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。oO(あーあー。暴走してる姿みると実感するよな
僕なんて、止める術も何もないよ。
もう熱すぎて声もでねぇ…。
オズマ、いいな。うらやましい…。)
(苦しそうな顔でそう思いながら、干からびていく←)
(やっぱり無いよなぁ、僕だったら絶対に記録に残さない、とか思いつつ。)
ぅわ…ッ
(急なことに驚いて出遅れる。周囲から水分が失われれば、実は何もできない←)
ッ…
(狼に変化するとぐったりしているヤブラスをくわえあげて遠くに放る。ちゃんと柔らかそうな所に。それからぐっと体に力を入れると、自身の体内の水分を冷やす。充分に冷やすと、ティラエルに身を寄せて、ペロペロと舐めた。)
落ち着いて…貴方も燃えちゃう。
(自らの熱にカラダが焼き切れそうな感覚に襲われる。こうなると自制がきかず、流される他無い。ストッパーが居なければ。)
がぁぁぁぁぁ!(と、隣に安心できる冷たさを感じた。段々と冷やされて行くのがわかる。)
あぁぅ………。ん。ミオ……か?どうしてここに?
ありがとう。又お前に助けられたか………。(ミオをしっかり抱き締める。)
あ…、あのタオとか言うガキに変なものを飲まされてからカッカするんだ。(自分の男根を見て、又目をそらす。)
………。こんな状態だ。自分の熱は自分でもう冷ませるから、我は向こうに行くぞ?(逃げる様に離れる。)
ん。
(抱き締められると少し嬉しそうにする。もう一度、ぺろりと顔を舐めた。)
そう?
(言葉と、焔の様子に小さく笑む。そして、離れていこうとする相手に、当然のようについていく。)
ミオ?何で付いてくる?
……あのな、落ち着きたいから1人にしてくれまいか?(再び自分のモノをチラと見て。)
頼む。察してくれ。(ミオに背を向けたまま。)
…一人で処理するの、虚しくない?
(くすりと笑ってわざわざ顔を覗き込む。当然、分かってやっている。)
多分、熱い体にはきもちいと思うんだけどなぁ…
(誘うように冷たい舌でぺろりとティラエルの手を舐めた。込められた意味は、“舐めてあげようか?”。ちなみに、まだ狼の姿のまま。)
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