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反則と言われてもな。
お前のも似たようなものだろう。
魔術では、ない。
[動作だけで物を落とした。
詠唱は聞こえなかったが、腕を上げるのはわかったから]
やめたのは、気まぐれだ。
次はないと思え。
[紫色がどこか遠くを見るように視点は定まらず。
それは一瞬のことで、すぐに男の方を見た]
[サーヴァントの提案に、一秒だけ考えて頷く。
居場所を探知されるような魔術を仕掛けられたのなら問題だとも思ったが、道具が揃った拠点に戻らなければ調べることも難しい]
そうですね。
そもそも離ればなれになったのは不可抗力ですし、あなたがどんな情報を知り得たのかも気になります。
赦すに見合うだけの情報はあるのでしょうね?
[聞きながら、拠点へと足を向ける。
おそらく、それなりの情報は手に入れているのだろう。この奔放な英霊が自分から「赦して」などと言うからには、「赦されるに違いない」情報を手に入れたに違いないと容易に想像できた]
[埒の明かぬ攻防。
斬れども斬れども、果てる事なき流体のよう。
布は見えていても、それに隠れるアサシンまでは別。
一つ、後ろへ飛び、刀は届かぬ中程の間合いを取る。]
―――ふん。
そんなに我の名が知りたくば、教えてやろう。
――――、"沼打"。
[手にした刀を、コンクリートの地面へ突き刺す。
水に濡れたような沼の黒は、狭い路地をおんなへと這い進み
しかして、色は夜の闇に紛れて見分けはつかず。
強いて見極める術と言えば、仄かに香る魔力の匂い。]
木者觸也 觸地而生
(木は触なり 地に触れて生ず)
火者炎上也 其字焔而上 象形者也
(火は炎上するなり 其の字は炎て上る形を象るもの)
土之爲言吐也 含吐氣 以生於物
(土の言たる吐なり 氣精を含み吐き 以て物を生ず)
金物禁也 陰氣始起 萬物禁止也
(金は禁なり 陰氣始めて起こり 万物禁止する)
水準也 平準萬物
(水は準なり 万物を平準する)
[ちりちりと、痛みが増してくるのは龍脈に流れるものの一部を吸い上げ
人間の身には強過ぎる力を己の回路へと通しているから。
作ろうとしているものは龍脈の流れを必要とし、国華の悲願たるただ一つ。
じりじり、と火に焙られるかのような強い痛みが回路を焼く。
脂汗がじわりと浮かんだが、今は拭う余裕もない。
レンズ越しの目の前には、淡く虹色を含んだ氷の破片のようなものが
ゆっくりと現出し始めていた]
セイバーのサーヴァント。
―――妖刀、ムラマサ。
呪われし刀の概念そのものよ。
今宵は楽しかったぞ。名も知らぬおんな。
[広がる沼が女を捕らえたか否かは確認せずに、
刀を抜き、大きく、路地裏の闇へと後退する。]
えっ、えっと僕のはただの魔術だよ。
詠唱が極端に短いだけで。
[焦っていてしくじった。
偽の詠唱を忘れてしまった]
じゃあ、もう君とは会わないことにする。
できれば死なずに脱落して欲しいかな!!なんて。
[笑顔で告げる。
嘘ではなくて本心からの言葉]
任せて!・・・・・・って言いたいんだけど。すごく問題があるの。
英霊、7人会ったわ。私除いて。
あと、”永遠なる罪人の烙印”って言われて何か想像できる?これがまったくと言っていいほどピンとこないのよね。
[その後、真打も何らかの理由で流れ……持ち主を渡り歩いた。
その最後に出会ったのが、今の魔剣の主である青年。
―――魔剣の、最後の主。]
我は汝が剣の真であり裏。
汝が剣は我の影であり表。
決して出会う事の無かった二振りが、時と場を越え争おうというのだ。
是を面白いと……滑稽だと言わずして何と言う――?
[その時、銃声が響いた。
同時に一瞬ぶれる、己……剣の意識。
その隙を突いて、相手の薙ぎ払う剣閃が胴を薙ごうと……。]
―――まったく、落ち着きの無い主よ。
[その様な悪態をつきながら、咄嗟に剣で防御するが一瞬間に合わず。
その衝撃で横へと飛ばされる。]
[敵マスターの奏でる魔術が、風刃を唸らせる。
放った弾丸は、叩き落とされたか、それとも単に外れたのか。
確実なのはただ、殺せていないという、ただそれだけの事実。
――いや、事実はもう一つ。
剥落する瓦礫と、その落下で巻き上がる土埃のなかを、抜けてきた一刃。
それが、私の肩口を掠めていた。――少し逸れれば、腕が飛んでいた]
やってくれる――……この土埃のなかで、よくよく狙ってくる!
≪光よ、暫し留まり満ちよ――薙ぎ払え!!≫
Charging, fill light...Ok, sweep fire!!
[腹立ち紛れに、閃光を掃射する。
もっとも、これだけ土埃が舞うなかでは、大幅に威力は減衰してしまうだろうが――]
體者以形質爲名 性者以功用爲義
(体は形質を持って名を成す 性は功用を持って義と成す)
[言葉を続ければ続けるほど、作り上げようとしているものは
大きさを増し、含む虹色の輝きを増し、現界しようとする。
レンズの奥にある瞳に映るのは切望と、期待と、懇願]
以五行體性 資u萬物
(五行の体性を以て 万物を資益す)
[最後の一節は現界した物を現実へと固定するために紡がれ
そして文言の終結と共に其処にあった。
ゆっくりと息を吐き出し、恐る恐る虹色を含んだその塊へと手を伸ばす]
[けれど]
うっわ、ずるいよ偽名なんて……。
Jなんて名前があるわけないじゃないか!!
[自分も本名ではない事は伏せておく。
拾い子だから適当につけた名前だったりする]
うん分かった!! サーヴァントには直接教えてもらうよ。
君のマスターがそういってたってね〜。
だから、攻撃しないようにちゃんと言っておいてよ?
それじゃ、ありがとう〜、そしてさようなら!
[Jに背を向けて走り出す。
向かうのはサーヴァントを感じた方向]
は、じゃあ魔術だと思っておくことにしようか。
どちらでも構わないが。
[その後の言葉と笑顔には半眼で見た]
お前は、聖杯戦争をなんだと思ってる。
安心しろ、俺は死ぬつもりはないし脱落するつもりもない。
[そう告げて。
とはいえ去るわけではない。
ゾーンが向かう先には自身のサーヴァントが居るのだから]
[なんとか倒れこむ事無く踏ん張るが、
斬撃の痕は痛々しく残り、血が流れている。]
―――面倒だな。
内が煩くて、敵わないと云う物よ。
[やれやれといった様子で、剣を構える。
その気迫は、今までと少し様子が違い……
瞬間、剣に魔力が集中する。]
《ストーム――
颶風嵐舞……
[その魔力は嵐となって形を変え、剣へと宿り。]
―――ブリンガー》
神嵐万招!
[一気に、周囲へと解き放たれた。
周囲へと無差別に放たれる、嵐の刃。
それは、頭上の高速道路の高架をも容易く破壊する程。]
[やがて、情報収集という時間でもなくなってしまう。]
今日は働きすぎましたの…。
このままホテルへゴーですのー。
[経費でホテルに部屋を長期で取ってある。
何かを忘れている気がするが気にしない。]
るんるんるーん♪
[スキップ。]
―中区/繁華街西外れ―
[この上ない不機嫌顔で、
周防の隣に立ち斜に見ていたが
去ると云われれば素直にそれに従う。
夜の街、
大きな力のぶつかりあいが
遠くないところで行われている。]
――…… …
[自分の肩に手をやった。
無理も無茶も、今はすべきではない。]
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