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終わり。終わり
薔薇の園にできたお話
月がこっそり紡ぐのか
星がまたたき伝えるか
はたまた夜鳥が子守話
ゆっくり呼ばれた招待客
一人は響き、和み死に
一人は園に、迷い死に
一人は狂い、首を締められ
一人は烈火、その身を焦がし
一人は主人にその身を捧げ
さて最後の犠牲者は?
さあさ皆様ご鑑賞
これが最後の物語
(・・・修羅場、カオスの種は仕込んだ。このまま寝落つ、我は鬼畜生なり。くっくwうん。もうちょっと無理だからwヤブラスを飼い殺すからw
おやすみ>ALL
明日の朝、偉そうに挨拶をさせてもらう事にするぞ?)
なに困った顔してるのさ(くすくす)
(と言いながら手をちょっと振り返してみる。ヤブラスからは見えないけれど)
…じゃあ帰ろうか。
>>60
ふーん…?それは頼もしいね。
(サバイバルは任せろといった台詞に、ようやく普段の調子を取り戻しながら鼻を鳴らす。
念のため、付近の部屋の様子を探ろうとしたが、扉は凍てついていて開くことさえ叶わなかった)
…まずいな…この様子だと、玄関の扉も開かないかも?
(不安を口にしながら、ステップを降りて一階に辿りつく。
傍らのスレシュを振り返り、ダメ元で尋ねてみる)
えーっと…ないと思うけど、ガスバーナーとか…持ってないよね…?
せめて、ライターとか。
>>61
(凍りついた扉を前に尋ねたタオに無言で自分の尻ポケットを探り、大型ライターを目の前に出した)
……任せろっていったろ?こんな物なら常備してる。
(にやりと笑ってタオの方を見やった。
慣れた手つきで点火しドアノブや扉周りにかざす。
暫くの作業の後、ドアノブがまわるようになる。ギイ、とドアが開き外の空気が館内に入り込む。
振り返ってタオを見やり「さあ、出るぜ?」と手を引いた)
とりあえず…服着替えさせて?
(と、いいつつ諦めたように、大事なものは締まってティラエルを膝枕する)
……うわ、怖いわこれw
(扉をあけて、固まってるヤブラスに目をやり)
…おや?
……もう少し隣の部屋に失礼してたほうが良かったかな・・・?
ごめんね、気がきかなくて…(去ろうとする)
>>62
へー…本当に頼もしいな。
(目の前に示されたライターと、それを使って手際よく扉の解凍を行う様子を見守り、先ほどの台詞を今度は皮肉を込めずに言って素直に感心する。
しばらくして、扉は難なく開く。
外にも真冬のような光景が広がっていたが、さすがに海までは凍ってないだろう。
手を引かれて、素直に屋敷の外へと踏み出す)
……。
(扉をくぐった後で、一旦屋敷を振り返る。
獣の姿に変えた彼は、もう人の姿に戻らなかったのだろうか?
忘れていたかけがえのないものを、無事に取り戻すことができたのだろうか)
…おやすみ、…オズマ。……、みんな。
(白い吐息にそっと乗せて、前へと視線を戻す。
褐色の背中を見つめてから空を見上げる。
もうすぐ、夜が明けようとしていた──。)
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