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(溶岩を閉じられたと見て、怒りがこみ上げる。その眼に見えるのは激しい憎悪の炎だけ。)
・・・。分かった。本気で殺す。(がぁっぁぁぁっぁ!とおぞましい咆哮を1つあげると、あろう事か自分のカラダを燃やし始める。文字通り命を炎に変換している。凍傷で動かない筈の左手も、焼き切れそうな熱を帯びている・・・。)
頭脳は大人な少年 タオは、ここまで読んだ。 ( B145 )
あぁ、もう。
落ち着きなってば!
(かっと瞳が蒼く燃えると、今までの数倍の力を一瞬だけ解放した。焔の全身を氷に封じ込める。ここまでやると疲労も半端無いのでやりたくなかったのだが。)
はぁ…あのさ…
僕もヤブラスかばうようなこと、あんまり言いたくないんだけどさ…
(ため息をつき。)
…ちょっと、残酷だよ。
ヤブラスに告白されて、好きだって返したんでしょ?
それでけろっとそういう質問は…
残酷だと思う…
(眉を下げて言う。)
(氷に閉じ込められては、脱出するのにも時間が掛かりそうだ。ティラエルは氷の中で思う。・・・鈍感?我は本気で気が付かなかったんだが・・・。イヤ、マジで。)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに太鼓判を押し返した。確かこの辺りに…。(膨らみをそっと撫でてから、指の関節を折り曲げ押し潰す)
>>-66
……同じか? それに適応っつうか…んッ! こら…
(タオの暖かな体温に目を細めて呟く。
そして弱い処を刺激され、鼻にかかったような声をあげ慌てて小さく叱る)
……な、なんだよ…お前
(急に離れ、何事もなかったかのように竹鍋を突くタオにふてくされたようにぽつり。
胡坐をかいて頬杖をつき、竹鍋を食べる2人の姿を眺める)
同情でも何でもない。
(振り向かずにヤブラスのつぶやきに答える。)
僕ははっきりさせたいんだ。
貴方の言う“好き”にはどのくらいの意味があるのか。
(じっと見据える。強い意思の中に僅かな哀しみが見え隠れする。)
…とにかく、少し頭冷やして。
僕のこと殺したいなら、殺す前に死にそうなマネ、するな。
(小さく吐き捨てるように呟く。)
そっから出るまでに考えること。
(後は知らない、とばかりに背を向けて立ち去ろうとした。)
>>-72
竹鍋うまうまー♪
(上機嫌で食べていると、途中でスレシュが拗ねているのに気付く。
鍋から取った具を口元にふーふーと息を吹きかけてから、スレシュの口元へと運ぶ)
はい、…あーん♪
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