【役職言い換え案メモ】
占い師→拷問係
霊能者→腑分け人
狩人→守護者
共鳴者→？
公証人→？
糾迷狂人→内通者
蝙蝠人間→南蛮人
血人→キラリタン
吸血鬼→月
求婚者→？

【役職言い換え案メモ】
占い師→拷問係
霊能者→腑分け人
狩人→守護者
共鳴者→？
公証人→？
糾迷狂人→内通者
蝙蝠人間→南蛮人
血人→キラリタン
吸血鬼→月
求婚者→侍崩れ

【役職言い換え案メモ】
占い師→拷問係
霊能者→腑分け人
狩人→守護者
共鳴者→長老
公証人→？
糾迷狂人→内通者
蝙蝠人間→南蛮人
血人→キラリタン
吸血鬼→月
求婚者→侍崩れ

【役職言い換え案メモ】
占い師→拷問係
霊能者→腑分け人
狩人→守護者
共鳴者→長老
公証人→？
智狼→諜報の専門家
憑狼→変装の専門家
呪狼→脱獄の専門家
糾迷狂人→内通者
蝙蝠人間→南蛮人
血人→キラリタン
吸血鬼→月
求婚者→侍崩れ

■呼ばれる医者■
>>79「この菓子で、罠を仕掛けたら捕まらないかしら？」
>>82「「美形眼鏡男子な医者」よ、早く来るがいい！」
>>111「夜8(10)時頃、<<名医 和葉>>を呼ぶ*08半吉*な声がするとか……？」

■身辺調査■
>>119「若の主治医の末の息子です
遠国に修行に出てました
先々月頃に戻ってきたのですが」
>>120『“病める人間”の治療には、“肉体の薬”と“魂の薬”の二通りの薬を併用しなければならない』

■その他の情報■
>>116「そういえば、お医者の先生と琴次郎ってにてへんか」

【ここまで(>>306くらいまで)の簡単なまとめ】

[庭の猫がニャゴニャゴ鳴いている]

そこで覗いてるおまえさん、飛び込んでみないかにゃー？
「300発言超えてるから、今からじゃ入りづらい＞＜」なんて心配はないのにゃー。
たいして複雑な展開にはなってないと思うにゃー。みんなが当主の部屋に出たり入ったりしてまったり喋ってるだけにゃー。

今のところ、発言は全て当主の部屋と、そこから見える庭先でされてるみたいだけど、特にそういう縛りがあるわけでもないにゃー。

下に書くのは「これだけ把握してれば話に混じれる」って程度の説明なので、性格やネタの紹介は省略するにゃー。

・若当主 修羅・須朱修：修羅家の当主。命を狙われてるっていうかぶっちゃけ初日で襲われて退場する。動物をやたら飼ってる。

・親衛隊長 工藤：当主の親衛隊長。屋敷内外の警戒に当たってる。

・末姫 乱：当主の末の妹。薙刀所持。

・女中 お弓：屋敷の女中。

・からくり師 琴次郎：屋敷に出入りするからくり師。「お仕置き厳次郎（ボタンを押すとハリセンを振るう）」と「占い吉次郎（ボタンを押すと運勢を書いた板が出る）」は当主の部屋にあるみたい。

・名医 和葉：当主の主治医の末息子。先々月、遠国の修行から帰ってきた。屋敷の動物たちの健康管理もしている。

・若当主の飼い兎 小夜：当主の飼い兎。

・（番外・庭の猫）乱が中の人発言用に出したキャラ。「たま」という名までついて居着いてしまった。