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…もう朝か。(ふと気付くとロビーて横たわっている自分に気が付く。何時の間にか眠っていた様だ。昨日から感じている胸の奥のモヤモヤが今も暗い影を深く落とす。ぐったりしながらも身を起こし、髪型を綺麗に編み直す。)
本当に理解出来ない。(と、今まで経験した中で一番の得体の知れなさから漏らして呟いた。)
きっと狡猾なヤブラスの事だ。オレオとの情事が終われば何食わぬ顔で又昨日の様な命令を下すに決まっている。(表には決してださないが、内心は不快さに苛まれている。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今のティラエルは塔か月の正位置か、星、太陽、審判の逆位置だろうと呟いた。病んでる?
……ふ…ぁ……
(すでに抜き差しされるその指の動きだけで反応したが、体内にあった異物感がなくなり、軽く声を)
ぁ……う…ん……
(こっち向いて、という声にゆっくりと体を仰向けると、オレオ自身は今にも出てしまいそうなほど立ち上がり、
顔は快楽に溶けきった表情をしていた)
んー…TOWERの逆…
どん底続きだったけど、今以上悪い事はないよとか、
長く暗いトンネルをようやく抜け出すとか、
そーゆう意味…?
やっぱイマイチどこに当てはまってるのかわかんないな
(夜が明けた。空が明るくなり、窓から光が差し込むと、ふっと顔を上げる。一睡もしなかったのか、その顔はやや憔悴気味。何を考えているのかイマイチ読み取れない無表情で、目だけがキラリと光る。やや緊張した、堅い空気を纏うのは何故か…)
オレオのもう、待てなさそうだよね。
先にこっちを頂こうか?
(正面を向いたオレオの目尻に残る涙跡にキスを落として、向かう先は早く放ちたそうなオレオ自身。膝裏を取り、片足を持ち上げて内ももにも一カ所、ここに到達したと言わんばかりに紅の跡を強めに残した)
もう、先走りすぎだよ…
(意地悪い笑みを浮かべた。見てご覧と、自分のそこがどうなっているのか直視させ、恥じらう姿を楽しんだ後、先端に舌を這わせ軽くそれを拭ったあと、口の中に含んだ。口先を窄め吸い上げるような行為を繰り返し、放たれるよう促し続ける)
すまない。思いの外忙しい。余り時間は取れないがキチンと可愛がってやるから、おとなしく待っていろ?いいな。(暫く長く深いキスを落とした後で、髪を撫で付けながら優しく諭す。)
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