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…マスター、先に訂正しておこう。
[視界の端に捉えた血鈍色の大鎌。
一度瞬いた榛は、楽しげに弧を描いた。
握り直した剣の柄が、ちき、と僅かに軋む音を立てる。]
真っ当にやれば、レプリカでは相敵わぬ相手だ。
発動こそ、する心算は無いが
――遅かれ早かれ、抜くことになるぞ。
[こつ、と何かを確認するように、爪先で一度地を叩き。
瞬間、向けられた闇色に相対するべく正面へ向けて、地を蹴った。
一寸にして縮まる間合いに臆することなく、
相手から繰り出される一閃を受け止めるように、銀を薙ぐ。]
仕方ない。
[意を決し、荷物を背負う。
とりあえず、先に教会へ向かうことにする。
子供じゃないだろうし、凄腕とされるくらいなのだから、一人でも教会へ辿り着けるはずだ。
案外既に一人で教会へ向かったかもしれないし、既に仕事を始めているかもしれない。
自分は言ってみれば若造だ。いわゆる「凄腕」なんてのには偏屈なのが多いとも聞いていた。その「凄腕」が自分みたいなヤツに付き合っている暇はないと考えていたとしてもおかしくはない。
これ以上待っていても、どうしようもないだろう。
…後で怒られる可能性は…勘弁してほしいが。]
/*
うん。
戦闘RP久しぶり過ぎて、文章出てこない←
やり難いだろうなぁゴメンあずまさんゴメン!←←
ちょっと過去ログ拾ってこようか…俺…。
*/
う、また難しい話だ……。
うん、無理はしないから平気平気。
経歴も宝具も乗ってないんだ?
まぁ、でも立花が強いんだから問題ないよ。
[事実、立ち振舞いや、その存在感で、
強さは十分に感じ取れた。
特に心配する事はきっとないに違いない]
…中年太りの英霊なんて、僕は御免だからな。
[ひょっとして、この聖杯戦争で一番かかるコストは
食費なのではないだろうかと本気で心配するが
それも聖杯に辿り着くためなら仕方はない]
あ。
[広瀬サン。口が音もなく名前を作る。
大学で、その姿と名前だけやたら有名な彼女が丁度視界に入る。
一学年上の女子だが、ぱっと見た感じ自分より下にも見えなくない。
が。そんな事を気にしている余裕がなくなった]
ちょ────!!?
[担がれた。それもまるで米俵の様にあっさりと。
觔斗雲の速度はおよそマッハ17万6000、光速のほぼ20%(秒速6万km)。
しかもその速さ十万八千里を軽々と行くのだ。
十万八千里を現在のメートル法に直して地球一周半。
最早、早いとか怖いとかそういう問題じゃない]
莫迦!!気分以前の問題だよ!
一般人に見られたらお前どうする気なんだ!!
[思ったよりも冷静な反応を返す自分にほっとした。
第一、素養がない人には見えないのだ。
いきなり人が浮き上がって空の彼方なんてそんな都市伝説は御免蒙りたい]
[女性に押し倒されたのは何年ぶりだろう。]
い、いや、連呼しなければ問題ない。
無垢が悪いって事はないだろう。
受け取る側の問題だ。
……俺は、少々汚れちまってるからな。
[己の身体に跨る少女から目を逸らした。]
[光と闇が示す所の男の過去を知らねば、それは謎掛けのような言葉。]
──…
どんな風に飾られて?
あァ、聞き過ぎじゃなければ良いのだけど。
む……すまない。
アレ以外に、上手い言い訳が思いつかなくて。
[どうやら、駄目だったようだ。
恋仲と言えば、あの友人も多少はこの家……
聖杯戦争の拠点から遠ざかるかとも思ったのだが。
どうも、その目論見も上手くはいかない様子。
更には、マスターを不機嫌にさせるという大失敗という結果だ。]
ちょっと、カリンに配慮が足りなかった。
嫌がらせてしまう事をするつもりはなかったんだけど……。
[どうも、難しい。]
お前の闇と、やはり似ているか。
[触れてくる手に視線を投げて、それからまた闇へと戻す。
Jの表情は変わらない。
あるとすれば、眸が僅かに翳っただけ。
そうして思い出したように]
聖杯戦争には監督者が居る。やりすぎたマスターやサーヴァントは粛清される。
だから、それは避けなくてはならない。
とはいえ、やりすぎるな、と言うくらいか。
少しばかりは許容してもらおう。
―――そうだね、俺らは所詮……亡霊だ。
[ゴーストライナー。
それが、英霊。
決して生きてはいない、現世へと彷徨い出でた、永久に生きる幻。]
そうだ……どうせ、すぐに消える。
[分解され、パーツを抜き取られたパソコンから目を離す。
視線を移した先は、右手の甲。
聖杯戦争参加者の証。三回限定の絶対命令権。
令呪]
戦えるんですよね、源内さん。
[寝てしまう前に、ちゃんと確認した。
強いかどうかよりそれを先に確認しなければならないのは悲しかったが、それでも彼女は戦えると答えた。
なら、それでいい。
右手を意識する。右手の令呪を意識する。
自分はどうあれ、一歩を踏み出したのだ]
聞きすぎと言うことはない。
だが、言語化できるかといわれると難しい。
飾られていた。
この街と同じように。
だが、崩れやすい装飾品は、結局俺の手には掴めない。
闇しか、俺に触れられるものはなかった。
[高田にまたがっていた自分に気がつき、いよいよ茹で蛸のように真っ赤になる頬を両手で押さえて]
と、とにかく寝ていてくださいねっっ!!
ゆ・・・夕餉は隣の部屋に用意しておきますぅーー
[自分が無垢であることを恥じたことなど無かったが・・・なぜだろう?無性に子供扱いされていたことに腹立たしくなり、高田に少々の八つ当たり
障子をぴしゃりと締めずんずんと厨房へ向かった。]
あぶねっ。
[足がふらつく。
危うく二階から落ちるところだった。
一歩一歩確かめながら階段を降りる。
かん、かんと音。
と、それに電子音が混じる。]
お。
[ポケベルの音。
きっと彼女だ。]
急げ急げ!
[蹴飛ばすようにして自転車に飛び乗る。
二日酔いも忘れて自転車を飛ばし、大学へ向かう。]
[どこか悲痛な色を匂わせるような呟き。
それと同時に、体内(なか)から何かが吸い上げられるような感覚に、眉根を寄せた。]
は……。
[英霊は、自身の腕を傷つけそこより生まれた血から鎌を取り出した。
アーチャー。弓兵の持つ武器としては、かけ離れたそれ――]
…なるほど、異端だ。
[超音波では物体の形状は掌握できても、質量までは計測できない。
あの紙袋は四次元に繋がる礼装なのだろうか。
キッチンを占拠して上機嫌の葉子、調理の手際は極めて優秀。
ただ、その作業工程をいちいち口にするのは、
少女に聞かせる意図があるのかどうか。]
…………楽しそうね。
[建前上、調理どころか包丁、刃物を握ることは医者に禁じられている。
逆怨みと分っていても、食欲を刺激する香りが漂い始めると、
握った拳の内で秘かに爪を立てた。
並べられた茶碗は二つ。一般人を装うなら、と青年も席に着かせる。
見た目や作法におかしなところがあっても、
少女にはそれを指摘することはできないけれど。]
/*
あ。
基本的な打ち返しロール入れ忘れてrrrrrrrrrr
うわあああああああああ!!!
戦闘ロールで一番やっちゃいけない事をやってまったああああああ!!
アーチャーごめーん!!!orz orz orz
これは
返しにくい。
本気でスマン。
*/
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