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>>237
俺? まぁ探し物をしに……かな。
とはいえ、殆どお遊び半分だったんだがなぁ。
――まぁ少なくとも俺に関しては人狼退治だの何だので来た訳じゃねぇよ。
勢力争いには興味ねぇし、それに加わる気も持っちゃいいない。
(タオの何気ない質問に一瞬困ったように動きを止め、要領を得ない返答を返した。
まぁそういう事だ、と言いたげに繋いだ手を軽く揺らす)
……なんだ?随分また痛んだ外観になってねぇか?
(屋敷が見えてきて、素っ頓狂な声をあげた。
氷こそ消えているが、窓ガラスが割れ、浸水したかのようになっている)
(・・・。かちん。ほぉぉぉぉ、某村で我に降参宣言したのにか?どの口が言っている?と、ほっぺをむにーっと引っ張ってやる。・・・。おう。どこかの村で狼だ、狼。強力なんかそっちのけで考察バトルだ!個人戦?上等。)
なっ…ったく。
ほんと面倒な二人を好きになってしまったものだ
(そういうと…歪みを『食べる』。どくんと体が疼く。感情がどこか狂気に満ちた感じがするが、それを押さえ込もうともがき出す。
食べられた空間の中から、ティラエルとオズマの体が引きずりだされ、柔らかな草の上へと受け止められた)
………お仕事完了、ってやつですか?
やだよそんな。
好き好んでぶつかりたくはないし。
降参してすむなら降参しますよー。
ただ、譲れないところは絶対に譲らない。
絶対に死なせないから。(にっこり)
ッチ。いや、なぁに貴殿は狼側として相当名を馳せているのだろう?”あの村”の我の立ち回りは今見ても顔から火が出るのだよ。最低、今回のビレモン位の立ち回り、出来ればそれ以上の立ち回りをしたいんでね。まだ足りない。白さと弁舌が足りない・・・。
まぁ結構やってるからねぇ…
それなりな噂もできてははいるかと。
僕だって恥ずかしい戦歴はたくさんあるし、あのときの貴方は恥ずかしかったとは全く思わないよ。
>>242
ふぅーん…探し物?
(ちら、と横目にスレシュの顔を見上げてから、すぐに前へと向き直る)
…探し物は見つかったの?
(問いながら、促されるままに繋いだ手をユラユラと前後に揺らす。
その手を不意に止め、ついでに足も止まる。
傍らで驚愕の声が上がる。
屋敷は一晩経って、随分と荒れているように見えた。
少なくとも、そこに人の気配は感じられないように見える。
首の裏がざわりと波立つ。
自分の武器を携えたあの医者は(あれ?プロフェッサー?)この中に居るのだろうか)
今さらだけど、タオのコメントにぞくりとした。いい意味で。(ぁ
今回はダメだけどいつか遊んでもらいたいな♪←
ヤブラスに対してはその位置正当でしょ、とだけ。
未だに覚えているんでね、鮮明に。(炎は消えたけど紅い眼を薄く開く。)恐らく弾かれ村にならない限りは貴殿と対決する事は無いだろうが、理論で競り勝ちたいものだがね。
二人を、運ばなきゃ
・・・明日筋肉痛。
(そんなもんじゃないけど、と、二つの体を担いで、ずるずると屋敷に向かいだした)
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