人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

breakなう。リアルでシルバーバレットで頭を打ち抜いてやりたい。

( -112 ) 2010/09/17(金) 16:15:29

荘厳なる男爵 ティラエル

(自分の傍から気配が消えたのを悟り、のそりと起きだす。ヤブラスが忍ばせたシルバーバレットを手に取ってみる。人には無害な無機質な金属でも、人外には焼ける程痛い。

虚ろな目のティラエルはシルバーバレットを持ったまま、窓からひらりと飛び降りた。部屋には誰もー居ない。)

( 202 ) 2010/09/17(金) 16:18:55

プロフェッサー ヤブラス

(着替えをもって戻ってきた。部屋に気配がないと悟ると、小さくため息をついた)

…また逃げるの?
僕の言葉は……届かないのかな。

(ティらエルが飛び出したであろう窓際に立つ。人外なら問題ない高さであろう。でも、人間だったら?)

届かなければ意味がない。
ならば…ね?

(そのまま窓枠を蹴り、外に飛び出した)

( 203 ) 2010/09/17(金) 16:25:56

【独】 プロフェッサー ヤブラス

目指すところが出川●郎あたりの芸人になってきたよ(何)

( -113 ) 2010/09/17(金) 16:27:56

荘厳なる男爵 ティラエル

(虚ろな目でさ迷い歩く。聖なる弾丸は刻印の様にティラエルの手を焼いていく。それも意に介さず、昨日最後にミオを見た場所を目指す。)

( 204 ) 2010/09/17(金) 16:38:50

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに向けて叫ぶ。君自身を取るか、『僕達』を取るか、今選べと。

( A202 ) 2010/09/17(金) 16:39:17

荘厳なる男爵 ティラエル

…………。ならば…………選ばなければならないなら(銀の弾丸が込められた銃を自らのコメカミに当てる。)

永遠の沈黙を選ばせて貰おうかな。(優しい微笑みを浮かべて穏やかに言う。繰り返される転生で、心が擦り切れきっていた。カラダはしなやかに強くなっていっても、疲弊した心は戻らない。)

( 205 ) 2010/09/17(金) 16:47:52

プロフェッサー ヤブラス

ち、GPSが役に立つ
(よかった、電源きれてたネタやろうとしてた。僕とどまって正解!とか思いながら、飛び降りて織れた足も顧みずその位置を目指す。こういうとき、人狼の力が欲しいと願う。…一瞬だけでもいい。

オズマくるまで、自殺だめぇぇぇ、とか思いながら、ティラエルの背中に追いつく。きっと奇跡、もうそういうことにした。タックルして銃を取り上げる)

( 206 ) 2010/09/17(金) 16:54:27

【独】 プロフェッサー ヤブラス

織れた→折れた

( -114 ) 2010/09/17(金) 16:59:04

荘厳なる男爵 ティラエル

(引き金を引こうとした、その瞬間。何かにぶつかられる衝撃で標準がずれる。脳天に空くはずの穴は、僅かに右耳を擦っただけだった。それでも飛び散る鮮血の量は決して少なくない。
着ていた白いシャツに鮮やかな赤い水玉の華を咲かせた。)

……………た?
な………をした?

何故邪魔をした?

と、怨めしくヤブラスを睨む。ただ、ティラエル自身はヤブラスをヤブラスと認識しては居なかった。

( 207 ) 2010/09/17(金) 17:01:19

プロフェッサー ヤブラス

(もう、満身創痍。そしてまた悟る。この場所は覚えているのに、自分の事は覚えてもらえてないその事実。苦しかった。本当に)

オズマにもう一度逢わせるまで……君を殺させない。
君がそちらを選んだとしても。
僕が許さない、許さない、許させるものかっ!

(爪を立てられようと、噛み引きちぎられようとも離すまい、そういう決意で抱きしめた。強く。この強く弱く儚い人狼を、一瞬でも一人にした自分を呪った。僕の命などくれてやる。白衣が血に染まっていた。足も痛い、僕を治療できるものは、この島にいないこともわかってる。最後の勝負だよ…と)

( 208 ) 2010/09/17(金) 17:11:44

【独】 プロフェッサー ヤブラス

中の人発言。
ヤブがヤブじゃねぇ、お前誰だw

( -115 ) 2010/09/17(金) 17:12:16

荘厳なる男爵 ティラエル

(目の前で泣きそうになっている男に見覚えがある。思考が混濁して、思い出せないが、何故か懐かしい臭い。一度は剥き出した爪と牙をしまい、距離を取り様子を伺う………。

自分が何者で何の為にこの場所まで来たのかすら、意識の彼方へ手放していた。

心が壊れ、涙がとめどなく溢れる。大事に持っていた筈のミオの欠片がポケットから落ちる。だが、それを拾おうともせずヤブラスから逃げる様に風の中に消えた。)

( 209 ) 2010/09/17(金) 17:23:02

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

取り敢えず、破壊が好きな中の人はティラエルには死んで戴きますです。

( -116 ) 2010/09/17(金) 17:24:13

【独】 プロフェッサー ヤブラス

さ せ る か ←

( -117 ) 2010/09/17(金) 17:25:41

【独】 プロフェッサー ヤブラス

とりあえずオズマ帰ってくるまでは頑張るんだ(T▼T

( -118 ) 2010/09/17(金) 17:27:09

【独】 荘厳なる男爵 ティラエル

バランス取れなくなったので、記憶、人格、感情、知性が端から燃えてっています。

( -119 ) 2010/09/17(金) 17:28:24

【独】 頭脳は大人な少年 タオ

(リアルで中の人日中ほぼガン寝してた。今から追いつく…!)

( -120 ) 2010/09/17(金) 17:44:38

プロフェッサー ヤブラス

(澪の欠片を拾いあげ、風の中に飛び込んだ。
見えないそのなかで手を伸ばす)

ねえ、其処の人狼。

(ぐっ…と唇を噛んで一瞬黙る)

やみくもに自分を嬲るなら、僕を嬲らないかい?

(好きにしていいよ、理性も何もかも忘れても。君を生かすだけが僕の生きる目的なのだからと)

( 210 ) 2010/09/17(金) 17:48:15

頭脳は大人な少年 タオ

>>-89
(翌朝…否、朝と呼ぶにはだいぶ遅い時間に目が覚めた。
一瞬、自分がどこに居るか分からない。
部屋の中ではない…ここは、外だ。
昨夜、屋外でキャンプを行い、食事を摂った後でそのまま眠ってしまったらしい。
そして…傍らの温もりはなおも健在だ)

……、おはよー…。
(むっくりと起き上がり、褐色の顔を覗き込む。
キスしようと口を寄せ掛け、代わりに指先で鼻を軽く摘んでみた。

人は意識しないと、どのくらい呼吸を我慢できるのだろうか…?
猫もすぐ側に座り込んで、一緒に同じ顔を眺めている。
どうやら二人…否、一人と一匹の気持ちは同じようだ)

( 211 ) 2010/09/17(金) 17:49:22


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

なにかと布を使う スレシュ
14(35)回 残991pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
16(33)回 残1706pt 飴飴飴飴

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
0(0)回 残1500pt 飴10個
旅の詩人 オレオ (5d)
1(3)回 残1396pt 飴10個

処刑者 (5)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
1(0)回 残1480pt 飴10個
方向音痴 オリバー (4d)
0(2)回 残1458pt 飴飴飴
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
148(67)回 残1699pt 飴5個飴
プロフェッサー ヤブラス (6d)
126(60)回 残1310pt 飴飴飴
貴公子 オズマ (7d)
85(22)回 残2378pt 飴5個飴飴飴飴

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■