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いいからどいて。
僕だって…ずっと笑ってられるわけじゃないし
これ以上言う言葉もない。
それで伝わらないなら…もういいんだって。
君がオズマを側において愛おしく思ってるのはしってるから
ほおって置いて。
・・・。その場しのぎ・・・に取られるか。
そうだな。狼は何を言っても嘘になるもんな・・・。すまなかった・・・。(トボトボと森に消える・・・。)
(ティラエルの背をみながら)
…これ以上好きになったら
きっとオズマを恨んでしまうから。
いいんだ。
(反対方向に歩き出し、かちり。音がする。中身を抜かれていた筒の中に、1個だけ弾を込めることが出来た)
凍らせる力も、燃やす力もないけど
………来世に先に行くことぐらいはできるかな。
>>-85
(「食わないのか」という問いに凭れたまま小さく頷く。辺りは随分静かになり、聞えるのは焚火の炎がぱちぱちと爆ぜる音。顎に指の触れる感触に目線を上げ、そのまま反らさずにタオの瞳を見つめる)
…そうだな。――それは、俺も同じだ。
(彼の言葉にそっと微笑む。一時はどうなるかと思ったのに、こうして今も一緒に居る。唇の上をすべる指が心地いい。
屋敷での出来事をふと思い出す。彼がここに呼ばれた理由を教えてくれていなかったら、あの時に自分を追いにこなかったら。
いや、そんな出来事への理屈じゃねぇんだろう、きっと。そう思いながら言葉を続ける)
お互い、命を無駄にはできねぇな。
(目を伏せた彼にそっと囁いた。
凭れていた身をほんの少し伸ばし、そっとキスをする。
誓うかのように)
・・・。何で好きを1つに絞らないといけないのだ?人間の考えは本当に解せぬ。やはり大切なものなど持たない方が、カンが鈍らなくて良いのだろうか?
(月を見上げる。哀しい遠吠えを1つだけあげて、風の中に消える。)
何か疲れたな。次に転生する時は何も持たない状態がいい。何も持たない状態が・・・。
(気持ちと裏腹に、ティラエルの後ろを今度は追いかけていた)
……二人とも大事とか側にいてほしいなら
デレないとかいっちゃだめだろう?
僕の気持ちはいったよ。
ティラエルはどうなんだい?僕とオズマへの好きという言葉は同じ?違う?
教えて。
オズマを困らせるために添い寝を希望するなら嫌だ
でも、君が僕と寝たいというなら
喜んで同衾するよ
そういうことなんだけど、伝わる?
ミオもヤブラスも同じくらい好きなんだよ・・・。どちらか選べと言われても困る。
別に、困らせたいわけじゃないぞ?お互いをな・・・。
>>-80 で、拗ねさせたいから寝ろと。
……そういうのは駄目。
でも、今の言葉は素直に嬉しいね。
選べなんて言わない。
僕は貴方に好かれてると思ってなかったからね。
二人ともでいいなら、それでいい。
でもティラエルも言葉にしないと僕たちはわからないよ(苦笑)
まったく…また、押し倒してやる鈍感め(ぼそ)
鈍感鈍感言わないで頂きたい。好きで鈍感で居るわけじゃないんだぞ?(とヤブラスに吠える。)
はう。少し疲れた。乗れ。屋敷まで背中に乗せてってやる。
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