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…ばぁか!
(吠えるように叫ぶととりあえずヤブラスを襲撃。が、押さえ込むだけで噛みついたりしない。しばらく見据えて…)
…ホントに、ティラエルのこと好き?
(可愛がり発動!?Σ(。◕ˇ□ˇ◕。|||;))
…あぁ。それを確認して何になるっていうんです?
オズマ様
この肉は食らわれる覚悟でいるので。
どうぞご自由に。
…貴方が彼に安寧を与えられるなら、貴方に任せる。
…あの人も、嫌じゃないみたいだし。
(呟くとヤブラスの胸に載せていた前足をどけた。)
…それで彼が幸せなら、僕は構わないんだ。
(ちょっとだけ笑って見せて。)
また、次を待つことにするよ。
…やっぱり貼っておこう。
夜明け前に落とそうと用意していて寝落ちた文章。
「(丘の上から並ぶ二つの人影を見守る獣の姿。この丘には…今までの犠牲者が永眠っている。)
くぉ…ん…ッ
(長く遠く吠える。月まで届けとばかり。再び二つの人影を見下ろすと、緩やかに微笑む。そう、それでいい。大切なものは、離さずに…
若狼は体を丸めた。赤い毛に霜が降りている。徐々に、凍りついていく。)
…うん。ごめん。
(何かに答えるように呟く。)
やっぱり、僕には殺せなかったよ。
…弱いよね。狼なのに。
…無様だよね。
やっぱり…貴方みたいには、なれないや…
(最後に小さく微笑むと、目を閉じた。吐息に混ざる、さよなら…の呟きは、凍りついて…)」
(馬鹿だな、本当にと呟いて、その首に両腕を回し抱きしめるような形を取る)
嫌なら腕を食いちぎってくださいね。
一度しかいいませんよ?
僕はティラエルが好きですよ?…と、同時に貴方も愛おしい我が主。
幸せがどこにあるか、こんな僕が気付かないはずないだろ。
本当に馬鹿で鈍感な主人達だ
(最後には悪態をついて)
…ほんっとーに、やな奴。
(不機嫌に呟く。離せ、と腕を振り払い、呟く。)
…僕にはあの人の本心が分からない。
…何が、幸せなのかも。
(寂しそうに呟くと、ヒトの姿になる。ただし、耳と尾はしまわない。この姿が一番安定するようだ。)
…いっそ、貴方でも犯してみようか?
(何を思ったか、冗談混じりに言う。)
あぁ、でもやめた。嫉妬してもどっちに対してだかわかんないし。
何かの歌にありましたね
永遠を願うなら…ってね。
僕を殺して貴方の幸せがあるなら、殺してくれて構わない。
犯せばいい…あ、それはやっぱりやだ。
どっちに嫉妬って、別にティラエルの事で僕に嫉妬すのは分かるけど
(苦笑を浮かべ、オズマの顔をじっと見つめた)
ティラエルが、だよ。
(嫉妬に関しては端的に答え。)
…しないってば。
殺すのもやめた。
殺しても死ななそうだし。
あの人、貴方のこと好きみたいだし。
(何だかんだで僕も貴方のこと嫌いじゃないし。とは言わない。)
…幸せ?
そんなの、とっくに諦めてるよ。
僕は、あの人を殺したも同然。
結果的に目覚めたけどね。
そんな僕が、幸せになんて…
なれるはずないでしょ?
強いて言うなら…
あの人の安寧が、僕の幸せだよ。
それだけは、願わせて。
(最後は祈るように。)
(影に隠れるしっぽにちらり、視線をやりながら)
君も僕も一緒にいては駄目なの?
僕がいて不安になるなら
なるべく迷惑かからない方法で居なくなろう。
(デスノートに書けば完璧です)
ティラエルもオズマも、諦めるの早いって
狂人に何心配かけて、あんな茶番劇までしたってのに。
(劇中の賭けの事を指しているのだろう。くっくと喉を鳴らしながら笑い)
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