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(いつの間にか傍に来たミオの頭を無意識に撫でる。)
あぁ、遠慮しておく。お前が惚れ込んだ泉に火の気を付与したくないからな。
背中の傷は、消すのもったいないな
(オズマにそう笑って見せた)
肩の傷は治ってしまったけど、あれはあれで僕嬉しかったんだけどね…。
(想いは小さき呟きとなって)
………。やはり水は水同士、下手に火を入れない方がいい。(と、呟く。)
火と水と。正反対の性質がぶつかれば、破壊が起こる。
…………ずっと考えているのだが、やはりお前とヤブラスとで仲良く暮らせ。
我は………そうだな。火を取り戻す旅にでようかと………。
…僕が水だって勝手に決めないでよ
(ふわっと空気が流れる。足を浸していたはずのヤブラスの体は、地上に戻る階段の前にあった)
ここ凄いね。
僕も転生を繰り返して今の姿ではあるのだけど…
かつてそうであったときの力が、少しだけ使えるようだ。
それに、炎と水が相容れないとか
どこかのネオロマンスじゃないんだから。
…属性なんて気にしてる方が、無駄。
属性は違うことに意味があるんだ。
僕は不完全な黒。
初めて魂を形成したときに出会った狼それが…
(オズマの方をちらりと見て)
幾度かの輪廻を繰り返して、君にも会った。
そして僕自身も、人狼として魂を覚醒して。
でも僕はまだあまりに若い魂だから、転生しても覚醒しきれず、占に力を使ったり、魂の色で村人かどうかを判断したり…。
でも今回は、狂う事で、近い存在にはなれたのかな?
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