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>>143
……おい?……タオ…?
(問うだけ問うて何もなかったかのように愛撫を再開するタオに問いただすように声をかける。更に声をかけようとするが会話を一切拒否するかのような彼に口籠り、咎めるように彼の後頭部をぐしゃりと撫でた)
っは、あ……また、そんなとこ、や…
(身体を撫で廻し、弄ばれて自然と息が上がる。自分のものを扱かれ、囁かれた言葉に再び抗うように身悶えする。自分がしたいのが話か、触れ合いか、何かを振りきるような様子のタオに自ら唇を押しつけて沈潜した)
……お前は、どうしたい?
(繰り返された口づけが止み、乱された呼吸を整えながら問いかける。
熱の籠った身体とは裏腹に、どこかひんやりとした彼と視線を合わそうとするが、どうにも合わない事を歯がゆく思った)
話を返すも、咥えろと命じるもどちらでもアリと言っておくw
オズマ……子供の方にヤクルトを与えてやってくれw
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエル を投票先に選んだ。
ふむ・・・。本当に素直な良いカラダだ。快楽を我が爪痕と一緒に深くカラダに刻んでやろう。
(唾液や先端から漏れ出る先走りを手で絡め取りながら激しく扱く。時折技と爪や牙、歯で彼の肉を少しだけ傷つける。その度に小さく呻く音が聞こえてくるが、やがて淫靡な響きを含んだ音に変わるのが分かる。じゅぷじゅぷと音を立てながら、徐々に加速して攻めて行く。)
ん・・む。(律動や、強弱に変化を着けさせて絶え間なく刺激を与え続ける。痙攣とも取れるオズマの動きと声のトーンの上がり方でもうすぐにイくと悟ったティラエルは、先端を口に加えたままで裏筋を手で刺激した。
何度か舌をせわしく絡めていると、一際オズマが大きく仰け反ったのを見て、一番敏感だと思った所を集中的に攻めた。大きく男根が脈打ち、ティラエルの口の中を白い液で満たそうとするかの様に大量の精液が流れ込んできた。)
んむ・・。(ゴクンと喉を大きく鳴らしてオズマの吐き出した栗の匂いの液体を少しも無駄にせず飲み干した。)
…栗の匂いってよく言うよね。
実際は知らんけど。
…じゃ、なくて。
時間無いから巻いてるのにー!ww
細かいよww
うぅぅぅ…がんがる。
貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ を投票先に選んだ。
ッ…は…はぁ…ッは…
(達した衝撃が大きかったのか、虚ろな瞳でぼんやりしつつ、肩で息をする。暫くして、はっとすると、背を預けていた椅子の背から、がばりと身を起こした。)
僕…ッ口…ッ…出し…ッ!
(慌てたように言うが文章にならない。飲み込んだ様子のティラエルを見て、赤くなったり青くなったりと忙しい。)
赤くなったり青くなったり・・・。お前は信号にでもなりたいのか?(からかう様に言った。)お前のを飲みたいから飲んだ。これ以上の理由は要るのか?お前はイチイチ面倒くさい。我が攻めている時は我に任せて快感だけ感じていればいい。
・・・。その代わり、しっかりと働いて貰うがな。まぁ少し休むが良い。そんな息も整わない口で舐められれでもして噛まれたら大変だ。奥まで挿れられなくなるからな?(と、最後の一言は風に掻き消えた。そして、この後はオズマが頑張る番だと暗に示した。)
な…信号…
(やや絶句するが、お陰で少し落ち着いたようだ。そして、言われた言葉に“はい”、と答えて少し恥ずかしそうにうつむく。耳が赤い。)
…!
(次は舐めろという指示だと悟ると、数回深呼吸して息を整える。それから、もう大丈夫です、と告げた。)
もう、大丈夫です。
貴方の…舐めさせて、下さい。
(少し恥ずかしそうに、いう。与えられた分だけ返したい。気持ちよくなってもらいたい。そんな一心だった。椅子から立ち上がって、ティラエルに座ってくれるよう促す。)
相変わらずの良い心がけだな?万が一噛んだら・・・同じだけの傷をつけてやるからな?(やはり狼なのだ。と感じさせるのに十分な目でオズマを見つめる。)
・・・。分かった。最初に舐めさせた時からどう進歩しているのか見せてみろ。(と、来ていた黒いブラウスのボタンを緩めながら、座るように促された椅子に腰掛ける。)
はい…絶対、傷つけない…です。
(少し微笑んで、約束した。傷つけるわけがない。こんなにも、大切なのだから。)
(こくりと唾を飲む。もう、どこが気持ちよいのかも、分かった。きっと、満足させて見せる。そう心に決めて、ティラエルの前に膝をついた。そっと手を伸ばし、ズボンの金具を外して前をくつろげ始める。)
(既に立ち上がりかけているソレが露になると、躊躇わず舌を這わせた。)
(”オズマが跪いて嬉しそうに我の男根を取り出すのだな。本当に純粋と言うか、何と言うか・・・。”と、心の中で少しだけ呆れつつも、あんなに酷い事をしたと言うのに、それでも・・・と変に色んな思いを混じらせながら見る。)
それじゃぁお手並み拝見といこうか?(オズマの拙い冷たい舌で、やがて熱くなりかけた自分のものが舐められ始めたのを感じ、優しく頭を撫でてやった。)
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