人狼物語(瓜科国)


539 【飛び入り大歓迎】【RP村】ザ・跡目争い【修羅一族誌】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


名医 和葉

末姫様>>29
分かりました
面会謝絶としておきます

今は何より、情報を漏らさぬ事……


(それでは失礼して…と、和葉は遺体を布で包んだ)

( 44 ) 2010/09/25(土) 20:56:57

からくり師 琴次郎

>>43
[斑の行為に一瞬顔を強張らせて立ち止まったが]

たしかに技量の差はあるやもしれぬ。
さりとて相手も人は人。呪術や超常現象で人を殺す訳でもない。例え先ほど殺されていようとも、ただで死ぬほど阿呆でもないさ。

そういう訳で昨日和葉殿が言っていた護衛の隠密という者は僕を守る必要など全くないのだ。

どうか信用に足る者を思い思いに守って欲しいと思う。

( 45 ) 2010/09/25(土) 20:58:05

からくり師 琴次郎、兎という線もあるのか、と呟いた。

( A41 ) 2010/09/25(土) 20:58:25

【独】 からくり師 琴次郎

鍛冶職人の修行は楽しかった。

火傷も絶えず、とても楽なものとは言えなかったが、ただの鉄を形ある物に変え世に送り出すという行為が嬉しかった。

だが、気がついてみると刀や槍ばかり作っている自分がいた。
自分の作った、そうまではいかなくとも作成に関わった武器で人が人を殺すのだ。
滅ぼすために生み出している。これでは侍と同じ、いやもしかしたらそれ以下かもしれない。

( -32 ) 2010/09/25(土) 21:05:21

若当主の飼い兎 小夜

[末姫の言葉(>>31)を聞いて]

末姫様の思うようにやればいいし、ボクもその――薬を使う案は悪くないと思う。うん、「無実の人を殺すわけではない」という点では。

[日に日に死体の数が増えていくのは寝覚めが悪い――とでも言うように首を振った]

( 46 ) 2010/09/25(土) 21:16:19

若当主の飼い兎 小夜、からくり師 琴次郎の呟きに「ボクは非力だからやる時は他の飼い動物の力を借りるよ」と、冗談めかして。

( A42 ) 2010/09/25(土) 21:21:13

【赤】 油売り 斑

←他の飼い動物

( *11 ) 2010/09/25(土) 21:23:02

油売り 斑、琴次郎>>45を聞き、そっと末姫 乱を見上げた。

( A43 ) 2010/09/25(土) 21:24:13

【独】 からくり師 琴次郎

だから具足を作ることにした。

これは守るための道具だ。本来なら死ぬ者をこの具足で救えるやもしれぬ。

だが、それも一時の凌ぎにしかならなかった。やはりこれも戦いの道具なのだ。
ある侍が親方とこんな話をしていた。
「あんたのところの防具のおかげで九死に一生を得た!その決死の一撃で大物を討ち取って出世間違いなしよ!」
結局自分の作った具足を着た者は人を殺しに行っているには変わりないのだ。

戦乱の世は誰が悪いというものでもない。それはなんとなくわかる。だが納得がいかなかった。

( -33 ) 2010/09/25(土) 21:24:25

名医 和葉、布で包んだ遺体を、他の方と共に自室に運んだ

( A44 ) 2010/09/25(土) 21:41:42

【独】 からくり師 琴次郎

そんな時だった。先代に呼び出され突然拷問係を任せたいと言い渡された。

訳がわからなかった。たしかに出入りを許されてはいた。好意に甘えて度々足を運んでいた。居心地がよかったからだ。
だからといって、重大な役を与えられるというのは繋がらない。結局先代からなぜ僕を選んだのかという理由を聞くことはなかった。

断ろうと思った。だが、頷いてしまった。侍は嫌いといいつつもやはり重用されたい、出世したいという願望は僕の心にも根付いていたらしい。侍の間で言う恩に報いるというものだったのかもしれない。

そのような経緯で修羅家の拷問係となった。
だが、僕の心は矛盾だらけだ。
表では侍は嫌いと思いつつ裏では侍をやっている。戦乱の世を嫌いながら武具を作っている。どうにもならない。

( -34 ) 2010/09/25(土) 21:44:31

名医 和葉

(末姫様からの一筆を見せると、氷室の管理人は和葉を通した。氷を持参し、若様の回りに置いていく)

これで、数日は持つと良いのですが……

( 47 ) 2010/09/25(土) 21:44:48

【赤】 若当主の飼い兎 小夜

>>*10
なるほど、ボクの役目は見せ場を作ることに協力することかー。
/*熱は下がったので心配いらないですよー。*/

>>*11
ちょwww

( *12 ) 2010/09/25(土) 21:56:18

油売り 斑

[和葉が須朱修の遺体を運び出す間は煙管を口元から外す]

この季節では、さほど長くは伏せておけぬでしょう。
速やかに暗殺者が見つかれば良いのですが。

( 48 ) 2010/09/25(土) 22:11:57

名医 和葉

末姫様>>31
……父は、末姫様になんて事を……お教えしたのでしょう

ありますね
*07ボルチモア・チョップ*薬」と言います

私は良い案だと思います
強い薬ではありますが……
この中に暗殺者が居ても、命は取らないとは
量が大きいですね
早速用意致しましょう……

( 49 ) 2010/09/25(土) 22:16:46

【墓】 妖猫 みい

[影が揺らいで猫の輪郭を形作る。
そうして現れた黒猫は、向こうの人影に語りかけた。]

にゃあ。

そこに居るは、工藤とかいう御仁かえ。
冥府にも行かず、ここに残っておるのか。

この家への忠義心ゆえに去り難いか?
律儀者じゃのう。

( +0 ) 2010/09/25(土) 22:22:46

名医 和葉、女中 お弓(>>34)業務連絡了解です

( A45 ) 2010/09/25(土) 22:26:30

からくり師 琴次郎、若当主の飼い兎 小夜に、なかなか冗談にならないですな、と力なく笑った

( A46 ) 2010/09/25(土) 22:26:59

【独】 名医 和葉

(くわっ!)
服用者の魂を地面に叩きつけ、そして高くバウンドさせる、まさにボルチモアチョップ!

…な、薬でございまぁす

( -35 ) 2010/09/25(土) 22:28:05

油売り 斑、ぼるちもあちょっぷ という聞きなれない言葉に首を傾げた。

( A47 ) 2010/09/25(土) 22:29:19


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

末姫 乱
13回 残544pt 飴
女中 お弓
6回 残854pt 飴
からくり師 琴次郎
18回 残407pt 飴
若当主の飼い兎 小夜
5回 残858pt 飴
名医 和葉
22回 残360pt 飴
油売り 斑
15回 残574pt 飴

犠牲者 (1)

若当主 修羅・須朱修 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

妖猫 みい (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■