って、今度こそ、その場を去った]
――……ん? 髪を、か……。
[そもそも、自分があまり、髪を纏めない。
ので、それ用の装身具は、持ち合わせていない。
……まあ、女物の髪留めをつけるセイバーは、想像したくはないが]
ちょっと待て、ええと……。
[ごそごそと、あちこちのポケットを探る。
イアフォンのコードと、朱色の細紐。輪ゴム、包帯の残りくらいのものだ]
……まあ、こんなものしかないな。
でなけりゃ、自分の髪を引っこ抜いて、縛るとかだね。私の髪でもいいけどさ。
念のため?? どうすればいい??
[立花に向かって続きを促す。
妙に歯切れが悪いのが自分のせいだとは気づけるはずもない]
純一君有難う、助かるよ。
[人々の好奇の視線が逸れると、そのままユイに小さく尋ねた]
これをやったのは、君なのかい?
[これ、と言いながら崩壊した高速道路をチラと見る]
いいじゃねぇか。
笑いは人を楽しくさせるもんだぜ。
[ユイの抗議には軽く返した。
Jと周防の視線に、だから嫌だったんだよ、と言う風でランサーを睨む。]
なに、大したもんじゃねぇよ。
ただのまやかしだ。
[肩を竦めてJに応えた。]
……欲しいのか?
競合がいないから、こちらの言い値を払ってもらうが。
[周防には挑発的に。]
― 西区 ―
[病院を出て、しばらく歩く。移動は徒歩が好きだった。考えを纏めるのに役立つから。
聖杯戦争が始まって、この町は急速に物騒になった。幾つかの場所に、戦争によるものと思われる被害が出ている。それを歩きながら、様々な場所で耳にしていた。
関係ない平和な人々にとっては、それもゴシップなのだろう]
/*
高速道路の話題が出ると、
明日は何を壊そうかとwktkしてしまう。
前回暴れられなかったから、
今回はゴジラ並に街を破壊するぜ!
焦土と化してやんよ!!!!!!!!
(初回吊されます)
──…
牡丹(mu dan)
[ランサーに視線を向けたまま、答えるのはマスターが呼ぶのとは異なる偽名。予言者が見た玫瑰(qiang wei/薔薇)のヴィジョンは知らぬゆえに、似て非なる花の名を選び。それはイヤリングをなくしたと言った嘘のように、相手には伝わるのだろうか。
そう言えば名乗る日本人の偽名を咄嗟に思い付かず、相手の名を聞く事もなかった事を惜しいと感じた事を思い出した。]
……ミシェル。
聖杯戦争に向けて。
あなたは、孫悟空に言った言葉のまま?
[道路を崩壊させたサーヴァンとは果たして。]
[れいじゃなくて、れんだというツッコミは最早面倒で
欧米人の背中へと投げるのを諦めたそのあと]
…幸うすそうって、お前が言うのか。
お前だって土砂崩れだかに巻き込まれて死んだんじゃなかったっけ。
それって十分幸うすいんじゃないの。
[呆れたような顔をしながら、バイクを押して歩く]
着物着てたし、日本の英霊だろう。
多分…女武者とかじゃないかな。
女は侮ると面倒だぞ。ちゃんと気を引き締めてかからなきゃ。
――嗚呼、その紐で良い。借り受けても構わないか。
[むしろ、その、…黄土色の輪は何なのだろう。
残念ながら聖杯は「ゴム」についての知識を与えてくれなかった。
其れも一緒に差し出されたは良かったものの、どの様に使うものか判り兼ねたので
大人しく細紐を手に取る。此方の方が馴れているし、充分だ。]
持っていないなら、己の髪を抜いて束ねるのも考えたがな。
他があるなら、其れの方が収まり良いんだ。
――唯でさえ、今は髪が不揃いになってしまったからな。
[西へと向かう歩みは止めないまま、馴れた手つきで髪を束ねる。
首の辺りで一纏めにして、簡易に結ぶだけ。
しかしそれでも充分。視界を遮るより余程良い。]
―西地区―
……さて。
この辺に大きい病院があるというから、近くに、薬局の一つや二つはあるだろう。
[現在の状態からして、薬を調達する必要があった。
骨折は諦めるにしても、鎮痛剤は大量に必要だし、消炎剤もほしい。
問題は、素直に病院を受診して、処方を受けるとはいかないことで――]
……まあ。
金を積むか、魔術で誤魔化すか、アレコレしてもらうかだな。
[ちらりと、セイバーに視線をやる。髪を結ぶと、随分、感じが違う]
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