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(ヤブラスは怒っている。
そう、明確に、残り1時間半というこの時に
初めて『怒り』を明確にする)
……さぁて。どうしよう?
…とりあえず、回収してくるね?
(にっこにこ)
(ひょいっと身軽に飛び出すと、焔のそばへ。)
おとなしくした方が、身のためだよ?
(にっこり笑って言うと、むりやり強制ヒト化薬を飲ませた。ヒト型になったのを確認してから自分は狼に姿を変え、焔を背中にのせ、服をくわえて戻る。そのまま裸の焔をベッドに投げ出した。)
ミオ、来るな。頼むからこのままで・・・ぐ・・。(無理やり薬をのまされて、抗う術も無くヒト型へ。)
・・・。(ミオの背中に乗せられてベッドへ放りだされる。)
>>360
……あ。 ……それを言うな。ばか。
(少年の応えについ小さく吹いてしまう。憎まれ口を付け足すが、どうにも分が悪い。
そう言えばそういう意味でもあるよな、と思うと自分が可笑しい。
困ったように唇を離すと、今度は彼の方からキスが与えられる)
お前、俺をからかって楽しんでるだろう…。
(今度は自分から、と交互にキスを繰り返していく。
元のキャンプ場所に戻るまで何度唇を合わせただろう。
――そう思うと自分の変わり様がまた可笑しい。
キスのおまけに、じゃれるように彼の上唇をぺろりと舐めた)
電話充電できててよかった。
昨日は電池きれてて使えなかったんですよねぇ
(静かに微笑む。オズマが連れ帰ってくると同時にもう一度縛り直して)
僕と誓ったのもう、忘れた?(首傾げ)
僕も、けっっっこー色んな物たまってるんだ。
(狼の姿のままのし、と焔の体に前足を片方置いて笑う。)
この期に及んで、何でまだ逃げるかな…
2人一辺に相手など出来るわけなかろう。まだカラダも本調子で無いというのに。(ヒト型戻しの副作用か、朦朧とするもジタバタと振り切ろうとする。狼は抵抗をやめたら死あるのみだ!)
…ねーヤブラス。
焔ったら、“どうしてもヤりたい”みたいなんだけど?
(ヤブラスに振り向いて、にっこりと笑う。)
僕ら、そんなこと、一言も言ってないのにね?
>>-126
。o0(あー、俺は布染師兼求愛者なんで。
婚約者さえいてくれればいいって事で、アンタらの争いにはぶっちゃけ関与する気ねぇんだわw お幸せにな❤)
ちょっと待て。ミオ・・・。目的が違うなら、話し合おうか・・・。(にっこり)そうか。我が黒塗りをしてしまったのだよな?取り敢えず、狼に戻る薬を寄越せ。お前なら持っているはずだろう?
オズマ、溜まっているモノぶちまけていいんじゃないかな?
(オズマの発言に、そう吹き込んで)
一緒に居たいといってくれたのは
君じゃないか…酷いね。
ないよ。
人間のフリしなきゃいけないときはよくあっても、どうしても狼にならなきゃいけないときなんて滅多に無いし。
(それは彼の生き方ゆえの必要性の違い。)
良いかな?
(ヤブラスの言葉に尋ねる。)
いいよ、僕、見ててもよいよね?
(どっかり椅子に座り足を組む。言葉の端々がいつになく冷たく、ティラエルにも向けられる)
オズマに助けを求めてまで、僕から逃げようって
どんな心算?
話してみてよ。
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