人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


貴公子 オズマ は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 貴公子 オズマ に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 貴公子 オズマ に投票した。

貴公子 オズマ は処刑され、死んだ。


今日は、襲撃による犠牲者がいない。


愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。


名前 ID 勝敗 生死 役職 希望
新人添乗員 ホワイト master 敗北 2d襲撃 村人 村人
貴公子 オズマ 黒薔薇 敗北 7d処刑 呪狼 呪狼
荘厳なる男爵 ティラエル 白薔薇 敗北 5d処刑 呪狼 呪狼
旅の詩人 オレオ ozuma 敗北 5d襲撃 共鳴者 おまかせ
プロフェッサー ヤブラス syeru0612 敗北 6d処刑 狂人 おまかせ
なにかと布を使う スレシュ 桃人その1 勝利 生存 求婚者
婚約★頭脳は大人な少年 タオ
魚人
方向音痴 オリバー will 敗北 4d処刑 狩人 おまかせ
さすらいの料理人 フェイ atto0_0otta 敗北 3d処刑 共鳴者 ハムスター人間
頭脳は大人な少年 タオ puresnow 勝利 生存 婚約者(占い師)
婚約★なにかと布を使う スレシュ
おまかせ

頭脳は大人な少年 タオ

こうして無事に生還したスレシュとタオは、その後も仲良く暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。

( 0 ) 2010/09/16(木) 01:01:28

( 1 ) 2010/09/16(木) 01:03:13

頭脳は大人な少年 タオ

墓下ログなげえwwwさすがだ
とりま、皆さんお疲れ様でしたー

もうね、好き勝手やらせてもらいました
お相手してくだすったスレシュありがと!ラブ!ラブ!

( 2 ) 2010/09/16(木) 01:05:44

荘厳なる男爵 ティラエル

微妙に寝ている頭ですが・・・。お疲れ様でした。皆さん。

今回は白&黒が仕組んだ寸劇の場、楽しんでいただけましたでしょうか?

招待状を受け取った皆様、後ほど”私”の日記をご覧下さい。お約束の通り、皆様に賞品とは名ばかりの粗品をお渡ししたいと思います。

RP大賞に相応しいと思われる方を1名選び、投票して下さい。

( 3 ) 2010/09/16(木) 01:05:47

旅の詩人 オレオ

お疲れ様ー

( 4 ) 2010/09/16(木) 01:06:32

頭脳は大人な少年 タオ

あー、俺、ティラエルの"日記"読めないかも
どっかで招待してくれると嬉しいな

( 5 ) 2010/09/16(木) 01:07:01

荘厳なる男爵 ティラエル

又、何か問題、苦情などがございましたら”私”白の方までご連絡下さい。

後ほど(体調が回復したらですが・・・。)私の方からメールをお送りしたいと思います。

( 6 ) 2010/09/16(木) 01:07:43

なにかと布を使う スレシュ

お疲れでしたー!
全部読もうとして、途中で諦めて戻ってきたぜw
明日な、あした。

タオ、愛してる!w

( 7 ) 2010/09/16(木) 01:07:48

荘厳なる男爵 ティラエル

大丈夫ですよ。タオ。私は貴方が誰かを知っています。そこはきちんと取り計らいます。

そうですね、後5分ほどしたら”私”の日記をご覧下さい。招待状を受け取った皆様ならば覗ける事でしょう。

( 8 ) 2010/09/16(木) 01:09:19

頭脳は大人な少年 タオ

>>7
よせよ人前で、照れるじゃねーかww

ログ読みは明日にして、今日はもう寝るぜー
そんじゃま、またね

スレシュ、一緒にねようぜー(ベッドに誘う)

( 9 ) 2010/09/16(木) 01:09:35

荘厳なる男爵 ティラエル

取り敢えずの挨拶を述べましたので私も寝所に下がりましょうか。ヤブラス。ちょっと来なさい。(手招き)

さて、おやすみなさい。皆様、良い夢を・・・。

( 10 ) 2010/09/16(木) 01:11:37

プロフェッサー ヤブラス

はいぃぃぃ?!

( 11 ) 2010/09/16(木) 01:13:10

なにかと布を使う スレシュ

>>9
まぁたまには…なw

じゃあ今日も一緒に寝るか
皆おやすみー(手をひらひら)

( 12 ) 2010/09/16(木) 01:15:34

荘厳なる男爵 ティラエル

これで全て完了です。タオにも招待状を改めてお出し致しましたし。

仔狼は又寝ているのでしょうか?後で迎えに参りますよ。

( 13 ) 2010/09/16(木) 01:23:41

貴公子 オズマ、寝落ちとか死ねば良いのに自分…いいや。ヤブラスつれてったついでに凍っとこ。

( A0 ) 2010/09/16(木) 04:28:54

貴公子 オズマ、(墓下最後の方だけ見て絶賛拗ねモード)

( A1 ) 2010/09/16(木) 04:30:37

貴公子 オズマ

(もう誰もオズマの姿も赤毛の若狼の姿も見ることはなかった。残ったのは、氷付けの島ばかり。)

END

( 14 ) 2010/09/16(木) 04:32:36

貴公子 オズマ、よし。これでいーや。因みに夫婦は逃がすつもりだったよ(笑)

( A2 ) 2010/09/16(木) 04:33:10

貴公子 オズマ

というわけでお疲れさまでしたー
ログ読み怖いです。
最終日のお二人はすみませんでした。(ふかぶかー)
まぁ基本恋慕う間柄は引き裂けないのでアレだったんですけども。(最終的に危害加える予定は無かった)
無事に帰ってください。お幸せに。

あぁ、あと、
テ ィ ラ ヤ ブ も お 幸 せ に 。 (にっこり)

じゃ、寝落ち未熟暴走若狼は大人しく氷に戻って永久の眠りについてきます。
皆さんありがとうございました。
それではさようなら。

(一気に言いきると赤毛の若狼に代わって駆けていき、森へ消えた。)

( 15 ) 2010/09/16(木) 04:39:48

荘厳なる男爵 ティラエル

こら。赤毛。待ちなさい。

全く。拗ねているとは………。

( 16 ) 2010/09/16(木) 05:50:51

荘厳なる男爵 ティラエル

オズマ。我が冗談謂うの分かっておるだろ?

ほら、迎えに来たから行くぞ?あぁ、バリバリに凍り付いて!

(ちゅ)

あだ、引っ掻くな!噛み付くな!冷えきってんだから暖めてやるとあれ程!

もふぎぅだ、もふぎぅ。

( 17 ) 2010/09/16(木) 05:54:20

荘厳なる男爵 ティラエル

もう拗ねるな!あい分かった!我が悪かった。本調子ではない(まだ気持悪い・・・。)ので、熱に浮かされただけだ。

理性も焼き切れただけだ。心配するな(?)

( 18 ) 2010/09/16(木) 06:05:38

貴公子 オズマ

(むすっとしたまま触れられれば威嚇して逃げる。)
るるるる…
(喉の奥で唸る。暫くして、突然身を翻すとティラエルに飛びかかって地面に押さえつけた。蒼の瞳でじっと見据える。瞳が燃え、身動きできないほどの力で押さえつける。今までのが覚醒していなかったからか、手加減していたのか…ティラエルよりも力は強いかもしれない。)

( 19 ) 2010/09/16(木) 06:46:26

荘厳なる男爵 ティラエル

やれやれ・・・。まぁ怒るのも当然か。仕方ないだろう!ストッパーであるお前と2日間も離れていたのだから!!!心が完全に凍ったお前と同じ様に、こちらも理性が全部燃えて焼ききれたんだ!

(と、負けじと紅く爛爛と光る眼で見つめ返す。振り払えるのだが、今は刺激しないように様子見。)

( 20 ) 2010/09/16(木) 06:58:44

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの様子を伺っている。

( A3 ) 2010/09/16(木) 06:59:28

貴公子 オズマ

…僕は子供なんでしょ?
ヤブラスが好きなんだよね?
…満足させてあげられなくてごめんね?
僕じゃ、貴方イケなかったもんね?
(ますます力を込めて押さえつける。その瞳は、怒りと哀しみが入り交じって蒼く燃える。だが、気づいているだろうか。既に、周囲の氷が溶け始めていることに。)

( 21 ) 2010/09/16(木) 07:10:42

貴公子 オズマ

…しょうがないでしょ。
日替わりギリギリまで様子見てたけど、あの二人、終わってなかったし。(ぼそ)
…途中で死ぬなんて…可哀想じゃない…

( 22 ) 2010/09/16(木) 07:12:06

荘厳なる男爵 ティラエル

行為の途中で吊られて死んで発散出来なかったから墓下でお前に会えるまで、オレオとヤブラスで遊んで居ただけだ!全く・・・。憎いなら殺せ。お前の手に掛かって死ねるなら本望だ。

凍える魂の呼応に呼び戻されて眼が覚めて迎えに来たが、どうもバランスが上手く取れなかった様だ。それか、お前が殺せないと言うのなら、放っておけば我が理性や存在、魂など勝手に燃え尽きるだろうから良いかも知れない。トコトンまで付き合うぞ?それこそ我が全てが燃え尽きるまで。(片腕をオズマの重さから自由にさせて、頭を撫でながら。)

( 23 ) 2010/09/16(木) 07:15:59

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。管理者の気苦労・・・なぁ。(オズマを片手で撫でながら、自分の方に引き寄せる。)

( 24 ) 2010/09/16(木) 07:16:40

貴公子 オズマ

…それじゃ、返事になってない…ッ
(泣きそうな顔をして言う。)
貴方がヤブラスが好きなら…僕は彼を殺さない、殺せない。
僕が、身を隠すだけ。邪魔はしないよ。
…いつまでも、守ってもらわなきゃいけない子供じゃないし…ッ

( 25 ) 2010/09/16(木) 07:25:21

荘厳なる男爵 ティラエル

?一体何を言って欲しい?ヤブラスは好きだが、お前のそれとは次元が別だぞ?それに・・・アレが相手だと我が精神的に持たない。

それに、ずっと同じ様な周期で転生しているのはお前も感づいての通り2人で1つじゃないと存在として成り立たないからだろう?発見した時、お前コントロール出来なくててバリッバリに凍ってたじゃないか。洞窟の中で。溶かすの大変だったんだぞ?とても。

( 26 ) 2010/09/16(木) 07:29:39

荘厳なる男爵 ティラエル、男ってこんなもんだろ?wとニヤニヤしている。調子いいんだよ、本当にw

( A4 ) 2010/09/16(木) 07:30:20

貴公子 オズマ

…今回器が魂にあってないんだよ…
(ぼそりと言い分けをして耳を伏せる。)
25回目の転生だからね。いい加減力だけ溜まってる。
(↑リアルに狼25回目(笑)もう一度押さえつけて。)
はっきりしてほしいんだ。
僕、そんなに心広くないから。

( 27 ) 2010/09/16(木) 07:46:17

荘厳なる男爵 ティラエル

我は・・・この姿ではない姿で転生して・・・数えて、覚えていない。お前と同じ位だと言って置こう。

これが答えだが?(撫でていたオズマの頭を強引にティラエルが引き寄せて唇を重ねた。)

( 28 ) 2010/09/16(木) 07:52:01

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマが解凍されたと聞いてひと安心

( A5 ) 2010/09/16(木) 07:54:21

なにかと布を使う スレシュ、「また夜来るぜ」とやり取りをニヤニヤしながら去った

( A6 ) 2010/09/16(木) 07:56:21

貴公子 オズマ


(口付けられても黙ったまま。離れると、するりと指先で相手の唇を撫でる。)
…ねぇ。この唇は、何人の相手に口づけたの?
(静かに問う。)
答にならないよ。
(くすりと笑う。幼さの残る顔に似合わない、厭世的な笑み。)
ねぇ…
奪い尽くして良いかな。
閉じ込めて、逃げられなくしてしまいたい。
もう…虜にして離したくないよ…
(顔を寄せ、囁くようにして言う。)

( 29 ) 2010/09/16(木) 08:05:29

荘厳なる男爵 ティラエル

さぁ?どの位だろうな?30程まで相手を数えて居たが、それ以上は数えて居ない。(凄く真剣な顔で暫く指折り数える。又言葉通りに取った様だ。)

ん?あぁ。氷付けにして、お前の傍に置いといてお前自身がコントロール出来ると言うなら、すればいいさ。(と、半ばからかい気味に。)

( 30 ) 2010/09/16(木) 08:11:53

頭脳は大人な少年 タオ、俺も後で来るね♪(スレシュと一緒にニヤニヤ立ち去る。オズマガンバレ超ガンバレ)

( A7 ) 2010/09/16(木) 08:16:27

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオとスレシュ夫婦の背中に火球を放った。オズマ頑張れってなんなんだ!?全く…。

( A8 ) 2010/09/16(木) 08:18:55

プロフェッサー ヤブラス

あ、おはようー

(のっそり起き上がって、すたこら何処かへいく)

あ、オズマ。
食い破るならもう少しまって…

ねむい…

(のそのそ)

( 31 ) 2010/09/16(木) 08:19:04

プロフェッサー ヤブラス、空気を読まない、寝坊した僕がとおりまーす(涙)

( A9 ) 2010/09/16(木) 08:19:43

荘厳なる男爵 ティラエル

あぁ、ヤブラスか。おはよう。やはりお前も相当な数を抱いてきたろう。今度オズマにも仕込んでやってくれ(笑)

(どこまでも獣の本性剥き出しの能天気狼に幸あれ………。)

( 32 ) 2010/09/16(木) 08:21:45

プロフェッサー ヤブラス

ああ、ティラエルおはよう。

昨日の痴態は写メに保存してあるので
後でオズマにでも売りつけることにします(にっこり)

(そして烏の行水してきたらしい)

( 33 ) 2010/09/16(木) 08:23:37

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの携帯を無言で燃やした。

( A10 ) 2010/09/16(木) 08:26:24

プロフェッサー ヤブラス、携帯はもえたが、コピーしたマイクロSDは大量生産です、これ基本。

( A11 ) 2010/09/16(木) 08:28:00

荘厳なる男爵 ティラエル

……………。(ぷちん。)
貴様………。他にデータは?まさかもう無いよな?

………紅い瞳をたぎらせながら、持てる力全てを放って、こんな氷ついた島、燃やし尽くしてやるわっ!!

(ヒト型のまま、鋭く咆哮。途端に凍り付いていた屋敷が融解して水浸しになっていく。)

( 34 ) 2010/09/16(木) 08:29:31

貴公子 オズマ

(にっこりと笑うと、ばきりと組みしいた体の手足を凍らせた。)
…。
(無言でにこにこ。)

( 35 ) 2010/09/16(木) 08:30:11

貴公子 オズマ、…もーやだタイミングが…

( A12 ) 2010/09/16(木) 08:31:16

プロフェッサー ヤブラス

あ、僕みてますんで、どうぞ2人で(にこにこ)

(狂人はどこまでも空気を読まない)

( 36 ) 2010/09/16(木) 08:31:59

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマを睨み付ける。ちょこざいな、若造が。お前の氷など消える事の無い情欲の炎で溶かしてくれる!

( A13 ) 2010/09/16(木) 08:32:31

荘厳なる男爵 ティラエル、焔のパッシブスキル、全部燃え尽きろ発動。タイミングブレーカーは伊達じゃない。

( A14 ) 2010/09/16(木) 08:33:50

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、乱入ごめん、あとは2人でお好きに!と、応援している。

( A15 ) 2010/09/16(木) 08:39:18

貴公子 オズマ

…はぁ。
(ため息をつくと、全ての冷気を引っ込めた。とたん、周囲は一気に暑くなる。密かに、熱を中和させていたのだ。押さえつけていたのをどくと、近くに座る。お座りの姿勢で。)

( 37 ) 2010/09/16(木) 08:39:59

貴公子 オズマ

若造って言うけどさ…
器こそ、今は16歳だけど、魂年齢は多分貴方より上だよ?
(呟く。そして、ま、いっか、と呟いた。)

( 38 ) 2010/09/16(木) 08:41:32

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに、あ、構わないのにー。後で噛むだけだし。(ぁ

( A16 ) 2010/09/16(木) 08:42:06

荘厳なる男爵 ティラエル

魂年齢が上とはどういう事だ?

………もういい。我が全て悪かった。はぁ。(立ち上がってオズマに背を向けて歩き去る。)

( 39 ) 2010/09/16(木) 08:43:08

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、楽しみにまってる☆ 僕君も好きだし(ヤブ全員好きっていうぜ)

( A17 ) 2010/09/16(木) 08:44:15

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、手持ち無沙汰なら、ヤブラスに相手してもらえと振り帰りもせずに言い放つ。

( A18 ) 2010/09/16(木) 08:45:36

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2010/09/16(木) 08:45:40

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルという人は、都合悪くなるとすぐ逃げる鈍感、と笑ってみた←

( A20 ) 2010/09/16(木) 08:47:37

プロフェッサー ヤブラス、そういや、ティラ中の人。体調は大丈夫?今日雨だし(何)

( A21 ) 2010/09/16(木) 08:48:10

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス……正直きつい。今はこれで紛らわしてる。頭痛は何ともならない。と真顔で。

( A22 ) 2010/09/16(木) 08:49:45

荘厳なる男爵 ティラエル、今のままだと考察が酷く杜撰。何時ものメモ書きもロジックエラーに塗れてそうだ。と苦笑。

( A23 ) 2010/09/16(木) 08:51:32

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2010/09/16(木) 08:51:55

貴公子 オズマ、色々とやらかした後始末に奔走中。

( A25 ) 2010/09/16(木) 08:52:47

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、見ているだけなら面白かったよ、と拍手した。最後1人にしてすみませんご主人様

( A26 ) 2010/09/16(木) 08:53:48

貴公子 オズマ

…ばぁか。
(ティラエルの背中に向かって、一言呟くと、んべっと舌を出した。)

ヤブラスは…後でじっくり可愛がる。

( 40 ) 2010/09/16(木) 08:54:17

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに、お疲れさま。と。

( A27 ) 2010/09/16(木) 08:54:50

プロフェッサー ヤブラス、かわいがりが、大相撲的ではないことを祈った。まぁそれでもいいか、面白い、

( A28 ) 2010/09/16(木) 08:55:11

貴公子 オズマ、いやホント最後酷かった…やりにくかっただろうなぁ…はぁ。(思いの外最終日精神的にきつかったのは秘密←)

( A29 ) 2010/09/16(木) 08:55:41

貴公子 オズマ、…ヤブラスはね、楽には逝かせないから★(きらきら)

( A30 ) 2010/09/16(木) 08:56:38

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマを、ギュッとした。

( A31 ) 2010/09/16(木) 08:56:55

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマに、ハイビスカスのハーブティーに蜂蜜を少し垂らしたものを差し出した。

( A32 ) 2010/09/16(木) 08:57:12 飴

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマわかりました、貴方の憎しみも重いも全て受け止めてやりましょう。(ヤブ覚悟完了☆)

( A33 ) 2010/09/16(木) 08:58:14

貴公子 オズマ、はぅー…なんか皆がいるのが安心感…リアルに。

( A34 ) 2010/09/16(木) 09:00:22

プロフェッサー ヤブラス、重いじゃねぇよ!(何)

( A35 ) 2010/09/16(木) 09:00:25

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに寂しくないなら、後は皆と仲良くやりなさいと微笑んで駆け出した。さよなら。

( A36 ) 2010/09/16(木) 09:05:20

プロフェッサー ヤブラス

あー、もう、この狼たち面倒
何拗ね合ってるんです(汗)

写真ばらまくぞ、この野郎。

( 41 ) 2010/09/16(木) 09:06:45

貴公子 オズマ

…ばぁか!
(吠えるように叫ぶととりあえずヤブラスを襲撃。が、押さえ込むだけで噛みついたりしない。しばらく見据えて…)
…ホントに、ティラエルのこと好き?

( 42 ) 2010/09/16(木) 09:09:48

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2010/09/16(木) 09:11:11

プロフェッサー ヤブラス

(可愛がり発動!?Σ(。◕ˇ□ˇ◕。|||;))

…あぁ。それを確認して何になるっていうんです?
オズマ様
この肉は食らわれる覚悟でいるので。
どうぞご自由に。

( 43 ) 2010/09/16(木) 09:12:59

プロフェッサー ヤブラス、顔文字解禁。

( A38 ) 2010/09/16(木) 09:14:12

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2010/09/16(木) 09:14:41

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2010/09/16(木) 09:18:58

プロフェッサー ヤブラス、タオとスレシュには和まされた、と改めて拍手喝采(何)

( A41 ) 2010/09/16(木) 09:19:02

貴公子 オズマ

…貴方が彼に安寧を与えられるなら、貴方に任せる。
…あの人も、嫌じゃないみたいだし。
(呟くとヤブラスの胸に載せていた前足をどけた。)
…それで彼が幸せなら、僕は構わないんだ。
(ちょっとだけ笑って見せて。)
また、次を待つことにするよ。

( 44 ) 2010/09/16(木) 09:26:44

【独】 貴公子 オズマ

…やっぱり貼っておこう。
夜明け前に落とそうと用意していて寝落ちた文章。


「(丘の上から並ぶ二つの人影を見守る獣の姿。この丘には…今までの犠牲者が永眠っている。)
くぉ…ん…ッ
(長く遠く吠える。月まで届けとばかり。再び二つの人影を見下ろすと、緩やかに微笑む。そう、それでいい。大切なものは、離さずに…
若狼は体を丸めた。赤い毛に霜が降りている。徐々に、凍りついていく。)
…うん。ごめん。
(何かに答えるように呟く。)
やっぱり、僕には殺せなかったよ。
…弱いよね。狼なのに。
…無様だよね。
やっぱり…貴方みたいには、なれないや…
(最後に小さく微笑むと、目を閉じた。吐息に混ざる、さよなら…の呟きは、凍りついて…)」

( -0 ) 2010/09/16(木) 09:28:07

プロフェッサー ヤブラス

(馬鹿だな、本当にと呟いて、その首に両腕を回し抱きしめるような形を取る)

嫌なら腕を食いちぎってくださいね。

一度しかいいませんよ?
僕はティラエルが好きですよ?…と、同時に貴方も愛おしい我が主。

幸せがどこにあるか、こんな僕が気付かないはずないだろ。
本当に馬鹿で鈍感な主人達だ
(最後には悪態をついて)

( 45 ) 2010/09/16(木) 09:31:29

貴公子 オズマ

…ほんっとーに、やな奴。
(不機嫌に呟く。離せ、と腕を振り払い、呟く。)
…僕にはあの人の本心が分からない。
…何が、幸せなのかも。
(寂しそうに呟くと、ヒトの姿になる。ただし、耳と尾はしまわない。この姿が一番安定するようだ。)
…いっそ、貴方でも犯してみようか?
(何を思ったか、冗談混じりに言う。)
あぁ、でもやめた。嫉妬してもどっちに対してだかわかんないし。

( 46 ) 2010/09/16(木) 09:43:45

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマ達を遠くから見守っている。木の影からしっぽが見えてる…。

( A42 ) 2010/09/16(木) 09:48:26

プロフェッサー ヤブラス

何かの歌にありましたね
永遠を願うなら…ってね。

僕を殺して貴方の幸せがあるなら、殺してくれて構わない。
犯せばいい…あ、それはやっぱりやだ。

どっちに嫉妬って、別にティラエルの事で僕に嫉妬すのは分かるけど

(苦笑を浮かべ、オズマの顔をじっと見つめた)

( 47 ) 2010/09/16(木) 09:51:20

貴公子 オズマ

ティラエルが、だよ。
(嫉妬に関しては端的に答え。)
…しないってば。
殺すのもやめた。
殺しても死ななそうだし。
あの人、貴方のこと好きみたいだし。
(何だかんだで僕も貴方のこと嫌いじゃないし。とは言わない。)
…幸せ?
そんなの、とっくに諦めてるよ。
僕は、あの人を殺したも同然。
結果的に目覚めたけどね。
そんな僕が、幸せになんて…
なれるはずないでしょ?
強いて言うなら…
あの人の安寧が、僕の幸せだよ。
それだけは、願わせて。
(最後は祈るように。)

( 48 ) 2010/09/16(木) 09:57:49

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、樹海の糸か。好きだな。我を誰か殺めてくれないか?と。

( A43 ) 2010/09/16(木) 09:58:27

プロフェッサー ヤブラス

(影に隠れるしっぽにちらり、視線をやりながら)

君も僕も一緒にいては駄目なの?
僕がいて不安になるなら
なるべく迷惑かからない方法で居なくなろう。

(デスノートに書けば完璧です)

ティラエルもオズマも、諦めるの早いって
狂人に何心配かけて、あんな茶番劇までしたってのに。

(劇中の賭けの事を指しているのだろう。くっくと喉を鳴らしながら笑い)

( 49 ) 2010/09/16(木) 10:03:27

プロフェッサー ヤブラス、今、ぴったりだと思ったんですよw<樹海の糸

( A44 ) 2010/09/16(木) 10:05:13

荘厳なる男爵 ティラエル、樹海の糸、仕事場でエンドレス。誰か我を殺してくれないか?発狂する前に。

( A45 ) 2010/09/16(木) 10:14:25

貴公子 オズマ

…不安って言うか…
殺さない自信がない…
(ぼそっと呟く。)
…生きてるの長いとさ。人間ほど頑張れなくなる。
頭のどっかに、どうせ転生するしってのが、あるんだろうな。
(苦笑して言う。)

( 50 ) 2010/09/16(木) 10:16:01

プロフェッサー ヤブラス

…じゃあ殺せばいい。

そのぐらいで、ティラエルは怒らないよ。
狂人が死んだ(死んでるけど)
そのぐらいなもんで、直ぐに忘れる。

なにそんなに自信がないの。
ほら、僕をお食べ?

( 51 ) 2010/09/16(木) 10:20:55

貴公子 オズマ

…不味いから嫌だ。
(暫く見つめたあとで、本当か嘘かはわからないが、キッパリ答えた。ふいっと顔を背ける。)

( 52 ) 2010/09/16(木) 10:33:14

プロフェッサー ヤブラス

(はぁ…っとため息をついて)

どうしてほしいんだい?

( 53 ) 2010/09/16(木) 10:34:27

プロフェッサー ヤブラス、こんな僕の脳内エンドレスは「ちっちっちおっぱーい、ぼいんぼいーん」…誰か助けてorz

( A46 ) 2010/09/16(木) 10:43:18

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

むほー、全然ログよめなーい(デスク潜伏中)
そしてすげー伸びてるwwあとで読むのを楽しみにしてる!

赤ログちらっとだけ見たけど、すげーあまあまだった!
表と並行とかすげーな。巧みすぐる…!!
桃ログではまったりが精いっぱいだったw
でも楽しかったモーン♪ww←負け惜しみじゃないよ!

( -1 ) 2010/09/16(木) 10:49:38

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと趣味があうなと感じた。

( A47 ) 2010/09/16(木) 10:53:22

貴公子 オズマ、…フォルゴレ?だっけ?チチをもげ!

( A48 ) 2010/09/16(木) 10:55:26

【独】 貴公子 オズマ

…赤公開されてるんだよねそう言えば…!
うぁやべぇ…顔面熱い…(脱兎)

( -2 ) 2010/09/16(木) 10:57:00

貴公子 オズマ

…どうもしないってば。
あーっもうやだなぁ、器に引きずられまくってる。
(いらいらと呟いて頭をがしがしとかく。)

( 54 ) 2010/09/16(木) 10:58:55

プロフェッサー ヤブラス

そうですか(体を起こして)

優しい体だね。
僕なら絶対そのままぶっさしてたよ

(木の陰に視線をやり)

ティラエルも、でてくるといい。
僕が思い通りに行動するとは思ってないだろう?

( 55 ) 2010/09/16(木) 11:04:31

荘厳なる男爵 ティラエル、まだ、様子を伺っている。狼の姿で。

( A49 ) 2010/09/16(木) 11:12:03

貴公子 オズマ

…狼の自我が完全に眠ってる間の10年くらいがなぁ…
(はぁ、とため息をつく。)
元々人間にどうかして混ざって身を隠すのが常だから…引きずられやすいんだよね…
(再びため息をつく。ヤブラスの言葉に、彼の視線を追う。白狼の姿を見止めて暫く黙る。)
…貴方の目には、弱虫って写ってるんだろうなぁ…僕。
(呟いて苦笑した。)

( 56 ) 2010/09/16(木) 11:23:36

プロフェッサー ヤブラス

憑依って感じなのかな。

(視線の先は同じ場所。そことオズマを交互に見やりながら)

単に、面白いことでも起きないか待ってるんじゃないか?
…まぁ僕がオズマを襲うとか、その逆とか。
もう一回襲ってやろうかあの男

(ちょっと冗談に聞こえない口調で、ちっと舌打ちをした)

( 57 ) 2010/09/16(木) 11:33:18

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマをじっとみたまま動かない。少し警戒?している様だ。

( A50 ) 2010/09/16(木) 11:35:30

貴公子 オズマ

…目の前でやられたらさすがに殺さない自信無い。
(どっちも、と付け足して。)
…因みにヤブラスが僕襲ったら、迷わず下半身だけ凍らせるから。
(さらっと言った。)

憑依とは違うよ。人間としての人格出来上がるまで、狼の意識は目覚めないようになってるの。じゃなきゃすぐに殺される。

( 58 ) 2010/09/16(木) 11:51:03

なにかと布を使う スレシュ、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2010/09/16(木) 11:54:23

なにかと布を使う スレシュ、面白い時にこれたな、とwktkしながら観戦

( A52 ) 2010/09/16(木) 11:55:55

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに「おなかすいた。昼飯なーに?」とごはんをねだった。

( A53 ) 2010/09/16(木) 11:56:27

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに花形ハンバーグを出した「大きくなれよ?w」

( A54 ) 2010/09/16(木) 12:01:17 飴

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに心でそっと声援を送った 「立ち回りがすげぇ…!(下半身凍らされそうだけど)」

( A55 ) 2010/09/16(木) 12:08:53

プロフェッサー ヤブラス

…氷らせるねぇ

(ぽそっと、そういう特殊能力みると、研究したくなるんだけどなぁ…ご主人様だしな。とぼやいた。オズマの力があれば、もしかして温暖化対策…いや、そんな世界平和的な事は今考えるべきじゃない)

隠れ蓑の人格を形成するって事?
ごめん、此ばかりは体験しないと感覚的なモノは理解できないのかもしれない。

(ふぅと息を吐いて)

僕らは、2人とも…ティラエルが幸せなら、身を引いてもいいとか…そういう考えの様だよね。そこはきっと同じ気持ちなんだろう。

…ティラエルはどうしたいんだろうね?
僕ら二人を前にして自分がどうしたいか言わないなんて、ちょっと卑怯だと思わないかい?

(にっこり微笑む、これは提案。ちょっとティラエル困らせない?という)

( 59 ) 2010/09/16(木) 12:09:12

貴公子 オズマ

そ。
常識とか身に付ける以前に破壊衝動とか身につけたらマズイでしょ。
(当然のように言う。そして、続くヤブラスの言葉に、くすりと笑った。)
…わかってるじゃない。
(どうも、思考の方向は似てるらしい。楽しげに、小さく、何処か悪い笑みを浮かべた。)
どんな結果になっても恨みっこなし。
ね?
(微笑で、その提案、乗った!と示す。)

( 60 ) 2010/09/16(木) 12:21:11

プロフェッサー ヤブラス

ああ、なるほど。
破壊衝動のみだけなら、直ぐに人に狩られてしまうだろうしね。

(相手が提案にのってくると、楽しげに笑顔を返して)

どんな結果でも、だね?
いいよ、それで。でもオズマ?…二人を望んだとしても
僕の下半身は凍らせないでくれよ?

(そういって(。◕ˇωˇ<。)とウィンクした)

(※EPでは顔文字乱発します、あしからず)

( 61 ) 2010/09/16(木) 12:27:20

貴公子 オズマ

理屈でしょ?

…しないよ。
(苦笑して答える。どんな結果になっても恨みっこなしっていうのに。)
それならそれで、ひとつの答えを出してくれればいいんだ。


(携帯から見ると、顔文字が全部化けてるんだぜww)

( 62 ) 2010/09/16(木) 12:33:07

荘厳なる男爵 ティラエル、不穏な気配を察知して、身を隠してた木に飛び上がり、太い枝の上に寝そべりながら陣取る。

( A56 ) 2010/09/16(木) 12:33:33

荘厳なる男爵 ティラエル

(なんぞ、あやつら水の気を持つもの、ニヤニヤしながら此方を見やる。良からぬを企んで居るに違いない。

しかし、なんだ?優柔不断か?大切なモノは一つに絞れないだろうに。

…。色々持つと失うのが怖くなって隙になるから、持たない様にしてきたのにな。)

( 63 ) 2010/09/16(木) 12:36:59

荘厳なる男爵 ティラエル

(大方どちらを選ぶ?だのと聞いてくるのだろうな。

わざと選ばなかったら?それも良いかも知れん。大切なモノ同士が固まっていれば、すわと言う時に動きやすい。

やはり、永遠に遠くから見つめるガーディアンが我には性に合っているのだろう。

身軽な獣の身分に甘んじようか。)

( 64 ) 2010/09/16(木) 12:40:13

プロフェッサー ヤブラス

理にかなってる。
生あるものは、生きる術を身につけていくものだしね。

(さてと、と。ティラエルの方に体を向ける)

さて、こういう時だけ察しがいい彼だ。
どうやってここまで誘き出そう?

(オズマをちらりと見て、案を貸して欲しいと。自信も思考を巡らせて考え出した)

( 65 ) 2010/09/16(木) 12:40:17

荘厳なる男爵 ティラエル、そう考えながら眼を閉じ、バランスを取りながら2人を見やる。

( A57 ) 2010/09/16(木) 12:40:59

荘厳なる男爵 ティラエル、薄く開けた紅い眼で成り行きを見守る。厭な予感がするが…。

( A58 ) 2010/09/16(木) 12:42:48

貴公子 オズマ

あは、野生の勘だね(笑)

まっこうから聞いても答えるわけ無いし。
正攻法じゃ無理。
まぁ答え出なくてもいーしね、“答えられない”って答えが出れば。
さーて…
んー…

あ。
写真。あるんでしょ。
あれ使って怒らせたら?
(まずは小手調べ、という感じで提案)

( 66 ) 2010/09/16(木) 12:45:59

プロフェッサー ヤブラス、機種依存文字つかってるから、??になるんだよねぇ。顔文字

( A59 ) 2010/09/16(木) 12:49:41

荘厳なる男爵 ティラエル

(何か卑劣な事をしてきたらヒト型を放棄してやろう。ティラエルを捨てて、他の誰かに割って入ろう。)

( 67 ) 2010/09/16(木) 12:49:51

プロフェッサー ヤブラス

ああ、写真。

じゃあ、オズマ見た振りでもしてくれないかい?
本物を燃やされたら元も子もないし。
適当に話を合わせてくれればいいから。

(白衣の中から、サブの携帯を取りだしてメモリを挿入する。画面に映し出されたのは、ヤブが好きなのか子犬の愛らしい写真)

ほら、これが昨日、お腹をさらけ出した時の……

(ちょっと大きな声で、角度的にはティラエルの死角になる位置でその携帯をオズマに見せる)

( 68 ) 2010/09/16(木) 12:52:07

荘厳なる男爵 ティラエル、ヤブラスの声を鋭い獣の耳で必死に集めている。耳ピコピコ。

( A60 ) 2010/09/16(木) 12:57:06

貴公子 オズマ

(視線で了解。と示すと覗き込む。)
わ…可愛い。
(それは素直な感想。素直なだけに不自然はない。)
これは…
撫でたい、ぎゅうしたい。

( 69 ) 2010/09/16(木) 12:59:14

貴公子 オズマ

(暫く写真を眺めた後で、)
ね、他無いの、他。
(ヤブラスにねだる。あくまで、素。(笑))

( 70 ) 2010/09/16(木) 13:00:43

頭脳は大人な少年 タオ

。o0(スレシュの花形ハンバーグが豪華すぎて涙。
ありがとう、頑張って大きくなるよ。
つか、やっぱり巨チンが好きって事だよね。
がんばっておっきくなるー!)

( 71 ) 2010/09/16(木) 13:01:37

プロフェッサー ヤブラス

(写真を次に進める。でてきたのは、頂戴っと飼い主に眼でうるうる訴えている犬の姿)

この時はね、もうくれくれと…
それは凄い剣幕だったね。
思わず虐めたくなるだろう?

(ティラエルの方は一切見ず、肩を笑うように竦め)

( 72 ) 2010/09/16(木) 13:02:49

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

あ、灰で言えば良かった
あいかわらず流れを読まないエロガキでサーセンorz

( -3 ) 2010/09/16(木) 13:05:20

貴公子 オズマ

あ、これはお預けとかしたい、待てとかしたい。
もっとねだらせたくなるかも。
限界まで我慢させてからあげるんでしょ?
で、がっつく様子にほくそえむ、と。
(くすくすと笑いながらコメントをつける。あくまで(ry)

( 73 ) 2010/09/16(木) 13:10:37

【独】 貴公子 オズマ

いいと思うよ!タオ君癒しww
スレシュはホントにドMだからね…(笑)

( -4 ) 2010/09/16(木) 13:11:42

貴公子 オズマ、最終日は、吊り橋効果を狙ったんだ。とぼそり。

( A61 ) 2010/09/16(木) 13:12:52

荘厳なる男爵 ティラエル、カッと眼を見開き、2人の足元に火球を投げつけた。

( A62 ) 2010/09/16(木) 13:14:12

【独】 プロフェッサー ヤブラス

タオにはこのまま突っ走ってもらいたいですね。

( -5 ) 2010/09/16(木) 13:14:17

プロフェッサー ヤブラス、はいはい、消化ーと。消化器で冷静に対応した

( A63 ) 2010/09/16(木) 13:14:48

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

むむっ、吊り橋効果か。
じゃあもっと、好きとか愛してるとか言った方が良かったのかな
でも俺、口に出して言うの恥ずかしいんだよね
行間読めよ、みたいな

恥ずかしい事を言わせる方は大好きなんだけどね…

( -6 ) 2010/09/16(木) 13:16:37

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

【愛】
エピには桃ログが無くてさみしい。
せめて、冒頭に【愛】をつけてみる

( -7 ) 2010/09/16(木) 13:18:42

プロフェッサー ヤブラス

で、これは…
僕の服に漏らした瞬間。

(子犬がヤブにだっこされて、恐怖のあまりお漏らししている写真が映し出される)

しかしこないねぇ…

(次の手考えるー?とアイコンタクト)

( 74 ) 2010/09/16(木) 13:19:05

貴公子 オズマ

年のため。
(周囲に氷のシールド展開。)
…他無いの?
(何事もなかったかのように尋ねる。)

( 75 ) 2010/09/16(木) 13:21:07

貴公子 オズマ、またタイミングが…

( A64 ) 2010/09/16(木) 13:21:32

プロフェッサー ヤブラス、ある意味タイミングは合っている気がする

( A65 ) 2010/09/16(木) 13:21:59

貴公子 オズマ

(うーんと考えながら。)
それにしても、(犬、)ほんとに好きなんだね。
(くすりと笑って、いいなー、と呟く。)

( 76 ) 2010/09/16(木) 13:22:54

【独】 貴公子 オズマ

【赤】
対抗して赤とつけてみる。
…呼ばれたいなぁ。赤の名前で。

( -8 ) 2010/09/16(木) 13:24:26

プロフェッサー ヤブラス

(犬)…好きですよ。
舐められても苦じゃないし

(へらっと、緩んだ笑みを浮かべる)

( 77 ) 2010/09/16(木) 13:26:30

貴公子 オズマ

(何を考えたのか。)
僕も(わんちゃん達みたいに)可愛がってもらいたいかも。
(隠していない尾をパタパタと振る。あ、忘れてたけど、服は着てるよ多分。←)

( 78 ) 2010/09/16(木) 13:27:17

プロフェッサー ヤブラス

…むっ

(ちょっと犬好きヤブラスを知られて顔を赤らめる)

か、可愛がって貰えばいいじゃないですか。
まだこっちに来ませんが

(あ、しっぽ可愛いと思いながら)

( 79 ) 2010/09/16(木) 13:30:40

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ!ヤブラス!我を怒らせるのもいい加減にしろ!(木を蹴ってヤブラスに飛び掛かる!)

( 80 ) 2010/09/16(木) 13:30:58

荘厳なる男爵 ティラエル、レス落ちてすまなんだ。まったりお待ち下さい。

( A66 ) 2010/09/16(木) 13:33:43

プロフェッサー ヤブラス

あ、き…えぇぇぇぇ!??

(来たと言おうとした瞬間には、飛びかかられて。勢いで尻餅をついてしまう)

( 81 ) 2010/09/16(木) 13:34:37

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスを組み敷いて低く唸る。

( A67 ) 2010/09/16(木) 13:36:12

プロフェッサー ヤブラス、組み敷かれながら、大きくあくびをした。超リラックス☆

( A68 ) 2010/09/16(木) 13:38:08

貴公子 オズマ

わ。
(さりげなくさらっと避けていた。)
…ほーむら♪
(ヤブラスは放置でぎゅっと白狼の首に抱きつく。)
かーわいい。
僕たちがなんの話してると思ったの?
(くすりと笑う。笑いながら、毛皮に顔を埋めた。)

( 82 ) 2010/09/16(木) 13:38:36

プロフェッサー ヤブラス

のーのー。
二人分の体重、かかるーー。

(それは勘弁して、と、じたばたしてみた)

( 83 ) 2010/09/16(木) 13:40:58

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ。いや………その、なんだ?まぁ、うん(と、クチをモゴモゴ。)

とにかく、やめぃ!ヤブラス!貴様!

( 84 ) 2010/09/16(木) 13:42:09

プロフェッサー ヤブラス

(手から携帯が落ちる。転がり、それを覗くなら、子犬に漏らされ困惑しているヤブラス写真を見れるだろう)

ティラエルがきてくれたから、やめるって。

だからどいて。重い。

( 85 ) 2010/09/16(木) 13:43:56

貴公子 オズマ

(ヤブラスの声が聞こえて、ちょっと離れる。)
ねぇ、焔。
もし、“そう”だったらさ。
今頃ヤブラスの携帯、バラバラだよ?
(くすり、と笑う。)

( 86 ) 2010/09/16(木) 13:46:59

荘厳なる男爵 ティラエル

ヤブ………ラス?その写真………。え?(困惑した顔。)

( 87 ) 2010/09/16(木) 13:47:56

プロフェッサー ヤブラス

本物なんて、あるわけないだろう?

…嘘だって気付よ。
昨日そんな余裕なかっただろうに、この鈍感男、どけってば!!!

( 88 ) 2010/09/16(木) 13:51:28

荘厳なる男爵 ティラエル

あ………。き、き、貴様!謀ったな!!むがぁぁぁぁぁぁ!!(怒り狂う。カラダから熱が吹き出す。)

( 89 ) 2010/09/16(木) 13:56:02

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルのいじらしさに鼻血ブー…!

( A69 ) 2010/09/16(木) 13:57:19

プロフェッサー ヤブラス

あつっ…焼けるって…………

(そう言いながらオズマを見て、一回だけ笑う。このまま干からびていい、そんな風に思っている笑顔)

……昨日の君だけは僕のだけのものだ(オレオとか見てたけど)
それだけは…………オズマにあげないっ

( 90 ) 2010/09/16(木) 13:59:37

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオをハリセンで殴った。

( A70 ) 2010/09/16(木) 14:09:10

頭脳は大人な少年 タオ荘厳なる男爵 ティラエルの口に媚薬を含ませた。あ、これは俺が元居た娼館で使っていたものだよ♪

( A71 ) 2010/09/16(木) 14:15:21 飴

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルに、俺をハリセンで殴った仕返し。これで天国へイっちまいな!オズマさん、ヤブラスさん、お願いします!!

( A72 ) 2010/09/16(木) 14:16:03

荘厳なる男爵 ティラエル

(かはっ!タオにつっこまれたものを飲み込む。)

貴様!(!?急に熱くなり、のたうつ。狼からヒトの型へ。当然、服は着ていないから……。)

( 91 ) 2010/09/16(木) 14:19:45

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

そんなティラエルさんの運勢を占ってみる

{16塔:正}

( -9 ) 2010/09/16(木) 14:20:04

プロフェッサー ヤブラス

あの…どいて?(汗)

( 92 ) 2010/09/16(木) 14:20:35

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

タワーwww吹いたwww
あれだ、もう、人格壊れるまでキモチよくなっちゃってください!

( -10 ) 2010/09/16(木) 14:20:40

プロフェッサー ヤブラス、干からびそうです、いろんな意味でw

( A73 ) 2010/09/16(木) 14:25:09

荘厳なる男爵 ティラエル、もう、我がアルカナは16のタワーでいい。(裸なので前の下を隠しながら。)

( A74 ) 2010/09/16(木) 14:30:35

プロフェッサー ヤブラス、隠すなよ、らしくないw

( A75 ) 2010/09/16(木) 14:32:27

荘厳なる男爵 ティラエル

うがぁぁぁぁぁ!(我を失う。周囲が焼け付く様な暑さに。植物は枯れはじめ、空気から水が奪われる。)

( 93 ) 2010/09/16(木) 14:32:45

プロフェッサー ヤブラス

。oO(あーあー。暴走してる姿みると実感するよな
僕なんて、止める術も何もないよ。
もう熱すぎて声もでねぇ…。

オズマ、いいな。うらやましい…。)

(苦しそうな顔でそう思いながら、干からびていく←)

( 94 ) 2010/09/16(木) 14:35:59

貴公子 オズマ

(やっぱり無いよなぁ、僕だったら絶対に記録に残さない、とか思いつつ。)
ぅわ…ッ
(急なことに驚いて出遅れる。周囲から水分が失われれば、実は何もできない←)
ッ…
(狼に変化するとぐったりしているヤブラスをくわえあげて遠くに放る。ちゃんと柔らかそうな所に。それからぐっと体に力を入れると、自身の体内の水分を冷やす。充分に冷やすと、ティラエルに身を寄せて、ペロペロと舐めた。)
落ち着いて…貴方も燃えちゃう。

( 95 ) 2010/09/16(木) 14:51:37

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A76 ) 2010/09/16(木) 15:00:15

荘厳なる男爵 ティラエル

(自らの熱にカラダが焼き切れそうな感覚に襲われる。こうなると自制がきかず、流される他無い。ストッパーが居なければ。)

がぁぁぁぁぁ!(と、隣に安心できる冷たさを感じた。段々と冷やされて行くのがわかる。)

あぁぅ………。ん。ミオ……か?どうしてここに?

( 96 ) 2010/09/16(木) 15:17:06

プロフェッサー ヤブラス、このままフェードアウト、お幸せにと意識を手放した。

( A77 ) 2010/09/16(木) 15:28:19

貴公子 オズマ

貴方が熱くなりすぎたときには、いつでもいるよ。
(小さく笑むと、冷たい舌で、顔をぺろりと舐める。)

( 97 ) 2010/09/16(木) 15:28:27

荘厳なる男爵 ティラエル

ありがとう。又お前に助けられたか………。(ミオをしっかり抱き締める。)

あ…、あのタオとか言うガキに変なものを飲まされてからカッカするんだ。(自分の男根を見て、又目をそらす。)

………。こんな状態だ。自分の熱は自分でもう冷ませるから、我は向こうに行くぞ?(逃げる様に離れる。)

( 98 ) 2010/09/16(木) 15:48:53

貴公子 オズマ

ん。
(抱き締められると少し嬉しそうにする。もう一度、ぺろりと顔を舐めた。)
そう?
(言葉と、焔の様子に小さく笑む。そして、離れていこうとする相手に、当然のようについていく。)

( 99 ) 2010/09/16(木) 16:24:19

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ?何で付いてくる?

……あのな、落ち着きたいから1人にしてくれまいか?(再び自分のモノをチラと見て。)

頼む。察してくれ。(ミオに背を向けたまま。)

( 100 ) 2010/09/16(木) 16:43:04

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2010/09/16(木) 16:49:22

貴公子 オズマ

…一人で処理するの、虚しくない?
(くすりと笑ってわざわざ顔を覗き込む。当然、分かってやっている。)
多分、熱い体にはきもちいと思うんだけどなぁ…
(誘うように冷たい舌でぺろりとティラエルの手を舐めた。込められた意味は、“舐めてあげようか?”。ちなみに、まだ狼の姿のまま。)

( 101 ) 2010/09/16(木) 16:56:32

貴公子 オズマプロフェッサー ヤブラスに飴を投げた。

( A79 ) 2010/09/16(木) 16:58:00 飴

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマに飴ありがとう。でも、水が……欲しい………_ノ乙(、ン、)_(現在脱水症状)

( A80 ) 2010/09/16(木) 17:07:24 飴

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスに氷を数個投げてみた。

( A81 ) 2010/09/16(木) 17:13:35

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに投げられた氷を炎で溶かした。

( A82 ) 2010/09/16(木) 17:22:45 飴

プロフェッサー ヤブラス、氷と、それがとけて水なったものを口にした。「み…ず…」

( A83 ) 2010/09/16(木) 17:51:17

( 102 ) 2010/09/16(木) 17:57:30

プロフェッサー ヤブラス、さすらいの料理人 フェイに助けを求めた。(現在脱水症状中)

( A84 ) 2010/09/16(木) 18:01:39

貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラスの周りだけ器用に雨を降らせてみた。

( A85 ) 2010/09/16(木) 18:05:40

プロフェッサー ヤブラス、雨に打たれて、じゅぅぅ…と蒸気を発している。

( A86 ) 2010/09/16(木) 18:10:20

【独】 旅の詩人 オレオ

何このあまあま(笑

とりあえずボクは傍観だー!

( -11 ) 2010/09/16(木) 18:11:05

【独】 旅の詩人 オレオ

とりあえず今回はカップル?ナニソレ美味しいの?

って感じで全員にやってもらうよていだっ


結果的に一番食べられた(食べた)人になったよ!
うわあナニコレ誉められたことじゃねえ

( -12 ) 2010/09/16(木) 18:12:13

【独】 貴公子 オズマ

最終的にティラエルに対して強気小悪魔受けにでもなれればいいと思ってる。(何
あるいは襲い受け。(黙れ

( -13 ) 2010/09/16(木) 18:22:09

【独】 プロフェッサー ヤブラス

カップルうまうまー。
だけど、今は水が旨い。

>オレオ
EPで残りの人にアタック。
頑張れ応援しているよ!

( -14 ) 2010/09/16(木) 18:47:47

荘厳なる男爵 ティラエル

いや。何か変な薬の所為でカラダがダルいから遠慮する。(ひんやりとした感覚が心地よく力が抜ける。そしてその場で地べたに這いつくばる。)

薬効が消えるまで我には触れるなよ?(熱を発散。湯気が引っきりなしに出ている。)

( 103 ) 2010/09/16(木) 18:48:45

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

多分、最終日に生きていたら、タオかスレシュのどちらかを半身不随クラスにしてたろうな。片目潰して、片腕もいで。

( -15 ) 2010/09/16(木) 18:50:26

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

オレオー。オリバーかフェイを食え。

そして、ティラエルはもっと鬼畜に血みどらグロテスクなキャラにする予定の筈。

良かったな、最終日バカップルども(にっこり)生かして置いてくれたら、(自主規制)にしてやったのに。

( -16 ) 2010/09/16(木) 18:53:28

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマに耳打ちする。薬の効果は個人差があるけど、全身が性感帯になっちゃう人もいるらしいよ。試してみたら?w

( A87 ) 2010/09/16(木) 18:55:22 飴

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

もしくは灼熱紅蓮の炎で焼き尽くして体内の水分蒸発。序でに眼球も干物焼いたみたいに白くグロングロン(笑)

2人助かったけど、二目と見れない姿に………エンド美味しい。ウケケケケケ。

( -17 ) 2010/09/16(木) 18:55:55

頭脳は大人な少年 タオ荘厳なる男爵 ティラエルは途中で吊ってよかったとつくづく思った。俺グロ嫌いだもん♪目も腕も失いたくなーい

( A88 ) 2010/09/16(木) 18:56:35 飴

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオの口を目がけて火球を放った。顔ごと爛れ焼けろ。

( A89 ) 2010/09/16(木) 18:57:43

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルのお尻に、注射を打った。狂狼病の予防接種ですよー(現在頭がやられてる)

( A90 ) 2010/09/16(木) 18:59:00 飴

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルが放った火球をひらりと避けた。

( A91 ) 2010/09/16(木) 18:59:17

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマにも予防接種。可愛いお尻です(何)

( A92 ) 2010/09/16(木) 19:00:10 飴

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

今一番縛りたい人はティラエル
優先順位で言うとこんな感じ

ティラエル>ヤブラス>オレオ>オズマ>オリバー>フェイ

スレシュは確定縛りなのでスケールから除外

( -18 ) 2010/09/16(木) 19:01:28

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

特にティラエルは両足を紐でしばって、結び目を首の裏に引っ掛けたい感じ
どんな格好になるか、わかるかな〜?

あと、手首も後ろで縛って目隠し
口は猿ぐつわよりヨダレ玉の方がいいな、あっはっは!

( -19 ) 2010/09/16(木) 19:05:45

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオの周りに高温度の炎の渦を放った。グリルにしてくってやる。ボール乙。それはオズマにやれ。

( A93 ) 2010/09/16(木) 19:07:55

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオに、貴様よりもスレシュ殺した方が楽しいか。と、ターゲットを変えた。

( A94 ) 2010/09/16(木) 19:10:01

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに、サウナ級の蒸し暑さを与えた。

( A95 ) 2010/09/16(木) 19:10:50 飴

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

むっ、よだれ玉って言うんじゃなくて、ボールギャグと言うらしい
勘違いして覚えてた。よし、訂正

( -20 ) 2010/09/16(木) 19:11:34

頭脳は大人な少年 タオ、スレシュは俺よりも強いモン。簡単には死なないよーだ。(ベーッと舌を出す)

( A96 ) 2010/09/16(木) 19:12:41

【独】 プロフェッサー ヤブラス

縛られる前に縛れ。
これ、僕の教訓

だけど逃げられるなら逃げろ
これも教訓。

(タオからは距離を取る)

( -21 ) 2010/09/16(木) 19:14:09

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

先ずはスレシュの顔、顎に切れ目を入れる。其処から爪を思いっきり出した指でベリベリ皮を剥ぐ。血が流れ無い様に、熱で焼き付けながら剥がしていって、最後に剥いだ皮をもう一度傷に当てて焼き鏝の要領で焼いてやる。

局部は切り取るだけじゃ詰まらないから、尿道にそって焼き付けるとかか?

( -22 ) 2010/09/16(木) 19:14:10

【独】 なにかと布を使う スレシュ

えっ、来た早々殺されそうになってる?
どういうこったw

( -23 ) 2010/09/16(木) 19:14:41

貴公子 オズマ、Σきゃんッ!?(注射!?)…とりあえず、ティラエル押し倒そうかな。(いきなり何)

( A97 ) 2010/09/16(木) 19:15:12

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

若しくは何か?指を片目にソロソロ突き刺して抉るか?眼窩が窪んで不便極まりないなら、男根の先端を切って、目に詰めてやる(笑)

あぁ、愉快だ(笑)

( -24 ) 2010/09/16(木) 19:16:10

【独】 なにかと布を使う スレシュ

【愛】(タオに追従してつけてみる)
というか確定縛りって……!
まぁ確かに早々に縛られてたけどなw

( -25 ) 2010/09/16(木) 19:16:54

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

俺、縛りのテクには自信があるんだ〜♪
どんな不感症でも、恥ずかしくてモジモジするくらいに感じさせてあげる
亀甲に縛って媚薬打って鏡の前に転がしてあげる♪

さーて、誰からやろうかな?

( -26 ) 2010/09/16(木) 19:16:58

頭脳は大人な少年 タオ、グロ表現は苦手なのー(´・ω・`)ちょっと怖い…

( A98 ) 2010/09/16(木) 19:18:14

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

グロさが足りない。何だろう。内臓引きずり出しも陳腐だし……。

あぁ、スレシュに自分のモツを自分で噛み切ればタオは助けてやるぞ?的な?

まだだな。まだ。自分の指を自分でみじん切り?ふもぅ…。

( -27 ) 2010/09/16(木) 19:18:22

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、先ほどの注射は、一時的に特殊能力を封じる力があります。と伝えた。遅くてもあと10分もすれば…

( A99 ) 2010/09/16(木) 19:18:43

【独】 なにかと布を使う スレシュ

凍りついた屋敷から出れたと思ったら水浸しになったり火が飛んできたり……。
屋敷に置いてきた俺の荷物は、今頃燦々たる有様だろうな
(背中を丸めて溜息)

( -28 ) 2010/09/16(木) 19:20:06

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオに、うん。我も拘束されるのは大嫌いだ。自由がないなら命はいらぬ。

( A100 ) 2010/09/16(木) 19:20:23

頭脳は大人な少年 タオ、むしろティラエルは切り刻まれる系が望みなのかと解釈してみる。

( A101 ) 2010/09/16(木) 19:21:32

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの弁を聞き、動ける内に狼に戻って遠くへ駆け出した。

( A102 ) 2010/09/16(木) 19:21:43

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオを引き裂きたいのだ!と、遠吠えで返した。36計逃げるにしかず。孫子の兵法よ。

( A103 ) 2010/09/16(木) 19:23:16

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(バリカンを持って)

…毛皮反って貰いたいんじゃないですか?←

( -29 ) 2010/09/16(木) 19:23:23

荘厳なる男爵 ティラエル、既に皆の前から姿を消している。忽然。

( A104 ) 2010/09/16(木) 19:24:55

荘厳なる男爵 ティラエル、・3・〜♪

( A105 ) 2010/09/16(木) 19:26:12

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルの背後にいた。その顔文字みると、キスしたくなるんです(何)と

( A106 ) 2010/09/16(木) 19:26:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

スレシュ…
僕も荷物がどうなっているか心配だよ。
ああ、飴とか一杯持ってきていたのに

全部溶けてるよね、きっと(何)

( -30 ) 2010/09/16(木) 19:28:11

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスてめwww

( A107 ) 2010/09/16(木) 19:28:13

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス達をやり過ごして炎が使える様になる迄火山口の中に避難する事にした。

( A108 ) 2010/09/16(木) 19:29:37

【独】 なにかと布を使う スレシュ

ヤブ医者……アンタまだ飴を隠し持っていたのか…
俺の商売道具に至っては雑巾みたいになってそうだ。

…野宿の準備でもするかw

( -31 ) 2010/09/16(木) 19:33:24

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルにうった注射にはマイクロチップがはいっており、GPS機能を使い位置が確認できるのだ!

( A109 ) 2010/09/16(木) 19:33:32

プロフェッサー ヤブラス、その情報を、オズマに渡した。レッツ襲い受け。

( A110 ) 2010/09/16(木) 19:33:57

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに呪咀を吐きながら溶岩に身を浸す。能力ブレイカーめ!!

( A111 ) 2010/09/16(木) 19:35:07

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-26
この異常気象時に何楽しんでやがる
(デコピン)

飯作ってるからおとなしく食べてろってw

( -32 ) 2010/09/16(木) 19:35:20

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ああ、手伝いますよ。
アウトドア、一切合切苦手ですけどね!

( -33 ) 2010/09/16(木) 19:35:27

貴公子 オズマ

はぁ。ちょっと目を離すとすぐ暴走するんだから…
(ため息をつきつつ苦笑。)
さて…と。
ティラエル追いかけたいんだけど…
ヤブラスの薬がどんな作用してるかわかんないな…と。
ふむ。

( 104 ) 2010/09/16(木) 19:43:09

プロフェッサー ヤブラス

ああ、君のは本当に予防接種なので
迷子のためのチップはいれましたけど
能力はそのままです。
氷の力、仕えますよ?

(とオズマに)

( 105 ) 2010/09/16(木) 19:45:30

荘厳なる男爵 ティラエル

早く回復しろ!早く!あぁ、イライラする。あんのガキに飲まされた変なクスリと、ヤブ医者に射たれた薬の所為で!

溶岩に浸り切れば、又炎が宿るんだ。さぁ、早く我に浸透せよ!

( 106 ) 2010/09/16(木) 19:46:55

貴公子 オズマ

そう?…うーん。
(しばらく唸ってあれこれ。暫くして、空中に氷の花を咲かせる。)
うん。むしろ力使いやすくなってるかも?
じゃ、行ってきます♪
あ、居場所はわかるからそれ要らない。
(ヤブラスに告げて、狼の姿のまま駆け出した。)

( 107 ) 2010/09/16(木) 19:50:44

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-32
嫁に叱られたので大人しくご飯食べゆ(´・ω・`)

( -34 ) 2010/09/16(木) 19:53:23

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスとミオに、何で結託しているんだ!!と怨んでいる。ミオなど大嫌いだ!と。遠吠えをした。

( A112 ) 2010/09/16(木) 19:54:42

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルを見て、口は威勢がいいが遠吠えたぁ格好つかねぇなあwほーら、股の間に尻尾挟まってんぜ?

( A113 ) 2010/09/16(木) 19:56:31

貴公子 オズマ、恨むならヤブラスを。本能に目覚めたのはヤブラスのせいだから★←黒塗り

( A114 ) 2010/09/16(木) 19:57:19

プロフェッサー ヤブラス

目覚めたばかりで不安定だったのが、
安定してきたのかな?
商品化できるかもしれないね…この薬。

いってらっしゃい、ティラエルを宜しく。

『本当は優しい若狼さん。これで仮は返せたかな?二人の行動は記録させてもらって、冬の繁忙期のネタにさせてもらおっかな』

(一瞬だけ、ヤブラスの姿が黒髪の女性の姿になった気がした)

( 108 ) 2010/09/16(木) 19:57:30

プロフェッサー ヤブラス、仮じゃねぇよ、!借り!

( A115 ) 2010/09/16(木) 19:57:49

プロフェッサー ヤブラス、あるぇw

( A116 ) 2010/09/16(木) 19:58:22

貴公子 オズマ

(臭いを便りに探した姿を見つけ出す。)
焔みっけ♪
(周囲の温度を下げながら、近くによる。)
ね、遊ぼうよ♪
(それは子供の無邪気さで。嬉しそうにパタパタと尾を振る。)

( 109 ) 2010/09/16(木) 20:00:03

荘厳なる男爵 ティラエル、あるぇ?この村、狼は我だけか?む。多少は力が戻ってきた様だな。多少は………。くそっ!!

( A117 ) 2010/09/16(木) 20:00:16

なにかと布を使う スレシュ、「えっ、俺が嫁なの?…似合わねぇ

( A118 ) 2010/09/16(木) 20:02:17

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ、此方にくるな。少し休ませてくれ。近づくならば例えお前でも容赦はせんぞ??(溶岩にたゆたいながら静かな声で話す。)

( 110 ) 2010/09/16(木) 20:02:35

貴公子 オズマ

。o(ありがとヤブラス。いや…****。貸したつもりはなかったんだけど、ね。あの頃から、変わってないでしょ?僕。(くすっ)あー、薄い本はダメダメ!)

( 111 ) 2010/09/16(木) 20:03:20

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに>>A118 じゃあ俺が嫁なのかよ?(と逆に聞いてみた)

( A119 ) 2010/09/16(木) 20:03:34

【独】 貴公子 オズマ

(ヤブラス>拾い方、これであってる?)

( -35 ) 2010/09/16(木) 20:04:27

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「……それは違和感があるなw」 何かを想像して頭を抱えている

( A120 ) 2010/09/16(木) 20:05:05

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

んでも>>-26はなかなかいいとおもうんだけどな…
縄目が適度に食い込んでさ

んで、ポーズを要求して撮影する
言う事きいたら、ご褒美にあちこち電動マッサージしてあげる

( -36 ) 2010/09/16(木) 20:05:45

【独】 プロフェッサー ヤブラス

>オズマ
(拾ってくれてありがとうw とりあえず、そんな感じでw)

( -37 ) 2010/09/16(木) 20:05:58

荘厳なる男爵 ティラエル、炎の華よ、咲け。と念じた。眼前に火球が5つ。ほぼ完全に力が戻った事を知る。

( A121 ) 2010/09/16(木) 20:06:36

【独】 プロフェッサー ヤブラス

…で、今度はタオを少し眠らせないと。
周りが体休めそうもないな。

…いや、ここで独り者は僕とフェイぐらいだからいいのか?
まぁいいや、黙らせようなんとかして。

(食べられる食材探して森散策中)

( -38 ) 2010/09/16(木) 20:07:17

貴公子 オズマ

えー。
(つまらなそうな声を出す。結局、その場に座ってじっと見据えた。)
…僕、ずっとお預け食らってるんだけど?
(ぼそっと呟く。)
焔が僕のいない間にお楽しみだったときも、ずーーーーーーっと我慢してたんだけど?
(やや恨めしげに、そして寂しげに呟く。)

( 112 ) 2010/09/16(木) 20:09:05

【独】 貴公子 オズマ

ヤブラス>
(今必死に記憶掘り返したwwあそこは…いろんな意味で思い出深い場所だなぁ…(遠い目)

( -39 ) 2010/09/16(木) 20:12:08

荘厳なる男爵 ティラエル

(ギクリとしながらも、ミオを見やる。)

寝ていた際のあちら側(精神世界)と、今のこちら側(現実世界)は別物だぞ?

我は唯眠っていただけでは無いか。何がお楽しみだ。ずっと寝ていたのはお前が一番良く知っている筈だぞ?(しれっと。)

( 113 ) 2010/09/16(木) 20:13:07

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ヤブラスに、ベアトリーチェの事かぁぁぁぁぁ!!ベルンカステルを呼べぇぇぇぇ!!

( -40 ) 2010/09/16(木) 20:15:05

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-38
その役目を頼むw

あと妙な食材ばかりだな……これ毒草?

( -41 ) 2010/09/16(木) 20:16:26

なにかと布を使う スレシュ、「そういやタオは自分の荷物をちゃっかり持って脱出してたな」と思った

( A122 ) 2010/09/16(木) 20:17:43

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(僕はオズマと遭遇したのがあの村だけで、それが最初の村だったからよく覚えてる。色々あった村だったねw)

( -42 ) 2010/09/16(木) 20:18:54

頭脳は大人な少年 タオ、俺の荷物カバンひとつだし。中身は金と着替え少しと銃とコンドームとウィーンと言う何か。

( A123 ) 2010/09/16(木) 20:19:11

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(食べられる野草や、野生の芋などを大量に確保してきて)

スレシュ、これで料理できるかい?

( -43 ) 2010/09/16(木) 20:21:30

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-43
ナイスヤブ医者!
なんだよ、何だかんだ言って得意なんじゃねぇかw

タオ、ちょい皮むき手伝ってくれ

( -44 ) 2010/09/16(木) 20:23:19

荘厳なる男爵 ティラエル、黙ったままのミオを警戒してか、火球を7つ程死角に配置してある。勿論威嚇様だから熱くは無い。

( A124 ) 2010/09/16(木) 20:25:11

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「…なんとなく予想はしていたが…」と苦笑

( A125 ) 2010/09/16(木) 20:25:43

【独】 プロフェッサー ヤブラス

僕がベアトリーチェなら、僕の戦人は誰なんだろう(ふふ)

ベアトリーチェは君だろうね、ティラエルw

( -45 ) 2010/09/16(木) 20:28:08

貴公子 オズマ

ふーん?
…へぇ?
(全く納得していない様子で焔を眺めてから、ふぃっと顔をそらせる。)
でも、無かった訳じゃないよね。
…いいけどさ。
…僕、頑張ったよ?
…ごほうび、欲しいな?

( 114 ) 2010/09/16(木) 20:29:02

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルとオズマの勝負をのんびりと見守っている。

( A126 ) 2010/09/16(木) 20:29:10

【独】 プロフェッサー ヤブラス

サバイバーは苦手だけど、食べ物の見分けはつくよ。
狂人なめんな(関係ない)

葉っぱは水に晒してアク抜きしてから天ぷらにできるといいんだけどね。
ま、生でもいけるだろ。多分。

( -46 ) 2010/09/16(木) 20:30:07

荘厳なる男爵 ティラエル

はぁ…。なんておねだりなんだ。お仕置きも止むなし。(と、溜め息を一つ。)

聞き分けのないミオにはこいつをくれてやる!(と、密かに用意した火球をランダムにミオ目がけて矢継ぎ早に繰り出した。)

( 115 ) 2010/09/16(木) 20:34:25

荘厳なる男爵 ティラエル、目に血の色の紅を乗せてミオを睨む。自制解除カウントダウン。

( A127 ) 2010/09/16(木) 20:36:48

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-44
えー、皮むきー?ソイツ、包茎なのー?
(関係ない事を言ってぼやきながら、しぶしぶとスレシュの手伝いをする。手付きは意外に慣れている。屋敷で下働きしていた時に仕込まれたのだ)

( -47 ) 2010/09/16(木) 20:39:15

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-46
……そこで狂人を主張されるとなんだか考えてしまうぜ…
アンタは野外生活というより、あの屋敷に籠って人口人狼とか作ってそうなイメージなのに。

天ぷらか…油がもうちょいあるといいんだが。
野草を揚げるとすぐダメになっちまうな。

( -48 ) 2010/09/16(木) 20:47:11

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-47
お、なんだかタオが素直だ…
てっきり誰か縛りにいったのかと思って冷や冷やしていたのにw
よしよし、上手上手。(頭をぐりぐり)

( -49 ) 2010/09/16(木) 20:49:20

荘厳なる男爵 ティラエルなにかと布を使う スレシュに天麩羅を上げる時に丁度いい火を分けた。

( A128 ) 2010/09/16(木) 20:50:00 飴

荘厳なる男爵 ティラエル頭脳は大人な少年 タオには、火傷をしろ!との念を込めて火を放った。

( A129 ) 2010/09/16(木) 20:50:32 飴

【独】 なにかと布を使う スレシュ

。o0(今日の俺の運勢【{10運命の輪:逆}】)

( -50 ) 2010/09/16(木) 20:51:17

なにかと布を使う スレシュ荘厳なる男爵 ティラエルに「サンキュ、勝負が落ち着いたらオズマと食いに来いよ」

( A130 ) 2010/09/16(木) 20:52:18 飴

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルに「サンキュじゃねぇ、危ねぇって」とタオを濡れた布でぼふぼふ

( A131 ) 2010/09/16(木) 20:53:33

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(二人の会話には関与せず、飯ごうでご飯を炊きながら。自分に向けられた質問に苦笑を返し)

人狼は、輪廻の芸術品だからね。
人が作れるモノではないよ。でも、まぁ不安定な彼らに安定剤を作るところまではどうやらうまくいったようだけどね。

ああ、竹もあったんだ。この中に適当に野菜をつめて火にくべよう。竹鍋できるね
(ふんふんふん♪)

( -51 ) 2010/09/16(木) 20:54:59

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-49
(赤くなりつつ照れて)
包丁使ってる時に頭なでんなよ、手元狂うじゃねーか(プンスカ

ついでに火の玉もヒラリと回避
そんな遅くちゃ当たらないよーだ(べー
(でも大人しく濡れた布で拭かれる)

( -52 ) 2010/09/16(木) 20:58:20

貴公子 オズマ

(瞬時に氷の障壁を展開すると全ての火を防ぎきる。)
そんなじゃ今の僕は負けないよッ!
(同時に氷のつぶてを幾つも空中から取り出して焔に向けて飛ばす)

( 116 ) 2010/09/16(木) 21:16:08

荘厳なる男爵 ティラエル

たわけ!(何を思ったのか、自らが作った火球を思いっきり強く溶岩に打ち込んだ。途端、溶岩は勢いよく空中を踊り狂い、ミオが放った氷の礫を一瞬の打ちに全てを飲み込んだ。)

ほら、がら空きだぞ!?実戦が足りん!(尚も溶岩の中に角度、早さ、大きさを変えた火球を打ち込みミオの視界を悪くさせる。氷の障壁の薄い所を見極めて、集中的に炎を打ち込む。)

( 117 ) 2010/09/16(木) 21:28:23

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(竹筒の中の野菜が適当に煮えたようで)

……さて食べるか。
いただきまーす(はぐはぐ)

( -53 ) 2010/09/16(木) 21:38:03

貴公子 オズマ

ふぅ。
(ため息をつくと、氷の鎧を身に纏う。避けることに専念し、間隙を縫って時々氷塊を飛ばす。殆ど攻撃しない。まるで、何かを待つように。)

( 118 ) 2010/09/16(木) 21:38:06

荘厳なる男爵 ティラエル、キレた。戦いを純粋に楽しむ事しか考えて居ない。ミオに対しても全力で火球を放つ。

( A132 ) 2010/09/16(木) 21:38:19

頭脳は大人な少年 タオ、狼同士の戦闘の合間にいるヤブラスに和んだw

( A133 ) 2010/09/16(木) 21:42:11

荘厳なる男爵 ティラエル

(リミットを振り切ったティラエルは、ミオ目掛けて本気で飛び掛る。炎を纏いながら。どうやら、ヤブラス&ミオの共謀と、タオのクスリのお陰で完全にイってしまった様である。)

・・・死ね!(と一言、心無い言葉をミオに放ちながら渾身の突撃を試みる。)

( 119 ) 2010/09/16(木) 21:43:17

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-51
『輪廻の芸術品』ね。俺にはどうもそのへんは良くわからねぇや。
目の前で見たし、今もまあ見てるんだがな…ぴんとこないな。

ま、とりあえずその安定剤のおかげで…
(顔をあげ、じゃれ合ってる貴公子と男爵の方をみやる)

……ずいぶん元気になったようなことで。
どうするんだ、あれ。――収集つくのか?
(薬云々についてはタオも関わっていたような気がするが、気づいていない事にする)

( -54 ) 2010/09/16(木) 21:46:11

【独】 プロフェッサー ヤブラス

…ティラエル。
僕が本気になったら、こんな共謀じゃ、すまないよう

(もぐもぐもぐもぐもぐ)

( -55 ) 2010/09/16(木) 21:46:51

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-52
はは、悪い悪い
(気にしてない様子で軽く笑いながら)

お前はこの状況に随分と馴染んでいるなぁ。ヤブ医者もそうだし。
……もしかしなくても…この中で一番適応力がないのは俺か。
こんな火の玉やら氷礫が飛んでくる中でのキャンプは初めてだぜ…
(平常心(に見える)タオとヤブラスを見て溜息。
俺とお前らとは何が違うんだろうなぁ、とぼやく)

( -56 ) 2010/09/16(木) 21:47:06

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-56
何言ってんだよ。
俺の中じゃスレシュが一番適応力が高いと思ってるけど
(スレシュを背後から抱き締め腹の前で手を組む)

俺の無茶な願い、すべて聞き入れてくれたじゃん…ふふ
(背中に頬を押し当て小さく笑う)

( -57 ) 2010/09/16(木) 21:51:02

貴公子 オズマ

(冷静に焔を見据える。最小限の動きで攻撃を避ける。)
…準備完了★
(突然小さく呟くと、にっと笑った。同時に突っ込んでくる焔に真っ直ぐに向き合う。ぶつけられた言葉に微笑する。)
…嫌だよ。
(そして、一歩、とんっと下がる。同時に一声吠えると、それまでの間に地面に描いた魔方陣トラップが起動した。)
少し、落ち着こうよ。
(魔方陣は飛び込んでくる形になった焔を捕らえて絶対零度の檻をつくる。普通なら一瞬で心臓まで凍りつく代物だが、きっと焔なら大丈夫。)

( 120 ) 2010/09/16(木) 21:55:49

【独】 プロフェッサー ヤブラス

僕の前でいちゃつかないでよ、そこの夫婦。
目下失恋中なんだよ、この野郎。

ほら、竹鍋できたから、食べるといいよ。
中はキノコばっかりだけど、出汁でてて旨いよ。

( -58 ) 2010/09/16(木) 21:57:12

貴公子 オズマ、なにかと布を使う スレシュ、僕は焔の飛び火相殺してるだけで飛ばしてないよ…(むすっ)

( A134 ) 2010/09/16(木) 21:58:00

荘厳なる男爵 ティラエル

バカが。絶対零度如きなんだ。コキュートスの氷に比べればチューペット程度の硬さしか無いわ!!ジャハンナムクラスの灼熱の炎を喰らえ!(そう吐き捨てると、絶対零度の檻を無理やり焼き切る。その代償に左手は凍傷になり、自由が利かなくなったが・・・。)

( 121 ) 2010/09/16(木) 22:04:58

荘厳なる男爵 ティラエル、完璧に戦闘態勢に入っている。

( A135 ) 2010/09/16(木) 22:05:51

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

なんかもうね、>>121があまりに負けず嫌いでめちゃくちゃ可愛いw
思わず泣かせてみたくなるプライドの高さだなーとか思っちゃ…あ、いやいや

( -59 ) 2010/09/16(木) 22:09:07

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-57
ひゃ…!お前な、何急に…
(静かに手伝いをしていた筈のタオに背後から抱かれ、小さく声をあげる)

そりゃ、それは…なぁ? ……また別の話だろ?
(意外な言葉に少し早口で答え、ややあけて小さく呟く。
笑い声を背中で感じ、困ったように組まれた彼の手を弄ぶ)

( -60 ) 2010/09/16(木) 22:12:55

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-58
……っと、別にいちゃついちゃいねぇよ、ヤブ医者。
(ヤブラスの言葉に顔を上げ、再び早口で返す)

ああ、じゃあ食おうか。まぁ、アンタも元気出せよ。
そのうちいい事あんだろ、たぶん。おそらく、な。
こうやって皆でキャンプってのもいいじゃねぇか。
(竹鍋をもぐもぐ。なかなか美味いな、と)

( -61 ) 2010/09/16(木) 22:13:28

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「悪ぃ、その調子で相殺がんばってくれ」と手を振った

( A136 ) 2010/09/16(木) 22:14:23

【独】 プロフェッサー ヤブラス

うっさい。うっさい。

…はぁ−、もう、背中斬られたり、ここでは干からびそうになったり。
若手のお笑い芸人みたいだ

(もぐもぐ)…どう、スレシュ、それおいしい?
タオも食べて。疑うべきものは入ってないよ?
(気になるなら毒味するけど?と笑って)

( -62 ) 2010/09/16(木) 22:16:57

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオ小さい火を飛ばしてタオの服を燃やした。

( A137 ) 2010/09/16(木) 22:19:36

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオに減らず口のガキは黙ってドMにでも犯されていろ!!

( A138 ) 2010/09/16(木) 22:20:06

なにかと布を使う スレシュ、勝負の行方をダラダラ見守っている 「キノコうまい」

( A139 ) 2010/09/16(木) 22:20:17

なにかと布を使う スレシュ、「あれ、この勝負って男爵サンvsタオなの?」とのんびり

( A140 ) 2010/09/16(木) 22:21:52

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

確認な。ヤブラス失恋って相手は誰だ???オレオか???オズマか????

( -63 ) 2010/09/16(木) 22:24:40

【独】 プロフェッサー ヤブラス

…………オズマ、さっさとこの鈍感
ヤっちゃって。

(もぐもぐもぐ)

( -64 ) 2010/09/16(木) 22:27:18

【独】 なにかと布を使う スレシュ

(ヤブラスのぼやきに大笑い)

まぁ確かにアクション芸人っぽかったぜ、アンタ。
いい年して身体はるなよw

(もぐもぐ)
ああ、美味いぜ。
……念押しが気にはなるが…ま、アンタも食べてるしな
タオも食えよ、男爵サンと争ってないで。
たぶんキリねぇぞ?

( -65 ) 2010/09/16(木) 22:28:04

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルに「あーーーーあーーー知ーらねぇぞー」と歌うように言った

( A141 ) 2010/09/16(木) 22:28:46

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-60
別の話…?ううん、俺の中じゃ同じなんだけどな…。
(触れる箇所から伝わる温もりが愛しい。
前に回した手で腹や胸を撫で回し、指を掠めた乳首を中指と人差し指で挟んで軽く引く。
すぐに手を離して腕を下ろす)

俺も竹鍋食べようーっと。ウマウマー(ホクホク

( -66 ) 2010/09/16(木) 22:32:04

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>A137>>A138
ははっ、威勢がいいな。そこまで元気よく反発してくれると、ますます屈服させてみたくなる。
俺の服を焦がして奪い取ってどうしたいの?
夜は長いのに、そんなに急いちゃつまらないぜ?
ドMを相手にして犯されるよりは、ドMを自ら股を開くように仕向ける方が好きだけど

そして>>-65のスレシュのツッコミが冷静で大人な件
そーゆう所、たまんなく好きだよ(キュンキュン

( -67 ) 2010/09/16(木) 22:32:26

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

え?鈍感????誰?本当に。おい、そこな総受けドM。教えろ。

( -68 ) 2010/09/16(木) 22:33:25

貴公子 オズマ

…了解。
(ヤブラスの言葉に苦笑する。さすがに酷いな、と。焔が凍傷を負ったことに気づかず、ギアを上げた。周囲の空気が一段階下がる。)
くぉ…ん…ッ
(高く吠えると自分達の周りだけ、雹が降り始める。同時に足元に冷気をぶつけ、火口を固め、溶岩を封じた。)

( 122 ) 2010/09/16(木) 22:37:11

荘厳なる男爵 ティラエル、頭脳は大人な少年 タオの減らず口を塞ぎたいので、炭化させようと考えている。

( A142 ) 2010/09/16(木) 22:38:03

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルに「ヤブ医者はアンタが大好きで、それ故に邪魔しないよう身を引いてるんだろ?」と

( A143 ) 2010/09/16(木) 22:40:21

荘厳なる男爵 ティラエル

(溶岩を閉じられたと見て、怒りがこみ上げる。その眼に見えるのは激しい憎悪の炎だけ。)

・・・。分かった。本気で殺す。(がぁっぁぁぁっぁ!とおぞましい咆哮を1つあげると、あろう事か自分のカラダを燃やし始める。文字通り命を炎に変換している。凍傷で動かない筈の左手も、焼き切れそうな熱を帯びている・・・。)

( 123 ) 2010/09/16(木) 22:41:35

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルの殺気を感じてスレシュの背中に隠れた。こわいよー、あの狼が俺を睨んでるぅうう

( A144 ) 2010/09/16(木) 22:41:36

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。え。本当なのか?ヤブラス。スレシュの言っている事は真実か!?

( -69 ) 2010/09/16(木) 22:42:22

頭脳は大人な少年 タオ、ここまで読んだ。  ( B145 )


【独】 プロフェッサー ヤブラス

あ、非常食のチキンラーメンおいしいな…(ずるずる)

( -70 ) 2010/09/16(木) 22:42:50

頭脳は大人な少年 タオ、やっとログ読み全部終わった〜!!つーか、みんな濃いじゃん。俺もっとはっちゃければ良かった

( A146 ) 2010/09/16(木) 22:43:21

プロフェッサー ヤブラス、頭脳は大人な少年 タオに、一番濃いのは君だと、太鼓判を押した

( A147 ) 2010/09/16(木) 22:44:21

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ「大人げない狼さんだよなー。よしよし」とタオの頭を撫でた。頼られると弱い

( A148 ) 2010/09/16(木) 22:45:01

貴公子 オズマ

あぁ、もう。
落ち着きなってば!
(かっと瞳が蒼く燃えると、今までの数倍の力を一瞬だけ解放した。焔の全身を氷に封じ込める。ここまでやると疲労も半端無いのでやりたくなかったのだが。)
はぁ…あのさ…
僕もヤブラスかばうようなこと、あんまり言いたくないんだけどさ…
(ため息をつき。)
…ちょっと、残酷だよ。
ヤブラスに告白されて、好きだって返したんでしょ?
それでけろっとそういう質問は…
残酷だと思う…
(眉を下げて言う。)

( 124 ) 2010/09/16(木) 22:46:00

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ど、同情するならカネをくr

( -71 ) 2010/09/16(木) 22:48:32

荘厳なる男爵 ティラエル

(氷に閉じ込められては、脱出するのにも時間が掛かりそうだ。ティラエルは氷の中で思う。・・・鈍感?我は本気で気が付かなかったんだが・・・。イヤ、マジで。)

( 125 ) 2010/09/16(木) 22:49:01

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスに太鼓判を押し返した。確かこの辺りに…。(膨らみをそっと撫でてから、指の関節を折り曲げ押し潰す)

( A149 ) 2010/09/16(木) 22:50:25 飴

プロフェッサー ヤブラス、頭脳は大人な少年 タオをハリセンで殴った。

( A150 ) 2010/09/16(木) 22:51:40

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-66
……同じか? それに適応っつうか…んッ! こら…
(タオの暖かな体温に目を細めて呟く。
そして弱い処を刺激され、鼻にかかったような声をあげ慌てて小さく叱る)

……な、なんだよ…お前
(急に離れ、何事もなかったかのように竹鍋を突くタオにふてくされたようにぽつり。
胡坐をかいて頬杖をつき、竹鍋を食べる2人の姿を眺める)

( -72 ) 2010/09/16(木) 22:52:19

貴公子 オズマ

同情でも何でもない。
(振り向かずにヤブラスのつぶやきに答える。)
僕ははっきりさせたいんだ。
貴方の言う“好き”にはどのくらいの意味があるのか。
(じっと見据える。強い意思の中に僅かな哀しみが見え隠れする。)

( 126 ) 2010/09/16(木) 22:54:13

荘厳なる男爵 ティラエル、気化熱で氷を溶かして居る。が、氷は分厚く中々に溶かせない。

( A151 ) 2010/09/16(木) 22:54:29

なにかと布を使う スレシュ、「あ、これはアレだな……男爵サン逃げられないなぁ」と楽しそう

( A152 ) 2010/09/16(木) 22:55:56

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスに涙目で抗議した。何で殴るんだよー、決して指にローション塗ってたとかじゃないのに…!

( A153 ) 2010/09/16(木) 22:56:22

貴公子 オズマ

…とにかく、少し頭冷やして。
僕のこと殺したいなら、殺す前に死にそうなマネ、するな。
(小さく吐き捨てるように呟く。)
そっから出るまでに考えること。
(後は知らない、とばかりに背を向けて立ち去ろうとした。)

( 127 ) 2010/09/16(木) 22:57:41

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-72
竹鍋うまうまー♪
(上機嫌で食べていると、途中でスレシュが拗ねているのに気付く。
鍋から取った具を口元にふーふーと息を吹きかけてから、スレシュの口元へと運ぶ)

はい、…あーん♪

( -73 ) 2010/09/16(木) 22:57:58

荘厳なる男爵 ティラエル

(氷が溶け切るまでは少し寝て回復しておくか。ん?・・・好きってどう意味かだと?決まっている。少なくとも敵では無いという意思表示だ。そして我が気に入った者にしか言わぬだろうに。)

( 128 ) 2010/09/16(木) 22:59:57

【独】 プロフェッサー ヤブラス

惚れたが負けってね(くすりと笑って)

さて、僕も少し休もうかな。
(いつの間にかわかしていたお湯を竹筒に注いで飲みながら)

( -74 ) 2010/09/16(木) 23:08:04

貴公子 オズマ


(答えが聞こえたわけではない。が、一瞬立ち止まって、呟く。)
少なくとも僕は…
大好きな貴方のためなら、他の全ての生きるものを皆殺しにできるくらいの覚悟を持ってるよ。
(…多分、ヤブラスも…ね。と小さく付け足して、今度こそ歩み去る。)

( 129 ) 2010/09/16(木) 23:08:10

荘厳なる男爵 ティラエル

(ミオが居なくなって暫くしてから氷が溶ける。まだ狼の姿のままだ。)

ふぅ・・・。なんだ?あの問いかけは。どうして皆そうやって物事を拗らせるのが好きなのだ?

好きなら好き、嫌いなら嫌いって言えばいいではないか?きっと我は単純明快だからであろうな。何故あんな眼をミオがしたのか皆目見当がつかん。さて、どうしよう。取りあえず探すべきか・・・それとも塒で少し寝るべきか。(と、暢気に大あくびを1つ。)

( 130 ) 2010/09/16(木) 23:12:40

荘厳なる男爵 ティラエル、首をひねって考えている。ミオの言葉の意味に。

( A154 ) 2010/09/16(木) 23:13:18

貴公子 オズマ

(狼の姿のまま、皆のもとへ戻ってくる。火の傍に体を丸めた。)
…ちょっと休ませて…
(それだけ呟くと、すっと目を閉じる。さすがに疲労していた。下げすぎた体温が、少し冷たい。炎のそばで、ほっとしたように息を吐くと、眠り込んでしまった。眠るとヒト型…ただし耳と尾は隠してない…になってしまう。)

( 131 ) 2010/09/16(木) 23:13:35

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-73
……なんだよ ――…あーん
(上機嫌な様子のタオを見て、仏頂面で呟く。
―が、しばしの逡巡の後に口を開けて貰う事にする。大人の自分が拗ねているのもなんだか気恥ずかしい)

惚れたが負け、か。
(ヤブラスの言葉を聞いて小声で反芻。
あーあ、と伸びをする)

( -75 ) 2010/09/16(木) 23:13:52

なにかと布を使う スレシュ貴公子 オズマに「……お疲れ」と紅茶を傍らに置いておいた

( A155 ) 2010/09/16(木) 23:15:44 飴

プロフェッサー ヤブラス

おや、オズマ。
人型にって、裸じゃないか。まったく
(白衣を脱いで上からかける)

服は常に持ち歩いてくれ、タオから護れないじゃないか(ぼそりと)

寝ずの番かな(くすりと微笑んだ)

( 132 ) 2010/09/16(木) 23:15:50

荘厳なる男爵 ティラエル

取りあえず、火のある所に行こう。さて、どこに向かおうか・・・。(一頻り考えた後、1人・・・いや1匹は凍りついた屋敷へと向かった。)

( 133 ) 2010/09/16(木) 23:18:07

荘厳なる男爵 ティラエル、取りあえず置いてある荷物を回収して着替えてからだな。又戻ったら裸だし・・・。

( A156 ) 2010/09/16(木) 23:18:52

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-75
(鍋の具をスレシュの口へ移してから手を引く。
匙を器の中に差し入れるようにして置くと、指先を伸ばしてスレシュの口元に触れる)

…付いてる。
(まるで子供にするように、口の端に付いた汚れを指の腹で拭い、自分の口へと運ぶと舌先で舐める。
目を合わせて悪戯っぽく笑ってから、座る位置を移してスレシュの真横にぴったりと寄り添う)

…おいしいね。
(幸せを噛み締めながら、傍らの恋人に満面の笑みを向ける)

( -76 ) 2010/09/16(木) 23:31:35

荘厳なる男爵 ティラエル

(1人、氷ついた宿にたどり着いたティラエル。一応ライフラインは生きているようだ。自分の部屋として使っていた場所だけは凍りついていなかった。ミオが無意識的にでも避けてくれたのだろう。何故か、胸が締め付けられる思いだ。

そうこう考えているうちに自分の荷物を見つけ出す。着替える前に軽くシャワーを浴びて、髪の毛を三つ編みに結いなおす。)

( 134 ) 2010/09/16(木) 23:32:28

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルに、さっき貴方解かしてなk…いや何でもない。

( A157 ) 2010/09/16(木) 23:39:42

プロフェッサー ヤブラス

(空を見上げる。そして小さなため息)

せめて君の想いが届くといいねぇ。
とか偽善的にいってみるさ。

僕は…そろそろ本当の意味で。
(お湯を一口すすった)

( 135 ) 2010/09/16(木) 23:41:44

荘厳なる男爵 ティラエル

(あるぇ?確か・・・あ。素で忘れてた。どうしようか?この鈍さ。本家でバトりながらやっているので申し訳ない。いや、ミオの怒りで又凍りついたン・・・ゲフンゲfン)

( 136 ) 2010/09/16(木) 23:42:56

荘厳なる男爵 ティラエル、・3・〜♪

( A158 ) 2010/09/16(木) 23:43:22

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、キスされたいのか、君は!と苦笑する。

( A159 ) 2010/09/16(木) 23:45:26

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、あぁ、この顔文字か!?おい!この村で黒陣営は我だけなのか!?

( A160 ) 2010/09/16(木) 23:46:27

【独】 プロフェッサー ヤブラス

>ティラエル
黒陣営?貴方のご命令あれば…なんなりと。
既に賭けに負けたこの身なのだから。

何かしてほしいことでも?

( -77 ) 2010/09/16(木) 23:49:08

荘厳なる男爵 ティラエル

(みんなからの黒塗りに心身喪失しそうだ。取りあえず、ベッドで仮眠しよう。狼に戻って・・・・。zzzz)

( 137 ) 2010/09/16(木) 23:53:33

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに添い寝をするように真顔で命じた。

( A161 ) 2010/09/16(木) 23:54:12

【独】 プロフェッサー ヤブラス

黒陣営として添い寝?
ならオズマがいるでしょ。

(しれっと断る、賭けに負けた人)

( -78 ) 2010/09/16(木) 23:58:41

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ある意味鬼畜かも知らん・・・。

( -79 ) 2010/09/17(金) 00:02:21

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

>>-77で言ってたろうに。なんなりとって。そんな都合のいい!

ミオを思いっ切り拗ねさせたいんだよ。面白いじゃないか。

( -80 ) 2010/09/17(金) 00:04:19

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-76
……ん、サンキュ
(口元を指先で拭われ、少しどきりとしながら彼の動きを目で追う。真横に座られ、再び温もりに触れてなんとなく視線を落とす。
何なんだ、これは。なんだかまるで自分が慣れないガキのようじゃないかと一人ごちる)

そうだな。
(彼の声に顔を向け、幸せそうな彼の笑顔に自分も笑みが浮かぶ。自分がこんなにも甘い人間だとは知らなかった。知る機会もなかった)

…ぬくいな、お前
(頭を少し彼の方に凭れさせ、呟く。そのままこめかみにキスを落とし、満足そうに目を閉じて息をついた)

( -81 ) 2010/09/17(金) 00:09:38

【独】 プロフェッサー ヤブラス

…オズマを困らせるために
僕を利用するって事でしょう?

…それが望み?(悲しそうに微笑んで)

( -82 ) 2010/09/17(金) 00:12:33

荘厳なる男爵 ティラエル、ミオにはもうデレ無いと誓った。

( A162 ) 2010/09/17(金) 00:20:55

プロフェッサー ヤブラス、そんな事を聴きたいんじゃない、とティラエルをにらみつける。

( A163 ) 2010/09/17(金) 00:21:44

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。そんな顔をするな。・・・。いや良い。下がって良い。少し考えたい。(と、ヤブラスを下がらせた。)

( -83 ) 2010/09/17(金) 00:21:56

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスえ?え??これだから恋愛関係のことは・・・。と頭を悩ませた。

( A164 ) 2010/09/17(金) 00:22:31

プロフェッサー ヤブラス

(もう、僕どこにいやがるんでしょうね!(笑))

失礼しま………。

愛していますよ、ティラエルを(その一瞬だけ、誰にも見せない恥ずかしげな微笑みで)

じゃ、何かあったら呼んでくださいなっと。

( 138 ) 2010/09/17(金) 00:24:51

プロフェッサー ヤブラス、これで分からなかったら、銀の弾丸打ち込もう、そうしよう(頷き)

( A165 ) 2010/09/17(金) 00:26:13

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの言葉の真意を測りかねている。あぁ、これだから人間関係は・・・。

( A166 ) 2010/09/17(金) 00:26:15

プロフェッサー ヤブラス、タオ、拳銃かしてー

( A167 ) 2010/09/17(金) 00:27:52

荘厳なる男爵 ティラエル

(うん。少し頭を休めよう。そうしよう。どうせミオは又寝落ちたんだろうし。)

( 139 ) 2010/09/17(金) 00:28:43

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスに銃を渡した。

( A168 ) 2010/09/17(金) 00:30:18 飴

なにかと布を使う スレシュ、。o0(あれ、前に居たはずのヤブ医者が消えてる!?)

( A169 ) 2010/09/17(金) 00:30:19

荘厳なる男爵 ティラエル、どこかで銃弾を装填する音を聞いた気がした・・・。

( A170 ) 2010/09/17(金) 00:30:54

プロフェッサー ヤブラス

タオ。ありがとう。

それじゃ。

(ヤブラスは屋敷とは反対方向の森の中へと足を踏み入れた。誰かこの狂おしい感情から救ってくれないか。ああ、そんなのは無理だ。自分を救えるのは…)

これで終わりだ。
(自分のこめかみに拳銃を当てて)

( 140 ) 2010/09/17(金) 00:34:07

頭脳は大人な少年 タオ、。o0(あ、銃は全弾抜いてあるんだ、実は)

( A171 ) 2010/09/17(金) 00:34:51

なにかと布を使う スレシュ、「GJ!」と一言

( A172 ) 2010/09/17(金) 00:35:45

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの異変を察知して狼のままタックル!鈍くて悪かったなぁ!

( A173 ) 2010/09/17(金) 00:36:13

プロフェッサー ヤブラス

(かちん。乾いた音が響く)

タオのやつ…

( 141 ) 2010/09/17(金) 00:37:04

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ごめん・・・。本当に分からん。え?え?本気で鈍いみたいだな。我と言う狼は・・・・。

( -84 ) 2010/09/17(金) 00:37:10

プロフェッサー ヤブラス

うげっ!!!!?
(タックルされて跳ね飛ばされた。やっぱり芸人扱いか!僕はっ!!!!

( 142 ) 2010/09/17(金) 00:38:00

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに狂人は本当に貴重な黒陣営なんだから、自殺するのは本気で止めろと説教。

( A174 ) 2010/09/17(金) 00:38:43

プロフェッサー ヤブラス

………………いやです☆

そんな説教なら聴きません、さようなら。

( 143 ) 2010/09/17(金) 00:40:09

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに飛び掛った。もう何か謝るからお前が言った言葉の真意を教えろ。と涙目。

( A175 ) 2010/09/17(金) 00:42:41

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-81
(傍らの重みを腕に受けながら、こめかみへのキスに擽ったそうに肩を竦める)

…なんだよ、もう食わねーの?
(スレシュが座る反対側に器を置いてから、そちらへ向き直る。
右手を上げて、顎にそっと指先を置く。
見上げる瞳に焚き火の灯りが瞬き(キャンプ中?)水面のように揺らめく)

温かいよ?…だって、生きてるから…。
(囁きながら、指先で唇に触れて静かになぞる)

俺の命は…──お前に、生かされている…。
(指を唇から下ろす代わりに、頤を上げてそっと目を伏せる)

( -85 ) 2010/09/17(金) 00:42:52

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに、俺もう眠くなっちゃった。一緒に寝よ…ムニャムニャ(寄りかかったままウトウトしはじめる)

( A176 ) 2010/09/17(金) 00:45:40

プロフェッサー ヤブラス

(飛びかかられて、前のめりに倒れた。だから僕は芸人か!?)

…どいて下さい。
真意ってなんです、僕、ストレートに言ったつもりです
これ以上何をいえってんですか。

貴方が暴走したって、止める力も持たない
ただの狂った人間なんて、道具でしょ。

ほら、「ミオ」のところでおやすみなさい。
僕は今日…知ってしまったのだから(苦笑)

(もういちどどいてと呟いて)

( 144 ) 2010/09/17(金) 00:47:30

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「よしよし、じゃあもう寝るとするか?」と抱き抱えるようにして一緒に目を閉じた

( A177 ) 2010/09/17(金) 00:49:45

荘厳なる男爵 ティラエル

あぁ・・・。(そうか。我の暴走を止められるのは優しい若狼だけなのか・・・。)

( 145 ) 2010/09/17(金) 00:54:51

なにかと布を使う スレシュ、。o0( 「黒陣営なんだから」っていうのはねぇわ…)

( A178 ) 2010/09/17(金) 00:58:12

プロフェッサー ヤブラス

彼が必要だろ?
だったら、オズマにデレないとか言ってる場合じゃないだろ…

僕の真意なんて、君ら人狼からすれば
他愛のないものだろう。

どいてよ。

( 146 ) 2010/09/17(金) 00:59:32

荘厳なる男爵 ティラエル

もう・・・死のうとしないと約束するならどいてやる。そうでないなら一生狼の姿で居る時の我のベッドにしてやるから。

( 147 ) 2010/09/17(金) 01:00:21

プロフェッサー ヤブラス

道具が一つ壊れるだけだ。

…もうわかったんだろ?
ちゃんと言ってよ、ティラエルがオズマを必要としていて
僕が都合のいいコマだって

それでなら、そういうもんだと割り切れる。

( 148 ) 2010/09/17(金) 01:03:11

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

よし。ビレモン狭義完全狼勝利乙!

( -86 ) 2010/09/17(金) 01:04:41

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。ヤブラスをコマだなんて思った事は一度も無いぞ?そこだけは勘違いしないで頂きたい。(真剣な眼で言う。)

( 149 ) 2010/09/17(金) 01:26:51

【独】 プロフェッサー ヤブラス

…だからキバ吊れとっ(敗者)

( -87 ) 2010/09/17(金) 01:27:43

プロフェッサー ヤブラス

大事なところをはぐらかすな。

……(じわりと瞳が潤む)

( 150 ) 2010/09/17(金) 01:29:23

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

今回は村印象とれてててててて良かった!!!ばんにゃーい!

( -88 ) 2010/09/17(金) 01:34:22

荘厳なる男爵 ティラエル

何でヤブラスが泣くんだ・・・。我が何をしたと言うのだ?(ヤブラスの涙を唇で吸い取る。)

( 151 ) 2010/09/17(金) 01:35:15

プロフェッサー ヤブラス

いいからどいて。

僕だって…ずっと笑ってられるわけじゃないし
これ以上言う言葉もない。
それで伝わらないなら…もういいんだって。

君がオズマを側において愛おしく思ってるのはしってるから
ほおって置いて。

( 152 ) 2010/09/17(金) 01:38:52

荘厳なる男爵 ティラエル

はぁ・・・。我としては2人を傍に置いておきたいんだが?それではダメなのか?(耳としっぽへんにょり・・・。↓↓)

( 153 ) 2010/09/17(金) 01:39:47

プロフェッサー ヤブラス

…僕は疲れる存在なのだろう?

明日になれば、今度はオズマにそうやって慰めるのだろう?

( 154 ) 2010/09/17(金) 01:41:47

プロフェッサー ヤブラス

…(ぎりっと唇を噛んで)

鈍感男、その場しのぎの言葉なんて
もういらないんだよ。

( 155 ) 2010/09/17(金) 01:43:37

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。その場しのぎ・・・に取られるか。

そうだな。狼は何を言っても嘘になるもんな・・・。すまなかった・・・。(トボトボと森に消える・・・。)

( 156 ) 2010/09/17(金) 01:44:57

プロフェッサー ヤブラス

(ティラエルの背をみながら)

…これ以上好きになったら
きっとオズマを恨んでしまうから。

いいんだ。

(反対方向に歩き出し、かちり。音がする。中身を抜かれていた筒の中に、1個だけ弾を込めることが出来た)

凍らせる力も、燃やす力もないけど
………来世に先に行くことぐらいはできるかな。

( 157 ) 2010/09/17(金) 01:48:58

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-85
(「食わないのか」という問いに凭れたまま小さく頷く。辺りは随分静かになり、聞えるのは焚火の炎がぱちぱちと爆ぜる音。顎に指の触れる感触に目線を上げ、そのまま反らさずにタオの瞳を見つめる)

…そうだな。――それは、俺も同じだ。
(彼の言葉にそっと微笑む。一時はどうなるかと思ったのに、こうして今も一緒に居る。唇の上をすべる指が心地いい。
屋敷での出来事をふと思い出す。彼がここに呼ばれた理由を教えてくれていなかったら、あの時に自分を追いにこなかったら。
いや、そんな出来事への理屈じゃねぇんだろう、きっと。そう思いながら言葉を続ける)

お互い、命を無駄にはできねぇな。
(目を伏せた彼にそっと囁いた。
凭れていた身をほんの少し伸ばし、そっとキスをする。
誓うかのように)

( -89 ) 2010/09/17(金) 01:50:58

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。何で好きを1つに絞らないといけないのだ?人間の考えは本当に解せぬ。やはり大切なものなど持たない方が、カンが鈍らなくて良いのだろうか?

(月を見上げる。哀しい遠吠えを1つだけあげて、風の中に消える。)

何か疲れたな。次に転生する時は何も持たない状態がいい。何も持たない状態が・・・。

( 158 ) 2010/09/17(金) 01:55:56

プロフェッサー ヤブラス

(気持ちと裏腹に、ティラエルの後ろを今度は追いかけていた)

……二人とも大事とか側にいてほしいなら
デレないとかいっちゃだめだろう?

僕の気持ちはいったよ。
ティラエルはどうなんだい?僕とオズマへの好きという言葉は同じ?違う?

教えて。

( 159 ) 2010/09/17(金) 02:02:50

プロフェッサー ヤブラス

オズマを困らせるために添い寝を希望するなら嫌だ
でも、君が僕と寝たいというなら
喜んで同衾するよ

そういうことなんだけど、伝わる?

( 160 ) 2010/09/17(金) 02:05:07

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオもヤブラスも同じくらい好きなんだよ・・・。どちらか選べと言われても困る。

別に、困らせたいわけじゃないぞ?お互いをな・・・。

( 161 ) 2010/09/17(金) 02:09:27

荘厳なる男爵 ティラエル

(狼姿のティラエルは、ヤブラスに甘える様に凭れかかった。)

( 162 ) 2010/09/17(金) 02:12:40

プロフェッサー ヤブラス

>>-80 で、拗ねさせたいから寝ろと。
……そういうのは駄目。

でも、今の言葉は素直に嬉しいね。
選べなんて言わない。

僕は貴方に好かれてると思ってなかったからね。
二人ともでいいなら、それでいい。
でもティラエルも言葉にしないと僕たちはわからないよ(苦笑)

まったく…また、押し倒してやる鈍感め(ぼそ)

( 163 ) 2010/09/17(金) 02:15:01

荘厳なる男爵 ティラエル

鈍感鈍感言わないで頂きたい。好きで鈍感で居るわけじゃないんだぞ?(とヤブラスに吠える。)

はう。少し疲れた。乗れ。屋敷まで背中に乗せてってやる。

( 164 ) 2010/09/17(金) 02:18:52

プロフェッサー ヤブラス

(頷いて、背中に身を預けた)
休むのかい?

( 165 ) 2010/09/17(金) 02:21:10

荘厳なる男爵 ティラエル

ん?少し部屋で横になろうかと。幸いあの屋敷のライフラインも有効みたいだし。少し浴びてお前を枕にして寝たい。

( 166 ) 2010/09/17(金) 02:23:07

荘厳なる男爵 ティラエル

相当疲れていたのだな?(自分の背に乗せて屋敷に帰ってきたティラエルは、ヤブラスを自分のベッドに寝かせた。

軽くシャワーを浴びて、汚れを落とすとヤブラスの隣で丸まって寝ている。)

( 167 ) 2010/09/17(金) 03:09:48

【独】 旅の詩人 オレオ

(中/村が忙しくって顔を出せなかったなんてそんな事は(ry
うわあん。なんでヤブラスとティラエルは普通に顔を出せてるの!?
ボクこっちのEPぶん投げてまでずっとへばりついてたのに!?

と、中の人壊れ中です。くすん
キバ?それよりオズマ吊れば良かったんだよ…自吊り発言までしてたのに……)

( -90 ) 2010/09/17(金) 05:02:56

貴公子 オズマ

(朝、目を覚ますと焚き火は消え、燃え跡の傍には自分とタオ・スレシュしかいない。かけられた白衣に気づき、自分の姿に気づくと慌てて狼の姿になった。)
…どこ行ったんだろ…
(空気の臭いを嗅ぐ。そして、ティラエルとヤブラスの居場所を悟る。…同時に、嫌な臭い。)
…何で…?
(“アレ”はこの少年が持っていたはず。当たれば魂ごと消滅させるシルバーバレット。それが、なぜ、あちらに…?)
ッ…
(駆け出していた。状況はわからないが、あんなものは、狼はもちろん、狂人だって持つものじゃない。)
焔…ッ
(屋敷に飛び込み、階段を駆け上がる。焔の扉の前まで駆けていき、気付いた。…殺気の類いは、欠片もない。)
…。
(冷静に考える。二人で、夜を共に過ごした、という事実しか残らない。…扉を開ける勇気はなかった。くるりと踵を返す。…つまりはそういうことなのだろう。彼は、ヤブラスを選んだのだ。マイナス思考な思い込みが広がる。)
…そっか。
…そっか…ぁ。
(それならそれでしょうがない。)

( 168 ) 2010/09/17(金) 06:43:46

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの気配に気が付いた。

( A179 ) 2010/09/17(金) 06:48:45

荘厳なる男爵 ティラエル

(のそりと狼の姿のまま、ベッドから起きだす。ミオの気配を扉1枚越しに感じたティラエルは器用に狼の足で扉を開けた。)

ん……。おはよう。(と、一言声を掛けると中に招き入れた。)

( 169 ) 2010/09/17(金) 06:52:13

貴公子 オズマ


(招かれても、入ろうとしない。すっと目を閉じると額に力を集中させる。力は結晶化して、淡いブルーの魔水晶を形成する。)
…貴方ならこれが何か、わかるはず。
(それは力の結晶…澪の水の力の全てだった。)
貴方にあげる。
直ぐに暴走してしまう貴方だから。
(少しだけ笑って、目の前に置いた。)
僕の代わりに貴方を守ってくれますように。
(祈りを込めて呟く。魔水晶は、一瞬だけ瞬いた。きっと、想いの込められた魔水晶は、焔が暴走しそうになる度に、彼を冷やしてくれるだろう。)
それじゃ…
また、いつかの世で、逢う日まで。
(小さく呟くと、立ち去り、窓から飛び出して姿を消した。)

( 170 ) 2010/09/17(金) 06:54:39

貴公子 オズマ、今日丸一日こられない予告。一日は探さないで(笑)

( A180 ) 2010/09/17(金) 06:55:44

荘厳なる男爵 ティラエル

おい!何て事だ。誤解だと言うのに!えぇい!(自らも狼となって彼の後を追う。なんだって大事なものはこうも次から次へとすり抜けていくんだろう?別に”力”があるから傍に居たわけじゃないのに!と、悪態を付きながら・・・。)

( 171 ) 2010/09/17(金) 06:58:42

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの予定を把握。

( A181 ) 2010/09/17(金) 06:58:58

荘厳なる男爵 ティラエル

(暫くミオの姿を探し回るも見つからない・・・。どうしようと途方にくれながら一旦屋敷に戻る。ミオの力の結晶を大事に扱う。持ち主がもう一度来てくれたら・・・。取り敢えず、ヤブラスの目覚めを待つ事にする。彼ならきっといい知恵を貸してくれるだろう。

人を殺し、騙し、欺く事に慣れすぎた狼は人を信じ、庇い、守る事をすっかり忘れてしまっている様だった。)

( 172 ) 2010/09/17(金) 07:29:37

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの隣で再び丸くなった。カラダは泥だらけである・・・。

( A182 ) 2010/09/17(金) 07:30:03

荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・・狼の姿のままゴロゴロとベッドの上を転がるが、落ち着かない。一度人の形に戻り、起きてシャワーを浴びて頭をスッキリさせると、愛用のロッキングチェアーに腰を下ろし、ミオの結晶を大事そうに抱えたまま、眼を閉じる。)

( 173 ) 2010/09/17(金) 07:33:12

【独】 プロフェッサー ヤブラス

>オレオ
おはよう、いや昨日の時点でまだオズマ疑い切れてなかったんだよ。
でも、キバだけは怪しいと確信もってたから、キバ吊りたかったのさ。
まぁ能力者ロラ完遂させてからブロードあたりいく積もりだったんだけど、これ、思ったより味方の援護が…w
あと3日村じゃないと、ちゃんとまとまんない。ちくせう。

( -91 ) 2010/09/17(金) 07:43:07

プロフェッサー ヤブラス

(あふぅ…と大あくびしながら目が覚めた。背に身を委ねた後そのまま眠ってしまっていたのか?僕としたことが!!!!←(いつもの寝オチ))

…ん。ティラエルはいない。
ここは………どここだ?

(屋敷であるのは分かるが、見たことのない部屋で。何?僕行きずりの男と一晩すごしちゃったーいや〜ん、ここは何処?!状態。…いや服きてるけどさ…、と顔はいつもの冷静さを保ちながら頭はちょっとパニックを起こしていた)

( 174 ) 2010/09/17(金) 07:52:51

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ってかさぁ、あの確定白がリア狂だったんだって。オズちゃん狂人って分かっていたからこそ、アリア叩いてオズちゃん狂人を少しでも薄めたかったw

ってか、仲間にすら村だと思われてたと知ってYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!もうずっと初狼騙りすっからw

( -92 ) 2010/09/17(金) 07:54:42

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに。ティラエルは同じ部屋のロッキングチェアで寝ていますよ・・・。と。

( A183 ) 2010/09/17(金) 07:55:21

プロフェッサー ヤブラス

……
(ぼーーーーっとしている。本来の彼は低血圧。よく寝た後の寝起きはこんなもん)

眼鏡眼鏡…・・
(つけたまま寝ていたのだ、探したって所定の位置にあるのに気付かず、きょろきょろ探してる)

( 175 ) 2010/09/17(金) 07:59:58

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに位置把握☆ でも暫く寝惚けてます。中の人と一緒に。

( A184 ) 2010/09/17(金) 08:01:45

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスにザムズアップ。とうとうオズちゃんに愛想をつかされました。トホホ

( A185 ) 2010/09/17(金) 08:03:41

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ミオが、良心が居なくなったので、一発ヤブラスとやってやろうかと。

( -93 ) 2010/09/17(金) 08:04:10

プロフェッサー ヤブラス、だから言葉足りてないといったのにw

( A186 ) 2010/09/17(金) 08:06:17

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

え?言葉足りてないって?そうだなぁ。あの本家の企画村みたいに攻撃する言葉しか持ち合わせていないのだよ・・・・。どうして・・・。いいや。もうヤブラスをもっと狂わせるから。と、ヤブラスにもふぎぅ。

( -94 ) 2010/09/17(金) 08:08:22

【独】 プロフェッサー ヤブラス

さて、どうしようか。
リアルで1日これないんだ?

大事な時に寝墜ちてごめんよ、オズマ…。

( -95 ) 2010/09/17(金) 08:10:46

プロフェッサー ヤブラス

………。

(べしゃっと、前のめりに倒れた。二度寝する気満々だ)

( 176 ) 2010/09/17(金) 08:13:15

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ヤブこれ以上狂うのか!?

( -96 ) 2010/09/17(金) 08:18:04

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

時間的都合大事。今日から地獄が始まるんだろな。はぁ。

ヤブラス狂え!何だったらそして、私以外誰も居なくなったエンドで。もふぎぅ

( -97 ) 2010/09/17(金) 08:20:51

プロフェッサー ヤブラス、(ぐぅ…と二度寝し出した。無防備ヤブは今日だけだと思え!(何))

( A187 ) 2010/09/17(金) 08:28:58

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

誘い受けかぁ!?

( -98 ) 2010/09/17(金) 08:30:46

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの隣に狼の姿で寝そべっている。相当に落ち着かない様だ。

( A188 ) 2010/09/17(金) 08:36:46

プロフェッサー ヤブラス

あ…毛皮(はぎゅーーーーーー)

(ぐぅ)

( 177 ) 2010/09/17(金) 08:40:22

荘厳なる男爵 ティラエル

(はぎゅーーーされた!?いやいやいやいや、それは置いといて、ミオが居なくなったから探すヒントが欲しいのだが?と思うものの、ヤブラスにはぎゅーーーされて思考が止まる………。)ヤブラス暖かいなぁ。はぁ。こんなだから愛想尽かされるんだよな?きっと。

( 178 ) 2010/09/17(金) 08:44:33

プロフェッサー ヤブラス

(首を傾げてる)

毛皮…しゃべった。

みお?
さがす?

…………毛皮♪(はぎゅ)

( 179 ) 2010/09/17(金) 08:55:56

荘厳なる男爵 ティラエル

ね、寝呆けているのか?(と、顔をペロペロ舐めてみる。)

( 180 ) 2010/09/17(金) 08:59:15

プロフェッサー ヤブラス、中の人的にはちゃんと答え用意してるので、とりあえず此奴起きればOK(何)

( A189 ) 2010/09/17(金) 08:59:34

プロフェッサー ヤブラス

………ん???

(毛皮が舐めてる。…?…??…毛皮じゃない?…そういえばごわごわしてるようなしてないような…。白銀の色。僕知ってる……)

…何、何があったのさ?
(――覚醒。眼鏡を直して、ティラエルを見る。様子がおかしいことに気がついたのか、そう訪ねた)

( 181 ) 2010/09/17(金) 09:07:30

荘厳なる男爵 ティラエル

ヤブラス好きなんだけどなぁ。(と、泣きそうな、困った様な声で囁いた。)

( 182 ) 2010/09/17(金) 09:10:21

荘厳なる男爵 ティラエル

あぁ、ヤブラス。ミオが氷の力を置いて消えてしまった。

ヤブラスと又、寝たものとばかり勘違いしたらしい。この力を放棄したミオに何かあったらと思うと。

もう、自棄でヤブラスと寝てやろうかとも。はぁ………。

何かいい方法は無いか?

( 183 ) 2010/09/17(金) 09:23:53

プロフェッサー ヤブラス

何、言いたいの?

(意図を汲み取ろうと顔を覗く)

( 184 ) 2010/09/17(金) 09:24:23

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオが居なくなった。心配だから見つけたい。だが、探すヒントが見当たらない。知恵を貸してくれ!!(落ち着きなくソワソワ。)

( 185 ) 2010/09/17(金) 09:29:25

プロフェッサー ヤブラス

状況が分かるように、きちんと説明して。
それから、考えて。

僕と一緒にいただけで、姿を消す彼と僕、どうやって二人とも側におく?

( 186 ) 2010/09/17(金) 09:37:08

荘厳なる男爵 ティラエル

(色々な事が瞬時に頭を駆け巡る。殆ど泣いている声で)どうして本当に欲しいものは1つしか傍に置けなくなるんだろうな?(と、ぽつり呟いた。)

( 187 ) 2010/09/17(金) 09:45:48

プロフェッサー ヤブラス

心、決まったら教えて。

そしたら君が求めてる答えを、だしてあげるから。

(優しく頭を撫でる。まるでお別れのような言いぐさ。そして一言付け足した)

僕は、ティラエルが好きさ。だけど、その次にオズマが好きだな。

( 188 ) 2010/09/17(金) 09:54:53

プロフェッサー ヤブラス、当然だよね、僕のご主人様達なのだから。と微笑んだ。

( A190 ) 2010/09/17(金) 09:56:20

荘厳なる男爵 ティラエル

(ティラエルは泣いている………。思わずヒト型に戻る………。)教えてくれ。どうしたら良い?

どうしたら皆を傍に置ける?もう転生はごめんだ。

何時も何時も繰り返す。愛するモノ達が擦り抜けていく。苦しくて堪らない。

ミオの事だって、ずっと気が付いていたさ。こうなる事が分かってたから、冷たくあしらって居たのに………。

(ここまで言うと、ヤブラスに縋って泣き出してしまった………。)

なぁ、シルバーバレットで撃ち抜いてはくれないか?もう、休みたいんだよ………。些か疲れてしまった様だ。

( 189 ) 2010/09/17(金) 10:03:57

プロフェッサー ヤブラス

苦しいよね。痛いよね。
それが、生きているあかしであり、君がいかに正常かを示してる。

だから僕は、君が死ぬ道を与えてあげないし
君が君の中で愛情の優劣をつけられるまでは、
こうして頭をなでてあげる。
…でも、その前に。人型になったなら服を着て。恥ずかしくないの?

どっちも同じぐらいなんて幻想だ。
言い訳じみた言葉ならば、僕もオズマも納得しないだろうね。

( 190 ) 2010/09/17(金) 10:22:19

荘厳なる男爵 ティラエル

(ヤブラスの言葉にシーツを纏ってカラダを隠す。)

なら、優劣をつけなくてはならないなら、自分の理性を焼き尽くしたい。選ばなければならないって選択肢を放棄した先に何も無いなら、

………それでもいい。もう、何もかもに疲れた……。あぁ、ヤブラス。ずっと頭を撫でて居てはくれまいか?(小さい子が我儘を言う様に。)

( 191 ) 2010/09/17(金) 10:31:32

プロフェッサー ヤブラス

選べないなら共存できる方法を模索しなよ。

頭は撫でてあげる。
けど甘やかしやしないよ?

君も、オズマも取り敢えず、今日ぐらいは離れてゆっくり考えなよ。
本当は僕もね、考えるときは離れていた方がいいのだけど。

(そうすると、君逃げそうだからねぇと笑った)

( 192 ) 2010/09/17(金) 10:33:34

荘厳なる男爵 ティラエル

…………意地はらないで………ミオを撫でて………やれば………。(消えそうな声で呟く。震えるその姿を見れば、殺戮を繰り返した狼だとは信じられないだろう。)

( 193 ) 2010/09/17(金) 10:45:07

プロフェッサー ヤブラス

そうだね、意地を張らなければ…
僕が隙を狙う事もなく、二人できっと幸せになれたね。

もう一度問うよ
それでもまだ、僕を傍に置きたいとか思う?

(撫でている手が止まった)

( 194 ) 2010/09/17(金) 10:50:02

【独】 方向音痴 オリバー

お、お疲れ様でした
空気を読めない俺です

( -99 ) 2010/09/17(金) 10:50:27

【独】 プロフェッサー ヤブラス

お疲れ様だよ、オリバー君ノシノシ

( -100 ) 2010/09/17(金) 10:51:42

荘厳なる男爵 ティラエル

嘘は吐けない。傍に居てほしい。我儘か?聞き分けないか?それでも良いじゃないか。何がダメなんだ?

( 195 ) 2010/09/17(金) 11:01:18

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

あれ。私の考え方って相当我儘?

( -101 ) 2010/09/17(金) 11:02:20

【独】 プロフェッサー ヤブラス

まぁまぁw
今日1日おずにゃん居ないので、藪はフェアーにいきますよう。

( -102 ) 2010/09/17(金) 11:04:16

プロフェッサー ヤブラス

(再び頭を撫で始める)

じゃあ、どうやってそれをオズマに納得させる?
ちゃんと素直に話あえるかい?
僕が言いたいのはそういうこと。
君は僕の前と彼の前で、其々言葉をかえ誤魔化してきたんだ。

だからこそ、『嘘』ととらえられてしまうんだろうね?

昨日だって僕たちは…君と話そうとしたんだ。
真意を確かめようとしたんだ。
なのに…。

( 196 ) 2010/09/17(金) 11:06:02

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、自分のシャツを肩だまではだけさせ見せる。それはひどい火傷の跡。

( A191 ) 2010/09/17(金) 11:09:49

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの傷に言葉が出ない。

( A192 ) 2010/09/17(金) 11:28:46

プロフェッサー ヤブラス

君の発した熱にやられてしまった肩だよ。
でも、君の背中と一緒だね
(とほほ笑んで)

…怒り狂うほど、隠したかったんだろう?
僕に抱かれたことをさ。

(服を戻しながら、笑みは相変わらず優しげにティらエルに向けられて9

その結晶が何のためのモノなのか…わかるだろう?
だから…もし君がここまで言ってそれでも尚、二人ともがいいなら
三人で話そう、それでオズマがダメだったら、君は僕を切り捨てなさい。
(きっぱり、最後はそう言い切った)

( 197 ) 2010/09/17(金) 11:32:48

プロフェッサー ヤブラス、だから、9じゃねぇ!) だって!!

( A193 ) 2010/09/17(金) 11:33:02

荘厳なる男爵 ティラエル

あ………ぁ(言葉にならない。自分に傷を見せてまで、鈍さをせめずに気付かせてくれたヤブラスを見ながら涙が止まらない………。そして、彼の言葉に頷くしか出来なかった。)

( 198 ) 2010/09/17(金) 11:40:37

プロフェッサー ヤブラス

ん、いいこいいこ
(優しく頭を撫でて)

元々、僕が言わなければ伝えなければよかったことだしね。
君が鳴くことじゃない。僕に騙されたと思えばいい。

さあ、君の知りたい情報だね。
オズマ、たぶん今どこかで休んでいると思うけど
目が覚めればそれに反応して、位置がわかるようになっている。
予防接種に、迷子防止のGPS探知のナノチップも含まれていたから。

(よもや、このネタが使えるなんてびっくりだった)

( 199 ) 2010/09/17(金) 11:45:51

貴公子 オズマ、ちなみに原因はヤブラスだけ拾ってってオズマ放置だったからだよと呟いて去る。

( A194 ) 2010/09/17(金) 11:47:31

貴公子 オズマ、昼休み短けぇぇぇぇ

( A195 ) 2010/09/17(金) 11:47:51

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、背中に乗った瞬間中の人がぐっすりしちゃったのが敗因だと嘆いた

( A196 ) 2010/09/17(金) 11:49:05

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

覚えてたから拾ってみたんだよ。戦人くん。いや、しかし、私は激烈に鈍いと薔薇村で痛感するとはね。

( -103 ) 2010/09/17(金) 11:49:43

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

っつか、ヤブラス優しいなぁ。(と感動している。やはり亀年か。と。)

( -104 ) 2010/09/17(金) 12:24:13

なにかと布を使う スレシュ、。o0(真面目な話の時に覗いてしまったな…!あ、オレオとオリバーがいてたんだ)

( A197 ) 2010/09/17(金) 12:28:29

【独】 プロフェッサー ヤブラス

話スクランブルしていいと思うから
皆それぞれ楽しんでーとか、主催でもないのに思う僕。

昨日のいちゃつくなーは、ネタだし!

( -105 ) 2010/09/17(金) 12:30:48

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

え?この村の主催者はヤブラスだろう?

( -106 ) 2010/09/17(金) 12:35:24

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュの隣で今起きた。おはよー…(←寝すぎ

( A198 ) 2010/09/17(金) 12:36:52

【独】 プロフェッサー ヤブラス

おちつけwwww

( -107 ) 2010/09/17(金) 12:37:26

【独】 プロフェッサー ヤブラス

さて仕事都合で2時間ばかり反応なくなるよー。

次除くまでに、タオが鬼畜ってればいい!

( -108 ) 2010/09/17(金) 12:38:12

頭脳は大人な少年 タオ、俺は最初から鬼畜じゃないよー…むー(まだ寝惚けてる)

( A199 ) 2010/09/17(金) 12:39:56

荘厳なる男爵 ティラエル

(目を炎とは違う色に腫らして泣いている。泣き付かれたのか、その内にヤブラスに凭れる様にして眠りについた。)

( 200 ) 2010/09/17(金) 12:44:26

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオが寝ぼけているうちにナデナデぐりぐり(起きてる時にすると不機嫌になりそうなので)

( A200 ) 2010/09/17(金) 12:55:32

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「大丈夫、まるで気にせずにいくから、アンタは芸人魂を燃やしてくれ」と

( A201 ) 2010/09/17(金) 12:56:20

【独】 プロフェッサー ヤブラス

帰ってきた!(会社にな!)

……鬼畜はどこ!?

( -109 ) 2010/09/17(金) 14:53:56

【独】 なにかと布を使う スレシュ

。o0(――と、言っても特に何も考えちゃいなかったり。
  しかし人がいねぇ…。)

( -110 ) 2010/09/17(金) 15:14:37

【独】 なにかと布を使う スレシュ

。o0(なぜ鬼畜を求めているのだろう…w
  タオなら俺の隣で寝てるぜ)

( -111 ) 2010/09/17(金) 15:15:35

プロフェッサー ヤブラス

(よく寝てるティラエルの髪の毛を梳くようなしぐさで、ゆっくりと撫でる)

泣きながら寝てる。苛めすぎたかな?
ああ、でも………泣き縋る姿は可愛かった。
けれどちゃんと考えてね、次の会話で、最後かもしれないんだから

(くすりと微笑むと、ベットの下にタオの銃を隠す。くしゅんと一つくしゃみ。白衣がないとどうにも落ち着かない。自分の部屋にあるストックの白衣…、無事かなぁと、一旦その場を離れて、自分の部屋だった場所に向かった)

( 201 ) 2010/09/17(金) 16:13:15

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

breakなう。リアルでシルバーバレットで頭を打ち抜いてやりたい。

( -112 ) 2010/09/17(金) 16:15:29

荘厳なる男爵 ティラエル

(自分の傍から気配が消えたのを悟り、のそりと起きだす。ヤブラスが忍ばせたシルバーバレットを手に取ってみる。人には無害な無機質な金属でも、人外には焼ける程痛い。

虚ろな目のティラエルはシルバーバレットを持ったまま、窓からひらりと飛び降りた。部屋には誰もー居ない。)

( 202 ) 2010/09/17(金) 16:18:55

プロフェッサー ヤブラス

(着替えをもって戻ってきた。部屋に気配がないと悟ると、小さくため息をついた)

…また逃げるの?
僕の言葉は……届かないのかな。

(ティらエルが飛び出したであろう窓際に立つ。人外なら問題ない高さであろう。でも、人間だったら?)

届かなければ意味がない。
ならば…ね?

(そのまま窓枠を蹴り、外に飛び出した)

( 203 ) 2010/09/17(金) 16:25:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

目指すところが出川●郎あたりの芸人になってきたよ(何)

( -113 ) 2010/09/17(金) 16:27:56

荘厳なる男爵 ティラエル

(虚ろな目でさ迷い歩く。聖なる弾丸は刻印の様にティラエルの手を焼いていく。それも意に介さず、昨日最後にミオを見た場所を目指す。)

( 204 ) 2010/09/17(金) 16:38:50

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに向けて叫ぶ。君自身を取るか、『僕達』を取るか、今選べと。

( A202 ) 2010/09/17(金) 16:39:17

荘厳なる男爵 ティラエル

…………。ならば…………選ばなければならないなら(銀の弾丸が込められた銃を自らのコメカミに当てる。)

永遠の沈黙を選ばせて貰おうかな。(優しい微笑みを浮かべて穏やかに言う。繰り返される転生で、心が擦り切れきっていた。カラダはしなやかに強くなっていっても、疲弊した心は戻らない。)

( 205 ) 2010/09/17(金) 16:47:52

プロフェッサー ヤブラス

ち、GPSが役に立つ
(よかった、電源きれてたネタやろうとしてた。僕とどまって正解!とか思いながら、飛び降りて織れた足も顧みずその位置を目指す。こういうとき、人狼の力が欲しいと願う。…一瞬だけでもいい。

オズマくるまで、自殺だめぇぇぇ、とか思いながら、ティラエルの背中に追いつく。きっと奇跡、もうそういうことにした。タックルして銃を取り上げる)

( 206 ) 2010/09/17(金) 16:54:27

【独】 プロフェッサー ヤブラス

織れた→折れた

( -114 ) 2010/09/17(金) 16:59:04

荘厳なる男爵 ティラエル

(引き金を引こうとした、その瞬間。何かにぶつかられる衝撃で標準がずれる。脳天に空くはずの穴は、僅かに右耳を擦っただけだった。それでも飛び散る鮮血の量は決して少なくない。
着ていた白いシャツに鮮やかな赤い水玉の華を咲かせた。)

……………た?
な………をした?

何故邪魔をした?

と、怨めしくヤブラスを睨む。ただ、ティラエル自身はヤブラスをヤブラスと認識しては居なかった。

( 207 ) 2010/09/17(金) 17:01:19

プロフェッサー ヤブラス

(もう、満身創痍。そしてまた悟る。この場所は覚えているのに、自分の事は覚えてもらえてないその事実。苦しかった。本当に)

オズマにもう一度逢わせるまで……君を殺させない。
君がそちらを選んだとしても。
僕が許さない、許さない、許させるものかっ!

(爪を立てられようと、噛み引きちぎられようとも離すまい、そういう決意で抱きしめた。強く。この強く弱く儚い人狼を、一瞬でも一人にした自分を呪った。僕の命などくれてやる。白衣が血に染まっていた。足も痛い、僕を治療できるものは、この島にいないこともわかってる。最後の勝負だよ…と)

( 208 ) 2010/09/17(金) 17:11:44

【独】 プロフェッサー ヤブラス

中の人発言。
ヤブがヤブじゃねぇ、お前誰だw

( -115 ) 2010/09/17(金) 17:12:16

荘厳なる男爵 ティラエル

(目の前で泣きそうになっている男に見覚えがある。思考が混濁して、思い出せないが、何故か懐かしい臭い。一度は剥き出した爪と牙をしまい、距離を取り様子を伺う………。

自分が何者で何の為にこの場所まで来たのかすら、意識の彼方へ手放していた。

心が壊れ、涙がとめどなく溢れる。大事に持っていた筈のミオの欠片がポケットから落ちる。だが、それを拾おうともせずヤブラスから逃げる様に風の中に消えた。)

( 209 ) 2010/09/17(金) 17:23:02

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

取り敢えず、破壊が好きな中の人はティラエルには死んで戴きますです。

( -116 ) 2010/09/17(金) 17:24:13

【独】 プロフェッサー ヤブラス

さ せ る か ←

( -117 ) 2010/09/17(金) 17:25:41

【独】 プロフェッサー ヤブラス

とりあえずオズマ帰ってくるまでは頑張るんだ(T▼T

( -118 ) 2010/09/17(金) 17:27:09

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

バランス取れなくなったので、記憶、人格、感情、知性が端から燃えてっています。

( -119 ) 2010/09/17(金) 17:28:24

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

(リアルで中の人日中ほぼガン寝してた。今から追いつく…!)

( -120 ) 2010/09/17(金) 17:44:38

プロフェッサー ヤブラス

(澪の欠片を拾いあげ、風の中に飛び込んだ。
見えないそのなかで手を伸ばす)

ねえ、其処の人狼。

(ぐっ…と唇を噛んで一瞬黙る)

やみくもに自分を嬲るなら、僕を嬲らないかい?

(好きにしていいよ、理性も何もかも忘れても。君を生かすだけが僕の生きる目的なのだからと)

( 210 ) 2010/09/17(金) 17:48:15

頭脳は大人な少年 タオ

>>-89
(翌朝…否、朝と呼ぶにはだいぶ遅い時間に目が覚めた。
一瞬、自分がどこに居るか分からない。
部屋の中ではない…ここは、外だ。
昨夜、屋外でキャンプを行い、食事を摂った後でそのまま眠ってしまったらしい。
そして…傍らの温もりはなおも健在だ)

……、おはよー…。
(むっくりと起き上がり、褐色の顔を覗き込む。
キスしようと口を寄せ掛け、代わりに指先で鼻を軽く摘んでみた。

人は意識しないと、どのくらい呼吸を我慢できるのだろうか…?
猫もすぐ側に座り込んで、一緒に同じ顔を眺めている。
どうやら二人…否、一人と一匹の気持ちは同じようだ)

( 211 ) 2010/09/17(金) 17:49:22

頭脳は大人な少年 タオ、また主流に乗り損ねた。こっちはこっちなりに展開してみる〜合流できるかな?

( A203 ) 2010/09/17(金) 17:50:07

【独】 プロフェッサー ヤブラス

破壊がお好きなら、ヤブ破壊してからでも遅くないよね★<と煽ってみる

( -121 ) 2010/09/17(金) 17:51:53

【独】 プロフェッサー ヤブラス

合流合流♪<タオ
待ってるww

( -122 ) 2010/09/17(金) 17:53:12

頭脳は大人な少年 タオ、これが俺ができる精一杯の鬼畜!>寝てる間の鼻つまみ

( A204 ) 2010/09/17(金) 18:00:53

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ま、主催者がうまく纏めないとだけど、ティラエル確定黒について吊りです。

( -123 ) 2010/09/17(金) 18:01:37

【独】 プロフェッサー ヤブラス

うん、無理強いはしないけど。
個人的には今日死亡だけは、いやだなんだ。

( -124 ) 2010/09/17(金) 18:03:59

荘厳なる男爵 ティラエル

(火が燃え続けるには何が必要?

燃える物と、火と、酸素。

じゃぁ、火を消すにはどうしたらいい?燃える媒体の消失、そして、酸素を使いきる。)

( 212 ) 2010/09/17(金) 18:04:22

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

あるぇ?ティラエル燃え尽きて消し炭予定だたよ?

( -125 ) 2010/09/17(金) 18:05:17

プロフェッサー ヤブラス

…えぃらえるの

どんかん

(つぶやいたのはそんなことば)

( 213 ) 2010/09/17(金) 18:08:38

プロフェッサー ヤブラス、もはや名前まで間違えた。ティラエルだよ、てぃらえる!

( A205 ) 2010/09/17(金) 18:09:03

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、じゃ、一緒に逝こうか。ついてくぜ。

( A206 ) 2010/09/17(金) 18:09:51

荘厳なる男爵 ティラエル

(閉じる意識の中で、ふと習った事が口をついてでる。

我は………直に燃え尽きる。酸素………も風を閉じれば供給されない。火を消すには水や氷はいらない。

ただ、消えるのを待てば良い。

そう呟いていると、誰かが空間を割ってくるのが分かった。)

( 214 ) 2010/09/17(金) 18:13:04

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ヤブたんは生きてもらいます。占われても白いからね。と。

( -126 ) 2010/09/17(金) 18:15:58

【独】 プロフェッサー ヤブラス

鬼畜展開ですかYO

( -127 ) 2010/09/17(金) 18:19:16

プロフェッサー ヤブラス

(体だけごろっと、その空間に転がりこめたか。
もう力はでない。しゃべれない。行く末を、ティラエルにゆだねるしかない。

でも願わくば……。

そこで思考が途切れた)

( 215 ) 2010/09/17(金) 18:19:35

【独】 なにかと布を使う スレシュ

(屋敷の中での色々な意味での出来事で疲れているのか、傍らに温もりがある事に気がゆるんでいるのか。
タオが目覚めてもまだ目覚める気配はない)

zzz…… …? ……z
(鼻をつままれて一瞬眉をしかめるが、身じろぎをしたのみ)

…………?……??
―――くは! え、何だ…?…人狼?
(しばらく口をむにむにとさせていたが、ややあって大きく口を開け、同時に目を覚ます。
寝ぼけているのか間の抜けた事を口走り、大欠伸をひとつ)

…お前か…命拾いをした早々にまた落とす所だったぜ…
(息の合っている様子の少年と猫を見て状況を察する。
首をこきこきと鳴らしながら呟やく。「次からはもう少しマシな起こし方で頼みてぇな…」)

随分ねちまってたんだな…
他の連中はまだバトル中か?
(呑気に欠伸をもうひとつ)

( -128 ) 2010/09/17(金) 18:19:36

なにかと布を使う スレシュ、荘厳なる男爵 ティラエルに「合流するまでウェルダンになるなよー」と

( A207 ) 2010/09/17(金) 18:20:57

荘厳なる男爵 ティラエル

何で、ずっと追い掛けてくるんだろう?と首を捻る。きっと狼は見た目より脆いのかも知れないと思いながら。

(誰かを傷つけるつもりは無い。だからこそ眠りたいだけだのに。と。最早狼とも人とも付かない姿になり、ティラエルをティラエルたらしめていた鎖は焼き切れていた。)

( 216 ) 2010/09/17(金) 18:24:26

【独】 なにかと布を使う スレシュ

(出先なのでレスが遅れるかも…もし何なら、引っ張っていってくれ。
ああなんて役に立たねぇ俺)

( -129 ) 2010/09/17(金) 18:26:28

【独】 プロフェッサー ヤブラス

狂人、狂うしか能がないのがつらいところだなw

( -130 ) 2010/09/17(金) 18:27:32

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ぐーだぐだ。中の人のカオスがなせるカルマですな。

発狂したい位の電話が♪叶うなら燃えてしまえと思う。

( -131 ) 2010/09/17(金) 18:29:26

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A208 ) 2010/09/17(金) 18:31:01

プロフェッサー ヤブラス、あーいや、たぶん僕の修羅場属性が発動したんだと(遠い目9

( A209 ) 2010/09/17(金) 18:31:54

荘厳なる男爵 ティラエル

(大切なモノが擦り抜けてく。不可抗力な摂理。遥か長い時間、どれ程自分の無力を痛感して来たろうか。

誰か言ってたな。ティラエルは大切なものを手放そうとすると。

もう沢山だからなぁ。何かが崩れていく瞬間を見るのは………。

( 217 ) 2010/09/17(金) 18:38:11

プロフェッサー ヤブラス

そばにいて。

(そう一言、転がってきたモノはつぶやいた9

( 218 ) 2010/09/17(金) 18:41:17

荘厳なる男爵 ティラエル

『そばにいて…』確かにそう聞こえた気がした。

少しだけ意識が引き戻される…。

( 219 ) 2010/09/17(金) 18:48:08

プロフェッサー ヤブラス

ほんとうは、

いたい。

そば

(心の中の本音が溶けいでるような呟き)

( 220 ) 2010/09/17(金) 19:23:58

貴公子 オズマ

何この超展開。だぁぁぁもうなんのための魔水晶だよ…あれ自動式なんだけど!?

( 221 ) 2010/09/17(金) 19:30:20

貴公子 オズマ、書き込むとこ間違えた(笑)↑中の人発言(爆)

( A210 ) 2010/09/17(金) 19:30:49

貴公子 オズマ、21:00過ぎたら収集に加わるからそれまでどうにかしろヤブラス!(ぇ

( A211 ) 2010/09/17(金) 19:32:17

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

やだなぁ。黒神様。暴走した私を止められるかい?キミは言った。私は蝋燭みたいだと。だから燃え尽きてみせようぞ。

( -132 ) 2010/09/17(金) 20:10:17

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A212 ) 2010/09/17(金) 20:15:11

【独】 なにかと布を使う スレシュ

(慌てて帰ってきたけど、特に進展はなかった。
まあいい事…か?)

( -133 ) 2010/09/17(金) 21:09:15

【独】 貴公子 オズマ

ならばその火を消してあげよう。叶わなければ、共に消えるまで。
全力でお相手する。

( -134 ) 2010/09/17(金) 21:15:03

【独】 なにかと布を使う スレシュ

(よく見たら進展ありすぎだ。俺の馬鹿!)

( -135 ) 2010/09/17(金) 21:18:10

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

やめておけ。反作用になるぞ?習わなかったか?相反するエネルギーはとんでもない質量を生むぞ。

( -136 ) 2010/09/17(金) 21:22:46

頭脳は大人な少年 タオ

>>-128
…バトル?さあね…。
(つられて欠伸をしながら、起き上がって肩と首を回す。
まともな起こし方をしてくれという声は聞こえたが、気付かないふりを決め込む。
水の入った器を取って喉を潤し、相手の方へ"飲むか?"と差し出す)

てっきり生き残ってるの、俺らだけかと思ってたんだけど…何だか安心したな〜…。
(器を手渡しながら、のんびりと言って空を仰ぐ。
野宿は久々だったが、あまり身体が痛まないのは添い寝する相手が居たからなんだと、ぼんやりと考える)

…俺、腹減ったな〜…飯、どうする?
(周辺の状況は気になるが、直面している問題について口にする)

( 222 ) 2010/09/17(金) 21:44:58

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-135
進展ありすぎなんだけど、どう合流していいか分からないのでのんびりしてる…
出来そうだったら誘導して

( -137 ) 2010/09/17(金) 21:45:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

全力帰宅中

( -138 ) 2010/09/17(金) 21:51:15

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

しまったぁぁぁ!又、エピソード終わる日付1日勘違いしていたわ。

よし、ティラエル自我焼失にうまく持っていく。と、のたうつ。

( -139 ) 2010/09/17(金) 21:53:40

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスが、またもや体を張っていた事に驚いている

( A213 ) 2010/09/17(金) 21:55:26

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-139
こう、みんなでハッピーエンドを迎える選択はないのかね?

( -140 ) 2010/09/17(金) 21:56:13

頭脳は大人な少年 タオ、エピくらいまったりでいいんじゃないか〜と思ってる。ドラマ好きな人たちだなあ…(自分も好きだけどさ!)

( A214 ) 2010/09/17(金) 21:57:25

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

村の相違には従おうか。どうも、焼失とか堪らなく好きなのは、中の人がペシミストだからなのか。ふむ。

( -141 ) 2010/09/17(金) 22:02:33

荘厳なる男爵 ティラエル

(ヤブラスの言葉が聞こえる。が、堪らなく眠い………。

このままだと、ヤブラスも歪みに閉じ込めてしまうと危惧した狼は、彼だけでも戻そうと、残った体力を使ってヤブラスの顔を舐めた。そして白衣の端を加えて、裂け目から投げ出して入り口を閉じた。

疲れ切った狼が抗い難い眠気を振り切れる筈も無く、目を閉じて伏せると、そのまま深い眠りについた。)

( 223 ) 2010/09/17(金) 22:11:50

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

うむ。好きに進行させてくれればイイネ!タオ達夫婦はマッタリどぞ

何故かティラエルにクラックを入れて壊したくなりますた。中の人も壊れてまふ。

( -142 ) 2010/09/17(金) 22:14:55

なにかと布を使う スレシュ

>>222
(身を起こし、手渡された水を一気に飲み干す。ふぅ、と大きく息をついてタオの方を向く)

確かヤブ医者とオズマがいなかったか? 男爵サンはわからねぇけど。
――ま、元気そうなのはこの目で見たしいいか。何処かへ揃ってお出かけって事だよな。
(ひひ、と面白そうに笑って猫を撫でる)

俺も腹減った。キノコももうなかったし……
そうだな…
タオ、魚と鳥と蛇、どれがいい?朝飯を狩りに行こうぜ。
(食材が切れてる事については、あっさりと自己完結。
「食いたい物を用意するぜ?」と言って笑った)

( 224 ) 2010/09/17(金) 22:18:57

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-137
んー>>-139より。今日は大事にはならないと受け取った!
まったり進行で行くか。
何かあっても同じ島の中だし、どうにかなる。ハズ。

( -143 ) 2010/09/17(金) 22:21:40

なにかと布を使う スレシュ、「俺は何があろうとハッピーエンドを目指す」と言いきってみたり

( A215 ) 2010/09/17(金) 22:22:35

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに、そういう前向きな所(>>A215)が好きだよ〜w

( A216 ) 2010/09/17(金) 22:24:27 飴

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「まぁこれだけが取り柄なんでなw」と言ってこっそりチュウ

( A217 ) 2010/09/17(金) 22:31:52 飴

頭脳は大人な少年 タオ

>>224
んー…それじゃ、魚…。スヴァプナにもやりたいし。
(スレシュが名づけてくれた猫の名も舌に馴染んだ。
島全体を覆った氷は日差しに溶けてきて、周囲は少しずつ元の気温に戻りつつある)

釣りにいくなら俺も行く…川か海か、どっかに魚が釣れる場所があったかなあ?
あと、脱出する方法も考えないとね。船、あったんだっけ。
(ここへ来た時の船が壊されている事にはまだ気付いていない。
島の全容はまだつかめていないが、屋敷に向かう途中で見た光景などを思い出しながら首を傾げる。
立ち上がり服についた汚れを手で叩きながら、不意に屋敷の方へ目を向ける)

つか、あいつらどこへ行ったの…?屋敷かな…。
食いモン、まだあったっけ…昼間なら、中に入り込んでも大丈夫かな…?

( 225 ) 2010/09/17(金) 22:32:38

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに、ぜっ、ぜんぜんこっそりじゃないし…!(と照れながらチュー返し)

( A218 ) 2010/09/17(金) 22:33:17

なにかと布を使う スレシュ

>>225
魚か、オッケー。
あれだ、ここに来た時の小さい船着き場。あそこの桟橋でなら何か釣れるだろ。
…まぁいざとなりゃ、俺が飛び込んで捕ってきてもいいぜ。
ついでに船の様子も見るか。
運が良ければ釣り船もあるかもしれねぇしな。
(ぼうっとしているのが苦手なためか、タオの希望を聞いて張り切りだす。
うまく行けば食料と脱出方法が一気に見つかるのではという思いに上機嫌)

……かもな。キッチンが使えるなら言う事ねぇんだがな。
ああ、でも凍ってるか水浸しっぽいか…。

ぞっとしねぇけど。ま、飯食ってから、もう一度お邪魔しに行くか?
(屋敷の話を出す彼に一瞬目を丸くするが、少し考えて頷く。
部屋には自分の荷物もあったまま。
見に行く事については異存はないようだ)

( 226 ) 2010/09/17(金) 22:55:31

頭脳は大人な少年 タオ

>>226
そういや、ミリメシあったじゃん。あれ、まだ無事かな?
(屋敷から脱出する前に、スレシュの部屋で見たレーションを思い出す。
相手の同意も得られたので、屋敷の方を向いてから徐に歩き出す。
ここから屋敷の姿は見えないが、そんなに遠くは離れてないはずだ)

…やばそうだったら、戻ってこよう。
(空を見上げ、すがすがしい晴天に安堵する。
日が暮れる前に引き上げてくれば大丈夫だろう。
人狼も、獣としての本性を表すのは夜だ。

不意に昨夜ヤブラスに銃を渡した事を思い出して軽く舌打ちをする。
持っていた所で、自分に扱えたかどうか分からない代物だったが、武器が手元にないのはどこか心許ない)

( 227 ) 2010/09/17(金) 23:16:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

よし帰宅した。
狂人がんばるぜ

( -144 ) 2010/09/17(金) 23:17:39

プロフェッサー ヤブラス

(まだ生きている。手は動く、神経は通ってる。現実に戻された、またあの人は捕らわれたまま。
許されるはずがない。

喉の奥から笑いが込み上がってきた。
ドウシテジブンヲワスレテタノダロウ? と

狂った笑いを高らかにあげ、ヤブラスは叫ぶ)

人狼!僕から逃げられると思うのか!
その歪みの世界は、狂いの主僕のの領分だ。
僕から逃げられると思うな。

(再びその入り口をこじ開ける。覚醒した狂人は最早止まらない。ずるずると足を引きずり、その愛しいはずの存在を『つかまえた』)

( 228 ) 2010/09/17(金) 23:21:50

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

何だ………と!?赤い真実を破るなぃ!!転生準備フラグぶれいきん。がぁぁ!?

( -145 ) 2010/09/17(金) 23:25:04

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

おぉ…!ヤブラスのターン!ゾクゾクするぜ〜w

( -146 ) 2010/09/17(金) 23:25:51

貴公子 オズマ

(どこにいたのか突然姿を表す。と、あぐりとヤブラスの首筋をくわえた。傷つけないようにくわえると、引きずり出す。)
…返して。
(端的に魔水晶を返せと言う。自分の一部だったものだ、どこにあるかは分かる。状況に似合わない、静かな調子で言った。)

( 229 ) 2010/09/17(金) 23:29:19

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

中の人涙目wえ?ヤブラス最強なんじゃまいか!

( -147 ) 2010/09/17(金) 23:29:45

貴公子 オズマ、ちょっと寝落ちてたなんてそんなことは…さぁ、遊ぼうか。

( A219 ) 2010/09/17(金) 23:30:30

なにかと布を使う スレシュ

>>227
(屋敷が気になる様子のタオを見て苦笑い。
あーあ、また冷蔵庫屋敷へ逆戻りか…とどこか面白げに後に続く)

…まぁあれなら多少凍っても濡れても問題ないだろうけどな。
うまかねぇんだよなぁ…まぁ蛇よりゃマシか。

ああ、妙な気配を感じたら速攻で脱出だ。
氷が解けてたらいいんだが…
…しかし、俺はああいうお上品な場所は性に合わねぇな
(そう呟いて歩みを進める。ほどなくして屋敷が徐々に見えてくる。
表情をふと真顔に戻し、「先に行くなよ、あぶねぇから」と呟いた)

( 230 ) 2010/09/17(金) 23:32:22

プロフェッサー ヤブラス

…オズマ。
力の結晶を返そう、僕から返されるのは不服だろうけどね?

先に。言っておきたいことと、聞いて起きたいことがある、
僕は君も好きだ…理由は今語る時間はない。
君が僕という存在を許してくれるなら、共闘したい。…助けたいんだよ、あの人を!

( 231 ) 2010/09/17(金) 23:32:56

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスの覚醒に喝采

( A220 ) 2010/09/17(金) 23:33:26

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

あるえぇぇぇぇぇ!?いや、静かに寝かせておこうよ、鈍感男^^;このトーヘンボクのボクネンジン。

( -148 ) 2010/09/17(金) 23:35:18

【独】 プロフェッサー ヤブラス

死の淵から帰ってきたので霊力があがりました。
これよりオーバーソウルをしま…せん(笑)

( -149 ) 2010/09/17(金) 23:35:32

プロフェッサー ヤブラス

目標 ティラエル受けの3P

何か問題でも?

( 232 ) 2010/09/17(金) 23:36:27

【独】 プロフェッサー ヤブラス

おっと、思わず口走ってしまった。

( -150 ) 2010/09/17(金) 23:36:51

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

え?何だってぇぇぇぇ!?よし。喉を枯渇させて死なせるから!この鈍感男、死なせるから!どうしてエピ終了日時を間違えたwwwwwww私のバーカwバーカw

( -151 ) 2010/09/17(金) 23:39:33

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

ヤブの目標把握w真ん中になるのは誰だろう?と考えてみる…

( -152 ) 2010/09/17(金) 23:39:44

方向音痴 オリバー荘厳なる男爵 ティラエルにそんなことさせない・・・!

( A221 ) 2010/09/17(金) 23:41:47 飴

方向音痴 オリバー荘厳なる男爵 ティラエルだから頑張って?

( A222 ) 2010/09/17(金) 23:42:25 飴

方向音痴 オリバープロフェッサー ヤブラスもねっ

( A223 ) 2010/09/17(金) 23:42:48 飴

プロフェッサー ヤブラス、オリバーの援護に感謝する!

( A224 ) 2010/09/17(金) 23:43:05

プロフェッサー ヤブラス、方向音痴 オリバーに、ここでいうのもなんだけど、マイミクになってくれませんか!(何告白)

( A225 ) 2010/09/17(金) 23:43:49

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-150
そういう事なら応援を惜しまないぜ!
ただ合流はしたくねぇw

( -153 ) 2010/09/17(金) 23:44:09

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

貴様ら!いやさ、此処はさ、ホラ。人狼だよ?人狼。人喰っちゃうんだよ?人。寝る子を起こすな、君子危うきに近寄らず。貴殿らなら分かるだろう!!

こ・・・・この村には狼は我しかおらぬ。さささささ最初からLWだったんだな。把握。

( -154 ) 2010/09/17(金) 23:44:28

貴公子 オズマ

…ありがとう。僕も、貴方のことは気に入ってるよ。
何より、あの人を大事に思ってくれる人だもの。

…僕も、あの人も、永くを生きすぎたの。
そろそろ、全てを“水に流さないと”。
(小さく笑って言った。何処か寂しげに。)
全てを終わらせる。
あなたを信じて後を任せるよ。
僕たちを、拾って。

(ヤブラスに後を託すと、返された、魔水晶を噛み砕く。魔水晶は、光を放って砕け散った。)
『因果律を否定する。
過去に、現在に、未来に加える全ての傷を浄化し、水に流す。
全てを流れで押し包み、押し流す。
それが我が真の呪いたれ。』
(呪を呟くと、ヤブラスの作った空間の歪みに力の奔流を放つ。水の力は集まれば何物よりも強い。)
がぁぁぁぁぁッ…!
(空間を叩き壊して焔を見つけた。傷だらけで今にも燃え付きそうな彼を、清浄の蒼い光が包み込む。)
…終わりにしよう、焔。
貴方の力の全てを封じます。

( 233 ) 2010/09/17(金) 23:44:44

貴公子 オズマ

…ありがとう。僕も、貴方のことは気に入ってるよ。
何より、あの人を大事に思ってくれる人だもの。
…僕も、あの人も、永くを生きすぎたの。
そろそろ、全てを“水に流さないと”。
(小さく笑って言った。何処か寂しげに。)
全てを終わらせる。
あなたを信じて後を任せるよ。
僕たちを、拾って。
(ヤブラスに後を託すと、返された、魔水晶を噛み砕く。魔水晶は、光を放って砕け散った。)
『因果律を否定する。
過去に、現在に、未来に加える全ての傷を浄化し、水に流す。
全てを流れで押し包み、押し流す。
それが我が真の呪いたれ。』
(呪を呟くと、ヤブラスの作った空間の歪みに力の奔流を放つ。水の力は集まれば何物よりも強い。)
がぁぁぁぁぁッ…!
(空間を叩き壊して焔を見つけた。傷だらけで今にも燃え付きそうな彼を、清浄の蒼い光が包み込む。)
…終わりにしよう、焔。
貴方の力の全てを封じます。
同時に、貴方の刻んだ全ての傷を、過去に遡り、未来を越えて消し去ります…ッ!
(持てる全ての力を賭けて。)

( 234 ) 2010/09/17(金) 23:45:13

貴公子 オズマ、ダブった涙目。

( A226 ) 2010/09/17(金) 23:46:29

なにかと布を使う スレシュ貴公子 オズマに「大事な事だからいいじゃねぇか」と、とりあえず取り成してみた

( A227 ) 2010/09/17(金) 23:47:39 飴

貴公子 オズマ、僕の目標はティラエル真ん中にした3Pだtおいまてこら何をするぎゃぁぁ

( A228 ) 2010/09/17(金) 23:47:41

プロフェッサー ヤブラス

オズマ、君を信じる。だから信じろ。

(既に白衣は血染めの紅色に、それが乾いて茶赤になっている部分もあった。自分の意識さえ保っていられれば、道は確保できる。あとは……)

オズマ、頼んだ。
僕に人狼がなんたる存在かを教えてくれた、優しき狼に全てを託す。

( 235 ) 2010/09/17(金) 23:49:02

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ヤブ>ティラ>オズマ

こうですね。

( -155 ) 2010/09/17(金) 23:49:30

貴公子 オズマ、深夜テンション入るとろくでもないことになると定評のある馬鹿で御座います(キリッ

( A229 ) 2010/09/17(金) 23:49:35

荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・は眼を閉じたまま、”終焉”が来るのを悟った。炎を打ち消す程の強い氷が打ち寄せて自分の身を飲み込み消し去っていくのが分かった。)

これで、漸く眠れるな・・・。もう何かを手に入れたり無くしたりで一喜一憂する事も無いのか。(と、嬉しそうな顔をして・・・そのカラダは煙となって掻き消えた。・・・だったモノの残滓は一切残さずに。)

( 236 ) 2010/09/17(金) 23:50:57

【独】 プロフェッサー ヤブラス

そして僕、今日も寝オチの危険性大です。

と、今の打ちに宣言、

( -156 ) 2010/09/17(金) 23:50:57

頭脳は大人な少年 タオ

>>230
(屋敷に向かって歩きながら、何とはなしに隣に並ぶスレシュの手を取って軽く握る。
前を向きながら手のひらを重ね、指を絡ませるようにして繋ぐ)

…スレシュは何であの屋敷に行ったのさ?
(一番遅れて到着した自分は、彼等が何故集められたのかよく把握していない。
自分はただ、そこに人狼がいるかもしれないと聞かされてきただけだ。

屋敷で起きている現象については、まだ知る由もない)

( 237 ) 2010/09/17(金) 23:51:26

【独】 方向音痴 オリバー

ヤブラスありがとう
えっと、俺、最初は人数カクホのためにきたんだけど…
どうしてこうなった?w

( -157 ) 2010/09/17(金) 23:51:37

【独】 プロフェッサー ヤブラス

あるぇw>オリバー

( -158 ) 2010/09/17(金) 23:52:42

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

とりま、ビレモン参加者さんはお疲れ様〜。透けてて涙目でしたw初回占われなくて良かった〜><。

( -159 ) 2010/09/17(金) 23:55:16

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-155
把握
まあ、その位置が一番しっくり来るよね

「ふふ、オズマ…わかる?ティラエルの、また固くなっただろう。
男にケ×穴突っ込まれると、おっ勃っちまうんだぜ。
二人分、まとめて一緒にかき回してやんよ」

とかいって、ガツガツ攻めたい…ああ攻めたい…

( -160 ) 2010/09/17(金) 23:55:48

荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・と呼ばれた狼が居たはずの場所から煙が立ち上る。それ以外は何も見当たらない・・・。)

( 238 ) 2010/09/17(金) 23:56:08

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

基本は中の人はヒット&アウェイ。村人吊れそうな時は多段波状攻撃ですから。←くけけw

( -161 ) 2010/09/17(金) 23:59:00

貴公子 オズマ、ティラエルがあんまり強情だから無理矢理戻してやるww

( A230 ) 2010/09/17(金) 23:59:34

貴公子 オズマ

…ごめんね、まだ、眠らせない。
(本来澪の力は氷ではない、水の力。水は、時に凶暴になるが、癒しの力である。ぽぅ、と蒼い炎が数個灯る。)
…全ての傷を忘れ…生まれ直すの…
(炎が一ヶ所に集まる。それは、熱さの無い、柔らかい炎。だんだんと何かの形を形成する。それは…魂の形。)
…傷の無い、体を返すよ。
(ふっと笑うと、魂は形を得る。それは、無傷な姿の焔。眠っているようだ。)

( 239 ) 2010/09/18(土) 00:01:00

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

我が強情なのは知ってるだろう!負けず嫌いって事も!意地でも・・・・・って、この若狼め!何なのwこのフリーダムさ加減wなにこれこわいw

( -162 ) 2010/09/18(土) 00:03:00

プロフェッサー ヤブラス

…早くここから出て。
僕も意識が…流石に、今日屋敷の2階から飛び降りた時の怪我と、灼熱の攻撃で…へろへろ

(めまいがする、と、目元を押さえた)

( 240 ) 2010/09/18(土) 00:05:21

貴公子 オズマ

は…
(詰めていた息をはく。)
…彼の負った傷は全て癒した。
魂に負った傷も含めて。
彼の炎も封じた。
…代償は、僕の力のすべて。
今の僕は、返信くらいしかできない。…彼もね。
これが、本来の形で…
(言葉を紡ぐ途中で意識を失い崩れ落ちる。同時に焔の作った空間も消滅に向かい歪み始めた。後は…任せた。)

( 241 ) 2010/09/18(土) 00:06:53

貴公子 オズマ、僕も自重とっぱらえば滅茶苦茶負けず嫌いの強情よ?多分貴方よりね(笑)

( A231 ) 2010/09/18(土) 00:08:18

なにかと布を使う スレシュ

>>237
俺? まぁ探し物をしに……かな。
とはいえ、殆どお遊び半分だったんだがなぁ。

――まぁ少なくとも俺に関しては人狼退治だの何だので来た訳じゃねぇよ。
勢力争いには興味ねぇし、それに加わる気も持っちゃいいない。

(タオの何気ない質問に一瞬困ったように動きを止め、要領を得ない返答を返した。
まぁそういう事だ、と言いたげに繋いだ手を軽く揺らす)

……なんだ?随分また痛んだ外観になってねぇか?
(屋敷が見えてきて、素っ頓狂な声をあげた。
氷こそ消えているが、窓ガラスが割れ、浸水したかのようになっている)

( 242 ) 2010/09/18(土) 00:09:02

貴公子 オズマ、返信じゃねぇよ…変身だよ…orz

( A232 ) 2010/09/18(土) 00:09:22

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

(・・・。かちん。ほぉぉぉぉ、某村で我に降参宣言したのにか?どの口が言っている?と、ほっぺをむにーっと引っ張ってやる。・・・。おう。どこかの村で狼だ、狼。強力なんかそっちのけで考察バトルだ!個人戦?上等。)

( -163 ) 2010/09/18(土) 00:10:51

貴公子 オズマ、ちなみに…“焔の負わせた傷のすべて”を癒したので焔自身はもちろんヤブラスも治ってるよ★

( A233 ) 2010/09/18(土) 00:11:14

プロフェッサー ヤブラス

なっ…ったく。
ほんと面倒な二人を好きになってしまったものだ

(そういうと…歪みを『食べる』。どくんと体が疼く。感情がどこか狂気に満ちた感じがするが、それを押さえ込もうともがき出す。

食べられた空間の中から、ティラエルとオズマの体が引きずりだされ、柔らかな草の上へと受け止められた)

………お仕事完了、ってやつですか?

( 243 ) 2010/09/18(土) 00:11:41

プロフェッサー ヤブラス、僕は面白ければそれでいい(何)

( A234 ) 2010/09/18(土) 00:12:15

プロフェッサー ヤブラス、は、飛び降りの怪我だけは治ってないと見た!<自分でつけた傷だから

( A235 ) 2010/09/18(土) 00:13:09

頭脳は大人な少年 タオ、変身!タカ、トラ、バッタ!タットッバ!タトバタットッバ!!

( A236 ) 2010/09/18(土) 00:13:24

【独】 貴公子 オズマ

やだよそんな。
好き好んでぶつかりたくはないし。
降参してすむなら降参しますよー。
ただ、譲れないところは絶対に譲らない。
絶対に死なせないから。(にっこり)

( -164 ) 2010/09/18(土) 00:13:32

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ッチ。いや、なぁに貴殿は狼側として相当名を馳せているのだろう?”あの村”の我の立ち回りは今見ても顔から火が出るのだよ。最低、今回のビレモン位の立ち回り、出来ればそれ以上の立ち回りをしたいんでね。まだ足りない。白さと弁舌が足りない・・・。

( -165 ) 2010/09/18(土) 00:16:15

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「その変身音はやめろwww」と吹いた

( A237 ) 2010/09/18(土) 00:18:17

【独】 貴公子 オズマ

まぁ結構やってるからねぇ…
それなりな噂もできてははいるかと。
僕だって恥ずかしい戦歴はたくさんあるし、あのときの貴方は恥ずかしかったとは全く思わないよ。

( -166 ) 2010/09/18(土) 00:19:44

頭脳は大人な少年 タオ

>>242
ふぅーん…探し物?
(ちら、と横目にスレシュの顔を見上げてから、すぐに前へと向き直る)

…探し物は見つかったの?
(問いながら、促されるままに繋いだ手をユラユラと前後に揺らす。
その手を不意に止め、ついでに足も止まる。
傍らで驚愕の声が上がる。
屋敷は一晩経って、随分と荒れているように見えた。
少なくとも、そこに人の気配は感じられないように見える。

首の裏がざわりと波立つ。
自分の武器を携えたあの医者は(あれ?プロフェッサー?)この中に居るのだろうか)

( 244 ) 2010/09/18(土) 00:20:09

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに、笑いかけた。反応ありがとw あ、俺、クリスマスには変身ベルト欲しいwww

( A238 ) 2010/09/18(土) 00:21:21

【独】 貴公子 オズマ

今さらだけど、タオのコメントにぞくりとした。いい意味で。(ぁ
今回はダメだけどいつか遊んでもらいたいな♪←

ヤブラスに対してはその位置正当でしょ、とだけ。

( -167 ) 2010/09/18(土) 00:21:27

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

未だに覚えているんでね、鮮明に。(炎は消えたけど紅い眼を薄く開く。)恐らく弾かれ村にならない限りは貴殿と対決する事は無いだろうが、理論で競り勝ちたいものだがね。

( -168 ) 2010/09/18(土) 00:21:36

【独】 貴公子 オズマ

僕は感情論派だと言うに。
僕に本家で狼のいろはを教えてくれた尊敬する師匠がね、感情論派でさ。それがベースだから。

( -169 ) 2010/09/18(土) 00:24:19

荘厳なる男爵 ティラエル

(zzz深い眠りについてはいるが、息はあるようだ。しかし、目覚めるかどうかは誰にもわからない・・・。)

( 245 ) 2010/09/18(土) 00:28:44

プロフェッサー ヤブラス

二人を、運ばなきゃ

・・・明日筋肉痛。

(そんなもんじゃないけど、と、二つの体を担いで、ずるずると屋敷に向かいだした)

( 246 ) 2010/09/18(土) 00:33:49

頭脳は大人な少年 タオ、ヤブラスの手伝いをした方がいい流れ?

( A239 ) 2010/09/18(土) 00:34:50

プロフェッサー ヤブラス、むしろヤブラスの応急手当を切望するw

( A240 ) 2010/09/18(土) 00:35:35

なにかと布を使う スレシュ

>>244
見つかった。だから俺の方は良かったんだが……
お前、人狼を見分ける能力あったよな。
その仕事、ずっと続けたかったか?
(ぶらぶらと揺らしながら、きまり悪そうに答える。
その後の問いかけとも独り言ともいい難い呟きは、はなぜか過去形だった)

……何かがあの後で起きたみてぇだな。
冷やし過ぎの後は加湿しすぎか、趣味が悪いぜ。
(見上げながら強がりの様な軽口をひとつ)

とはいえ、妙な気配は感じないけどなぁ……入るか?
(眉間に皺を寄せ、タオに問いかける。
ついで「あまり離れるなよ?」と人に言えた事ではない言葉をかけた)

( 247 ) 2010/09/18(土) 00:37:24

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-167
わーい、ほめらりたーww
つーかオズマもドMだね、うん、素敵だよw
そうだね、いつかそのうち配役と中の人シャッフルの後で機会があれば
今回は俺もダメ。だってもう、スレシュにね、完全に入れ込んじゃってるから。いひひw←これでも幸せそうな笑い

( -170 ) 2010/09/18(土) 00:37:46

なにかと布を使う スレシュ、「あ、思ったより早く合流しちまうな」と

( A241 ) 2010/09/18(土) 00:38:14

頭脳は大人な少年 タオ、手当て希望を把握。きっとスレシュがうまくやってくれる。俺は、んーと…応援してみる!

( A242 ) 2010/09/18(土) 00:40:56

なにかと布を使う スレシュ>>-170を見てにんまり「とりあえずヤブオズティラを担げばいいのか?」と機嫌良く答えた

( A243 ) 2010/09/18(土) 00:42:17

貴公子 オズマ

ん…ごめ…
(ふっと意識が浮上する。下ろして、と呟いて。)
…乗っていいよ。背中。
(ぱたりと尾を振る。)
良い所、つれてってあげる。

( 248 ) 2010/09/18(土) 00:45:36

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

需要があれば、その機会を設けるぞ?とタオに持ちかける。>シャッフル

( -171 ) 2010/09/18(土) 00:52:34

プロフェッサー ヤブラス

いいんです…運ばせて
失いたくないんです
離れて宅無いんです

…眼を離せばまた居なくなる…
怖いんです。

(オズマにそう返しながら、ゆっくり歩き続ける)

( 249 ) 2010/09/18(土) 00:52:54

頭脳は大人な少年 タオ

>>247
へぇ…?見つかったのか、…それなら良かった。
(何を見つけたかは問わない。
見当がついているかもしれないし、ついていないかもしれない。どちらとも取れる笑みをスレシュに向ける)

仕事?…ああ…。
(相手の態度を察して、絡めた指先に少しだけ力を込める)

俺が占い師を廃業したとして、今後はスレシュが食わせてくれるんじゃねーの?
(もう一度そちらを見て、ベッドで見せた時と同じ、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべる)

俺が出来る稼ぎ方って、あとは身体を売るしかないんだけど?

( 250 ) 2010/09/18(土) 00:54:30

頭脳は大人な少年 タオ

(その時、突然異変を感じたのは屋敷の中ではなく外だ。
身じろぐあれは…人の影?)

なあ、スレシュ…あそこに誰かいないか?
(空いた方の手で示した先は、ちょうどヤブラスたちが居る方角になる)

…行ってみるか?…ただ、武器はないから…出来たら向こうに気付かれないように近づきたい。

( 251 ) 2010/09/18(土) 00:54:56

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-171
おお、楽しみにしてる〜♪
ただ、ここだとROMが多く付きそうだから、クローズド内で希望w

ついでにシャッフルした所で俺の攻めパターンは同じだから、すぐに身バレしそうだけれどもw

( -172 ) 2010/09/18(土) 00:56:04

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

師匠・・・なぁ。我は独学でやってきた見よう見まねだからお師匠様に付いて貰った方が理論的にはなるのか?ふむ。

( -173 ) 2010/09/18(土) 00:57:49

【独】 プロフェッサー ヤブラス

たぶん、寝落ちする。

ごめん

( -174 ) 2010/09/18(土) 00:58:47

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

(ヤブラスお疲れ様。無理はするなよ?我も・・・相当・・・zzz)

( -175 ) 2010/09/18(土) 01:04:14

なにかと布を使う スレシュ

>>250>>251
……そうだな。お前と猫の食いぶちは、俺が責任取る。
まぁ派手な暮らしは期待するなよ?
(先の問いの答えに、ほっとしたように笑みを浮かべる。
学資保険にでも入るかな、と随分間の抜けた独り言も呟いてみたり)

馬鹿言うな。必要ない。
お前は暮らしの心配などしなくていいから。
(「身体を売る」の言葉にぴくりと反応。
今度はきっぱりと言い切る。
言うだけ言うと、繋いだ手を強く握り返した)


(タオの声と同時に、離れで動く人影に目を向ける。
目を凝らしてみたその人物は薄汚れた白衣を纏っている…)

……この屋敷も燦々たる有様だが、ヤブ医者の恰好もかなりのもんだな。
何があったかわからん。迂回しながら近づくか。
(頷いてタオを手招き、こっちの道から行こう、と誘う)

( 252 ) 2010/09/18(土) 01:24:55

なにかと布を使う スレシュ、。o0(ヤブティラおやすみ……)

( A244 ) 2010/09/18(土) 01:25:39

荘厳なる男爵 ティラエル

(zzzz・・・起きる気配は皆無の様だ・・・。)

( 253 ) 2010/09/18(土) 01:32:36

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。ん・・・。(どれほど眠っていたのだろうか?誰かが自分のカラダを運ぶ感覚に眼を覚ます。と、自分のカラダから火傷や傷が消えているのが分かる。)

うぅ・・・。(見ればヤブラスに担がれている。・・・まだ記憶にノイズが入って何があったのかを思い出せない。が、ボロボロの服を着たヒトの形に戻って居るのと、炎を操る力が無くなって居る所を見るに若狼が『何か』をしたんだろうと察しがついた。)

( 254 ) 2010/09/18(土) 06:08:52

荘厳なる男爵 ティラエル

(手を僅かに動かして、本当に炎が呼べなくなったのかを確かめる。小さな火を呼ぶ事すらままならないと知ると、じっと手を見つめて呟いた。)

全てを焼き尽くせる呪われた力を消し去られたか・・・つまりは他のつまらない人狼と同じに成り下がってしまった・・・。(暴走する事はもう恐らく無いだろうが、あの燃やし尽くす時の高揚感、一瞬の輝きがもう自分から消えてしまったのだと思うと無性に悲しくなった。)

( 255 ) 2010/09/18(土) 06:36:33

貴公子 オズマ

いいから下ろして、ヤブラス。
心配なら捕まえてれば良いでしょ。
足怪我してるのに…
(ヤブラスにしかるような口調で話しかけていたが、焔が目覚めたのに気づく。)
…あ。
(様子を見ていて気づく。力を失ったことを悼んでいるのだと。暫く黙った後、柔らかい口調で教える。)
…大丈夫だよ、焔。
貴方の力は封印しただけだから。
貴方が自分を傷つけなくなったときにでも…
いずれ…帰ってくる。
(貴方の力は。そこを無意識に強調して言った。封印しただけの焔の力はいずれ帰ってくる。だが…砕け散った自分の力は帰ってこない。永遠に。)

( 256 ) 2010/09/18(土) 06:55:55

【独】 貴公子 オズマ

僕が初めて狼やったとき(BBS2戦目)のブレーンだった狼ママで、3戦目の時に僕が占い師の時に、必死な僕を裏付けもなく信用してくれた村人さんだったんだー

( -176 ) 2010/09/18(土) 07:00:30

プロフェッサー ヤブラス

(背中から二人の声が聞こえた。ああ、目覚めた…と、ほっとした瞬間、前のめりに倒れこんだ)

…よかった。

(疲れ果てていたのか、起き上がれもしないようだ)

( 257 ) 2010/09/18(土) 07:24:08

荘厳なる男爵 ティラエル

(まだ本調子でない様子の焔は、ほんの少し首を動かしてミオを見やる。言葉の少しの違いで彼が呪いを使い果たした事を悟る。)

・・かが・・えら。どうして、自分の持っているものを自ら無くそうとするんだ?ヤブラスもミオも我の事を言えないではないか!氷の力をそのままにしておけば良いものを!

そして、ヤブラスも自分の身を大事に扱ったらどうだ!何かあったらと思うと気が気でない!そんな所を見たくないから転生準備・・・焼失の準備をしていたと言うのにどうして邪魔をした!何故放っておかなかった!(言葉は強いが口調は弱弱しい。)

( 258 ) 2010/09/18(土) 07:26:46

プロフェッサー ヤブラス

…そりゃ、僕が

貴方とオズマの側にいたかったからに決まってるでしょ。
3人で話そうって、約束したじゃない。

(あー、眠い。最後にそんな感じの呟きが聞こえた)

( 259 ) 2010/09/18(土) 07:33:37

荘厳なる男爵 ティラエル

(担いでくれているヤブラスの頭をポンポンと叩く。)そう言えばそんな約束したっけな。

( 260 ) 2010/09/18(土) 07:37:16

プロフェッサー ヤブラス

なのに…白衣とりに行ったちょっとした間に

(理系男が体育系ばりに頑張ったのは、血染めの白衣を見ても分かるだろう。これは呪いではなく自己(と事故)による怪我なのだから)

部屋に戻ったら話そう。
…いろいろ。

( 261 ) 2010/09/18(土) 07:42:02

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。分かった。(顔を伏せながら呟く。)

何処に逃げても・・・お前達は追ってくるんだろう?

( 262 ) 2010/09/18(土) 07:46:47

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

さて、そろそろ大賞の投票を頼む。我の日記に任意で1人、入れておいておくれ。

集計とディストリビュートをしなければならんからな。

( -177 ) 2010/09/18(土) 07:48:20

【独】 プロフェッサー ヤブラス

先生!
投票はメッセージではいけないのでしょうか!

( -178 ) 2010/09/18(土) 07:55:12

プロフェッサー ヤブラス

ごめん。

(そう一言。そして、少し間を開けて)

僕のわがままだ。

( 263 ) 2010/09/18(土) 07:56:23

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

メッセでも、日記でもおk。その代わり、誰が誰に投票していたかは発表するぞ。

( -179 ) 2010/09/18(土) 07:59:32

荘厳なる男爵 ティラエル

我儘か・・・・。それを言われたら何も言えなくなるではないか。(と、消え入りそうな声で。)

我がどっちかを選ぶなんて出来なかったから・・・。無理が通れば・・・って奴だな。

( 264 ) 2010/09/18(土) 08:02:28

プロフェッサー ヤブラス

(もう、根性でティラ部屋に3人収容。(はしょる)ヤブは床で寝転がってる)

オズマ…僕が側にいては駄目かい?
この通り、どちらも選べないと…わがまま全開なんだ。

(眼を閉じる。ただ単に疲れて眠いだけだろうが)

( 265 ) 2010/09/18(土) 08:06:59

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・・。で?どっちか選ばなきゃいけないのか・・・?(目を2人に合わせない様に、ぼそりと聞く。)

( 266 ) 2010/09/18(土) 08:16:53

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「どうする?割って入ると馬に蹴られちまいそうなんだがw」(繋いだ手をぷらぷら揺らしながら

( A245 ) 2010/09/18(土) 08:36:26

荘厳なる男爵 ティラエル

(もう逃げられないと悟る。が、万が一の時にスルリと抜け出せないかと部屋を見やる・・・。

ヤブラスが特殊な鍵を扉と窓に掛けたらしく、強い力で抉じ開けるかしないと開かなさそうだ・・・。)

( 267 ) 2010/09/18(土) 08:42:42

荘厳なる男爵 ティラエル

(重いカラダを無理やり起こして、床に寝転がっていたヤブラスと力を使い果たしたミオを自分のベッドに横たわらせると、自らは愛用のロッキングチェアを窓の傍に置いて座る。2人から十分に距離を取った位置だ。)

( 268 ) 2010/09/18(土) 08:45:16

貴公子 オズマ

(焔が逃げ出すことも考えて、狼の姿のまま。)
…僕は、選べなんて言ってない。
選べないなら選べないで、それでいいのに。
(焔をじっと見据えて続ける。)
僕は、自分の力のすべてと貴方の命を天秤にかけ、貴方を選んだ。
それだけ。
ヤブラスだって、命を賭けて貴方を救おうとした。
これも、ヤブラスの勝手。
あなたに求めてるのは、逃げずに答えを出すこと。
“どっちも大切”だってひとつの答えだよ。
はっきりと言ってくれれば、それで良い。
(半ば諦めたように苦笑する。それは何処か清々しい笑みですらある。)

( 269 ) 2010/09/18(土) 08:48:30

荘厳なる男爵 ティラエル

(ヒトの姿を解いて、狼に戻ってみる。行儀良く椅子の上でお座りの体制に入り、じっと2人を見やる。まだ少し感覚は戻っていないが、消耗気味の2人相手なら十分にすり抜けられるだろうなどと考えながら。)

・・・選べるワケないだろう?我には・・・選べない。どちらも大切なのだし・・・。だが、その・・・どちらか選べないなら・・・お前達だって割り切れないんじゃないのか?(ここまで言うと、昨日ヤブラスに縋って泣いた事を思い出して目を伏せる。)

( 270 ) 2010/09/18(土) 08:52:26

貴公子 オズマ


(はぁ、とため息をついて。)
もうね、選べるなんて、期待してない。
貴方がどんな結果を出しても受け入れるって、僕とヤブラスは決めてるんだよ、とっくに。
(厳しめの言葉とは裏腹に、柔らかい微笑で答える。)

( 271 ) 2010/09/18(土) 08:57:07

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。我儘を通していいというのなら・・・2人には傍にいて欲しい・・・。(ほとんど泣きそうだ。まるで小さい子がだだを捏ねて拗ねている様に。と、つい逃げ出したくなる衝動にかられる。ロッキングチェアからヒョイっと飛び降りて何時でも脱走出来る体制に入っている、)

( 272 ) 2010/09/18(土) 09:07:42

プロフェッサー ヤブラス

…今度逃げたら、僕どれだけ怪我するだろう

(今にも逃げ出しそうなティラエルをぼーっとした眼で見やりながら、冗談めいて)

ほら、オズマからもOKでたんだから、ベットに来ればいいじゃない。

(実は今になって足が痛いから、動きたくないだけなのは隠しておく)

( 273 ) 2010/09/18(土) 09:18:03

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。いや、いい。ここで失礼させて頂く。(何か・・・を察した焔はロッキングチェアの上にゴロリと寝そべる。)

2つも傍に置いて守れるかどうか、分からないよなぁ。まして今は力を封印された身。何かされても抵抗出来るとは限らないし・・・。(と目を伏せて呟く。・・・目を瞑っていたので、狼の姿の自分を捕まえようと近づいてくる”気配”に気付けなかった。突然”ガシっ”とカラダを掴まれてベッドに投げ出される。)

!?何をする!(驚いて紅い眼を開けた。)

( 274 ) 2010/09/18(土) 09:22:37

【独】 貴公子 オズマ

ん?
焔捕まえたの誰?(笑)

( -180 ) 2010/09/18(土) 09:26:28

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ご想像にお任せします。(こっちは目を瞑って気を抜いてたから知るか!!どうせヤブラス辺りがブラフかけて鷲掴みだろ?JK)

( -181 ) 2010/09/18(土) 09:38:14

プロフェッサー ヤブラス

―――――――――っっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

(体が見事足の上にヒット。尋常じゃない叫びを上げる。骨、骨折れてる治療を誰か…自己診療なんて割に合わないよ、と涙目)

何、ティラエル。
…来てくれたのは嬉しいけど………

かなり積極的だね(涙目のまま見て)

( 275 ) 2010/09/18(土) 09:41:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

足骨折者がこれ以上機敏に動けるかw

( -182 ) 2010/09/18(土) 09:42:35

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ふらぐぶれいかぁも、ほねのぶれいくには勝てなかったのか?なんだ、じゃぁ逃げよう。又逃げよう。スルリとすり抜けるのが狼の仕事。

( -183 ) 2010/09/18(土) 09:47:33

荘厳なる男爵 ティラエル

好きで来た訳ではないわ!と、なるとミオがヒョイっと持ち上げたのか?

今、力が無いんだよな?それ!(っと、ヤブラスの足からどいて、ひらりと身をかわすと、警戒態勢をとってミオを睨む。)

( 276 ) 2010/09/18(土) 09:49:05

【独】 プロフェッサー ヤブラス

ティラ逃げると、尋常じゃない動きをするんだけど
それがヤブラス。狂人です(何)

( -184 ) 2010/09/18(土) 09:50:34

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

やめろし!逃げるから。逃げ切ってみせるから!中の人も追われるとアウェイだから。怖いから、ヤブラスの中の人、天敵でかなわなさそうだから!(涙目)

( -185 ) 2010/09/18(土) 09:53:05

貴公子 オズマ

水の力はね。
(ふぁ、と欠伸して答える。)
とりあえずヤブラスのその足どうにかしなきゃダメだよね…
だから連れてったげるって言ったのに。
(ぶつぶつ)
焔も逃げる前にヤブラスの足どうにかしてあげようよ。
貴方のためにした怪我だからね?
(説教の調子で言うとよいしょと立ち上がる。そして、疲れた、と呟くと、ヒト型に。)

( 277 ) 2010/09/18(土) 09:58:19

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

(じ、時間なくてゴメン…!これから出かけちゃうし、鳩でも覗けなくなるので、続きは夜になる。
俺としては三人の邪魔はしない方が良いかなと思えてきたけど>スレシュ
適当に食糧見繕ってとっとと退散とかさ。

あ、でも、あいつらも島脱出すんのかな?
そしたら一緒に船作ってもらおうかw)

( -186 ) 2010/09/18(土) 09:59:50

頭脳は大人な少年 タオ、それじゃまた夜にねー!シーユー!!

( A246 ) 2010/09/18(土) 10:00:09

荘厳なる男爵 ティラエル

ぐ・・・。と、言っても専門的な知識は無いし・・。折れてしまっては。名案は無いのか?(困った様にミオに聞く。)

( 278 ) 2010/09/18(土) 10:00:23

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

ノシいってらっしゃーい。我もこれから仕事ではあるんだがね。ゆっくりまったりだからレスはするぞ?と。

( -187 ) 2010/09/18(土) 10:01:44

貴公子 オズマ

…あんまり公開はしてないんだけどねー。
焔、ヤブラス乗っけてついてきて。
(少し笑うと部屋を出る。向かう先は、自室。だって、服着ないと!←)

( 279 ) 2010/09/18(土) 10:03:24

【独】 貴公子 オズマ

てらさいノシ
僕もレポートかきながら…

( -188 ) 2010/09/18(土) 10:04:02

荘厳なる男爵 ティラエル

分かった。(短く呟くと着替えの服を口にくわえ、背中にヤブラスを載せてミオの後に続いた。)

( 280 ) 2010/09/18(土) 10:07:03

【独】 プロフェッサー ヤブラス

いってらっしゃいー
僕は……………何しながらやろう?

( -189 ) 2010/09/18(土) 10:07:42

プロフェッサー ヤブラス

(ぎゅ、と背中に抱きついてる)

ごめん

( 281 ) 2010/09/18(土) 10:15:35

貴公子 オズマ

(部屋まで戻るとちょっと待って、といって無事だった寝室に入る。そして適当に服を身に付けると、入って、と言った。)
この部屋からじゃないと行けない場所なんだけど…
(ベッド脇の本棚の奥を弄ると、ばたんっと本棚の奥が開いた。)
着いてきて。
(そのまま奥へ歩き出す。)

( 282 ) 2010/09/18(土) 10:19:05

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-186
(おう、いってらっしゃい。
実は俺もこれからちと出かけるw 
では、適当に荷物と食糧をフラフラ回収にいってみる

あ、壊れた船が残ってるなら修理してもいいな)

( -190 ) 2010/09/18(土) 10:19:21

【独】 プロフェッサー ヤブラス

もう、屋敷がカオスwww

( -191 ) 2010/09/18(土) 10:20:40

荘厳なる男爵 ティラエル

(ごめんと呟いたヤブラスを見る。たまらなくなり一言。)すまなかった…。(と、返す。

程なくミオの部屋に着いた3人は準備を終えて部屋に入る。ミオの部屋の仕掛けに驚きながらもヤブラスに衝撃を与えない様に慎重に運ぶ。)

( 283 ) 2010/09/18(土) 10:23:45

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

オズマもヤブラスもパネェ。なにこのひとたちこわい。あ、のど無くなるかも(笑)アクション切れてるし♪

( -192 ) 2010/09/18(土) 10:26:33

プロフェッサー ヤブラス

あのさ(それは二人に向けられた言葉)

僕は、君たちの味方。
狩ることは無い…逃げる必要のない相手だよ

(背に揺られながら、諭すように)

( 284 ) 2010/09/18(土) 10:27:26

【独】 なにかと布を使う スレシュ

。o0(俺の部屋とキッチンへの侵入さえ見過ごしてくれれば即行で出て行くぜw
邪魔されずに済むからいいじゃねぇかw)

( -193 ) 2010/09/18(土) 10:27:59

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、バファリンの半分をあげた

( A247 ) 2010/09/18(土) 10:28:24 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

ぐるぅ…。(喉を一つならし、尋ねる様な目でヤブラスに視線を合わせる。怒られたくない子供の様な視線。暫く見ていたが、やがて元の目線に戻す。飴の優しさをありがとう。)

( 285 ) 2010/09/18(土) 10:33:46

貴公子 オズマ

…少なくとも僕は貴方から逃げる必要は感じてないよ、すでに。
(振り向かずに言う。地下道のような所を通り抜けると、洞穴のような空洞にたどり着いた。きれいな泉がそこにある。)
ここ…
霊泉がわくんだよね。
この泉、僕の持ってた水の力に似てるんだ。
あんまり強くはないけど、癒しの効果があるよ。
(言うとさっさと服を脱いで泉に飛び込む。一度もぐってから息継ぎに顔を出すと気持ち良さそうにしている。)

( 286 ) 2010/09/18(土) 10:36:12

【独】 貴公子 オズマ

屋敷はとっくに意味わかんないことになってます(爆)

( -194 ) 2010/09/18(土) 10:36:43

プロフェッサー ヤブラス

霊泉ですか。
足浸しておけば、直るかな?

(研究に少し汲んでいきたいな、と思いつつ、服のまま入ろうとする)

( 287 ) 2010/09/18(土) 10:42:18

荘厳なる男爵 ティラエル

(封じられたとは言え、火の気をもつ焔の足が歩みをとめる。危険な気は無いが、やはり水とは相性が悪い。目的地が此処だと悟るとヤブラスを丁寧に下ろしてヒト型に戻り服を着る。)

( 288 ) 2010/09/18(土) 10:42:49

荘厳なる男爵 ティラエル

(2人が水浴みをする様を遠くから見守る。ミオもヤブラスも水の気だからだろうか。泉の中に入っているのを見ると、生き生きとしている様だ。焔は小さく微笑んだ。)

( 289 ) 2010/09/18(土) 10:45:21

プロフェッサー ヤブラス

(オズマが楽しそうな姿を眺めながら、骨折した足だけを水に浸して、まったりほわわんとしている。腫れ上がっていた足のふくらみが徐々にひいていうのを感じた。距離を取るティラエルにあれ?と視線をやり)

………ティラエルは入らないの?

(と首を傾げた)

( 290 ) 2010/09/18(土) 10:51:34

貴公子 オズマ

(ひとしきり泳ぐと岸に上がる。疲れの色が少し消えていた。
服を拾い上げて遠くで見ている焔の元へ向かう。)
この場所のために、島ごと手に入れたんだ。
水だけくんでってもダメなんだよ。
(入っても大丈夫だよ?と少しだけ笑って言う。)
治しきれなかった、背中の傷も、良くなるかも。

( 291 ) 2010/09/18(土) 10:54:34

荘厳なる男爵 ティラエル

あまり相反する気を混ぜない方が賢明だろう。

危険は感じないが、癒しの効果が薄れては困る。(と、ヤブラスに投げ返した。)

( 292 ) 2010/09/18(土) 10:54:40

貴公子 オズマ

薄れないって。
(くすくすと笑う。)
そんな、弱い力じゃないよ。大地の力だもの。
もっとずっと優しくて…おっきいんだ。

( 293 ) 2010/09/18(土) 10:57:02

荘厳なる男爵 ティラエル

(いつの間にか傍に来たミオの頭を無意識に撫でる。)

あぁ、遠慮しておく。お前が惚れ込んだ泉に火の気を付与したくないからな。

( 294 ) 2010/09/18(土) 10:58:30

プロフェッサー ヤブラス

背中の傷は、消すのもったいないな

(オズマにそう笑って見せた)

肩の傷は治ってしまったけど、あれはあれで僕嬉しかったんだけどね…。

(想いは小さき呟きとなって)

( 295 ) 2010/09/18(土) 11:02:06

荘厳なる男爵 ティラエル

………。やはり水は水同士、下手に火を入れない方がいい。(と、呟く。)

火と水と。正反対の性質がぶつかれば、破壊が起こる。

…………ずっと考えているのだが、やはりお前とヤブラスとで仲良く暮らせ。

我は………そうだな。火を取り戻す旅にでようかと………。

( 296 ) 2010/09/18(土) 11:03:26

プロフェッサー ヤブラス

…僕が水だって勝手に決めないでよ

(ふわっと空気が流れる。足を浸していたはずのヤブラスの体は、地上に戻る階段の前にあった)

ここ凄いね。
僕も転生を繰り返して今の姿ではあるのだけど…
かつてそうであったときの力が、少しだけ使えるようだ。

( 297 ) 2010/09/18(土) 11:11:44

方向音痴 オリバー荘厳なる男爵 ティラエルに飴を投げつけた。

( A248 ) 2010/09/18(土) 11:12:46 飴

方向音痴 オリバー、荘厳なる男爵 ティラエルにもう一個!

( A249 ) 2010/09/18(土) 11:13:17

方向音痴 オリバー荘厳なる男爵 ティラエル…失敗w

( A250 ) 2010/09/18(土) 11:13:46 飴

プロフェッサー ヤブラス

それに、炎と水が相容れないとか
どこかのネオロマンスじゃないんだから。

…属性なんて気にしてる方が、無駄。

属性は違うことに意味があるんだ。

( 298 ) 2010/09/18(土) 11:13:54

方向音痴 オリバープロフェッサー ヤブラスもくらえー

( A251 ) 2010/09/18(土) 11:14:11 飴

方向音痴 オリバープロフェッサー ヤブラスアクションで挟んでゴメソ

( A252 ) 2010/09/18(土) 11:14:41 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

ヤブラス?お前は一体何者なんだ?ただの狂いが歪みを割いたり出来ないと、ずっと思っていたんだが。

( 299 ) 2010/09/18(土) 11:14:55

プロフェッサー ヤブラス、方向音痴 オリバーにありがとう、と微笑んだ。

( A253 ) 2010/09/18(土) 11:15:26

方向音痴 オリバー、俺はみんなの話を聞くのが好きなだけだからねニ

( A254 ) 2010/09/18(土) 11:17:42

荘厳なる男爵 ティラエル

(こうみえて中の人、星座とかタロットが好きでね、結構属性分けして考えるんだ。ラクなんだよな。そう考えるの。)

( 300 ) 2010/09/18(土) 11:19:07

プロフェッサー ヤブラス

僕は不完全な黒。

初めて魂を形成したときに出会った狼それが…
(オズマの方をちらりと見て)
幾度かの輪廻を繰り返して、君にも会った。

そして僕自身も、人狼として魂を覚醒して。
でも僕はまだあまりに若い魂だから、転生しても覚醒しきれず、占に力を使ったり、魂の色で村人かどうかを判断したり…。

でも今回は、狂う事で、近い存在にはなれたのかな?

( 301 ) 2010/09/18(土) 11:21:23

【独】 プロフェッサー ヤブラス

個人的には誕生日占いが好き。

メモにサイトのっけるので、やってみると面白いかもな。

( -195 ) 2010/09/18(土) 11:22:43

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

(方向音痴オリバーに手を振った。安心したよ。と。居てくれたのか。授賞式には拉致るからな。と。)

( -196 ) 2010/09/18(土) 11:23:48

荘厳なる男爵 ティラエル

そうか。我はずっと狼としての生しか(弾かれは除く)受けておらぬ。転生か・・・。(呟いて黙り込む)

( 302 ) 2010/09/18(土) 11:25:13

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A255 ) 2010/09/18(土) 11:25:34

プロフェッサー ヤブラス

僕はしつこいよ?ロックオン型だしね。
決めた事は曲げない。

……ティラエル、諦めろ☆

(いい笑顔で笑った)

( 303 ) 2010/09/18(土) 11:28:21

なにかと布を使う スレシュ

(とりあえず>>252の続き。スルーおk)

(手招きをして追おうとしたが、不意にヤブラスが担いでいるものに気付く。
血染めの白衣(もう白くはない)を身に纏う彼の安否が気になるものの、片手に感じる温もりには自分の無謀な真似を抑えてくれる効果があるのかもしれない。
暫し彼の動く速度を眺め判断。タオに耳打ちする)

ヤツが此方に着く前に、先に俺の部屋の荷物を取りに行きたい。
あとはキッチンで食えそうなものを少し頂くかな、腹減った。すぐに食えるモンがありゃいいんだが…。

――取り敢えず急ぐぜ? 
俺はできれば高貴なお屋敷には長居したくねぇから。
(先ほどとは逆方向に手を引き、再度彼についてくるように促す)

( 304 ) 2010/09/18(土) 11:31:00

荘厳なる男爵 ティラエル

おや、奇遇だな。我も一転集中型砲火ロックオン型だぞ?徹底的に叩くのが性に合っているのだがね。ふふ。ヤブラスと似ているのか似ていないのか分からないな。

( 305 ) 2010/09/18(土) 11:31:13

なにかと布を使う スレシュ

(さらに>>304の続き)

(コツコツと2人の足音(と一匹のぺたぺたという小さな音)が響く。
ここを抜け出た時の凍える寒さとは違い、今は多少ひんやりしているものの普通のそれだ。
あの時は扉を開けるのにすら、炎の力が必要だったというのに。

ほどなくして自分に宛がわれていたというのに、殆ど居る事の無かった自分の部屋に着く)

……やるなぁ、俺の鞄。中身が無事だ。
ちゃんと作動するかは…まぁ安全な場所で見た方がいいか。
(自分のダッフルバッグを探り、満足げにうんうんと頷く。
手がつけられないままテーブルに放置されていたレーションを再び鞄に放り込み、ショルダーを肩に引っかけて立ちあがる。
ついでに何を思ったのか部屋のカーテンを力いっぱい引いて手元に収めた)

次はメシ。ガキは食わなきゃ大きくなれねぇ。

( 306 ) 2010/09/18(土) 11:35:17

プロフェッサー ヤブラス、スレシュの布回収にうけたwww

( A256 ) 2010/09/18(土) 11:39:20

なにかと布を使う スレシュ

(もういっちょ>>306の続き)

(廊下に出て辺りを見回し、ここに来る途中に見当をつけていた扉を開け飛び込む。
誰かが何かを用意したらしき痕跡はあるが、綺麗なものだ。

どこかしら楽しげに戸棚をごそごそ。
チーズ、ハム、ピクルスは…いらねぇ!
――など呟きながら鞄に詰め込む。
要るモンがあればこの中に突っ込んでいけ、と彼に声をかける)

……戻ってきてるみたいだな。急ぐぞ。
(刹那、どこからか叫び声(>>275)が響き、一瞬顔をあげるが再び食料を鞄に放り込む作業に戻る。
猫のメシはどうするか…と呟いた末に牛乳の大きな瓶を鞄に突っ込む。
――これはお前とスヴァプナの。そう言って笑った)

(来る前より重くなったダッフルバッグを肩にかけ、
「んじゃま、立ち去るとするか」とどこか呑気に宣言)

( 307 ) 2010/09/18(土) 11:41:06

なにかと布を使う スレシュ、「荒らし過ぎて悪ぃw。まぁお幸せになw」と二階に向けて手をひらひら

( A257 ) 2010/09/18(土) 11:42:59

プロフェッサー ヤブラス

似てても似てなくても
別個の存在なんだから、それでいいんだよ。

それでも逃げたいって思うなら
二人とも要らないって、はっきり言うんだね。

逃がすのが怖いから
逃げるんだろう?なんて言ってみようか。

( 308 ) 2010/09/18(土) 11:45:53

荘厳なる男爵 ティラエル

(!!)な………。誰かに嫌われる位なら、最初から………。(涙が一筋。)

( 309 ) 2010/09/18(土) 11:53:19

プロフェッサー ヤブラス

―――少なくとも…

僕は覚醒前のオズマの尻の診察したけど
あんな扱いまでしてなお寄り添う相手なら
嫌うとかそんな次元で考えないでしょ

( 310 ) 2010/09/18(土) 11:57:00

荘厳なる男爵 ティラエル

あ…………。(かなり前に、ミオに嫌われようと手荒くした事を思い出す。)

計算を間違えた………か?まさか、あんな事されたら誰だって恨みこそすれ………。(言葉がつまる。)

( 311 ) 2010/09/18(土) 12:03:19

プロフェッサー ヤブラス

愛と狂気は紙一重だね(くすり)

今度はちゃんと愛してあげなよー

(けらけら笑いながら、やはり道から退く様子はない)

( 312 ) 2010/09/18(土) 12:04:36

荘厳なる男爵 ティラエル

どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から 嫌った僕だった〜♪

・・・・この歌の通りだ。そこまで見通せていたのか?(紅い眼を丸くしてヤブラスにたずねる。)

( 313 ) 2010/09/18(土) 12:06:01

貴公子 オズマ

そう簡単に嫌う相手なら、命を越えてまで、追いかけるわけ無いじゃない…
(少し笑って答える。)

( 314 ) 2010/09/18(土) 12:06:17

プロフェッサー ヤブラス

(オズマの言葉に頷きながら)

君は…わかりやすいよ。ほんと。

( 315 ) 2010/09/18(土) 12:10:57

荘厳なる男爵 ティラエル

分かりやすいとは失礼な!シンプルなだけと言い給え。

( 316 ) 2010/09/18(土) 12:13:16

貴公子 オズマ

だから言ったじゃない。
貴方はある意味とても純粋だと。
…とてもまっすぐだよ。
きもちいくらい。

( 317 ) 2010/09/18(土) 12:15:12

プロフェッサー ヤブラス

ここを退いた瞬間に逃げることわかってるしね。

…だから、暫くはここに閉じ込めちゃおうか?

(くすりと一笑。それは狂人たる微笑み)

( 318 ) 2010/09/18(土) 12:17:07

荘厳なる男爵 ティラエル

曲げたくても曲げられないんだよ。だから損など、どれ程してきたのだろうな。

( 319 ) 2010/09/18(土) 12:17:47

荘厳なる男爵 ティラエル

え?(ヤブラスの真意が分からない。)

いや、閉じ込められると発狂するぞ?

( 320 ) 2010/09/18(土) 12:26:35

プロフェッサー ヤブラス

逃げないって約束…誓いが欲しいだけですよ

次逃げたら、狂うぞ僕が←(既に狂ってるけど)

( 321 ) 2010/09/18(土) 12:33:40

荘厳なる男爵 ティラエル

(目を伏せてぼそりと。)………わかった。約束する。

( 322 ) 2010/09/18(土) 12:41:08

プロフェッサー ヤブラス

言葉だけじゃ信じない(にっこり)

ちゃんとオズマにも、僕にも誓って?

(にこにこと、笑顔だが有無を言わさぬ凄みを持たせて)

( 323 ) 2010/09/18(土) 12:48:10

荘厳なる男爵 ティラエル

言葉だけじゃ…って、どうすればいい?狼の弁は嘘に聞こえるだろう?

( 324 ) 2010/09/18(土) 12:52:36

プロフェッサー ヤブラス

(地上に戻る道をあける。その気になれば、通り抜けられるだろう幅がある)

う〜ん
嘘に聞こえるとかじゃないんだよ。
ティラエルを追いかけるのは好きだけどね?

( 325 ) 2010/09/18(土) 13:00:54

荘厳なる男爵 ティラエル

?????ヤブラス??(首をかしげて不思議そうな顔で。)

( 326 ) 2010/09/18(土) 13:03:03

プロフェッサー ヤブラス

ちゃんと眼をみてよ。

俯いた誓いなんて要らないよ?

( 327 ) 2010/09/18(土) 13:07:52

荘厳なる男爵 ティラエル

(困惑した赤い色でヤブラスを見ながら)約束……する。

( 328 ) 2010/09/18(土) 13:19:38

プロフェッサー ヤブラス

ありがとう。(嬉しそうに微笑んだ)

( 329 ) 2010/09/18(土) 13:31:35

荘厳なる男爵 ティラエル

(やはり目を伏せる。どんな表情をすれば良いか分からない。手持ちぶさたに髪の毛を三つ編みに結わえると、出口を見据え、そちらに歩みよる。)

( 330 ) 2010/09/18(土) 13:47:00

プロフェッサー ヤブラス

(ティラエルを視線で追いながら、今居る位置に腰を下ろした。ちょっと疲れている様子にも見える。でも足は痛くなくなった。霊的なものすごいなぁと、少し感動中)

( 331 ) 2010/09/18(土) 14:32:14

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。(少し眩暈がする。2人には断らずに自室に一足先に戻った。)

( 332 ) 2010/09/18(土) 14:36:59

プロフェッサー ヤブラス

もう、一言いってくれればいいのにな。

(オズマの方を見て、一緒について行くだろう?というような仕草。相手が先に行くのを待ってから、その後をついて行くつもりのようだ)

( 333 ) 2010/09/18(土) 16:01:43

荘厳なる男爵 ティラエル

(一足先に自室に戻る。何となく怠さを抱えて1人眠る。“逃げないで”とのヤブラスの言葉が引っ掛かる…。)

( 334 ) 2010/09/18(土) 16:47:23

貴公子 オズマ

(暫く見守っていたが、ヤブラスの無言の問いに、当然、と目で答える。)
ホントに…難儀な人に惚れ込んだよねぇ…お互い。
(苦笑して、まっすぐにティラエルの元へ向かった。)

( 335 ) 2010/09/18(土) 21:14:08

プロフェッサー ヤブラス

(オズマが向かいだしたのを確認して、頷くと、その背中を追う)

だから二人で丁度いいのかもね。
一人だと手に負えないし…からだ持たないって

(そう冗談めいて笑い。オズマと共にティラエルの元へ向かった)

( 336 ) 2010/09/18(土) 21:25:09

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

え?いやいやいや、静かに寝かせとこうよ。鈍感男。

( -197 ) 2010/09/18(土) 21:33:08

【独】 貴公子 オズマ

冗談(笑)
寝かせるかよww

( -198 ) 2010/09/18(土) 22:01:15

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

時間的に無理だろうw残念だったなw

( -199 ) 2010/09/18(土) 22:02:31

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

(予想外のハプニングの連続で、すっかり帰宅とここへ来るのが遅くなっちゃったんだぜ…。
今夜日替わりだというのに、全然お相手できなくてゴメンなハニー)

( -200 ) 2010/09/18(土) 22:10:40

【独】 貴公子 オズマ

誰がヤり目的だとww
僕は話に収まりがつけばそれで良い。

( -201 ) 2010/09/18(土) 22:12:09

貴公子 オズマ

(ヤブラスの言葉に苦笑する。)
確かに…ねぇ。
もたないよねぇ。
(くすくすと笑い。)
それじゃ…
まぁ、お互い頑張りましょうか。
(ティラエルの部屋の前で立ち止まると、悪戯っぽい笑みで返す。)

( 337 ) 2010/09/18(土) 22:14:15

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-200
(気にすんなw おかえり)

( -202 ) 2010/09/18(土) 22:15:42

【独】 なにかと布を使う スレシュ

。o0(屋敷内を荒らして遊んでてたしなw)

( -203 ) 2010/09/18(土) 22:16:39

プロフェッサー ヤブラス

(ノックは要らないでしょ、と二人で部屋の中に入る)

声も掛けないなんて酷いんじゃないです?

(その手にはいつの間にか白い縄が…(あれぇ))

( 338 ) 2010/09/18(土) 22:21:58

荘厳なる男爵 ティラエル

(暢気に寝ている様で、迫り来る危険に感づいていない。三つ編みが解けて髪が散乱している)

zzzzz

( 339 ) 2010/09/18(土) 22:24:45

貴公子 オズマ


(ヤブラスの手にある物が見えるとノーコメントで口の端を上げる。そして、視線で手伝う?と聞いた。)

( 340 ) 2010/09/18(土) 22:26:38

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

>>-202
(なんかアレだ。普通に和みムードでENDしそうじゃない。
安堵した。
めでたし、めでたし)

( -204 ) 2010/09/18(土) 22:27:07

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

(タオ?どこが和むんだ?・・・・。嫌な予感しか我はしないのだがw)

( -205 ) 2010/09/18(土) 22:27:53

【独】 貴公子 オズマ

和みムード…ねぇ…

( -206 ) 2010/09/18(土) 22:27:56

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-204
(まぁそういう事だ。めでたし、めでたし。
 平和はいいなぁw)

( -207 ) 2010/09/18(土) 22:28:39

プロフェッサー ヤブラス

二人の初めての共同作業です

(と、やはり出る言葉はこんな感じで)

逃げる気も起きないように…ふふ。

(寝ているティラエルへ、気配を殺し近づいていった)

( 341 ) 2010/09/18(土) 22:29:16

【独】 プロフェッサー ヤブラス

和みモードですねぇw

( -208 ) 2010/09/18(土) 22:29:28

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

(どこかにTNT無かったかなぁ・・・。ッチ)

( -209 ) 2010/09/18(土) 22:30:07

頭脳は大人な少年 タオ

>>307
(食糧等を物色してから、スレシュと一緒に荷物を抱えて屋敷から出てくる。
中で調理をすれば簡単だが、たまには外でやるのも楽しい。
幸い空もよく晴れて、雨に見舞われる事もなさそうだ)

何だか、キャンプみたいで楽しいよね。
(傍らの恋人を見上げて笑いかける)

帰る前に、一度くらい屋外でヤんのも体験しとく?
(不意に声を潜め、冗談交じりに囁く)

( 342 ) 2010/09/18(土) 22:32:41

貴公子 オズマ

…新婚夫婦でもあるまいし…
(笑いをこらえながら、静かに近づく。)
狼って、首の後ろ固定されたら走れないんだよね。
(狼だからこそ知る、そんな秘密を教える。)
手首を首の後ろでくくっちゃえば逃げられないよ。

( 343 ) 2010/09/18(土) 22:41:40

プロフェッサー ヤブラス

それじゃ俯せにしますか?

(オズマのアドバイスを元に、ティラエルの腕を縛り上げて)

よく寝てますねぇ…
逃げなかったのはいい子ですけど。

(オズマと顔を見合わせて、不敵に微笑んだ)

( 344 ) 2010/09/18(土) 22:44:22

なにかと布を使う スレシュ

>>342
(晴れた空の下、戦利品(?)を確認しながら、今日使う食材を見繕う。
笑いかける愛しい人に、同じく楽しげに笑みを返した)

……ばか。いつヤブ医者が涌いてくるかわかんねぇのに…
(囁きを受け、少しうろたえながら口籠って返す。
照れたように笑い、驚かされた仕返しとばかりに頭をすいと抱き、彼の唇に自分のそれを合わせた)

( 345 ) 2010/09/18(土) 22:47:51

荘厳なる男爵 ティラエル

ん・・・!?おい!何をしている!これを解け!

・・・ミオ?要らぬ知恵を吹き込んだろう!?(狼の姿になってすり抜ける。)

( 346 ) 2010/09/18(土) 22:51:19

プロフェッサー ヤブラス

(上から馬乗りになって押さえ込む)

…ティラエル。
僕達置いて、なんで一人で戻ったの?

ほら人型になって?
でないと………そのままの姿で突っ込むよ?

(狂人はにこやかに微笑んだ)

( 347 ) 2010/09/18(土) 22:53:57

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・・。断る。(重い・・・。)狼鍋にでも何でもすればよかろう。

・・・大体何をするのか想像つく。ミオ!ちょっとヤブラスをどけろ!

( 348 ) 2010/09/18(土) 22:58:10

貴公子 オズマ

やだ。
(きっぱりにっこり)
いい加減、逃げるのやめようよ?
逃げるから追いかけて捕まえるんだよ?
(にこにこにこにこ)

( 349 ) 2010/09/18(土) 23:02:23

荘厳なる男爵 ティラエル

ちょっと眩暈がしたのと・・・考え事だ。考え事。いいから、どけっ!(懇親の力で身を捩りすり抜ける。)

( 350 ) 2010/09/18(土) 23:03:02

プロフェッサー ヤブラス

(逃げても無駄。退路はオズマが絶っているはず。そこは信頼している。最早一蓮托生、そんな気がした)

じゃ、わかった。
(とりあえず今は)襲わないから、話そう?
めまいしたなら、見てあげたいし
何を考えてたんだい?

( 351 ) 2010/09/18(土) 23:06:16

荘厳なる男爵 ティラエル

全く・・・手荒な(自分の事は棚にあげ)

急にくらっとしたんだよ。このカラダが自分のものじゃない気がしてな。感覚も違うし・・・。

考え?まぁ・・・色々と。だ。色々と。これで十分だろう。(不貞腐れたようにベッドに丸々。)

( 352 ) 2010/09/18(土) 23:09:45

貴公子 オズマ

僕も話はしておきたいな。
貴方、一人で考えるととんでもない方向にいくことあるし。
(閉めた戸口に寄りかかる。その手はポケットに。何か仕込んでいそうだ。)

( 353 ) 2010/09/18(土) 23:10:24

荘厳なる男爵 ティラエル

お前ら・・・何時の間にそんなに仲良くなったんだ?(嬉しい事だけど・・・。)

しかし、今になって何をしようと言うのだ?(警戒態勢は崩さない。)

( 354 ) 2010/09/18(土) 23:11:45

プロフェッサー ヤブラス

まぁ、都合よく裸になって頂いたので。
聴診器でみてみましょうか?

気の流れが旨いこといってないのかもしれませんね?

色々?って、例えば。
僕とかオズマとか、関係あります?

( 355 ) 2010/09/18(土) 23:12:43

貴公子 オズマ

あぁ、転生直後とおんなじだからね、今。
(けろりと言う。それからごそごそと懐を漁って小瓶を取り出す。)
これ、本来僕用なんだけど。
(焔に差し出して告げる。)
強制ヒト化薬。
どうしても戻れないときに使うんだよね。
即効性、効果は丸1日。
暫く無理矢理でもヒト型の方がいい。
その方が馴染み早いから。

( 356 ) 2010/09/18(土) 23:13:25

【独】 プロフェッサー ヤブラス

(オズマ出さなかったら注射しようと思ってた罠ww)<強制人型

( -210 ) 2010/09/18(土) 23:14:30

【独】 貴公子 オズマ

考えることは同じww

( -211 ) 2010/09/18(土) 23:15:27

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ!お前、仲間を売るような真似を!!

後、ヤブラス!獣医でも無いのだから我に触るな!どうして静かに寝かせておかない?(眩暈でくらくら、突っ伏す。)

考えゴトは考えゴトだ。それ以上形容出来ん。

( 357 ) 2010/09/18(土) 23:20:27

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

もうやだなにこのひとたち。みずのひとこわい。

( -212 ) 2010/09/18(土) 23:20:46

荘厳なる男爵 ティラエル

(ッチ!そう舌打ちすると、バルコニーへと飛び出した!!振り切れ!!)

( 358 ) 2010/09/18(土) 23:22:41

プロフェッサー ヤブラス

人に戻って頂ければノープロブレム。

触るな…?
………………わかりました

(ふいっと離れて、備え付けの椅子に腰を落とす。ふーん?と、少し怒っている様子で)

( 359 ) 2010/09/18(土) 23:25:08

頭脳は大人な少年 タオ

>>345
ふーん?ヤブ医者が湧かなきゃ、外でヤんのも全然OKって事でいい?
(スレシュの言い分を都合の良いように解釈しながら楽しげに応える。
頭を引き寄せる手に逆らわず、立ち止まってキスを受ける)

……ホラ、やっぱ誘ってるんじゃん?
(一度唇が離れると、悪戯っぽく笑って声を立てる。
相手が離れようとすると、今度は自分から背伸びして再び唇を重ねる。
一緒に夜明けを迎えた場所に戻りながら、時々立ち止まってはじゃれ合うように、何度もキスを繰り返す)

( 360 ) 2010/09/18(土) 23:25:28

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

(完全に三人の流れから分岐しちゃったけど、見るのもやるのも楽しいですwww)

( -213 ) 2010/09/18(土) 23:26:07

荘厳なる男爵 ティラエル

(ヤブラスが椅子に座っている間、必死に外を目指して走り出す。しっくり来ないがそんな悠長な事は言っていられないものな。)

( 361 ) 2010/09/18(土) 23:26:08

プロフェッサー ヤブラス

君の誓いは…やはりその程度。

(携帯で何か操作する。体の中に埋め込んだナノチップが、ティラエルの自由を奪う)

( 362 ) 2010/09/18(土) 23:26:36

荘厳なる男爵 ティラエル

(が?・・・え?動け・・・?痺れ・・)ぱたむ。

( 363 ) 2010/09/18(土) 23:28:22

プロフェッサー ヤブラス

(ヤブラスは怒っている。
そう、明確に、残り1時間半というこの時に
初めて『怒り』を明確にする)

……さぁて。どうしよう?

( 364 ) 2010/09/18(土) 23:29:34

荘厳なる男爵 ティラエル

ぐぅ・・・・。(離・・せ。がるrrr)

( 365 ) 2010/09/18(土) 23:30:19

貴公子 オズマ

…とりあえず、回収してくるね?
(にっこにこ)
(ひょいっと身軽に飛び出すと、焔のそばへ。)
おとなしくした方が、身のためだよ?
(にっこり笑って言うと、むりやり強制ヒト化薬を飲ませた。ヒト型になったのを確認してから自分は狼に姿を変え、焔を背中にのせ、服をくわえて戻る。そのまま裸の焔をベッドに投げ出した。)

( 366 ) 2010/09/18(土) 23:34:53

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

タオ?もっとやれ!出来れば狼さんを助けて・・・。

( -214 ) 2010/09/18(土) 23:35:31

荘厳なる男爵 ティラエル

ミオ、来るな。頼むからこのままで・・・ぐ・・。(無理やり薬をのまされて、抗う術も無くヒト型へ。)

・・・。(ミオの背中に乗せられてベッドへ放りだされる。)

( 367 ) 2010/09/18(土) 23:37:07

なにかと布を使う スレシュ

>>360
……あ。 ……それを言うな。ばか。
(少年の応えについ小さく吹いてしまう。憎まれ口を付け足すが、どうにも分が悪い。
そう言えばそういう意味でもあるよな、と思うと自分が可笑しい。
困ったように唇を離すと、今度は彼の方からキスが与えられる)

お前、俺をからかって楽しんでるだろう…。
(今度は自分から、と交互にキスを繰り返していく。
元のキャンプ場所に戻るまで何度唇を合わせただろう。
――そう思うと自分の変わり様がまた可笑しい。
キスのおまけに、じゃれるように彼の上唇をぺろりと舐めた)

( 368 ) 2010/09/18(土) 23:38:06

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-124
。o0(狼さんも時には狼さんに喰われるんだな…)

( -215 ) 2010/09/18(土) 23:39:28

プロフェッサー ヤブラス

電話充電できててよかった。
昨日は電池きれてて使えなかったんですよねぇ

(静かに微笑む。オズマが連れ帰ってくると同時にもう一度縛り直して)

僕と誓ったのもう、忘れた?(首傾げ)

( 369 ) 2010/09/18(土) 23:40:30

貴公子 オズマ

僕も、けっっっこー色んな物たまってるんだ。
(狼の姿のままのし、と焔の体に前足を片方置いて笑う。)
この期に及んで、何でまだ逃げるかな…

( 370 ) 2010/09/18(土) 23:40:35

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

この布染め師め!共食い設定などしておらぬわ!貴様が食われろ!

( -216 ) 2010/09/18(土) 23:41:14

【独】 貴公子 オズマ

それを言ったら僕はとっくに焔に喰われてたんだけど(笑)

( -217 ) 2010/09/18(土) 23:42:36

荘厳なる男爵 ティラエル

2人一辺に相手など出来るわけなかろう。まだカラダも本調子で無いというのに。(ヒト型戻しの副作用か、朦朧とするもジタバタと振り切ろうとする。狼は抵抗をやめたら死あるのみだ!)

( 371 ) 2010/09/18(土) 23:42:54

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

・3・〜♪

( -218 ) 2010/09/18(土) 23:43:12

貴公子 オズマ

…ねーヤブラス。
焔ったら、“どうしてもヤりたい”みたいなんだけど?
(ヤブラスに振り向いて、にっこりと笑う。)
僕ら、そんなこと、一言も言ってないのにね?

( 372 ) 2010/09/18(土) 23:44:43

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-126
。o0(あー、俺は布染師兼求愛者なんで。
婚約者さえいてくれればいいって事で、アンタらの争いにはぶっちゃけ関与する気ねぇんだわw お幸せにな❤)

( -219 ) 2010/09/18(土) 23:45:21

荘厳なる男爵 ティラエル

ちょっと待て。ミオ・・・。目的が違うなら、話し合おうか・・・。(にっこり)そうか。我が黒塗りをしてしまったのだよな?取り敢えず、狼に戻る薬を寄越せ。お前なら持っているはずだろう?

( 373 ) 2010/09/18(土) 23:46:24

プロフェッサー ヤブラス

オズマ、溜まっているモノぶちまけていいんじゃないかな?

(オズマの発言に、そう吹き込んで)

一緒に居たいといってくれたのは
君じゃないか…酷いね。

( 374 ) 2010/09/18(土) 23:46:40

【独】 貴公子 オズマ

スレシュの安価が全然違うところに飛ぶ件(笑)

婚約者はお互いのことだけ考えてればおk

( -220 ) 2010/09/18(土) 23:46:47

貴公子 オズマ

ないよ。
人間のフリしなきゃいけないときはよくあっても、どうしても狼にならなきゃいけないときなんて滅多に無いし。
(それは彼の生き方ゆえの必要性の違い。)
良いかな?
(ヤブラスの言葉に尋ねる。)

( 375 ) 2010/09/18(土) 23:50:01

プロフェッサー ヤブラス

いいよ、僕、見ててもよいよね?

(どっかり椅子に座り足を組む。言葉の端々がいつになく冷たく、ティラエルにも向けられる)

オズマに助けを求めてまで、僕から逃げようって
どんな心算?
話してみてよ。

( 376 ) 2010/09/18(土) 23:51:38

【独】 なにかと布を使う スレシュ

>>-220
あ、ホントだw  まぁ頑張ってくれって事でw

( -221 ) 2010/09/18(土) 23:52:35

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・・答えなど無い。反射的に・・・カラダが動いただけだからな。

( 377 ) 2010/09/18(土) 23:52:47

貴公子 オズマ

構わないよ。
(ヤブラスに答えると、狼の姿のまま、焔の体に舌を這わせる。自分自身がされたのと同じようにして、煽るようにして、ざらつく舌で体をなぞる。首筋から鎖骨と下りて、突起を執拗に舐めあげる。)

( 378 ) 2010/09/18(土) 23:56:39

荘厳なる男爵 ティラエル

うぅ・・・あぁ・・ぁ・ミオ・・・やめなさい・・。まだ体力・・・あ!(尖りを不意に舐められて声をあげる。ミオを引き剥がそうと、手に力を込めてミオを押そうとする。)

( 379 ) 2010/09/18(土) 23:58:34

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルの口に、ヤブ飴を含ませた。

( A258 ) 2010/09/18(土) 23:58:43 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(ぐ・・・げほ・・んんん!・・・ごくん。)

ヤブラス!お前今何を・・・。(?)何だ?ん・・?急に部屋が暑くなった?いや・・・?

( 380 ) 2010/09/19(日) 00:03:22

貴公子 オズマ

やだ。
(口に含んだまま答えると、軽く牙をあてる。抵抗も軽く流して押さえつけ、なおも執拗に舐める。かわいいかも…と思うときらりと瞳が光った)

( 381 ) 2010/09/19(日) 00:04:27

荘厳なる男爵 ティラエル

!?あ、お前・・・あの飴・・・(少しの刺激でも痛いほどの感覚に襲われる。)

ん・・・っあぅ・・あ・・・ぁ・・ん・・んぁ・・。やめ・・・ん・・・たのむ・・やめ・・・。くぅ・・・ん。(牙を軽く当てられただけでも、疼く様な感覚が止まらない。麻痺なんて甘いものでは無かった。)

( 382 ) 2010/09/19(日) 00:08:03

プロフェッサー ヤブラス

うんと、気持ちよくなれる飴?
ほら、オズマに前あげたアレだよ。

(しれっと何事もないように答える)

( 383 ) 2010/09/19(日) 00:08:38

貴公子 オズマ

…イイ声。
(くすりと笑うと少し体を動かして、モノを舐め始める。つつっと舌を這わせ、甘く食み、軽く吸う。もっともっと鳴かせたい。面白いように反応がか帰ってくるのを楽しみつつ、追い上げる。括れに舌を絡め、先端を舌先でくすぐり、窪みに舌をねじ込むように刺激した。)

( 384 ) 2010/09/19(日) 00:23:37

貴公子 オズマ、うっかり意識飛びかけたあぶねぇww

( A259 ) 2010/09/19(日) 00:24:16

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマまむしドリンクを飲ませた。もう少しの辛抱だ、と。

( A260 ) 2010/09/19(日) 00:26:07 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

う・・・くぅ・・・ん・・・わ・・・ぅ・・・ん・・・ぁん・・舌を・・・離せ・・んぅ・・ぁ、きも・・・ちい・・・(性器でない場所に触れられても普段の数倍は感じるのだから、男根など攻められた日には溜まったものではない。威厳のあった男爵は今や快感に抗えないあられもない姿を晒す他無い。それはこの上ない屈辱なのだが、今はそんな事は考えられない様だ。)

( 385 ) 2010/09/19(日) 00:29:20

頭脳は大人な少年 タオ、なかなか面白い場面だな〜とポップコーン片手にコーラも飲んだり。

( A261 ) 2010/09/19(日) 00:31:54

プロフェッサー ヤブラス

オズマ、イかせちゃ駄目だよ?

面白くないし。

( 386 ) 2010/09/19(日) 00:33:03

なにかと布を使う スレシュ、「だなぁ」とタオのポップコーンを横取りしながら頷いた

( A262 ) 2010/09/19(日) 00:33:56

頭脳は大人な少年 タオ

>>368
…えっ、誘ってんじゃないの?
(笑い返しながらも、あくまで口調を変えずに会話とキスを交互に楽しむ。
途中、屋敷の方から飛んできた念波を受信した気がするが、華麗に気付かないフリをする。
上唇を舐める舌にくすぐったそうにして、食糧を抱えた両手が思いのままにならない事を歯がゆく思ったりもする)

…可愛いよね、スレシュ。俺より年上で大人のくせに。
(いつもと同じ調子の、子供離れした生意気な物言いをする。
目を軽く伏せがちにして、視線を流し声を潜める)

…──今夜また、たくさん虐めてあげる。…優しく、ね?
(艶めいた表情から一変して、小首を傾げて無邪気に笑った。
きっとこんなやり取りは今後も続くのだろう…相手にとっては災難かもしれないが。

でも、きっと、二人とも幸せなんだろう…そんな予感がしていた…。

-タオ・END-)

( 387 ) 2010/09/19(日) 00:43:14

プロフェッサー ヤブラス

敏感な体に喘ぐティラエル
それを責め続けるオズマ
二人の人狼の営みを、白衣の男はただ静かに眺める。

白銀の狼が持つ歪みを喰らい、身に納めた狂人は
この光景をいかなる想いで見つめているのか
それは本人からしても分からないのかもしれない。

「ねぇティラエル、誓いを破った罪は重いよ」

快楽に身を委ねている彼には聞こえないぐらいの声で
陰湿的な呟きが漏らされる。

狼と狂人の狂演は開幕したばかり。
白衣を脱ぎ捨てたヤブラスは、ベットの方へ歩み寄った。

――― ヤブラスEND

( 388 ) 2010/09/19(日) 00:51:40

なにかと布を使う スレシュ

>>387
……ばか。
(この数日間で何度この言葉を使っただろう。
初めは悪態として喚きながら言っていたが、今は甘い気持ちで囁いている。
何がどうしてこうなったのか、でもきっと運命なんてそういうものだろう)

お前な、まだここから出れてもいねぇのに…
(小さい抗議をするが、目の前の少年はどこふく風で。
…参ったなぁ。そう口の中でぼやくが、悪くはない。
そんな気分だ)

……。
(口を開くと意地を張ってしまうので、キスをひとつ返す。
言葉じゃなくても気持が通じてる、問題はないだろう。

人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
つまりはそういう事だろ。
そう思い傍らの少年の顔を見つめ、くすりと笑った。

-スレシュ・END/愛の勝利!)

( 389 ) 2010/09/19(日) 00:56:05

荘厳なる男爵 ティラエル

今までの鬱憤を晴らすかの如きミオの愛撫に悶え続けるティラエル。ヤブラスに投与された飴がその快感を何倍にも膨らます。

攻めの手を休めようともしない、自分を慕う若狼と狂人に戸惑いつつも、【大事なものが傍にあるのならば、こんな日が続くのも良いかも知れない。】と、何処までも鈍い幸せな狼は快楽に溶けきりながらそう思った。


――― ティラエルEND

( 390 ) 2010/09/19(日) 00:59:34


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生存者 (2)

なにかと布を使う スレシュ
14(35)回 残991pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
16(33)回 残1706pt 飴飴飴飴

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
0(0)回 残1500pt 飴10個
旅の詩人 オレオ (5d)
1(3)回 残1396pt 飴10個

処刑者 (5)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
1(0)回 残1480pt 飴10個
方向音痴 オリバー (4d)
0(2)回 残1458pt 飴飴飴
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
148(67)回 残1699pt 飴5個飴
プロフェッサー ヤブラス (6d)
126(60)回 残1310pt 飴飴飴
貴公子 オズマ (7d)
85(22)回 残2378pt 飴5個飴飴飴飴

突然死者 (0)

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