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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
貴公子 オズマ は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 貴公子 オズマ に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 貴公子 オズマ に投票した。
貴公子 オズマ は処刑され、死んだ。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
新人添乗員 ホワイト | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
貴公子 オズマ | 黒薔薇 | 敗北 | 7d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
荘厳なる男爵 ティラエル | 白薔薇 | 敗北 | 5d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
旅の詩人 オレオ | ozuma | 敗北 | 5d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
プロフェッサー ヤブラス | syeru0612 | 敗北 | 6d処刑 | 狂人 | おまかせ |
なにかと布を使う スレシュ | 桃人その1 | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★頭脳は大人な少年 タオ |
魚人 |
方向音痴 オリバー | will | 敗北 | 4d処刑 | 狩人 | おまかせ |
さすらいの料理人 フェイ | atto0_0otta | 敗北 | 3d処刑 | 共鳴者 | ハムスター人間 |
頭脳は大人な少年 タオ | puresnow | 勝利 | 生存 | 婚約者(占い師) 婚約★なにかと布を使う スレシュ |
おまかせ |
墓下ログなげえwwwさすがだ
とりま、皆さんお疲れ様でしたー
もうね、好き勝手やらせてもらいました
お相手してくだすったスレシュありがと!ラブ!ラブ!
微妙に寝ている頭ですが・・・。お疲れ様でした。皆さん。
今回は白&黒が仕組んだ寸劇の場、楽しんでいただけましたでしょうか?
招待状を受け取った皆様、後ほど”私”の日記をご覧下さい。お約束の通り、皆様に賞品とは名ばかりの粗品をお渡ししたいと思います。
RP大賞に相応しいと思われる方を1名選び、投票して下さい。
又、何か問題、苦情などがございましたら”私”白の方までご連絡下さい。
後ほど(体調が回復したらですが・・・。)私の方からメールをお送りしたいと思います。
大丈夫ですよ。タオ。私は貴方が誰かを知っています。そこはきちんと取り計らいます。
そうですね、後5分ほどしたら”私”の日記をご覧下さい。招待状を受け取った皆様ならば覗ける事でしょう。
>>7
よせよ人前で、照れるじゃねーかww
ログ読みは明日にして、今日はもう寝るぜー
そんじゃま、またね
スレシュ、一緒にねようぜー(ベッドに誘う)
取り敢えずの挨拶を述べましたので私も寝所に下がりましょうか。ヤブラス。ちょっと来なさい。(手招き)
さて、おやすみなさい。皆様、良い夢を・・・。
これで全て完了です。タオにも招待状を改めてお出し致しましたし。
仔狼は又寝ているのでしょうか?後で迎えに参りますよ。
というわけでお疲れさまでしたー
ログ読み怖いです。
最終日のお二人はすみませんでした。(ふかぶかー)
まぁ基本恋慕う間柄は引き裂けないのでアレだったんですけども。(最終的に危害加える予定は無かった)
無事に帰ってください。お幸せに。
あぁ、あと、
テ ィ ラ ヤ ブ も お 幸 せ に 。 (にっこり)
じゃ、寝落ち未熟暴走若狼は大人しく氷に戻って永久の眠りについてきます。
皆さんありがとうございました。
それではさようなら。
(一気に言いきると赤毛の若狼に代わって駆けていき、森へ消えた。)
オズマ。我が冗談謂うの分かっておるだろ?
ほら、迎えに来たから行くぞ?あぁ、バリバリに凍り付いて!
(ちゅ)
あだ、引っ掻くな!噛み付くな!冷えきってんだから暖めてやるとあれ程!
もふぎぅだ、もふぎぅ。
もう拗ねるな!あい分かった!我が悪かった。本調子ではない(まだ気持悪い・・・。)ので、熱に浮かされただけだ。
理性も焼き切れただけだ。心配するな(?)
(むすっとしたまま触れられれば威嚇して逃げる。)
るるるる…
(喉の奥で唸る。暫くして、突然身を翻すとティラエルに飛びかかって地面に押さえつけた。蒼の瞳でじっと見据える。瞳が燃え、身動きできないほどの力で押さえつける。今までのが覚醒していなかったからか、手加減していたのか…ティラエルよりも力は強いかもしれない。)
やれやれ・・・。まぁ怒るのも当然か。仕方ないだろう!ストッパーであるお前と2日間も離れていたのだから!!!心が完全に凍ったお前と同じ様に、こちらも理性が全部燃えて焼ききれたんだ!
(と、負けじと紅く爛爛と光る眼で見つめ返す。振り払えるのだが、今は刺激しないように様子見。)
…僕は子供なんでしょ?
ヤブラスが好きなんだよね?
…満足させてあげられなくてごめんね?
僕じゃ、貴方イケなかったもんね?
(ますます力を込めて押さえつける。その瞳は、怒りと哀しみが入り交じって蒼く燃える。だが、気づいているだろうか。既に、周囲の氷が溶け始めていることに。)
…しょうがないでしょ。
日替わりギリギリまで様子見てたけど、あの二人、終わってなかったし。(ぼそ)
…途中で死ぬなんて…可哀想じゃない…
行為の途中で吊られて死んで発散出来なかったから墓下でお前に会えるまで、オレオとヤブラスで遊んで居ただけだ!全く・・・。憎いなら殺せ。お前の手に掛かって死ねるなら本望だ。
凍える魂の呼応に呼び戻されて眼が覚めて迎えに来たが、どうもバランスが上手く取れなかった様だ。それか、お前が殺せないと言うのなら、放っておけば我が理性や存在、魂など勝手に燃え尽きるだろうから良いかも知れない。トコトンまで付き合うぞ?それこそ我が全てが燃え尽きるまで。(片腕をオズマの重さから自由にさせて、頭を撫でながら。)
…それじゃ、返事になってない…ッ
(泣きそうな顔をして言う。)
貴方がヤブラスが好きなら…僕は彼を殺さない、殺せない。
僕が、身を隠すだけ。邪魔はしないよ。
…いつまでも、守ってもらわなきゃいけない子供じゃないし…ッ
?一体何を言って欲しい?ヤブラスは好きだが、お前のそれとは次元が別だぞ?それに・・・アレが相手だと我が精神的に持たない。
それに、ずっと同じ様な周期で転生しているのはお前も感づいての通り2人で1つじゃないと存在として成り立たないからだろう?発見した時、お前コントロール出来なくててバリッバリに凍ってたじゃないか。洞窟の中で。溶かすの大変だったんだぞ?とても。
…今回器が魂にあってないんだよ…
(ぼそりと言い分けをして耳を伏せる。)
25回目の転生だからね。いい加減力だけ溜まってる。
(↑リアルに狼25回目(笑)もう一度押さえつけて。)
はっきりしてほしいんだ。
僕、そんなに心広くないから。
我は・・・この姿ではない姿で転生して・・・数えて、覚えていない。お前と同じ位だと言って置こう。
これが答えだが?(撫でていたオズマの頭を強引にティラエルが引き寄せて唇を重ねた。)
…
(口付けられても黙ったまま。離れると、するりと指先で相手の唇を撫でる。)
…ねぇ。この唇は、何人の相手に口づけたの?
(静かに問う。)
答にならないよ。
(くすりと笑う。幼さの残る顔に似合わない、厭世的な笑み。)
ねぇ…
奪い尽くして良いかな。
閉じ込めて、逃げられなくしてしまいたい。
もう…虜にして離したくないよ…
(顔を寄せ、囁くようにして言う。)
さぁ?どの位だろうな?30程まで相手を数えて居たが、それ以上は数えて居ない。(凄く真剣な顔で暫く指折り数える。又言葉通りに取った様だ。)
ん?あぁ。氷付けにして、お前の傍に置いといてお前自身がコントロール出来ると言うなら、すればいいさ。(と、半ばからかい気味に。)
あ、おはようー
(のっそり起き上がって、すたこら何処かへいく)
あ、オズマ。
食い破るならもう少しまって…
ねむい…
(のそのそ)
あぁ、ヤブラスか。おはよう。やはりお前も相当な数を抱いてきたろう。今度オズマにも仕込んでやってくれ(笑)
(どこまでも獣の本性剥き出しの能天気狼に幸あれ………。)
ああ、ティラエルおはよう。
昨日の痴態は写メに保存してあるので
後でオズマにでも売りつけることにします(にっこり)
(そして烏の行水してきたらしい)
……………。(ぷちん。)
貴様………。他にデータは?まさかもう無いよな?
………紅い瞳をたぎらせながら、持てる力全てを放って、こんな氷ついた島、燃やし尽くしてやるわっ!!
(ヒト型のまま、鋭く咆哮。途端に凍り付いていた屋敷が融解して水浸しになっていく。)
…はぁ。
(ため息をつくと、全ての冷気を引っ込めた。とたん、周囲は一気に暑くなる。密かに、熱を中和させていたのだ。押さえつけていたのをどくと、近くに座る。お座りの姿勢で。)
…ばぁか!
(吠えるように叫ぶととりあえずヤブラスを襲撃。が、押さえ込むだけで噛みついたりしない。しばらく見据えて…)
…ホントに、ティラエルのこと好き?
(可愛がり発動!?Σ(。◕ˇ□ˇ◕。|||;))
…あぁ。それを確認して何になるっていうんです?
オズマ様
この肉は食らわれる覚悟でいるので。
どうぞご自由に。
…貴方が彼に安寧を与えられるなら、貴方に任せる。
…あの人も、嫌じゃないみたいだし。
(呟くとヤブラスの胸に載せていた前足をどけた。)
…それで彼が幸せなら、僕は構わないんだ。
(ちょっとだけ笑って見せて。)
また、次を待つことにするよ。
…やっぱり貼っておこう。
夜明け前に落とそうと用意していて寝落ちた文章。
「(丘の上から並ぶ二つの人影を見守る獣の姿。この丘には…今までの犠牲者が永眠っている。)
くぉ…ん…ッ
(長く遠く吠える。月まで届けとばかり。再び二つの人影を見下ろすと、緩やかに微笑む。そう、それでいい。大切なものは、離さずに…
若狼は体を丸めた。赤い毛に霜が降りている。徐々に、凍りついていく。)
…うん。ごめん。
(何かに答えるように呟く。)
やっぱり、僕には殺せなかったよ。
…弱いよね。狼なのに。
…無様だよね。
やっぱり…貴方みたいには、なれないや…
(最後に小さく微笑むと、目を閉じた。吐息に混ざる、さよなら…の呟きは、凍りついて…)」
(馬鹿だな、本当にと呟いて、その首に両腕を回し抱きしめるような形を取る)
嫌なら腕を食いちぎってくださいね。
一度しかいいませんよ?
僕はティラエルが好きですよ?…と、同時に貴方も愛おしい我が主。
幸せがどこにあるか、こんな僕が気付かないはずないだろ。
本当に馬鹿で鈍感な主人達だ
(最後には悪態をついて)
…ほんっとーに、やな奴。
(不機嫌に呟く。離せ、と腕を振り払い、呟く。)
…僕にはあの人の本心が分からない。
…何が、幸せなのかも。
(寂しそうに呟くと、ヒトの姿になる。ただし、耳と尾はしまわない。この姿が一番安定するようだ。)
…いっそ、貴方でも犯してみようか?
(何を思ったか、冗談混じりに言う。)
あぁ、でもやめた。嫉妬してもどっちに対してだかわかんないし。
何かの歌にありましたね
永遠を願うなら…ってね。
僕を殺して貴方の幸せがあるなら、殺してくれて構わない。
犯せばいい…あ、それはやっぱりやだ。
どっちに嫉妬って、別にティラエルの事で僕に嫉妬すのは分かるけど
(苦笑を浮かべ、オズマの顔をじっと見つめた)
ティラエルが、だよ。
(嫉妬に関しては端的に答え。)
…しないってば。
殺すのもやめた。
殺しても死ななそうだし。
あの人、貴方のこと好きみたいだし。
(何だかんだで僕も貴方のこと嫌いじゃないし。とは言わない。)
…幸せ?
そんなの、とっくに諦めてるよ。
僕は、あの人を殺したも同然。
結果的に目覚めたけどね。
そんな僕が、幸せになんて…
なれるはずないでしょ?
強いて言うなら…
あの人の安寧が、僕の幸せだよ。
それだけは、願わせて。
(最後は祈るように。)
(影に隠れるしっぽにちらり、視線をやりながら)
君も僕も一緒にいては駄目なの?
僕がいて不安になるなら
なるべく迷惑かからない方法で居なくなろう。
(デスノートに書けば完璧です)
ティラエルもオズマも、諦めるの早いって
狂人に何心配かけて、あんな茶番劇までしたってのに。
(劇中の賭けの事を指しているのだろう。くっくと喉を鳴らしながら笑い)
…不安って言うか…
殺さない自信がない…
(ぼそっと呟く。)
…生きてるの長いとさ。人間ほど頑張れなくなる。
頭のどっかに、どうせ転生するしってのが、あるんだろうな。
(苦笑して言う。)
…じゃあ殺せばいい。
そのぐらいで、ティラエルは怒らないよ。
狂人が死んだ(死んでるけど)
そのぐらいなもんで、直ぐに忘れる。
なにそんなに自信がないの。
ほら、僕をお食べ?
むほー、全然ログよめなーい(デスク潜伏中)
そしてすげー伸びてるwwあとで読むのを楽しみにしてる!
赤ログちらっとだけ見たけど、すげーあまあまだった!
表と並行とかすげーな。巧みすぐる…!!
桃ログではまったりが精いっぱいだったw
でも楽しかったモーン♪ww←負け惜しみじゃないよ!
そうですか(体を起こして)
優しい体だね。
僕なら絶対そのままぶっさしてたよ
(木の陰に視線をやり)
ティラエルも、でてくるといい。
僕が思い通りに行動するとは思ってないだろう?
…狼の自我が完全に眠ってる間の10年くらいがなぁ…
(はぁ、とため息をつく。)
元々人間にどうかして混ざって身を隠すのが常だから…引きずられやすいんだよね…
(再びため息をつく。ヤブラスの言葉に、彼の視線を追う。白狼の姿を見止めて暫く黙る。)
…貴方の目には、弱虫って写ってるんだろうなぁ…僕。
(呟いて苦笑した。)
憑依って感じなのかな。
(視線の先は同じ場所。そことオズマを交互に見やりながら)
単に、面白いことでも起きないか待ってるんじゃないか?
…まぁ僕がオズマを襲うとか、その逆とか。
もう一回襲ってやろうかあの男
(ちょっと冗談に聞こえない口調で、ちっと舌打ちをした)
…目の前でやられたらさすがに殺さない自信無い。
(どっちも、と付け足して。)
…因みにヤブラスが僕襲ったら、迷わず下半身だけ凍らせるから。
(さらっと言った。)
憑依とは違うよ。人間としての人格出来上がるまで、狼の意識は目覚めないようになってるの。じゃなきゃすぐに殺される。
…氷らせるねぇ
(ぽそっと、そういう特殊能力みると、研究したくなるんだけどなぁ…ご主人様だしな。とぼやいた。オズマの力があれば、もしかして温暖化対策…いや、そんな世界平和的な事は今考えるべきじゃない)
隠れ蓑の人格を形成するって事?
ごめん、此ばかりは体験しないと感覚的なモノは理解できないのかもしれない。
(ふぅと息を吐いて)
僕らは、2人とも…ティラエルが幸せなら、身を引いてもいいとか…そういう考えの様だよね。そこはきっと同じ気持ちなんだろう。
…ティラエルはどうしたいんだろうね?
僕ら二人を前にして自分がどうしたいか言わないなんて、ちょっと卑怯だと思わないかい?
(にっこり微笑む、これは提案。ちょっとティラエル困らせない?という)
そ。
常識とか身に付ける以前に破壊衝動とか身につけたらマズイでしょ。
(当然のように言う。そして、続くヤブラスの言葉に、くすりと笑った。)
…わかってるじゃない。
(どうも、思考の方向は似てるらしい。楽しげに、小さく、何処か悪い笑みを浮かべた。)
どんな結果になっても恨みっこなし。
ね?
(微笑で、その提案、乗った!と示す。)
ああ、なるほど。
破壊衝動のみだけなら、直ぐに人に狩られてしまうだろうしね。
(相手が提案にのってくると、楽しげに笑顔を返して)
どんな結果でも、だね?
いいよ、それで。でもオズマ?…二人を望んだとしても
僕の下半身は凍らせないでくれよ?
(そういって(。◕ˇωˇ<。)とウィンクした)
(※EPでは顔文字乱発します、あしからず)
理屈でしょ?
…しないよ。
(苦笑して答える。どんな結果になっても恨みっこなしっていうのに。)
それならそれで、ひとつの答えを出してくれればいいんだ。
(携帯から見ると、顔文字が全部化けてるんだぜww)
(なんぞ、あやつら水の気を持つもの、ニヤニヤしながら此方を見やる。良からぬを企んで居るに違いない。
しかし、なんだ?優柔不断か?大切なモノは一つに絞れないだろうに。
…。色々持つと失うのが怖くなって隙になるから、持たない様にしてきたのにな。)
(大方どちらを選ぶ?だのと聞いてくるのだろうな。
わざと選ばなかったら?それも良いかも知れん。大切なモノ同士が固まっていれば、すわと言う時に動きやすい。
やはり、永遠に遠くから見つめるガーディアンが我には性に合っているのだろう。
身軽な獣の身分に甘んじようか。)
理にかなってる。
生あるものは、生きる術を身につけていくものだしね。
(さてと、と。ティラエルの方に体を向ける)
さて、こういう時だけ察しがいい彼だ。
どうやってここまで誘き出そう?
(オズマをちらりと見て、案を貸して欲しいと。自信も思考を巡らせて考え出した)
あは、野生の勘だね(笑)
まっこうから聞いても答えるわけ無いし。
正攻法じゃ無理。
まぁ答え出なくてもいーしね、“答えられない”って答えが出れば。
さーて…
んー…
あ。
写真。あるんでしょ。
あれ使って怒らせたら?
(まずは小手調べ、という感じで提案)
ああ、写真。
じゃあ、オズマ見た振りでもしてくれないかい?
本物を燃やされたら元も子もないし。
適当に話を合わせてくれればいいから。
(白衣の中から、サブの携帯を取りだしてメモリを挿入する。画面に映し出されたのは、ヤブが好きなのか子犬の愛らしい写真)
ほら、これが昨日、お腹をさらけ出した時の……
(ちょっと大きな声で、角度的にはティラエルの死角になる位置でその携帯をオズマに見せる)
(視線で了解。と示すと覗き込む。)
わ…可愛い。
(それは素直な感想。素直なだけに不自然はない。)
これは…
撫でたい、ぎゅうしたい。
。o0(スレシュの花形ハンバーグが豪華すぎて涙。
ありがとう、頑張って大きくなるよ。
つか、やっぱり巨チンが好きって事だよね。
がんばっておっきくなるー!)
(写真を次に進める。でてきたのは、頂戴っと飼い主に眼でうるうる訴えている犬の姿)
この時はね、もうくれくれと…
それは凄い剣幕だったね。
思わず虐めたくなるだろう?
(ティラエルの方は一切見ず、肩を笑うように竦め)
あ、これはお預けとかしたい、待てとかしたい。
もっとねだらせたくなるかも。
限界まで我慢させてからあげるんでしょ?
で、がっつく様子にほくそえむ、と。
(くすくすと笑いながらコメントをつける。あくまで(ry)
むむっ、吊り橋効果か。
じゃあもっと、好きとか愛してるとか言った方が良かったのかな
でも俺、口に出して言うの恥ずかしいんだよね
行間読めよ、みたいな
恥ずかしい事を言わせる方は大好きなんだけどね…
で、これは…
僕の服に漏らした瞬間。
(子犬がヤブにだっこされて、恐怖のあまりお漏らししている写真が映し出される)
しかしこないねぇ…
(次の手考えるー?とアイコンタクト)
(何を考えたのか。)
僕も(わんちゃん達みたいに)可愛がってもらいたいかも。
(隠していない尾をパタパタと振る。あ、忘れてたけど、服は着てるよ多分。←)
…むっ
(ちょっと犬好きヤブラスを知られて顔を赤らめる)
か、可愛がって貰えばいいじゃないですか。
まだこっちに来ませんが
(あ、しっぽ可愛いと思いながら)
わ。
(さりげなくさらっと避けていた。)
…ほーむら♪
(ヤブラスは放置でぎゅっと白狼の首に抱きつく。)
かーわいい。
僕たちがなんの話してると思ったの?
(くすりと笑う。笑いながら、毛皮に顔を埋めた。)
(手から携帯が落ちる。転がり、それを覗くなら、子犬に漏らされ困惑しているヤブラス写真を見れるだろう)
ティラエルがきてくれたから、やめるって。
だからどいて。重い。
(ヤブラスの声が聞こえて、ちょっと離れる。)
ねぇ、焔。
もし、“そう”だったらさ。
今頃ヤブラスの携帯、バラバラだよ?
(くすり、と笑う。)
あつっ…焼けるって…………
(そう言いながらオズマを見て、一回だけ笑う。このまま干からびていい、そんな風に思っている笑顔)
……昨日の君だけは僕のだけのものだ(オレオとか見てたけど)
それだけは…………オズマにあげないっ
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、俺をハリセンで殴った仕返し。これで天国へイっちまいな!オズマさん、ヤブラスさん、お願いします!!
(かはっ!タオにつっこまれたものを飲み込む。)
貴様!(!?急に熱くなり、のたうつ。狼からヒトの型へ。当然、服は着ていないから……。)
。oO(あーあー。暴走してる姿みると実感するよな
僕なんて、止める術も何もないよ。
もう熱すぎて声もでねぇ…。
オズマ、いいな。うらやましい…。)
(苦しそうな顔でそう思いながら、干からびていく←)
(やっぱり無いよなぁ、僕だったら絶対に記録に残さない、とか思いつつ。)
ぅわ…ッ
(急なことに驚いて出遅れる。周囲から水分が失われれば、実は何もできない←)
ッ…
(狼に変化するとぐったりしているヤブラスをくわえあげて遠くに放る。ちゃんと柔らかそうな所に。それからぐっと体に力を入れると、自身の体内の水分を冷やす。充分に冷やすと、ティラエルに身を寄せて、ペロペロと舐めた。)
落ち着いて…貴方も燃えちゃう。
(自らの熱にカラダが焼き切れそうな感覚に襲われる。こうなると自制がきかず、流される他無い。ストッパーが居なければ。)
がぁぁぁぁぁ!(と、隣に安心できる冷たさを感じた。段々と冷やされて行くのがわかる。)
あぁぅ………。ん。ミオ……か?どうしてここに?
ありがとう。又お前に助けられたか………。(ミオをしっかり抱き締める。)
あ…、あのタオとか言うガキに変なものを飲まされてからカッカするんだ。(自分の男根を見て、又目をそらす。)
………。こんな状態だ。自分の熱は自分でもう冷ませるから、我は向こうに行くぞ?(逃げる様に離れる。)
ん。
(抱き締められると少し嬉しそうにする。もう一度、ぺろりと顔を舐めた。)
そう?
(言葉と、焔の様子に小さく笑む。そして、離れていこうとする相手に、当然のようについていく。)
ミオ?何で付いてくる?
……あのな、落ち着きたいから1人にしてくれまいか?(再び自分のモノをチラと見て。)
頼む。察してくれ。(ミオに背を向けたまま。)
…一人で処理するの、虚しくない?
(くすりと笑ってわざわざ顔を覗き込む。当然、分かってやっている。)
多分、熱い体にはきもちいと思うんだけどなぁ…
(誘うように冷たい舌でぺろりとティラエルの手を舐めた。込められた意味は、“舐めてあげようか?”。ちなみに、まだ狼の姿のまま。)
とりあえず今回はカップル?ナニソレ美味しいの?
って感じで全員にやってもらうよていだっ
結果的に一番食べられた(食べた)人になったよ!
うわあナニコレ誉められたことじゃねえ
いや。何か変な薬の所為でカラダがダルいから遠慮する。(ひんやりとした感覚が心地よく力が抜ける。そしてその場で地べたに這いつくばる。)
薬効が消えるまで我には触れるなよ?(熱を発散。湯気が引っきりなしに出ている。)
多分、最終日に生きていたら、タオかスレシュのどちらかを半身不随クラスにしてたろうな。片目潰して、片腕もいで。
オレオー。オリバーかフェイを食え。
そして、ティラエルはもっと鬼畜に血みどらグロテスクなキャラにする予定の筈。
良かったな、最終日バカップルども(にっこり)生かして置いてくれたら、(自主規制)にしてやったのに。
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに耳打ちする。薬の効果は個人差があるけど、全身が性感帯になっちゃう人もいるらしいよ。試してみたら?w
もしくは灼熱紅蓮の炎で焼き尽くして体内の水分蒸発。序でに眼球も干物焼いたみたいに白くグロングロン(笑)
2人助かったけど、二目と見れない姿に………エンド美味しい。ウケケケケケ。
今一番縛りたい人はティラエル
優先順位で言うとこんな感じ
ティラエル>ヤブラス>オレオ>オズマ>オリバー>フェイ
スレシュは確定縛りなのでスケールから除外
特にティラエルは両足を紐でしばって、結び目を首の裏に引っ掛けたい感じ
どんな格好になるか、わかるかな〜?
あと、手首も後ろで縛って目隠し
口は猿ぐつわよりヨダレ玉の方がいいな、あっはっは!
先ずはスレシュの顔、顎に切れ目を入れる。其処から爪を思いっきり出した指でベリベリ皮を剥ぐ。血が流れ無い様に、熱で焼き付けながら剥がしていって、最後に剥いだ皮をもう一度傷に当てて焼き鏝の要領で焼いてやる。
局部は切り取るだけじゃ詰まらないから、尿道にそって焼き付けるとかか?
若しくは何か?指を片目にソロソロ突き刺して抉るか?眼窩が窪んで不便極まりないなら、男根の先端を切って、目に詰めてやる(笑)
あぁ、愉快だ(笑)
俺、縛りのテクには自信があるんだ〜♪
どんな不感症でも、恥ずかしくてモジモジするくらいに感じさせてあげる
亀甲に縛って媚薬打って鏡の前に転がしてあげる♪
さーて、誰からやろうかな?
グロさが足りない。何だろう。内臓引きずり出しも陳腐だし……。
あぁ、スレシュに自分のモツを自分で噛み切ればタオは助けてやるぞ?的な?
まだだな。まだ。自分の指を自分でみじん切り?ふもぅ…。
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、先ほどの注射は、一時的に特殊能力を封じる力があります。と伝えた。遅くてもあと10分もすれば…
凍りついた屋敷から出れたと思ったら水浸しになったり火が飛んできたり……。
屋敷に置いてきた俺の荷物は、今頃燦々たる有様だろうな
(背中を丸めて溜息)
スレシュ…
僕も荷物がどうなっているか心配だよ。
ああ、飴とか一杯持ってきていたのに
全部溶けてるよね、きっと(何)
ヤブ医者……アンタまだ飴を隠し持っていたのか…
俺の商売道具に至っては雑巾みたいになってそうだ。
…野宿の準備でもするかw
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルにうった注射にはマイクロチップがはいっており、GPS機能を使い位置が確認できるのだ!
はぁ。ちょっと目を離すとすぐ暴走するんだから…
(ため息をつきつつ苦笑。)
さて…と。
ティラエル追いかけたいんだけど…
ヤブラスの薬がどんな作用してるかわかんないな…と。
ふむ。
ああ、君のは本当に予防接種なので
迷子のためのチップはいれましたけど
能力はそのままです。
氷の力、仕えますよ?
(とオズマに)
早く回復しろ!早く!あぁ、イライラする。あんのガキに飲まされた変なクスリと、ヤブ医者に射たれた薬の所為で!
溶岩に浸り切れば、又炎が宿るんだ。さぁ、早く我に浸透せよ!
そう?…うーん。
(しばらく唸ってあれこれ。暫くして、空中に氷の花を咲かせる。)
うん。むしろ力使いやすくなってるかも?
じゃ、行ってきます♪
あ、居場所はわかるからそれ要らない。
(ヤブラスに告げて、狼の姿のまま駆け出した。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスとミオに、何で結託しているんだ!!と怨んでいる。ミオなど大嫌いだ!と。遠吠えをした。
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルを見て、口は威勢がいいが遠吠えたぁ格好つかねぇなあwほーら、股の間に尻尾挟まってんぜ?
目覚めたばかりで不安定だったのが、
安定してきたのかな?
商品化できるかもしれないね…この薬。
いってらっしゃい、ティラエルを宜しく。
『本当は優しい若狼さん。これで仮は返せたかな?二人の行動は記録させてもらって、冬の繁忙期のネタにさせてもらおっかな』
(一瞬だけ、ヤブラスの姿が黒髪の女性の姿になった気がした)
(臭いを便りに探した姿を見つけ出す。)
焔みっけ♪
(周囲の温度を下げながら、近くによる。)
ね、遊ぼうよ♪
(それは子供の無邪気さで。嬉しそうにパタパタと尾を振る。)
ミオ、此方にくるな。少し休ませてくれ。近づくならば例えお前でも容赦はせんぞ??(溶岩にたゆたいながら静かな声で話す。)
。o(ありがとヤブラス。いや…****。貸したつもりはなかったんだけど、ね。あの頃から、変わってないでしょ?僕。(くすっ)あー、薄い本はダメダメ!)
んでも>>-26はなかなかいいとおもうんだけどな…
縄目が適度に食い込んでさ
んで、ポーズを要求して撮影する
言う事きいたら、ご褒美にあちこち電動マッサージしてあげる
…で、今度はタオを少し眠らせないと。
周りが体休めそうもないな。
…いや、ここで独り者は僕とフェイぐらいだからいいのか?
まぁいいや、黙らせようなんとかして。
(食べられる食材探して森散策中)
えー。
(つまらなそうな声を出す。結局、その場に座ってじっと見据えた。)
…僕、ずっとお預け食らってるんだけど?
(ぼそっと呟く。)
焔が僕のいない間にお楽しみだったときも、ずーーーーーーっと我慢してたんだけど?
(やや恨めしげに、そして寂しげに呟く。)
(ギクリとしながらも、ミオを見やる。)
寝ていた際のあちら側(精神世界)と、今のこちら側(現実世界)は別物だぞ?
我は唯眠っていただけでは無いか。何がお楽しみだ。ずっと寝ていたのはお前が一番良く知っている筈だぞ?(しれっと。)
>>-43
ナイスヤブ医者!
なんだよ、何だかんだ言って得意なんじゃねぇかw
タオ、ちょい皮むき手伝ってくれ
ふーん?
…へぇ?
(全く納得していない様子で焔を眺めてから、ふぃっと顔をそらせる。)
でも、無かった訳じゃないよね。
…いいけどさ。
…僕、頑張ったよ?
…ごほうび、欲しいな?
サバイバーは苦手だけど、食べ物の見分けはつくよ。
狂人なめんな(関係ない)
葉っぱは水に晒してアク抜きしてから天ぷらにできるといいんだけどね。
ま、生でもいけるだろ。多分。
はぁ…。なんておねだりなんだ。お仕置きも止むなし。(と、溜め息を一つ。)
聞き分けのないミオにはこいつをくれてやる!(と、密かに用意した火球をランダムにミオ目がけて矢継ぎ早に繰り出した。)
>>-44
えー、皮むきー?ソイツ、包茎なのー?
(関係ない事を言ってぼやきながら、しぶしぶとスレシュの手伝いをする。手付きは意外に慣れている。屋敷で下働きしていた時に仕込まれたのだ)
>>-46
……そこで狂人を主張されるとなんだか考えてしまうぜ…
アンタは野外生活というより、あの屋敷に籠って人口人狼とか作ってそうなイメージなのに。
天ぷらか…油がもうちょいあるといいんだが。
野草を揚げるとすぐダメになっちまうな。
>>-47
お、なんだかタオが素直だ…
てっきり誰か縛りにいったのかと思って冷や冷やしていたのにw
よしよし、上手上手。(頭をぐりぐり)
(二人の会話には関与せず、飯ごうでご飯を炊きながら。自分に向けられた質問に苦笑を返し)
人狼は、輪廻の芸術品だからね。
人が作れるモノではないよ。でも、まぁ不安定な彼らに安定剤を作るところまではどうやらうまくいったようだけどね。
ああ、竹もあったんだ。この中に適当に野菜をつめて火にくべよう。竹鍋できるね
(ふんふんふん♪)
>>-49
(赤くなりつつ照れて)
包丁使ってる時に頭なでんなよ、手元狂うじゃねーか(プンスカ
ついでに火の玉もヒラリと回避
そんな遅くちゃ当たらないよーだ(べー
(でも大人しく濡れた布で拭かれる)
(瞬時に氷の障壁を展開すると全ての火を防ぎきる。)
そんなじゃ今の僕は負けないよッ!
(同時に氷のつぶてを幾つも空中から取り出して焔に向けて飛ばす)
たわけ!(何を思ったのか、自らが作った火球を思いっきり強く溶岩に打ち込んだ。途端、溶岩は勢いよく空中を踊り狂い、ミオが放った氷の礫を一瞬の打ちに全てを飲み込んだ。)
ほら、がら空きだぞ!?実戦が足りん!(尚も溶岩の中に角度、早さ、大きさを変えた火球を打ち込みミオの視界を悪くさせる。氷の障壁の薄い所を見極めて、集中的に炎を打ち込む。)
ふぅ。
(ため息をつくと、氷の鎧を身に纏う。避けることに専念し、間隙を縫って時々氷塊を飛ばす。殆ど攻撃しない。まるで、何かを待つように。)
(リミットを振り切ったティラエルは、ミオ目掛けて本気で飛び掛る。炎を纏いながら。どうやら、ヤブラス&ミオの共謀と、タオのクスリのお陰で完全にイってしまった様である。)
・・・死ね!(と一言、心無い言葉をミオに放ちながら渾身の突撃を試みる。)
>>-51
『輪廻の芸術品』ね。俺にはどうもそのへんは良くわからねぇや。
目の前で見たし、今もまあ見てるんだがな…ぴんとこないな。
ま、とりあえずその安定剤のおかげで…
(顔をあげ、じゃれ合ってる貴公子と男爵の方をみやる)
……ずいぶん元気になったようなことで。
どうするんだ、あれ。――収集つくのか?
(薬云々についてはタオも関わっていたような気がするが、気づいていない事にする)
>>-52
はは、悪い悪い
(気にしてない様子で軽く笑いながら)
お前はこの状況に随分と馴染んでいるなぁ。ヤブ医者もそうだし。
……もしかしなくても…この中で一番適応力がないのは俺か。
こんな火の玉やら氷礫が飛んでくる中でのキャンプは初めてだぜ…
(平常心(に見える)タオとヤブラスを見て溜息。
俺とお前らとは何が違うんだろうなぁ、とぼやく)
>>-56
何言ってんだよ。
俺の中じゃスレシュが一番適応力が高いと思ってるけど
(スレシュを背後から抱き締め腹の前で手を組む)
俺の無茶な願い、すべて聞き入れてくれたじゃん…ふふ
(背中に頬を押し当て小さく笑う)
(冷静に焔を見据える。最小限の動きで攻撃を避ける。)
…準備完了★
(突然小さく呟くと、にっと笑った。同時に突っ込んでくる焔に真っ直ぐに向き合う。ぶつけられた言葉に微笑する。)
…嫌だよ。
(そして、一歩、とんっと下がる。同時に一声吠えると、それまでの間に地面に描いた魔方陣トラップが起動した。)
少し、落ち着こうよ。
(魔方陣は飛び込んでくる形になった焔を捕らえて絶対零度の檻をつくる。普通なら一瞬で心臓まで凍りつく代物だが、きっと焔なら大丈夫。)
僕の前でいちゃつかないでよ、そこの夫婦。
目下失恋中なんだよ、この野郎。
ほら、竹鍋できたから、食べるといいよ。
中はキノコばっかりだけど、出汁でてて旨いよ。
バカが。絶対零度如きなんだ。コキュートスの氷に比べればチューペット程度の硬さしか無いわ!!ジャハンナムクラスの灼熱の炎を喰らえ!(そう吐き捨てると、絶対零度の檻を無理やり焼き切る。その代償に左手は凍傷になり、自由が利かなくなったが・・・。)
なんかもうね、>>121があまりに負けず嫌いでめちゃくちゃ可愛いw
思わず泣かせてみたくなるプライドの高さだなーとか思っちゃ…あ、いやいや
>>-57
ひゃ…!お前な、何急に…
(静かに手伝いをしていた筈のタオに背後から抱かれ、小さく声をあげる)
そりゃ、それは…なぁ? ……また別の話だろ?
(意外な言葉に少し早口で答え、ややあけて小さく呟く。
笑い声を背中で感じ、困ったように組まれた彼の手を弄ぶ)
>>-58
……っと、別にいちゃついちゃいねぇよ、ヤブ医者。
(ヤブラスの言葉に顔を上げ、再び早口で返す)
ああ、じゃあ食おうか。まぁ、アンタも元気出せよ。
そのうちいい事あんだろ、たぶん。おそらく、な。
こうやって皆でキャンプってのもいいじゃねぇか。
(竹鍋をもぐもぐ。なかなか美味いな、と)
うっさい。うっさい。
…はぁ−、もう、背中斬られたり、ここでは干からびそうになったり。
若手のお笑い芸人みたいだ
(もぐもぐ)…どう、スレシュ、それおいしい?
タオも食べて。疑うべきものは入ってないよ?
(気になるなら毒味するけど?と笑って)
(ヤブラスのぼやきに大笑い)
まぁ確かにアクション芸人っぽかったぜ、アンタ。
いい年して身体はるなよw
(もぐもぐ)
ああ、美味いぜ。
……念押しが気にはなるが…ま、アンタも食べてるしな
タオも食えよ、男爵サンと争ってないで。
たぶんキリねぇぞ?
>>-60
別の話…?ううん、俺の中じゃ同じなんだけどな…。
(触れる箇所から伝わる温もりが愛しい。
前に回した手で腹や胸を撫で回し、指を掠めた乳首を中指と人差し指で挟んで軽く引く。
すぐに手を離して腕を下ろす)
俺も竹鍋食べようーっと。ウマウマー(ホクホク
>>A137>>A138
ははっ、威勢がいいな。そこまで元気よく反発してくれると、ますます屈服させてみたくなる。
俺の服を焦がして奪い取ってどうしたいの?
夜は長いのに、そんなに急いちゃつまらないぜ?
ドMを相手にして犯されるよりは、ドMを自ら股を開くように仕向ける方が好きだけど
そして>>-65のスレシュのツッコミが冷静で大人な件
そーゆう所、たまんなく好きだよ(キュンキュン
…了解。
(ヤブラスの言葉に苦笑する。さすがに酷いな、と。焔が凍傷を負ったことに気づかず、ギアを上げた。周囲の空気が一段階下がる。)
くぉ…ん…ッ
(高く吠えると自分達の周りだけ、雹が降り始める。同時に足元に冷気をぶつけ、火口を固め、溶岩を封じた。)
(溶岩を閉じられたと見て、怒りがこみ上げる。その眼に見えるのは激しい憎悪の炎だけ。)
・・・。分かった。本気で殺す。(がぁっぁぁぁっぁ!とおぞましい咆哮を1つあげると、あろう事か自分のカラダを燃やし始める。文字通り命を炎に変換している。凍傷で動かない筈の左手も、焼き切れそうな熱を帯びている・・・。)
頭脳は大人な少年 タオは、ここまで読んだ。 ( B145 )
あぁ、もう。
落ち着きなってば!
(かっと瞳が蒼く燃えると、今までの数倍の力を一瞬だけ解放した。焔の全身を氷に封じ込める。ここまでやると疲労も半端無いのでやりたくなかったのだが。)
はぁ…あのさ…
僕もヤブラスかばうようなこと、あんまり言いたくないんだけどさ…
(ため息をつき。)
…ちょっと、残酷だよ。
ヤブラスに告白されて、好きだって返したんでしょ?
それでけろっとそういう質問は…
残酷だと思う…
(眉を下げて言う。)
(氷に閉じ込められては、脱出するのにも時間が掛かりそうだ。ティラエルは氷の中で思う。・・・鈍感?我は本気で気が付かなかったんだが・・・。イヤ、マジで。)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに太鼓判を押し返した。確かこの辺りに…。(膨らみをそっと撫でてから、指の関節を折り曲げ押し潰す)
>>-66
……同じか? それに適応っつうか…んッ! こら…
(タオの暖かな体温に目を細めて呟く。
そして弱い処を刺激され、鼻にかかったような声をあげ慌てて小さく叱る)
……な、なんだよ…お前
(急に離れ、何事もなかったかのように竹鍋を突くタオにふてくされたようにぽつり。
胡坐をかいて頬杖をつき、竹鍋を食べる2人の姿を眺める)
同情でも何でもない。
(振り向かずにヤブラスのつぶやきに答える。)
僕ははっきりさせたいんだ。
貴方の言う“好き”にはどのくらいの意味があるのか。
(じっと見据える。強い意思の中に僅かな哀しみが見え隠れする。)
…とにかく、少し頭冷やして。
僕のこと殺したいなら、殺す前に死にそうなマネ、するな。
(小さく吐き捨てるように呟く。)
そっから出るまでに考えること。
(後は知らない、とばかりに背を向けて立ち去ろうとした。)
>>-72
竹鍋うまうまー♪
(上機嫌で食べていると、途中でスレシュが拗ねているのに気付く。
鍋から取った具を口元にふーふーと息を吹きかけてから、スレシュの口元へと運ぶ)
はい、…あーん♪
(氷が溶け切るまでは少し寝て回復しておくか。ん?・・・好きってどう意味かだと?決まっている。少なくとも敵では無いという意思表示だ。そして我が気に入った者にしか言わぬだろうに。)
惚れたが負けってね(くすりと笑って)
さて、僕も少し休もうかな。
(いつの間にかわかしていたお湯を竹筒に注いで飲みながら)
…
(答えが聞こえたわけではない。が、一瞬立ち止まって、呟く。)
少なくとも僕は…
大好きな貴方のためなら、他の全ての生きるものを皆殺しにできるくらいの覚悟を持ってるよ。
(…多分、ヤブラスも…ね。と小さく付け足して、今度こそ歩み去る。)
(ミオが居なくなって暫くしてから氷が溶ける。まだ狼の姿のままだ。)
ふぅ・・・。なんだ?あの問いかけは。どうして皆そうやって物事を拗らせるのが好きなのだ?
好きなら好き、嫌いなら嫌いって言えばいいではないか?きっと我は単純明快だからであろうな。何故あんな眼をミオがしたのか皆目見当がつかん。さて、どうしよう。取りあえず探すべきか・・・それとも塒で少し寝るべきか。(と、暢気に大あくびを1つ。)
(狼の姿のまま、皆のもとへ戻ってくる。火の傍に体を丸めた。)
…ちょっと休ませて…
(それだけ呟くと、すっと目を閉じる。さすがに疲労していた。下げすぎた体温が、少し冷たい。炎のそばで、ほっとしたように息を吐くと、眠り込んでしまった。眠るとヒト型…ただし耳と尾は隠してない…になってしまう。)
>>-73
……なんだよ ――…あーん
(上機嫌な様子のタオを見て、仏頂面で呟く。
―が、しばしの逡巡の後に口を開けて貰う事にする。大人の自分が拗ねているのもなんだか気恥ずかしい)
惚れたが負け、か。
(ヤブラスの言葉を聞いて小声で反芻。
あーあ、と伸びをする)
おや、オズマ。
人型にって、裸じゃないか。まったく
(白衣を脱いで上からかける)
服は常に持ち歩いてくれ、タオから護れないじゃないか(ぼそりと)
寝ずの番かな(くすりと微笑んだ)
取りあえず、火のある所に行こう。さて、どこに向かおうか・・・。(一頻り考えた後、1人・・・いや1匹は凍りついた屋敷へと向かった。)
>>-75
(鍋の具をスレシュの口へ移してから手を引く。
匙を器の中に差し入れるようにして置くと、指先を伸ばしてスレシュの口元に触れる)
…付いてる。
(まるで子供にするように、口の端に付いた汚れを指の腹で拭い、自分の口へと運ぶと舌先で舐める。
目を合わせて悪戯っぽく笑ってから、座る位置を移してスレシュの真横にぴったりと寄り添う)
…おいしいね。
(幸せを噛み締めながら、傍らの恋人に満面の笑みを向ける)
(1人、氷ついた宿にたどり着いたティラエル。一応ライフラインは生きているようだ。自分の部屋として使っていた場所だけは凍りついていなかった。ミオが無意識的にでも避けてくれたのだろう。何故か、胸が締め付けられる思いだ。
そうこう考えているうちに自分の荷物を見つけ出す。着替える前に軽くシャワーを浴びて、髪の毛を三つ編みに結いなおす。)
(空を見上げる。そして小さなため息)
せめて君の想いが届くといいねぇ。
とか偽善的にいってみるさ。
僕は…そろそろ本当の意味で。
(お湯を一口すすった)
(あるぇ?確か・・・あ。素で忘れてた。どうしようか?この鈍さ。本家でバトりながらやっているので申し訳ない。いや、ミオの怒りで又凍りついたン・・・ゲフンゲfン)
>ティラエル
黒陣営?貴方のご命令あれば…なんなりと。
既に賭けに負けたこの身なのだから。
何かしてほしいことでも?
>>-77で言ってたろうに。なんなりとって。そんな都合のいい!
ミオを思いっ切り拗ねさせたいんだよ。面白いじゃないか。
>>-76
……ん、サンキュ
(口元を指先で拭われ、少しどきりとしながら彼の動きを目で追う。真横に座られ、再び温もりに触れてなんとなく視線を落とす。
何なんだ、これは。なんだかまるで自分が慣れないガキのようじゃないかと一人ごちる)
そうだな。
(彼の声に顔を向け、幸せそうな彼の笑顔に自分も笑みが浮かぶ。自分がこんなにも甘い人間だとは知らなかった。知る機会もなかった)
…ぬくいな、お前
(頭を少し彼の方に凭れさせ、呟く。そのままこめかみにキスを落とし、満足そうに目を閉じて息をついた)
(もう、僕どこにいやがるんでしょうね!(笑))
失礼しま………。
愛していますよ、ティラエルを(その一瞬だけ、誰にも見せない恥ずかしげな微笑みで)
じゃ、何かあったら呼んでくださいなっと。
タオ。ありがとう。
それじゃ。
(ヤブラスは屋敷とは反対方向の森の中へと足を踏み入れた。誰かこの狂おしい感情から救ってくれないか。ああ、そんなのは無理だ。自分を救えるのは…)
これで終わりだ。
(自分のこめかみに拳銃を当てて)
>>-81
(傍らの重みを腕に受けながら、こめかみへのキスに擽ったそうに肩を竦める)
…なんだよ、もう食わねーの?
(スレシュが座る反対側に器を置いてから、そちらへ向き直る。
右手を上げて、顎にそっと指先を置く。
見上げる瞳に焚き火の灯りが瞬き(キャンプ中?)水面のように揺らめく)
温かいよ?…だって、生きてるから…。
(囁きながら、指先で唇に触れて静かになぞる)
俺の命は…──お前に、生かされている…。
(指を唇から下ろす代わりに、頤を上げてそっと目を伏せる)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、俺もう眠くなっちゃった。一緒に寝よ…ムニャムニャ(寄りかかったままウトウトしはじめる)
(飛びかかられて、前のめりに倒れた。だから僕は芸人か!?)
…どいて下さい。
真意ってなんです、僕、ストレートに言ったつもりです
これ以上何をいえってんですか。
貴方が暴走したって、止める力も持たない
ただの狂った人間なんて、道具でしょ。
ほら、「ミオ」のところでおやすみなさい。
僕は今日…知ってしまったのだから(苦笑)
(もういちどどいてと呟いて)
彼が必要だろ?
だったら、オズマにデレないとか言ってる場合じゃないだろ…
僕の真意なんて、君ら人狼からすれば
他愛のないものだろう。
どいてよ。
道具が一つ壊れるだけだ。
…もうわかったんだろ?
ちゃんと言ってよ、ティラエルがオズマを必要としていて
僕が都合のいいコマだって
それでなら、そういうもんだと割り切れる。
いいからどいて。
僕だって…ずっと笑ってられるわけじゃないし
これ以上言う言葉もない。
それで伝わらないなら…もういいんだって。
君がオズマを側において愛おしく思ってるのはしってるから
ほおって置いて。
・・・。その場しのぎ・・・に取られるか。
そうだな。狼は何を言っても嘘になるもんな・・・。すまなかった・・・。(トボトボと森に消える・・・。)
(ティラエルの背をみながら)
…これ以上好きになったら
きっとオズマを恨んでしまうから。
いいんだ。
(反対方向に歩き出し、かちり。音がする。中身を抜かれていた筒の中に、1個だけ弾を込めることが出来た)
凍らせる力も、燃やす力もないけど
………来世に先に行くことぐらいはできるかな。
>>-85
(「食わないのか」という問いに凭れたまま小さく頷く。辺りは随分静かになり、聞えるのは焚火の炎がぱちぱちと爆ぜる音。顎に指の触れる感触に目線を上げ、そのまま反らさずにタオの瞳を見つめる)
…そうだな。――それは、俺も同じだ。
(彼の言葉にそっと微笑む。一時はどうなるかと思ったのに、こうして今も一緒に居る。唇の上をすべる指が心地いい。
屋敷での出来事をふと思い出す。彼がここに呼ばれた理由を教えてくれていなかったら、あの時に自分を追いにこなかったら。
いや、そんな出来事への理屈じゃねぇんだろう、きっと。そう思いながら言葉を続ける)
お互い、命を無駄にはできねぇな。
(目を伏せた彼にそっと囁いた。
凭れていた身をほんの少し伸ばし、そっとキスをする。
誓うかのように)
・・・。何で好きを1つに絞らないといけないのだ?人間の考えは本当に解せぬ。やはり大切なものなど持たない方が、カンが鈍らなくて良いのだろうか?
(月を見上げる。哀しい遠吠えを1つだけあげて、風の中に消える。)
何か疲れたな。次に転生する時は何も持たない状態がいい。何も持たない状態が・・・。
(気持ちと裏腹に、ティラエルの後ろを今度は追いかけていた)
……二人とも大事とか側にいてほしいなら
デレないとかいっちゃだめだろう?
僕の気持ちはいったよ。
ティラエルはどうなんだい?僕とオズマへの好きという言葉は同じ?違う?
教えて。
オズマを困らせるために添い寝を希望するなら嫌だ
でも、君が僕と寝たいというなら
喜んで同衾するよ
そういうことなんだけど、伝わる?
ミオもヤブラスも同じくらい好きなんだよ・・・。どちらか選べと言われても困る。
別に、困らせたいわけじゃないぞ?お互いをな・・・。
>>-80 で、拗ねさせたいから寝ろと。
……そういうのは駄目。
でも、今の言葉は素直に嬉しいね。
選べなんて言わない。
僕は貴方に好かれてると思ってなかったからね。
二人ともでいいなら、それでいい。
でもティラエルも言葉にしないと僕たちはわからないよ(苦笑)
まったく…また、押し倒してやる鈍感め(ぼそ)
鈍感鈍感言わないで頂きたい。好きで鈍感で居るわけじゃないんだぞ?(とヤブラスに吠える。)
はう。少し疲れた。乗れ。屋敷まで背中に乗せてってやる。
相当疲れていたのだな?(自分の背に乗せて屋敷に帰ってきたティラエルは、ヤブラスを自分のベッドに寝かせた。
軽くシャワーを浴びて、汚れを落とすとヤブラスの隣で丸まって寝ている。)
(中/村が忙しくって顔を出せなかったなんてそんな事は(ry
うわあん。なんでヤブラスとティラエルは普通に顔を出せてるの!?
ボクこっちのEPぶん投げてまでずっとへばりついてたのに!?
と、中の人壊れ中です。くすん
キバ?それよりオズマ吊れば良かったんだよ…自吊り発言までしてたのに……)
(朝、目を覚ますと焚き火は消え、燃え跡の傍には自分とタオ・スレシュしかいない。かけられた白衣に気づき、自分の姿に気づくと慌てて狼の姿になった。)
…どこ行ったんだろ…
(空気の臭いを嗅ぐ。そして、ティラエルとヤブラスの居場所を悟る。…同時に、嫌な臭い。)
…何で…?
(“アレ”はこの少年が持っていたはず。当たれば魂ごと消滅させるシルバーバレット。それが、なぜ、あちらに…?)
ッ…
(駆け出していた。状況はわからないが、あんなものは、狼はもちろん、狂人だって持つものじゃない。)
焔…ッ
(屋敷に飛び込み、階段を駆け上がる。焔の扉の前まで駆けていき、気付いた。…殺気の類いは、欠片もない。)
…。
(冷静に考える。二人で、夜を共に過ごした、という事実しか残らない。…扉を開ける勇気はなかった。くるりと踵を返す。…つまりはそういうことなのだろう。彼は、ヤブラスを選んだのだ。マイナス思考な思い込みが広がる。)
…そっか。
…そっか…ぁ。
(それならそれでしょうがない。)
(のそりと狼の姿のまま、ベッドから起きだす。ミオの気配を扉1枚越しに感じたティラエルは器用に狼の足で扉を開けた。)
ん……。おはよう。(と、一言声を掛けると中に招き入れた。)
…
(招かれても、入ろうとしない。すっと目を閉じると額に力を集中させる。力は結晶化して、淡いブルーの魔水晶を形成する。)
…貴方ならこれが何か、わかるはず。
(それは力の結晶…澪の水の力の全てだった。)
貴方にあげる。
直ぐに暴走してしまう貴方だから。
(少しだけ笑って、目の前に置いた。)
僕の代わりに貴方を守ってくれますように。
(祈りを込めて呟く。魔水晶は、一瞬だけ瞬いた。きっと、想いの込められた魔水晶は、焔が暴走しそうになる度に、彼を冷やしてくれるだろう。)
それじゃ…
また、いつかの世で、逢う日まで。
(小さく呟くと、立ち去り、窓から飛び出して姿を消した。)
おい!何て事だ。誤解だと言うのに!えぇい!(自らも狼となって彼の後を追う。なんだって大事なものはこうも次から次へとすり抜けていくんだろう?別に”力”があるから傍に居たわけじゃないのに!と、悪態を付きながら・・・。)
(暫くミオの姿を探し回るも見つからない・・・。どうしようと途方にくれながら一旦屋敷に戻る。ミオの力の結晶を大事に扱う。持ち主がもう一度来てくれたら・・・。取り敢えず、ヤブラスの目覚めを待つ事にする。彼ならきっといい知恵を貸してくれるだろう。
人を殺し、騙し、欺く事に慣れすぎた狼は人を信じ、庇い、守る事をすっかり忘れてしまっている様だった。)
(・・・・狼の姿のままゴロゴロとベッドの上を転がるが、落ち着かない。一度人の形に戻り、起きてシャワーを浴びて頭をスッキリさせると、愛用のロッキングチェアーに腰を下ろし、ミオの結晶を大事そうに抱えたまま、眼を閉じる。)
>オレオ
おはよう、いや昨日の時点でまだオズマ疑い切れてなかったんだよ。
でも、キバだけは怪しいと確信もってたから、キバ吊りたかったのさ。
まぁ能力者ロラ完遂させてからブロードあたりいく積もりだったんだけど、これ、思ったより味方の援護が…w
あと3日村じゃないと、ちゃんとまとまんない。ちくせう。
(あふぅ…と大あくびしながら目が覚めた。背に身を委ねた後そのまま眠ってしまっていたのか?僕としたことが!!!!←(いつもの寝オチ))
…ん。ティラエルはいない。
ここは………どここだ?
(屋敷であるのは分かるが、見たことのない部屋で。何?僕行きずりの男と一晩すごしちゃったーいや〜ん、ここは何処?!状態。…いや服きてるけどさ…、と顔はいつもの冷静さを保ちながら頭はちょっとパニックを起こしていた)
ってかさぁ、あの確定白がリア狂だったんだって。オズちゃん狂人って分かっていたからこそ、アリア叩いてオズちゃん狂人を少しでも薄めたかったw
ってか、仲間にすら村だと思われてたと知ってYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!もうずっと初狼騙りすっからw
……
(ぼーーーーっとしている。本来の彼は低血圧。よく寝た後の寝起きはこんなもん)
眼鏡眼鏡…・・
(つけたまま寝ていたのだ、探したって所定の位置にあるのに気付かず、きょろきょろ探してる)
え?言葉足りてないって?そうだなぁ。あの本家の企画村みたいに攻撃する言葉しか持ち合わせていないのだよ・・・・。どうして・・・。いいや。もうヤブラスをもっと狂わせるから。と、ヤブラスにもふぎぅ。
時間的都合大事。今日から地獄が始まるんだろな。はぁ。
ヤブラス狂え!何だったらそして、私以外誰も居なくなったエンドで。もふぎぅ
(はぎゅーーーされた!?いやいやいやいや、それは置いといて、ミオが居なくなったから探すヒントが欲しいのだが?と思うものの、ヤブラスにはぎゅーーーされて思考が止まる………。)ヤブラス暖かいなぁ。はぁ。こんなだから愛想尽かされるんだよな?きっと。
………ん???
(毛皮が舐めてる。…?…??…毛皮じゃない?…そういえばごわごわしてるようなしてないような…。白銀の色。僕知ってる……)
…何、何があったのさ?
(――覚醒。眼鏡を直して、ティラエルを見る。様子がおかしいことに気がついたのか、そう訪ねた)
あぁ、ヤブラス。ミオが氷の力を置いて消えてしまった。
ヤブラスと又、寝たものとばかり勘違いしたらしい。この力を放棄したミオに何かあったらと思うと。
もう、自棄でヤブラスと寝てやろうかとも。はぁ………。
何かいい方法は無いか?
ミオが居なくなった。心配だから見つけたい。だが、探すヒントが見当たらない。知恵を貸してくれ!!(落ち着きなくソワソワ。)
状況が分かるように、きちんと説明して。
それから、考えて。
僕と一緒にいただけで、姿を消す彼と僕、どうやって二人とも側におく?
(色々な事が瞬時に頭を駆け巡る。殆ど泣いている声で)どうして本当に欲しいものは1つしか傍に置けなくなるんだろうな?(と、ぽつり呟いた。)
心、決まったら教えて。
そしたら君が求めてる答えを、だしてあげるから。
(優しく頭を撫でる。まるでお別れのような言いぐさ。そして一言付け足した)
僕は、ティラエルが好きさ。だけど、その次にオズマが好きだな。
(ティラエルは泣いている………。思わずヒト型に戻る………。)教えてくれ。どうしたら良い?
どうしたら皆を傍に置ける?もう転生はごめんだ。
何時も何時も繰り返す。愛するモノ達が擦り抜けていく。苦しくて堪らない。
ミオの事だって、ずっと気が付いていたさ。こうなる事が分かってたから、冷たくあしらって居たのに………。
(ここまで言うと、ヤブラスに縋って泣き出してしまった………。)
なぁ、シルバーバレットで撃ち抜いてはくれないか?もう、休みたいんだよ………。些か疲れてしまった様だ。
苦しいよね。痛いよね。
それが、生きているあかしであり、君がいかに正常かを示してる。
だから僕は、君が死ぬ道を与えてあげないし
君が君の中で愛情の優劣をつけられるまでは、
こうして頭をなでてあげる。
…でも、その前に。人型になったなら服を着て。恥ずかしくないの?
どっちも同じぐらいなんて幻想だ。
言い訳じみた言葉ならば、僕もオズマも納得しないだろうね。
(ヤブラスの言葉にシーツを纏ってカラダを隠す。)
なら、優劣をつけなくてはならないなら、自分の理性を焼き尽くしたい。選ばなければならないって選択肢を放棄した先に何も無いなら、
………それでもいい。もう、何もかもに疲れた……。あぁ、ヤブラス。ずっと頭を撫でて居てはくれまいか?(小さい子が我儘を言う様に。)
選べないなら共存できる方法を模索しなよ。
頭は撫でてあげる。
けど甘やかしやしないよ?
君も、オズマも取り敢えず、今日ぐらいは離れてゆっくり考えなよ。
本当は僕もね、考えるときは離れていた方がいいのだけど。
(そうすると、君逃げそうだからねぇと笑った)
…………意地はらないで………ミオを撫でて………やれば………。(消えそうな声で呟く。震えるその姿を見れば、殺戮を繰り返した狼だとは信じられないだろう。)
そうだね、意地を張らなければ…
僕が隙を狙う事もなく、二人できっと幸せになれたね。
もう一度問うよ
それでもまだ、僕を傍に置きたいとか思う?
(撫でている手が止まった)
(再び頭を撫で始める)
じゃあ、どうやってそれをオズマに納得させる?
ちゃんと素直に話あえるかい?
僕が言いたいのはそういうこと。
君は僕の前と彼の前で、其々言葉をかえ誤魔化してきたんだ。
だからこそ、『嘘』ととらえられてしまうんだろうね?
昨日だって僕たちは…君と話そうとしたんだ。
真意を確かめようとしたんだ。
なのに…。
君の発した熱にやられてしまった肩だよ。
でも、君の背中と一緒だね
(とほほ笑んで)
…怒り狂うほど、隠したかったんだろう?
僕に抱かれたことをさ。
(服を戻しながら、笑みは相変わらず優しげにティらエルに向けられて9
その結晶が何のためのモノなのか…わかるだろう?
だから…もし君がここまで言ってそれでも尚、二人ともがいいなら
三人で話そう、それでオズマがダメだったら、君は僕を切り捨てなさい。
(きっぱり、最後はそう言い切った)
あ………ぁ(言葉にならない。自分に傷を見せてまで、鈍さをせめずに気付かせてくれたヤブラスを見ながら涙が止まらない………。そして、彼の言葉に頷くしか出来なかった。)
ん、いいこいいこ
(優しく頭を撫でて)
元々、僕が言わなければ伝えなければよかったことだしね。
君が鳴くことじゃない。僕に騙されたと思えばいい。
さあ、君の知りたい情報だね。
オズマ、たぶん今どこかで休んでいると思うけど
目が覚めればそれに反応して、位置がわかるようになっている。
予防接種に、迷子防止のGPS探知のナノチップも含まれていたから。
(よもや、このネタが使えるなんてびっくりだった)
話スクランブルしていいと思うから
皆それぞれ楽しんでーとか、主催でもないのに思う僕。
昨日のいちゃつくなーは、ネタだし!
(よく寝てるティラエルの髪の毛を梳くようなしぐさで、ゆっくりと撫でる)
泣きながら寝てる。苛めすぎたかな?
ああ、でも………泣き縋る姿は可愛かった。
けれどちゃんと考えてね、次の会話で、最後かもしれないんだから
(くすりと微笑むと、ベットの下にタオの銃を隠す。くしゅんと一つくしゃみ。白衣がないとどうにも落ち着かない。自分の部屋にあるストックの白衣…、無事かなぁと、一旦その場を離れて、自分の部屋だった場所に向かった)
(自分の傍から気配が消えたのを悟り、のそりと起きだす。ヤブラスが忍ばせたシルバーバレットを手に取ってみる。人には無害な無機質な金属でも、人外には焼ける程痛い。
虚ろな目のティラエルはシルバーバレットを持ったまま、窓からひらりと飛び降りた。部屋には誰もー居ない。)
(着替えをもって戻ってきた。部屋に気配がないと悟ると、小さくため息をついた)
…また逃げるの?
僕の言葉は……届かないのかな。
(ティらエルが飛び出したであろう窓際に立つ。人外なら問題ない高さであろう。でも、人間だったら?)
届かなければ意味がない。
ならば…ね?
(そのまま窓枠を蹴り、外に飛び出した)
(虚ろな目でさ迷い歩く。聖なる弾丸は刻印の様にティラエルの手を焼いていく。それも意に介さず、昨日最後にミオを見た場所を目指す。)
…………。ならば…………選ばなければならないなら(銀の弾丸が込められた銃を自らのコメカミに当てる。)
永遠の沈黙を選ばせて貰おうかな。(優しい微笑みを浮かべて穏やかに言う。繰り返される転生で、心が擦り切れきっていた。カラダはしなやかに強くなっていっても、疲弊した心は戻らない。)
ち、GPSが役に立つ
(よかった、電源きれてたネタやろうとしてた。僕とどまって正解!とか思いながら、飛び降りて織れた足も顧みずその位置を目指す。こういうとき、人狼の力が欲しいと願う。…一瞬だけでもいい。
オズマくるまで、自殺だめぇぇぇ、とか思いながら、ティラエルの背中に追いつく。きっと奇跡、もうそういうことにした。タックルして銃を取り上げる)
(引き金を引こうとした、その瞬間。何かにぶつかられる衝撃で標準がずれる。脳天に空くはずの穴は、僅かに右耳を擦っただけだった。それでも飛び散る鮮血の量は決して少なくない。
着ていた白いシャツに鮮やかな赤い水玉の華を咲かせた。)
……………た?
な………をした?
何故邪魔をした?
と、怨めしくヤブラスを睨む。ただ、ティラエル自身はヤブラスをヤブラスと認識しては居なかった。
(もう、満身創痍。そしてまた悟る。この場所は覚えているのに、自分の事は覚えてもらえてないその事実。苦しかった。本当に)
オズマにもう一度逢わせるまで……君を殺させない。
君がそちらを選んだとしても。
僕が許さない、許さない、許させるものかっ!
(爪を立てられようと、噛み引きちぎられようとも離すまい、そういう決意で抱きしめた。強く。この強く弱く儚い人狼を、一瞬でも一人にした自分を呪った。僕の命などくれてやる。白衣が血に染まっていた。足も痛い、僕を治療できるものは、この島にいないこともわかってる。最後の勝負だよ…と)
(目の前で泣きそうになっている男に見覚えがある。思考が混濁して、思い出せないが、何故か懐かしい臭い。一度は剥き出した爪と牙をしまい、距離を取り様子を伺う………。
自分が何者で何の為にこの場所まで来たのかすら、意識の彼方へ手放していた。
心が壊れ、涙がとめどなく溢れる。大事に持っていた筈のミオの欠片がポケットから落ちる。だが、それを拾おうともせずヤブラスから逃げる様に風の中に消えた。)
(澪の欠片を拾いあげ、風の中に飛び込んだ。
見えないそのなかで手を伸ばす)
ねえ、其処の人狼。
(ぐっ…と唇を噛んで一瞬黙る)
やみくもに自分を嬲るなら、僕を嬲らないかい?
(好きにしていいよ、理性も何もかも忘れても。君を生かすだけが僕の生きる目的なのだからと)
>>-89
(翌朝…否、朝と呼ぶにはだいぶ遅い時間に目が覚めた。
一瞬、自分がどこに居るか分からない。
部屋の中ではない…ここは、外だ。
昨夜、屋外でキャンプを行い、食事を摂った後でそのまま眠ってしまったらしい。
そして…傍らの温もりはなおも健在だ)
……、おはよー…。
(むっくりと起き上がり、褐色の顔を覗き込む。
キスしようと口を寄せ掛け、代わりに指先で鼻を軽く摘んでみた。
人は意識しないと、どのくらい呼吸を我慢できるのだろうか…?
猫もすぐ側に座り込んで、一緒に同じ顔を眺めている。
どうやら二人…否、一人と一匹の気持ちは同じようだ)
(火が燃え続けるには何が必要?
燃える物と、火と、酸素。
じゃぁ、火を消すにはどうしたらいい?燃える媒体の消失、そして、酸素を使いきる。)
(閉じる意識の中で、ふと習った事が口をついてでる。
我は………直に燃え尽きる。酸素………も風を閉じれば供給されない。火を消すには水や氷はいらない。
ただ、消えるのを待てば良い。
そう呟いていると、誰かが空間を割ってくるのが分かった。)
(体だけごろっと、その空間に転がりこめたか。
もう力はでない。しゃべれない。行く末を、ティラエルにゆだねるしかない。
でも願わくば……。
そこで思考が途切れた)
(屋敷の中での色々な意味での出来事で疲れているのか、傍らに温もりがある事に気がゆるんでいるのか。
タオが目覚めてもまだ目覚める気配はない)
zzz…… …? ……z
(鼻をつままれて一瞬眉をしかめるが、身じろぎをしたのみ)
…………?……??
―――くは! え、何だ…?…人狼?
(しばらく口をむにむにとさせていたが、ややあって大きく口を開け、同時に目を覚ます。
寝ぼけているのか間の抜けた事を口走り、大欠伸をひとつ)
…お前か…命拾いをした早々にまた落とす所だったぜ…
(息の合っている様子の少年と猫を見て状況を察する。
首をこきこきと鳴らしながら呟やく。「次からはもう少しマシな起こし方で頼みてぇな…」)
随分ねちまってたんだな…
他の連中はまだバトル中か?
(呑気に欠伸をもうひとつ)
何で、ずっと追い掛けてくるんだろう?と首を捻る。きっと狼は見た目より脆いのかも知れないと思いながら。
(誰かを傷つけるつもりは無い。だからこそ眠りたいだけだのに。と。最早狼とも人とも付かない姿になり、ティラエルをティラエルたらしめていた鎖は焼き切れていた。)
(大切なモノが擦り抜けてく。不可抗力な摂理。遥か長い時間、どれ程自分の無力を痛感して来たろうか。
誰か言ってたな。ティラエルは大切なものを手放そうとすると。
もう沢山だからなぁ。何かが崩れていく瞬間を見るのは………。
やだなぁ。黒神様。暴走した私を止められるかい?キミは言った。私は蝋燭みたいだと。だから燃え尽きてみせようぞ。
>>-128
…バトル?さあね…。
(つられて欠伸をしながら、起き上がって肩と首を回す。
まともな起こし方をしてくれという声は聞こえたが、気付かないふりを決め込む。
水の入った器を取って喉を潤し、相手の方へ"飲むか?"と差し出す)
てっきり生き残ってるの、俺らだけかと思ってたんだけど…何だか安心したな〜…。
(器を手渡しながら、のんびりと言って空を仰ぐ。
野宿は久々だったが、あまり身体が痛まないのは添い寝する相手が居たからなんだと、ぼんやりと考える)
…俺、腹減ったな〜…飯、どうする?
(周辺の状況は気になるが、直面している問題について口にする)
>>-135
進展ありすぎなんだけど、どう合流していいか分からないのでのんびりしてる…
出来そうだったら誘導して
しまったぁぁぁ!又、エピソード終わる日付1日勘違いしていたわ。
よし、ティラエル自我焼失にうまく持っていく。と、のたうつ。
(ヤブラスの言葉が聞こえる。が、堪らなく眠い………。
このままだと、ヤブラスも歪みに閉じ込めてしまうと危惧した狼は、彼だけでも戻そうと、残った体力を使ってヤブラスの顔を舐めた。そして白衣の端を加えて、裂け目から投げ出して入り口を閉じた。
疲れ切った狼が抗い難い眠気を振り切れる筈も無く、目を閉じて伏せると、そのまま深い眠りについた。)
うむ。好きに進行させてくれればイイネ!タオ達夫婦はマッタリどぞ
何故かティラエルにクラックを入れて壊したくなりますた。中の人も壊れてまふ。
>>222
(身を起こし、手渡された水を一気に飲み干す。ふぅ、と大きく息をついてタオの方を向く)
確かヤブ医者とオズマがいなかったか? 男爵サンはわからねぇけど。
――ま、元気そうなのはこの目で見たしいいか。何処かへ揃ってお出かけって事だよな。
(ひひ、と面白そうに笑って猫を撫でる)
俺も腹減った。キノコももうなかったし……
そうだな…
タオ、魚と鳥と蛇、どれがいい?朝飯を狩りに行こうぜ。
(食材が切れてる事については、あっさりと自己完結。
「食いたい物を用意するぜ?」と言って笑った)
>>-137
んー>>-139より。今日は大事にはならないと受け取った!
まったり進行で行くか。
何かあっても同じ島の中だし、どうにかなる。ハズ。
>>224
んー…それじゃ、魚…。スヴァプナにもやりたいし。
(スレシュが名づけてくれた猫の名も舌に馴染んだ。
島全体を覆った氷は日差しに溶けてきて、周囲は少しずつ元の気温に戻りつつある)
釣りにいくなら俺も行く…川か海か、どっかに魚が釣れる場所があったかなあ?
あと、脱出する方法も考えないとね。船、あったんだっけ。
(ここへ来た時の船が壊されている事にはまだ気付いていない。
島の全容はまだつかめていないが、屋敷に向かう途中で見た光景などを思い出しながら首を傾げる。
立ち上がり服についた汚れを手で叩きながら、不意に屋敷の方へ目を向ける)
つか、あいつらどこへ行ったの…?屋敷かな…。
食いモン、まだあったっけ…昼間なら、中に入り込んでも大丈夫かな…?
>>225
魚か、オッケー。
あれだ、ここに来た時の小さい船着き場。あそこの桟橋でなら何か釣れるだろ。
…まぁいざとなりゃ、俺が飛び込んで捕ってきてもいいぜ。
ついでに船の様子も見るか。
運が良ければ釣り船もあるかもしれねぇしな。
(ぼうっとしているのが苦手なためか、タオの希望を聞いて張り切りだす。
うまく行けば食料と脱出方法が一気に見つかるのではという思いに上機嫌)
……かもな。キッチンが使えるなら言う事ねぇんだがな。
ああ、でも凍ってるか水浸しっぽいか…。
ぞっとしねぇけど。ま、飯食ってから、もう一度お邪魔しに行くか?
(屋敷の話を出す彼に一瞬目を丸くするが、少し考えて頷く。
部屋には自分の荷物もあったまま。
見に行く事については異存はないようだ)
>>226
そういや、ミリメシあったじゃん。あれ、まだ無事かな?
(屋敷から脱出する前に、スレシュの部屋で見たレーションを思い出す。
相手の同意も得られたので、屋敷の方を向いてから徐に歩き出す。
ここから屋敷の姿は見えないが、そんなに遠くは離れてないはずだ)
…やばそうだったら、戻ってこよう。
(空を見上げ、すがすがしい晴天に安堵する。
日が暮れる前に引き上げてくれば大丈夫だろう。
人狼も、獣としての本性を表すのは夜だ。
不意に昨夜ヤブラスに銃を渡した事を思い出して軽く舌打ちをする。
持っていた所で、自分に扱えたかどうか分からない代物だったが、武器が手元にないのはどこか心許ない)
(まだ生きている。手は動く、神経は通ってる。現実に戻された、またあの人は捕らわれたまま。
許されるはずがない。
喉の奥から笑いが込み上がってきた。
ドウシテジブンヲワスレテタノダロウ? と
狂った笑いを高らかにあげ、ヤブラスは叫ぶ)
人狼!僕から逃げられると思うのか!
その歪みの世界は、狂いの主僕のの領分だ。
僕から逃げられると思うな。
(再びその入り口をこじ開ける。覚醒した狂人は最早止まらない。ずるずると足を引きずり、その愛しいはずの存在を『つかまえた』)
(どこにいたのか突然姿を表す。と、あぐりとヤブラスの首筋をくわえた。傷つけないようにくわえると、引きずり出す。)
…返して。
(端的に魔水晶を返せと言う。自分の一部だったものだ、どこにあるかは分かる。状況に似合わない、静かな調子で言った。)
>>227
(屋敷が気になる様子のタオを見て苦笑い。
あーあ、また冷蔵庫屋敷へ逆戻りか…とどこか面白げに後に続く)
…まぁあれなら多少凍っても濡れても問題ないだろうけどな。
うまかねぇんだよなぁ…まぁ蛇よりゃマシか。
ああ、妙な気配を感じたら速攻で脱出だ。
氷が解けてたらいいんだが…
…しかし、俺はああいうお上品な場所は性に合わねぇな
(そう呟いて歩みを進める。ほどなくして屋敷が徐々に見えてくる。
表情をふと真顔に戻し、「先に行くなよ、あぶねぇから」と呟いた)
…オズマ。
力の結晶を返そう、僕から返されるのは不服だろうけどね?
先に。言っておきたいことと、聞いて起きたいことがある、
僕は君も好きだ…理由は今語る時間はない。
君が僕という存在を許してくれるなら、共闘したい。…助けたいんだよ、あの人を!
え?何だってぇぇぇぇ!?よし。喉を枯渇させて死なせるから!この鈍感男、死なせるから!どうしてエピ終了日時を間違えたwwwwwww私のバーカwバーカw
貴様ら!いやさ、此処はさ、ホラ。人狼だよ?人狼。人喰っちゃうんだよ?人。寝る子を起こすな、君子危うきに近寄らず。貴殿らなら分かるだろう!!
こ・・・・この村には狼は我しかおらぬ。さささささ最初からLWだったんだな。把握。
…ありがとう。僕も、貴方のことは気に入ってるよ。
何より、あの人を大事に思ってくれる人だもの。
…僕も、あの人も、永くを生きすぎたの。
そろそろ、全てを“水に流さないと”。
(小さく笑って言った。何処か寂しげに。)
全てを終わらせる。
あなたを信じて後を任せるよ。
僕たちを、拾って。
(ヤブラスに後を託すと、返された、魔水晶を噛み砕く。魔水晶は、光を放って砕け散った。)
『因果律を否定する。
過去に、現在に、未来に加える全ての傷を浄化し、水に流す。
全てを流れで押し包み、押し流す。
それが我が真の呪いたれ。』
(呪を呟くと、ヤブラスの作った空間の歪みに力の奔流を放つ。水の力は集まれば何物よりも強い。)
がぁぁぁぁぁッ…!
(空間を叩き壊して焔を見つけた。傷だらけで今にも燃え付きそうな彼を、清浄の蒼い光が包み込む。)
…終わりにしよう、焔。
貴方の力の全てを封じます。
…ありがとう。僕も、貴方のことは気に入ってるよ。
何より、あの人を大事に思ってくれる人だもの。
…僕も、あの人も、永くを生きすぎたの。
そろそろ、全てを“水に流さないと”。
(小さく笑って言った。何処か寂しげに。)
全てを終わらせる。
あなたを信じて後を任せるよ。
僕たちを、拾って。
(ヤブラスに後を託すと、返された、魔水晶を噛み砕く。魔水晶は、光を放って砕け散った。)
『因果律を否定する。
過去に、現在に、未来に加える全ての傷を浄化し、水に流す。
全てを流れで押し包み、押し流す。
それが我が真の呪いたれ。』
(呪を呟くと、ヤブラスの作った空間の歪みに力の奔流を放つ。水の力は集まれば何物よりも強い。)
がぁぁぁぁぁッ…!
(空間を叩き壊して焔を見つけた。傷だらけで今にも燃え付きそうな彼を、清浄の蒼い光が包み込む。)
…終わりにしよう、焔。
貴方の力の全てを封じます。
同時に、貴方の刻んだ全ての傷を、過去に遡り、未来を越えて消し去ります…ッ!
(持てる全ての力を賭けて。)
オズマ、君を信じる。だから信じろ。
(既に白衣は血染めの紅色に、それが乾いて茶赤になっている部分もあった。自分の意識さえ保っていられれば、道は確保できる。あとは……)
オズマ、頼んだ。
僕に人狼がなんたる存在かを教えてくれた、優しき狼に全てを託す。
(・・・は眼を閉じたまま、”終焉”が来るのを悟った。炎を打ち消す程の強い氷が打ち寄せて自分の身を飲み込み消し去っていくのが分かった。)
これで、漸く眠れるな・・・。もう何かを手に入れたり無くしたりで一喜一憂する事も無いのか。(と、嬉しそうな顔をして・・・そのカラダは煙となって掻き消えた。・・・だったモノの残滓は一切残さずに。)
>>230
(屋敷に向かって歩きながら、何とはなしに隣に並ぶスレシュの手を取って軽く握る。
前を向きながら手のひらを重ね、指を絡ませるようにして繋ぐ)
…スレシュは何であの屋敷に行ったのさ?
(一番遅れて到着した自分は、彼等が何故集められたのかよく把握していない。
自分はただ、そこに人狼がいるかもしれないと聞かされてきただけだ。
屋敷で起きている現象については、まだ知る由もない)
>>-155
把握
まあ、その位置が一番しっくり来るよね
「ふふ、オズマ…わかる?ティラエルの、また固くなっただろう。
男にケ×穴突っ込まれると、おっ勃っちまうんだぜ。
二人分、まとめて一緒にかき回してやんよ」
とかいって、ガツガツ攻めたい…ああ攻めたい…
…ごめんね、まだ、眠らせない。
(本来澪の力は氷ではない、水の力。水は、時に凶暴になるが、癒しの力である。ぽぅ、と蒼い炎が数個灯る。)
…全ての傷を忘れ…生まれ直すの…
(炎が一ヶ所に集まる。それは、熱さの無い、柔らかい炎。だんだんと何かの形を形成する。それは…魂の形。)
…傷の無い、体を返すよ。
(ふっと笑うと、魂は形を得る。それは、無傷な姿の焔。眠っているようだ。)
我が強情なのは知ってるだろう!負けず嫌いって事も!意地でも・・・・・って、この若狼め!何なのwこのフリーダムさ加減wなにこれこわいw
…早くここから出て。
僕も意識が…流石に、今日屋敷の2階から飛び降りた時の怪我と、灼熱の攻撃で…へろへろ
(めまいがする、と、目元を押さえた)
は…
(詰めていた息をはく。)
…彼の負った傷は全て癒した。
魂に負った傷も含めて。
彼の炎も封じた。
…代償は、僕の力のすべて。
今の僕は、返信くらいしかできない。…彼もね。
これが、本来の形で…
(言葉を紡ぐ途中で意識を失い崩れ落ちる。同時に焔の作った空間も消滅に向かい歪み始めた。後は…任せた。)
>>237
俺? まぁ探し物をしに……かな。
とはいえ、殆どお遊び半分だったんだがなぁ。
――まぁ少なくとも俺に関しては人狼退治だの何だので来た訳じゃねぇよ。
勢力争いには興味ねぇし、それに加わる気も持っちゃいいない。
(タオの何気ない質問に一瞬困ったように動きを止め、要領を得ない返答を返した。
まぁそういう事だ、と言いたげに繋いだ手を軽く揺らす)
……なんだ?随分また痛んだ外観になってねぇか?
(屋敷が見えてきて、素っ頓狂な声をあげた。
氷こそ消えているが、窓ガラスが割れ、浸水したかのようになっている)
(・・・。かちん。ほぉぉぉぉ、某村で我に降参宣言したのにか?どの口が言っている?と、ほっぺをむにーっと引っ張ってやる。・・・。おう。どこかの村で狼だ、狼。強力なんかそっちのけで考察バトルだ!個人戦?上等。)
なっ…ったく。
ほんと面倒な二人を好きになってしまったものだ
(そういうと…歪みを『食べる』。どくんと体が疼く。感情がどこか狂気に満ちた感じがするが、それを押さえ込もうともがき出す。
食べられた空間の中から、ティラエルとオズマの体が引きずりだされ、柔らかな草の上へと受け止められた)
………お仕事完了、ってやつですか?
やだよそんな。
好き好んでぶつかりたくはないし。
降参してすむなら降参しますよー。
ただ、譲れないところは絶対に譲らない。
絶対に死なせないから。(にっこり)
ッチ。いや、なぁに貴殿は狼側として相当名を馳せているのだろう?”あの村”の我の立ち回りは今見ても顔から火が出るのだよ。最低、今回のビレモン位の立ち回り、出来ればそれ以上の立ち回りをしたいんでね。まだ足りない。白さと弁舌が足りない・・・。
まぁ結構やってるからねぇ…
それなりな噂もできてははいるかと。
僕だって恥ずかしい戦歴はたくさんあるし、あのときの貴方は恥ずかしかったとは全く思わないよ。
>>242
ふぅーん…探し物?
(ちら、と横目にスレシュの顔を見上げてから、すぐに前へと向き直る)
…探し物は見つかったの?
(問いながら、促されるままに繋いだ手をユラユラと前後に揺らす。
その手を不意に止め、ついでに足も止まる。
傍らで驚愕の声が上がる。
屋敷は一晩経って、随分と荒れているように見えた。
少なくとも、そこに人の気配は感じられないように見える。
首の裏がざわりと波立つ。
自分の武器を携えたあの医者は(あれ?プロフェッサー?)この中に居るのだろうか)
今さらだけど、タオのコメントにぞくりとした。いい意味で。(ぁ
今回はダメだけどいつか遊んでもらいたいな♪←
ヤブラスに対してはその位置正当でしょ、とだけ。
未だに覚えているんでね、鮮明に。(炎は消えたけど紅い眼を薄く開く。)恐らく弾かれ村にならない限りは貴殿と対決する事は無いだろうが、理論で競り勝ちたいものだがね。
二人を、運ばなきゃ
・・・明日筋肉痛。
(そんなもんじゃないけど、と、二つの体を担いで、ずるずると屋敷に向かいだした)
>>244
見つかった。だから俺の方は良かったんだが……
お前、人狼を見分ける能力あったよな。
その仕事、ずっと続けたかったか?
(ぶらぶらと揺らしながら、きまり悪そうに答える。
その後の問いかけとも独り言ともいい難い呟きは、はなぜか過去形だった)
……何かがあの後で起きたみてぇだな。
冷やし過ぎの後は加湿しすぎか、趣味が悪いぜ。
(見上げながら強がりの様な軽口をひとつ)
とはいえ、妙な気配は感じないけどなぁ……入るか?
(眉間に皺を寄せ、タオに問いかける。
ついで「あまり離れるなよ?」と人に言えた事ではない言葉をかけた)
>>-167
わーい、ほめらりたーww
つーかオズマもドMだね、うん、素敵だよw
そうだね、いつかそのうち配役と中の人シャッフルの後で機会があれば
今回は俺もダメ。だってもう、スレシュにね、完全に入れ込んじゃってるから。いひひw←これでも幸せそうな笑い
ん…ごめ…
(ふっと意識が浮上する。下ろして、と呟いて。)
…乗っていいよ。背中。
(ぱたりと尾を振る。)
良い所、つれてってあげる。
いいんです…運ばせて
失いたくないんです
離れて宅無いんです
…眼を離せばまた居なくなる…
怖いんです。
(オズマにそう返しながら、ゆっくり歩き続ける)
>>247
へぇ…?見つかったのか、…それなら良かった。
(何を見つけたかは問わない。
見当がついているかもしれないし、ついていないかもしれない。どちらとも取れる笑みをスレシュに向ける)
仕事?…ああ…。
(相手の態度を察して、絡めた指先に少しだけ力を込める)
俺が占い師を廃業したとして、今後はスレシュが食わせてくれるんじゃねーの?
(もう一度そちらを見て、ベッドで見せた時と同じ、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべる)
俺が出来る稼ぎ方って、あとは身体を売るしかないんだけど?
(その時、突然異変を感じたのは屋敷の中ではなく外だ。
身じろぐあれは…人の影?)
なあ、スレシュ…あそこに誰かいないか?
(空いた方の手で示した先は、ちょうどヤブラスたちが居る方角になる)
…行ってみるか?…ただ、武器はないから…出来たら向こうに気付かれないように近づきたい。
>>-171
おお、楽しみにしてる〜♪
ただ、ここだとROMが多く付きそうだから、クローズド内で希望w
ついでにシャッフルした所で俺の攻めパターンは同じだから、すぐに身バレしそうだけれどもw
師匠・・・なぁ。我は独学でやってきた見よう見まねだからお師匠様に付いて貰った方が理論的にはなるのか?ふむ。
>>250>>251
……そうだな。お前と猫の食いぶちは、俺が責任取る。
まぁ派手な暮らしは期待するなよ?
(先の問いの答えに、ほっとしたように笑みを浮かべる。
学資保険にでも入るかな、と随分間の抜けた独り言も呟いてみたり)
馬鹿言うな。必要ない。
お前は暮らしの心配などしなくていいから。
(「身体を売る」の言葉にぴくりと反応。
今度はきっぱりと言い切る。
言うだけ言うと、繋いだ手を強く握り返した)
(タオの声と同時に、離れで動く人影に目を向ける。
目を凝らしてみたその人物は薄汚れた白衣を纏っている…)
……この屋敷も燦々たる有様だが、ヤブ医者の恰好もかなりのもんだな。
何があったかわからん。迂回しながら近づくか。
(頷いてタオを手招き、こっちの道から行こう、と誘う)
・・・。ん・・・。(どれほど眠っていたのだろうか?誰かが自分のカラダを運ぶ感覚に眼を覚ます。と、自分のカラダから火傷や傷が消えているのが分かる。)
うぅ・・・。(見ればヤブラスに担がれている。・・・まだ記憶にノイズが入って何があったのかを思い出せない。が、ボロボロの服を着たヒトの形に戻って居るのと、炎を操る力が無くなって居る所を見るに若狼が『何か』をしたんだろうと察しがついた。)
(手を僅かに動かして、本当に炎が呼べなくなったのかを確かめる。小さな火を呼ぶ事すらままならないと知ると、じっと手を見つめて呟いた。)
全てを焼き尽くせる呪われた力を消し去られたか・・・つまりは他のつまらない人狼と同じに成り下がってしまった・・・。(暴走する事はもう恐らく無いだろうが、あの燃やし尽くす時の高揚感、一瞬の輝きがもう自分から消えてしまったのだと思うと無性に悲しくなった。)
いいから下ろして、ヤブラス。
心配なら捕まえてれば良いでしょ。
足怪我してるのに…
(ヤブラスにしかるような口調で話しかけていたが、焔が目覚めたのに気づく。)
…あ。
(様子を見ていて気づく。力を失ったことを悼んでいるのだと。暫く黙った後、柔らかい口調で教える。)
…大丈夫だよ、焔。
貴方の力は封印しただけだから。
貴方が自分を傷つけなくなったときにでも…
いずれ…帰ってくる。
(貴方の力は。そこを無意識に強調して言った。封印しただけの焔の力はいずれ帰ってくる。だが…砕け散った自分の力は帰ってこない。永遠に。)
僕が初めて狼やったとき(BBS2戦目)のブレーンだった狼ママで、3戦目の時に僕が占い師の時に、必死な僕を裏付けもなく信用してくれた村人さんだったんだー
(背中から二人の声が聞こえた。ああ、目覚めた…と、ほっとした瞬間、前のめりに倒れこんだ)
…よかった。
(疲れ果てていたのか、起き上がれもしないようだ)
(まだ本調子でない様子の焔は、ほんの少し首を動かしてミオを見やる。言葉の少しの違いで彼が呪いを使い果たした事を悟る。)
・・かが・・えら。どうして、自分の持っているものを自ら無くそうとするんだ?ヤブラスもミオも我の事を言えないではないか!氷の力をそのままにしておけば良いものを!
そして、ヤブラスも自分の身を大事に扱ったらどうだ!何かあったらと思うと気が気でない!そんな所を見たくないから転生準備・・・焼失の準備をしていたと言うのにどうして邪魔をした!何故放っておかなかった!(言葉は強いが口調は弱弱しい。)
…そりゃ、僕が
貴方とオズマの側にいたかったからに決まってるでしょ。
3人で話そうって、約束したじゃない。
(あー、眠い。最後にそんな感じの呟きが聞こえた)
なのに…白衣とりに行ったちょっとした間に
(理系男が体育系ばりに頑張ったのは、血染めの白衣を見ても分かるだろう。これは呪いではなく自己(と事故)による怪我なのだから)
部屋に戻ったら話そう。
…いろいろ。
さて、そろそろ大賞の投票を頼む。我の日記に任意で1人、入れておいておくれ。
集計とディストリビュートをしなければならんからな。
我儘か・・・・。それを言われたら何も言えなくなるではないか。(と、消え入りそうな声で。)
我がどっちかを選ぶなんて出来なかったから・・・。無理が通れば・・・って奴だな。
(もう、根性でティラ部屋に3人収容。(はしょる)ヤブは床で寝転がってる)
オズマ…僕が側にいては駄目かい?
この通り、どちらも選べないと…わがまま全開なんだ。
(眼を閉じる。ただ単に疲れて眠いだけだろうが)
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「どうする?割って入ると馬に蹴られちまいそうなんだがw」(繋いだ手をぷらぷら揺らしながら
(もう逃げられないと悟る。が、万が一の時にスルリと抜け出せないかと部屋を見やる・・・。
ヤブラスが特殊な鍵を扉と窓に掛けたらしく、強い力で抉じ開けるかしないと開かなさそうだ・・・。)
(重いカラダを無理やり起こして、床に寝転がっていたヤブラスと力を使い果たしたミオを自分のベッドに横たわらせると、自らは愛用のロッキングチェアを窓の傍に置いて座る。2人から十分に距離を取った位置だ。)
(焔が逃げ出すことも考えて、狼の姿のまま。)
…僕は、選べなんて言ってない。
選べないなら選べないで、それでいいのに。
(焔をじっと見据えて続ける。)
僕は、自分の力のすべてと貴方の命を天秤にかけ、貴方を選んだ。
それだけ。
ヤブラスだって、命を賭けて貴方を救おうとした。
これも、ヤブラスの勝手。
あなたに求めてるのは、逃げずに答えを出すこと。
“どっちも大切”だってひとつの答えだよ。
はっきりと言ってくれれば、それで良い。
(半ば諦めたように苦笑する。それは何処か清々しい笑みですらある。)
(ヒトの姿を解いて、狼に戻ってみる。行儀良く椅子の上でお座りの体制に入り、じっと2人を見やる。まだ少し感覚は戻っていないが、消耗気味の2人相手なら十分にすり抜けられるだろうなどと考えながら。)
・・・選べるワケないだろう?我には・・・選べない。どちらも大切なのだし・・・。だが、その・・・どちらか選べないなら・・・お前達だって割り切れないんじゃないのか?(ここまで言うと、昨日ヤブラスに縋って泣いた事を思い出して目を伏せる。)
…
(はぁ、とため息をついて。)
もうね、選べるなんて、期待してない。
貴方がどんな結果を出しても受け入れるって、僕とヤブラスは決めてるんだよ、とっくに。
(厳しめの言葉とは裏腹に、柔らかい微笑で答える。)
・・・。我儘を通していいというのなら・・・2人には傍にいて欲しい・・・。(ほとんど泣きそうだ。まるで小さい子がだだを捏ねて拗ねている様に。と、つい逃げ出したくなる衝動にかられる。ロッキングチェアからヒョイっと飛び降りて何時でも脱走出来る体制に入っている、)
…今度逃げたら、僕どれだけ怪我するだろう
(今にも逃げ出しそうなティラエルをぼーっとした眼で見やりながら、冗談めいて)
ほら、オズマからもOKでたんだから、ベットに来ればいいじゃない。
(実は今になって足が痛いから、動きたくないだけなのは隠しておく)
・・・。いや、いい。ここで失礼させて頂く。(何か・・・を察した焔はロッキングチェアの上にゴロリと寝そべる。)
2つも傍に置いて守れるかどうか、分からないよなぁ。まして今は力を封印された身。何かされても抵抗出来るとは限らないし・・・。(と目を伏せて呟く。・・・目を瞑っていたので、狼の姿の自分を捕まえようと近づいてくる”気配”に気付けなかった。突然”ガシっ”とカラダを掴まれてベッドに投げ出される。)
!?何をする!(驚いて紅い眼を開けた。)
ご想像にお任せします。(こっちは目を瞑って気を抜いてたから知るか!!どうせヤブラス辺りがブラフかけて鷲掴みだろ?JK)
―――――――――っっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(体が見事足の上にヒット。尋常じゃない叫びを上げる。骨、骨折れてる治療を誰か…自己診療なんて割に合わないよ、と涙目)
何、ティラエル。
…来てくれたのは嬉しいけど………
かなり積極的だね(涙目のまま見て)
ふらぐぶれいかぁも、ほねのぶれいくには勝てなかったのか?なんだ、じゃぁ逃げよう。又逃げよう。スルリとすり抜けるのが狼の仕事。
好きで来た訳ではないわ!と、なるとミオがヒョイっと持ち上げたのか?
今、力が無いんだよな?それ!(っと、ヤブラスの足からどいて、ひらりと身をかわすと、警戒態勢をとってミオを睨む。)
やめろし!逃げるから。逃げ切ってみせるから!中の人も追われるとアウェイだから。怖いから、ヤブラスの中の人、天敵でかなわなさそうだから!(涙目)
水の力はね。
(ふぁ、と欠伸して答える。)
とりあえずヤブラスのその足どうにかしなきゃダメだよね…
だから連れてったげるって言ったのに。
(ぶつぶつ)
焔も逃げる前にヤブラスの足どうにかしてあげようよ。
貴方のためにした怪我だからね?
(説教の調子で言うとよいしょと立ち上がる。そして、疲れた、と呟くと、ヒト型に。)
(じ、時間なくてゴメン…!これから出かけちゃうし、鳩でも覗けなくなるので、続きは夜になる。
俺としては三人の邪魔はしない方が良いかなと思えてきたけど>スレシュ
適当に食糧見繕ってとっとと退散とかさ。
あ、でも、あいつらも島脱出すんのかな?
そしたら一緒に船作ってもらおうかw)
…あんまり公開はしてないんだけどねー。
焔、ヤブラス乗っけてついてきて。
(少し笑うと部屋を出る。向かう先は、自室。だって、服着ないと!←)
(部屋まで戻るとちょっと待って、といって無事だった寝室に入る。そして適当に服を身に付けると、入って、と言った。)
この部屋からじゃないと行けない場所なんだけど…
(ベッド脇の本棚の奥を弄ると、ばたんっと本棚の奥が開いた。)
着いてきて。
(そのまま奥へ歩き出す。)
>>-186
(おう、いってらっしゃい。
実は俺もこれからちと出かけるw
では、適当に荷物と食糧をフラフラ回収にいってみる
あ、壊れた船が残ってるなら修理してもいいな)
(ごめんと呟いたヤブラスを見る。たまらなくなり一言。)すまなかった…。(と、返す。
程なくミオの部屋に着いた3人は準備を終えて部屋に入る。ミオの部屋の仕掛けに驚きながらもヤブラスに衝撃を与えない様に慎重に運ぶ。)
あのさ(それは二人に向けられた言葉)
僕は、君たちの味方。
狩ることは無い…逃げる必要のない相手だよ
(背に揺られながら、諭すように)
。o0(俺の部屋とキッチンへの侵入さえ見過ごしてくれれば即行で出て行くぜw
邪魔されずに済むからいいじゃねぇかw)
ぐるぅ…。(喉を一つならし、尋ねる様な目でヤブラスに視線を合わせる。怒られたくない子供の様な視線。暫く見ていたが、やがて元の目線に戻す。飴の優しさをありがとう。)
…少なくとも僕は貴方から逃げる必要は感じてないよ、すでに。
(振り向かずに言う。地下道のような所を通り抜けると、洞穴のような空洞にたどり着いた。きれいな泉がそこにある。)
ここ…
霊泉がわくんだよね。
この泉、僕の持ってた水の力に似てるんだ。
あんまり強くはないけど、癒しの効果があるよ。
(言うとさっさと服を脱いで泉に飛び込む。一度もぐってから息継ぎに顔を出すと気持ち良さそうにしている。)
(封じられたとは言え、火の気をもつ焔の足が歩みをとめる。危険な気は無いが、やはり水とは相性が悪い。目的地が此処だと悟るとヤブラスを丁寧に下ろしてヒト型に戻り服を着る。)
(2人が水浴みをする様を遠くから見守る。ミオもヤブラスも水の気だからだろうか。泉の中に入っているのを見ると、生き生きとしている様だ。焔は小さく微笑んだ。)
(オズマが楽しそうな姿を眺めながら、骨折した足だけを水に浸して、まったりほわわんとしている。腫れ上がっていた足のふくらみが徐々にひいていうのを感じた。距離を取るティラエルにあれ?と視線をやり)
………ティラエルは入らないの?
(と首を傾げた)
(ひとしきり泳ぐと岸に上がる。疲れの色が少し消えていた。
服を拾い上げて遠くで見ている焔の元へ向かう。)
この場所のために、島ごと手に入れたんだ。
水だけくんでってもダメなんだよ。
(入っても大丈夫だよ?と少しだけ笑って言う。)
治しきれなかった、背中の傷も、良くなるかも。
あまり相反する気を混ぜない方が賢明だろう。
危険は感じないが、癒しの効果が薄れては困る。(と、ヤブラスに投げ返した。)
(いつの間にか傍に来たミオの頭を無意識に撫でる。)
あぁ、遠慮しておく。お前が惚れ込んだ泉に火の気を付与したくないからな。
背中の傷は、消すのもったいないな
(オズマにそう笑って見せた)
肩の傷は治ってしまったけど、あれはあれで僕嬉しかったんだけどね…。
(想いは小さき呟きとなって)
………。やはり水は水同士、下手に火を入れない方がいい。(と、呟く。)
火と水と。正反対の性質がぶつかれば、破壊が起こる。
…………ずっと考えているのだが、やはりお前とヤブラスとで仲良く暮らせ。
我は………そうだな。火を取り戻す旅にでようかと………。
…僕が水だって勝手に決めないでよ
(ふわっと空気が流れる。足を浸していたはずのヤブラスの体は、地上に戻る階段の前にあった)
ここ凄いね。
僕も転生を繰り返して今の姿ではあるのだけど…
かつてそうであったときの力が、少しだけ使えるようだ。
それに、炎と水が相容れないとか
どこかのネオロマンスじゃないんだから。
…属性なんて気にしてる方が、無駄。
属性は違うことに意味があるんだ。
僕は不完全な黒。
初めて魂を形成したときに出会った狼それが…
(オズマの方をちらりと見て)
幾度かの輪廻を繰り返して、君にも会った。
そして僕自身も、人狼として魂を覚醒して。
でも僕はまだあまりに若い魂だから、転生しても覚醒しきれず、占に力を使ったり、魂の色で村人かどうかを判断したり…。
でも今回は、狂う事で、近い存在にはなれたのかな?
(とりあえず>>252の続き。スルーおk)
(手招きをして追おうとしたが、不意にヤブラスが担いでいるものに気付く。
血染めの白衣(もう白くはない)を身に纏う彼の安否が気になるものの、片手に感じる温もりには自分の無謀な真似を抑えてくれる効果があるのかもしれない。
暫し彼の動く速度を眺め判断。タオに耳打ちする)
ヤツが此方に着く前に、先に俺の部屋の荷物を取りに行きたい。
あとはキッチンで食えそうなものを少し頂くかな、腹減った。すぐに食えるモンがありゃいいんだが…。
――取り敢えず急ぐぜ?
俺はできれば高貴なお屋敷には長居したくねぇから。
(先ほどとは逆方向に手を引き、再度彼についてくるように促す)
おや、奇遇だな。我も一転集中型砲火ロックオン型だぞ?徹底的に叩くのが性に合っているのだがね。ふふ。ヤブラスと似ているのか似ていないのか分からないな。
(さらに>>304の続き)
(コツコツと2人の足音(と一匹のぺたぺたという小さな音)が響く。
ここを抜け出た時の凍える寒さとは違い、今は多少ひんやりしているものの普通のそれだ。
あの時は扉を開けるのにすら、炎の力が必要だったというのに。
ほどなくして自分に宛がわれていたというのに、殆ど居る事の無かった自分の部屋に着く)
……やるなぁ、俺の鞄。中身が無事だ。
ちゃんと作動するかは…まぁ安全な場所で見た方がいいか。
(自分のダッフルバッグを探り、満足げにうんうんと頷く。
手がつけられないままテーブルに放置されていたレーションを再び鞄に放り込み、ショルダーを肩に引っかけて立ちあがる。
ついでに何を思ったのか部屋のカーテンを力いっぱい引いて手元に収めた)
次はメシ。ガキは食わなきゃ大きくなれねぇ。
(もういっちょ>>306の続き)
(廊下に出て辺りを見回し、ここに来る途中に見当をつけていた扉を開け飛び込む。
誰かが何かを用意したらしき痕跡はあるが、綺麗なものだ。
どこかしら楽しげに戸棚をごそごそ。
チーズ、ハム、ピクルスは…いらねぇ!
――など呟きながら鞄に詰め込む。
要るモンがあればこの中に突っ込んでいけ、と彼に声をかける)
……戻ってきてるみたいだな。急ぐぞ。
(刹那、どこからか叫び声(>>275)が響き、一瞬顔をあげるが再び食料を鞄に放り込む作業に戻る。
猫のメシはどうするか…と呟いた末に牛乳の大きな瓶を鞄に突っ込む。
――これはお前とスヴァプナの。そう言って笑った)
(来る前より重くなったダッフルバッグを肩にかけ、
「んじゃま、立ち去るとするか」とどこか呑気に宣言)
似てても似てなくても
別個の存在なんだから、それでいいんだよ。
それでも逃げたいって思うなら
二人とも要らないって、はっきり言うんだね。
逃がすのが怖いから
逃げるんだろう?なんて言ってみようか。
―――少なくとも…
僕は覚醒前のオズマの尻の診察したけど
あんな扱いまでしてなお寄り添う相手なら
嫌うとかそんな次元で考えないでしょ
あ…………。(かなり前に、ミオに嫌われようと手荒くした事を思い出す。)
計算を間違えた………か?まさか、あんな事されたら誰だって恨みこそすれ………。(言葉がつまる。)
どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から 嫌った僕だった〜♪
・・・・この歌の通りだ。そこまで見通せていたのか?(紅い眼を丸くしてヤブラスにたずねる。)
ここを退いた瞬間に逃げることわかってるしね。
…だから、暫くはここに閉じ込めちゃおうか?
(くすりと一笑。それは狂人たる微笑み)
言葉だけじゃ信じない(にっこり)
ちゃんとオズマにも、僕にも誓って?
(にこにこと、笑顔だが有無を言わさぬ凄みを持たせて)
(地上に戻る道をあける。その気になれば、通り抜けられるだろう幅がある)
う〜ん
嘘に聞こえるとかじゃないんだよ。
ティラエルを追いかけるのは好きだけどね?
(やはり目を伏せる。どんな表情をすれば良いか分からない。手持ちぶさたに髪の毛を三つ編みに結わえると、出口を見据え、そちらに歩みよる。)
(ティラエルを視線で追いながら、今居る位置に腰を下ろした。ちょっと疲れている様子にも見える。でも足は痛くなくなった。霊的なものすごいなぁと、少し感動中)
もう、一言いってくれればいいのにな。
(オズマの方を見て、一緒について行くだろう?というような仕草。相手が先に行くのを待ってから、その後をついて行くつもりのようだ)
(暫く見守っていたが、ヤブラスの無言の問いに、当然、と目で答える。)
ホントに…難儀な人に惚れ込んだよねぇ…お互い。
(苦笑して、まっすぐにティラエルの元へ向かった。)
(オズマが向かいだしたのを確認して、頷くと、その背中を追う)
だから二人で丁度いいのかもね。
一人だと手に負えないし…からだ持たないって
(そう冗談めいて笑い。オズマと共にティラエルの元へ向かった)
(予想外のハプニングの連続で、すっかり帰宅とここへ来るのが遅くなっちゃったんだぜ…。
今夜日替わりだというのに、全然お相手できなくてゴメンなハニー)
(ヤブラスの言葉に苦笑する。)
確かに…ねぇ。
もたないよねぇ。
(くすくすと笑い。)
それじゃ…
まぁ、お互い頑張りましょうか。
(ティラエルの部屋の前で立ち止まると、悪戯っぽい笑みで返す。)
(ノックは要らないでしょ、と二人で部屋の中に入る)
声も掛けないなんて酷いんじゃないです?
(その手にはいつの間にか白い縄が…(あれぇ))
二人の初めての共同作業です
(と、やはり出る言葉はこんな感じで)
逃げる気も起きないように…ふふ。
(寝ているティラエルへ、気配を殺し近づいていった)
>>307
(食糧等を物色してから、スレシュと一緒に荷物を抱えて屋敷から出てくる。
中で調理をすれば簡単だが、たまには外でやるのも楽しい。
幸い空もよく晴れて、雨に見舞われる事もなさそうだ)
何だか、キャンプみたいで楽しいよね。
(傍らの恋人を見上げて笑いかける)
帰る前に、一度くらい屋外でヤんのも体験しとく?
(不意に声を潜め、冗談交じりに囁く)
…新婚夫婦でもあるまいし…
(笑いをこらえながら、静かに近づく。)
狼って、首の後ろ固定されたら走れないんだよね。
(狼だからこそ知る、そんな秘密を教える。)
手首を首の後ろでくくっちゃえば逃げられないよ。
それじゃ俯せにしますか?
(オズマのアドバイスを元に、ティラエルの腕を縛り上げて)
よく寝てますねぇ…
逃げなかったのはいい子ですけど。
(オズマと顔を見合わせて、不敵に微笑んだ)
>>342
(晴れた空の下、戦利品(?)を確認しながら、今日使う食材を見繕う。
笑いかける愛しい人に、同じく楽しげに笑みを返した)
……ばか。いつヤブ医者が涌いてくるかわかんねぇのに…
(囁きを受け、少しうろたえながら口籠って返す。
照れたように笑い、驚かされた仕返しとばかりに頭をすいと抱き、彼の唇に自分のそれを合わせた)
ん・・・!?おい!何をしている!これを解け!
・・・ミオ?要らぬ知恵を吹き込んだろう!?(狼の姿になってすり抜ける。)
(上から馬乗りになって押さえ込む)
…ティラエル。
僕達置いて、なんで一人で戻ったの?
ほら人型になって?
でないと………そのままの姿で突っ込むよ?
(狂人はにこやかに微笑んだ)
・・・・。断る。(重い・・・。)狼鍋にでも何でもすればよかろう。
・・・大体何をするのか想像つく。ミオ!ちょっとヤブラスをどけろ!
(逃げても無駄。退路はオズマが絶っているはず。そこは信頼している。最早一蓮托生、そんな気がした)
じゃ、わかった。
(とりあえず今は)襲わないから、話そう?
めまいしたなら、見てあげたいし
何を考えてたんだい?
全く・・・手荒な(自分の事は棚にあげ)
急にくらっとしたんだよ。このカラダが自分のものじゃない気がしてな。感覚も違うし・・・。
考え?まぁ・・・色々と。だ。色々と。これで十分だろう。(不貞腐れたようにベッドに丸々。)
僕も話はしておきたいな。
貴方、一人で考えるととんでもない方向にいくことあるし。
(閉めた戸口に寄りかかる。その手はポケットに。何か仕込んでいそうだ。)
お前ら・・・何時の間にそんなに仲良くなったんだ?(嬉しい事だけど・・・。)
しかし、今になって何をしようと言うのだ?(警戒態勢は崩さない。)
まぁ、都合よく裸になって頂いたので。
聴診器でみてみましょうか?
気の流れが旨いこといってないのかもしれませんね?
色々?って、例えば。
僕とかオズマとか、関係あります?
あぁ、転生直後とおんなじだからね、今。
(けろりと言う。それからごそごそと懐を漁って小瓶を取り出す。)
これ、本来僕用なんだけど。
(焔に差し出して告げる。)
強制ヒト化薬。
どうしても戻れないときに使うんだよね。
即効性、効果は丸1日。
暫く無理矢理でもヒト型の方がいい。
その方が馴染み早いから。
ミオ!お前、仲間を売るような真似を!!
後、ヤブラス!獣医でも無いのだから我に触るな!どうして静かに寝かせておかない?(眩暈でくらくら、突っ伏す。)
考えゴトは考えゴトだ。それ以上形容出来ん。
人に戻って頂ければノープロブレム。
触るな…?
………………わかりました
(ふいっと離れて、備え付けの椅子に腰を落とす。ふーん?と、少し怒っている様子で)
>>345
ふーん?ヤブ医者が湧かなきゃ、外でヤんのも全然OKって事でいい?
(スレシュの言い分を都合の良いように解釈しながら楽しげに応える。
頭を引き寄せる手に逆らわず、立ち止まってキスを受ける)
……ホラ、やっぱ誘ってるんじゃん?
(一度唇が離れると、悪戯っぽく笑って声を立てる。
相手が離れようとすると、今度は自分から背伸びして再び唇を重ねる。
一緒に夜明けを迎えた場所に戻りながら、時々立ち止まってはじゃれ合うように、何度もキスを繰り返す)
(ヤブラスが椅子に座っている間、必死に外を目指して走り出す。しっくり来ないがそんな悠長な事は言っていられないものな。)
(ヤブラスは怒っている。
そう、明確に、残り1時間半というこの時に
初めて『怒り』を明確にする)
……さぁて。どうしよう?
…とりあえず、回収してくるね?
(にっこにこ)
(ひょいっと身軽に飛び出すと、焔のそばへ。)
おとなしくした方が、身のためだよ?
(にっこり笑って言うと、むりやり強制ヒト化薬を飲ませた。ヒト型になったのを確認してから自分は狼に姿を変え、焔を背中にのせ、服をくわえて戻る。そのまま裸の焔をベッドに投げ出した。)
ミオ、来るな。頼むからこのままで・・・ぐ・・。(無理やり薬をのまされて、抗う術も無くヒト型へ。)
・・・。(ミオの背中に乗せられてベッドへ放りだされる。)
>>360
……あ。 ……それを言うな。ばか。
(少年の応えについ小さく吹いてしまう。憎まれ口を付け足すが、どうにも分が悪い。
そう言えばそういう意味でもあるよな、と思うと自分が可笑しい。
困ったように唇を離すと、今度は彼の方からキスが与えられる)
お前、俺をからかって楽しんでるだろう…。
(今度は自分から、と交互にキスを繰り返していく。
元のキャンプ場所に戻るまで何度唇を合わせただろう。
――そう思うと自分の変わり様がまた可笑しい。
キスのおまけに、じゃれるように彼の上唇をぺろりと舐めた)
電話充電できててよかった。
昨日は電池きれてて使えなかったんですよねぇ
(静かに微笑む。オズマが連れ帰ってくると同時にもう一度縛り直して)
僕と誓ったのもう、忘れた?(首傾げ)
僕も、けっっっこー色んな物たまってるんだ。
(狼の姿のままのし、と焔の体に前足を片方置いて笑う。)
この期に及んで、何でまだ逃げるかな…
2人一辺に相手など出来るわけなかろう。まだカラダも本調子で無いというのに。(ヒト型戻しの副作用か、朦朧とするもジタバタと振り切ろうとする。狼は抵抗をやめたら死あるのみだ!)
…ねーヤブラス。
焔ったら、“どうしてもヤりたい”みたいなんだけど?
(ヤブラスに振り向いて、にっこりと笑う。)
僕ら、そんなこと、一言も言ってないのにね?
>>-126
。o0(あー、俺は布染師兼求愛者なんで。
婚約者さえいてくれればいいって事で、アンタらの争いにはぶっちゃけ関与する気ねぇんだわw お幸せにな❤)
ちょっと待て。ミオ・・・。目的が違うなら、話し合おうか・・・。(にっこり)そうか。我が黒塗りをしてしまったのだよな?取り敢えず、狼に戻る薬を寄越せ。お前なら持っているはずだろう?
オズマ、溜まっているモノぶちまけていいんじゃないかな?
(オズマの発言に、そう吹き込んで)
一緒に居たいといってくれたのは
君じゃないか…酷いね。
ないよ。
人間のフリしなきゃいけないときはよくあっても、どうしても狼にならなきゃいけないときなんて滅多に無いし。
(それは彼の生き方ゆえの必要性の違い。)
良いかな?
(ヤブラスの言葉に尋ねる。)
いいよ、僕、見ててもよいよね?
(どっかり椅子に座り足を組む。言葉の端々がいつになく冷たく、ティラエルにも向けられる)
オズマに助けを求めてまで、僕から逃げようって
どんな心算?
話してみてよ。
構わないよ。
(ヤブラスに答えると、狼の姿のまま、焔の体に舌を這わせる。自分自身がされたのと同じようにして、煽るようにして、ざらつく舌で体をなぞる。首筋から鎖骨と下りて、突起を執拗に舐めあげる。)
うぅ・・・あぁ・・ぁ・ミオ・・・やめなさい・・。まだ体力・・・あ!(尖りを不意に舐められて声をあげる。ミオを引き剥がそうと、手に力を込めてミオを押そうとする。)
(ぐ・・・げほ・・んんん!・・・ごくん。)
ヤブラス!お前今何を・・・。(?)何だ?ん・・?急に部屋が暑くなった?いや・・・?
やだ。
(口に含んだまま答えると、軽く牙をあてる。抵抗も軽く流して押さえつけ、なおも執拗に舐める。かわいいかも…と思うときらりと瞳が光った)
!?あ、お前・・・あの飴・・・(少しの刺激でも痛いほどの感覚に襲われる。)
ん・・・っあぅ・・あ・・・ぁ・・ん・・んぁ・・。やめ・・・ん・・・たのむ・・やめ・・・。くぅ・・・ん。(牙を軽く当てられただけでも、疼く様な感覚が止まらない。麻痺なんて甘いものでは無かった。)
…イイ声。
(くすりと笑うと少し体を動かして、モノを舐め始める。つつっと舌を這わせ、甘く食み、軽く吸う。もっともっと鳴かせたい。面白いように反応がか帰ってくるのを楽しみつつ、追い上げる。括れに舌を絡め、先端を舌先でくすぐり、窪みに舌をねじ込むように刺激した。)
う・・・くぅ・・・ん・・・わ・・・ぅ・・・ん・・・ぁん・・舌を・・・離せ・・んぅ・・ぁ、きも・・・ちい・・・(性器でない場所に触れられても普段の数倍は感じるのだから、男根など攻められた日には溜まったものではない。威厳のあった男爵は今や快感に抗えないあられもない姿を晒す他無い。それはこの上ない屈辱なのだが、今はそんな事は考えられない様だ。)
>>368
…えっ、誘ってんじゃないの?
(笑い返しながらも、あくまで口調を変えずに会話とキスを交互に楽しむ。
途中、屋敷の方から飛んできた念波を受信した気がするが、華麗に気付かないフリをする。
上唇を舐める舌にくすぐったそうにして、食糧を抱えた両手が思いのままにならない事を歯がゆく思ったりもする)
…可愛いよね、スレシュ。俺より年上で大人のくせに。
(いつもと同じ調子の、子供離れした生意気な物言いをする。
目を軽く伏せがちにして、視線を流し声を潜める)
…──今夜また、たくさん虐めてあげる。…優しく、ね?
(艶めいた表情から一変して、小首を傾げて無邪気に笑った。
きっとこんなやり取りは今後も続くのだろう…相手にとっては災難かもしれないが。
でも、きっと、二人とも幸せなんだろう…そんな予感がしていた…。
-タオ・END-)
敏感な体に喘ぐティラエル
それを責め続けるオズマ
二人の人狼の営みを、白衣の男はただ静かに眺める。
白銀の狼が持つ歪みを喰らい、身に納めた狂人は
この光景をいかなる想いで見つめているのか
それは本人からしても分からないのかもしれない。
「ねぇティラエル、誓いを破った罪は重いよ」
快楽に身を委ねている彼には聞こえないぐらいの声で
陰湿的な呟きが漏らされる。
狼と狂人の狂演は開幕したばかり。
白衣を脱ぎ捨てたヤブラスは、ベットの方へ歩み寄った。
――― ヤブラスEND
>>387
……ばか。
(この数日間で何度この言葉を使っただろう。
初めは悪態として喚きながら言っていたが、今は甘い気持ちで囁いている。
何がどうしてこうなったのか、でもきっと運命なんてそういうものだろう)
お前な、まだここから出れてもいねぇのに…
(小さい抗議をするが、目の前の少年はどこふく風で。
…参ったなぁ。そう口の中でぼやくが、悪くはない。
そんな気分だ)
……。
(口を開くと意地を張ってしまうので、キスをひとつ返す。
言葉じゃなくても気持が通じてる、問題はないだろう。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
つまりはそういう事だろ。
そう思い傍らの少年の顔を見つめ、くすりと笑った。
-スレシュ・END/愛の勝利!)
今までの鬱憤を晴らすかの如きミオの愛撫に悶え続けるティラエル。ヤブラスに投与された飴がその快感を何倍にも膨らます。
攻めの手を休めようともしない、自分を慕う若狼と狂人に戸惑いつつも、【大事なものが傍にあるのならば、こんな日が続くのも良いかも知れない。】と、何処までも鈍い幸せな狼は快楽に溶けきりながらそう思った。
――― ティラエルEND
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