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(部屋まで戻るとちょっと待って、といって無事だった寝室に入る。そして適当に服を身に付けると、入って、と言った。)
この部屋からじゃないと行けない場所なんだけど…
(ベッド脇の本棚の奥を弄ると、ばたんっと本棚の奥が開いた。)
着いてきて。
(そのまま奥へ歩き出す。)
>>-186
(おう、いってらっしゃい。
実は俺もこれからちと出かけるw
では、適当に荷物と食糧をフラフラ回収にいってみる
あ、壊れた船が残ってるなら修理してもいいな)
(ごめんと呟いたヤブラスを見る。たまらなくなり一言。)すまなかった…。(と、返す。
程なくミオの部屋に着いた3人は準備を終えて部屋に入る。ミオの部屋の仕掛けに驚きながらもヤブラスに衝撃を与えない様に慎重に運ぶ。)
あのさ(それは二人に向けられた言葉)
僕は、君たちの味方。
狩ることは無い…逃げる必要のない相手だよ
(背に揺られながら、諭すように)
。o0(俺の部屋とキッチンへの侵入さえ見過ごしてくれれば即行で出て行くぜw
邪魔されずに済むからいいじゃねぇかw)
ぐるぅ…。(喉を一つならし、尋ねる様な目でヤブラスに視線を合わせる。怒られたくない子供の様な視線。暫く見ていたが、やがて元の目線に戻す。飴の優しさをありがとう。)
…少なくとも僕は貴方から逃げる必要は感じてないよ、すでに。
(振り向かずに言う。地下道のような所を通り抜けると、洞穴のような空洞にたどり着いた。きれいな泉がそこにある。)
ここ…
霊泉がわくんだよね。
この泉、僕の持ってた水の力に似てるんだ。
あんまり強くはないけど、癒しの効果があるよ。
(言うとさっさと服を脱いで泉に飛び込む。一度もぐってから息継ぎに顔を出すと気持ち良さそうにしている。)
(封じられたとは言え、火の気をもつ焔の足が歩みをとめる。危険な気は無いが、やはり水とは相性が悪い。目的地が此処だと悟るとヤブラスを丁寧に下ろしてヒト型に戻り服を着る。)
(2人が水浴みをする様を遠くから見守る。ミオもヤブラスも水の気だからだろうか。泉の中に入っているのを見ると、生き生きとしている様だ。焔は小さく微笑んだ。)
(オズマが楽しそうな姿を眺めながら、骨折した足だけを水に浸して、まったりほわわんとしている。腫れ上がっていた足のふくらみが徐々にひいていうのを感じた。距離を取るティラエルにあれ?と視線をやり)
………ティラエルは入らないの?
(と首を傾げた)
(ひとしきり泳ぐと岸に上がる。疲れの色が少し消えていた。
服を拾い上げて遠くで見ている焔の元へ向かう。)
この場所のために、島ごと手に入れたんだ。
水だけくんでってもダメなんだよ。
(入っても大丈夫だよ?と少しだけ笑って言う。)
治しきれなかった、背中の傷も、良くなるかも。
あまり相反する気を混ぜない方が賢明だろう。
危険は感じないが、癒しの効果が薄れては困る。(と、ヤブラスに投げ返した。)
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