プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、楽しみにまってる☆　僕君も好きだし（ヤブ全員好きっていうぜ）

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、手持ち無沙汰なら、ヤブラスに相手してもらえと振り帰りもせずに言い放つ。

貴公子 オズマは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルという人は、都合悪くなるとすぐ逃げる鈍感、と笑ってみた←

プロフェッサー ヤブラスは、そういや、ティラ中の人。体調は大丈夫？今日雨だし（何）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス……正直きつい。今はこれで紛らわしてる。頭痛は何ともならない。と真顔で。

荘厳なる男爵 ティラエルは、今のままだと考察が酷く杜撰。何時ものメモ書きもロジックエラーに塗れてそうだ。と苦笑。

貴公子 オズマは、メモを貼った。

貴公子 オズマは、色々とやらかした後始末に奔走中。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、見ているだけなら面白かったよ、と拍手した。最後1人にしてすみませんご主人様

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、お疲れさま。と。

プロフェッサー ヤブラスは、かわいがりが、大相撲的ではないことを祈った。まぁそれでもいいか、面白い、

貴公子 オズマは、いやホント最後酷かった…やりにくかっただろうなぁ…はぁ。(思いの外最終日精神的にきつかったのは秘密←)

貴公子 オズマは、…ヤブラスはね、楽には逝かせないから★(きらきら)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを、ギュッとした。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、ハイビスカスのハーブティーに蜂蜜を少し垂らしたものを差し出した。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマわかりました、貴方の憎しみも重いも全て受け止めてやりましょう。（ヤブ覚悟完了☆）

貴公子 オズマは、はぅー…なんか皆がいるのが安心感…リアルに。