人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


なにかと布を使う スレシュ

>>189
あ…!
(進んできたタオの指が後孔に触れ、思わず息を呑み体を強張らせる。
暫し固まりつつ侵入を懸念していたが、それ以上の動きはなく、代わりに耳打ちされた言葉に再びびくりとした)

――ああ、突っ込まれるとこまでヤった事なんてねぇよ。
だから、……うまく出来るかはわからねぇぜ?
(優しげな囁きと触れられる感触を心地よく感じつつ、少年にあっさりと見抜かれた事を歯がゆく思いながらぶっきらぼうに告げる。
自分の返事がこれからの行為を肯定している事に気づき、顔に血がのぼりふいと顔を背けた)

( 195 ) 2010/09/06(月) 00:13:32

貴公子 オズマ、扉の前で限界が来たのか座り込んでしまった。立ち上がろうとはするのだが、激痛に顔を歪めた。

( A390 ) 2010/09/06(月) 00:13:39

プロフェッサー ヤブラス、「音」だけで状況を察して、とりあえず治癒道具あったかなぁーと鞄を漁る。

( A391 ) 2010/09/06(月) 00:16:27

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

(尻尾を掴まれて、ビクリとなる。寝てはいるのだが、もそもそとせわしなく小刻みに身体を動かし、握っている手から逃げようと、しぱたんしぱたん上下左右に激しく動かしている。)う・・ん。

( *98 ) 2010/09/06(月) 00:16:52

【赤】 貴公子 オズマ

ゎっ
(ぱたぱた暴れだす尾に驚いて、一旦手を離す。が、妙に興奮してしまい、ぱっと再びとらえると、今度はぎゅっと強く握った。)

( *99 ) 2010/09/06(月) 00:20:58

旅の詩人 オレオ

あ、うん。わかった…

(大きな音に、ヤブラスが口内から指を引きぬく。
逃げるなら今だけ――ヤブラスの言い聞かせるような声に心は早鐘を打っていた。

扉まであと三歩、

二歩、

一歩…

扉を前に一度瞑目し――開けた)

こんな格好でゴメン…って、オズマ?
大丈夫かい?中に入る?
ヤブラス、なんかオズマの様子が……とりあえずソファに…

(すっかり座り込んだオズマを抱えソファに座らせようとしてから、そこの惨状に顔を真っ赤に染め)

い、いや、違う!ベットの方につれていくね。ヤブラス、ベットはどこだい?

( 196 ) 2010/09/06(月) 00:23:14

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

ん。んぅ・・・。!!(急に尻尾をギュっと掴まれた事にびっくりして飛び起きた。)

・・・。尻尾で遊んだのか?(と、少し声を低くして唸る様に悪戯狼に問いかけた。)

( *100 ) 2010/09/06(月) 00:23:16

プロフェッサー ヤブラス

オズマだったのか、スレシュかと思ったよ。
どれだけタオのものは大きかったんだとね…。

ベットは奥だけど、いいのかい?
オズマは僕が運んでもいいんだよ。

(その言い方はどこか冷たく。オレオに連れてこられるオズマの全身を見回して)

オズマ、意識はあるかい?

(と、声をかけた)

( 197 ) 2010/09/06(月) 00:28:47

貴公子 オズマ

あ、オレ…オ…
(目に入った姿に絶句する。見ただけで、大体の状況を把握してしまった。さっと目を伏せて、唇を噛む。1秒で気持ちを落ち着かせ、何事もない表情を作る。)
あ…いいよ…すぐ、帰るから…
(気遣う相手に微笑して見せて、やんわり断る。長居はできなかった。)

( 198 ) 2010/09/06(月) 00:31:21

【赤】 貴公子 オズマ

ッ…
(焔が飛び起きると、びくっとして手を離す。そして怒った様子の相手に耳をぺたりと垂れた。)
ご、ごめんなさ…つい…
(しゅんとして謝る。尻尾までしゅんと垂れていた。)

( *101 ) 2010/09/06(月) 00:34:41

旅の詩人 オレオ

いいよ、ヤブラスは医療道具があるでしょ?

(ただ、オズマを心配する気持ちだけで、特に深いことは考えていないようで)

あんなに大きな音を出しておいて何が大丈夫なのさ。あー…えっと(オズマが自分の格好を見て一瞬目を丸くしたのに気づいて)まあ色々とね、でも君は気にしないでいいの

(ヤブラスに聞こえるように)ボクが奥に連れていく。いいね。

( 199 ) 2010/09/06(月) 00:37:11

貴公子 オズマ

(ヤブラスの問いかけに、小さく頷いて答える。)
すみません、突然お邪魔して。
(わりあいしっかりした声で話す。)
ちょっと、分けてほしい薬があったから…

( 200 ) 2010/09/06(月) 00:37:50

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

あまり尻尾は無闇に触らない事。バランスをとる上でも重要になる。強い刺激を与えると一時的に眩暈が起こる場合もある。覚えておきなさい。

(と、声には凄みがあったが、表情はさほど怒っておらず、これも独り生きてきた狼故の行動と割り切って考えているようだ。)

( *102 ) 2010/09/06(月) 00:38:11

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスの言葉に、「……なぜ俺……」と心の中で呟いた。

( A392 ) 2010/09/06(月) 00:39:08

【赤】 貴公子 オズマ

はい…ごめんなさい…
(うなだれているため顔は見えていない。厳しい声に縮こまってもうしない、と約束した。)

( *103 ) 2010/09/06(月) 00:42:03

プロフェッサー ヤブラス

オレオ、タイミングとチャンスは見計らうべきですよ
ベットの上に俯せで寝かせておいて。

(苦笑しながら、オズマを奥に運ぶ姿を見やり。あとに続いて向かう。彼から聞こえた言葉に)

何の薬が欲しいかはわからないけど
まず、君の治療ね。話はそれからだよ。

(鞄の中から軟膏やら、錠剤やらをてきぱき取り出して)

( 201 ) 2010/09/06(月) 00:42:45

プロフェッサー ヤブラス、とりあえず、スレシュって言葉があるからです、と適当に右から左へ(以下略)

( A393 ) 2010/09/06(月) 00:43:08

方向音痴 オリバー

(オレオの声に機嫌を良くし、自然と顔が綻んだ。が、自分は動こうとせずにただ場を傍観するだけだった。)

・・・ん?オズマ大丈夫か?
様子が・・・ちょっと変だけど。一応医者も居るから安心してればいいかな?

( 202 ) 2010/09/06(月) 00:46:45

プロフェッサー ヤブラス、方向音痴 オリバーの登場に、中の人が和んでいる。

( A394 ) 2010/09/06(月) 00:48:21

貴公子 オズマ

あ、本当にいいの…!
(慌てて制止の声を出す。)
黙って出てきちゃったからすぐ戻らないと…だし、それに…
(一瞬言葉を切る。)
すぐ…だと思うから…意味、無いし。
(ぼかし気味に言うと苦笑する。)
だから…粘膜大丈夫の傷薬軟膏、あったらちょうだい。
できれば、痛み止が多いの。痺れ薬でもいいや。
後は、自分でやるから。
(少し微笑するようにして言う。)

( 203 ) 2010/09/06(月) 00:49:18


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (9)

新人添乗員 ホワイト
1回 残866pt 飴10個飴5個
貴公子 オズマ
47回 残1207pt 飴10個
荘厳なる男爵 ティラエル
44回 残1118pt 飴5個飴飴
旅の詩人 オレオ
23回 残1559pt 飴10個飴飴
プロフェッサー ヤブラス
35回 残1375pt 飴5個飴飴飴飴
なにかと布を使う スレシュ
21回 残1489pt 飴5個飴飴飴飴
方向音痴 オリバー
8回 残1003pt 飴10個飴飴飴飴
さすらいの料理人 フェイ
7回 残1060pt 飴10個飴飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
19回 残1456pt 飴5個飴飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■