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うん、ありがとう。
[視覚を補うように、聴覚と触覚で相手を覚える。
顔の輪郭を辿る手は、ゆっくりと上から下へ。
額から眦、頬骨を確かめ、顎の先まで。
容貌の美醜は、少女の価値観に何ら影響を及ぼさない。]
私こそ、半人前だし。
まだ色々分らないことだらけで、
迷惑かけると思う。
……お相子、かな。
[指先は、彼の表情に気付いて一瞬止まる。
やたらと後ろ向きな発言ばかりで、
さぞ辛気臭い顔をしているのだろうと思っていたが。
少女はつられるように小さくはにかんで、
温もりの名残惜しそうに手を離した。]
/*
私の腹筋もどうしようwwwwwwwwww
てめぇらwwwwwww好き勝手しやがってwwwwwwww羨ましいwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[頭にある赤いひらひらが気になるが、まあ其れには眼を瞑っておくことにした。
そういうものを頭に巻いている人間も、一昔前にはいたことだし]
まあ、ここはライダーがいた国とは違ってせせこましい場所なんだ。
多少の窮屈はあるだろうけれど、仕方ないと思って欲しい。
あれは電車と言って…自動で動く乗り合い馬車、かな。それから…ん?
[あれ、と指示されたのはライター。
何であんなものが、とは思わなくもなかったのだが]
…僕の年齢じゃ、あれは買えないぞ。
[煙草は20歳になってから。
残念なことにどう頑張っても20にはちょっと見えない見た目だった。
だが丁度いい機会だとおもいついて、ボディバックから財布を取り出すと
500円硬貨をとりだしてライダーへと差し出し、駅前のコンビニを視線で示した]
あそこに行って、店の者にライターが欲しいといえば買える。
おつりはちゃんと持って来い。無駄遣いは許さないからな。
―中地区・西方面/寂れたビルの地下―
…当たり前だ。
[更に不機嫌そうに返す。観察するような視線を受けて。]
……ユイ?
[名を与えた、それが以外だったのか。
鸚鵡返しに名を紡ぎ、少しだけ表情の険が薄れる。
瞬きを一度してから]
…… … では そう、呼ぶといい。
悪く ない。
[少なくとも犬よりはずっといい。
真名で呼びまわるわけにもいくまいに]
――……間違っては居ない…。
[周防を見たのち、死体を抱えた。]
あなたが眠らないのなら、
私はそれでいい──。
[サーヴァントは眠りを必要としない故に。色褪せて、長さも揃えられないおとこの髪に、そっと指を絡めては撫でるだけ。]
“男”なら、正史に祭られる英雄の暗殺者もいるかもしれないわ。
そう、英雄で無い者。影の存在を望まれたのね。
[影の存在と言った所で、淡い笑みはそこで僅かに翳りを帯びるが、それは一瞬のこと。瞳は暗く、あやしく燃える炎のごとく。]
あァ──私と妹で、秘密裏に。
どれだけの者を始末したか覚えていないわ。
目的のためなら手段は選ばない。躊躇しない。
それが、私達趙姉妹の常、生そのものだったのだもの。
……う、ふふ。
おんなは、甘く薫らなくてはだめよ。
[髪を撫でる手を背に滑らせて、朱唇に刻んだ笑みを深くした。]
……疲れたからやっぱり寝たいと、
素直に言ってくれて良いんだぞ?マスター。
[別に無理をさせようという心算は、欠片として無い。
マスターの体調を万全にした方が、後の立ち回りとて益があるのだから
其処は素直に主張すれば良いと思うのだが……、何故見栄をはるのか。
…口には出しはすまいが。]
…まぁ、しかし流石に何も判らぬ状態でいるのも気が落ちつかぬのでな。
お言葉に甘えて暫しだけ見て回る事にしよう。
――心配せずとも無闇に遠くへ出歩く心算は無いさ。
[この周辺だけだ、と一つ頷いて見せる。
手当たり次第に剣を抜いて闘う趣味は無い。
抜いてしまえば、それはそれで魔力をやたら消費する事態になるのだし。
…金銭面に関しては、数分は考え込んで丁重にお断りした。
恐らく使わない、 だろう。多分。
それ程に長時間出歩く心算も、今のところは無い。]
まあ、というのは冗談だ。
[だが生前その名前で活動していたのは真実である]
確認だがここが君の拠点、という事でいいのかな。
もし他に拠点があるなら、悪いがそこまで移動しよう。拠点の外で英霊の真名に係わるやりとりは御免だ。
[ういーん、といいながら腕を肘上から上げ、人差し指をシャスカへ向かって立てる]
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