情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
構わないよ。
(ヤブラスに答えると、狼の姿のまま、焔の体に舌を這わせる。自分自身がされたのと同じようにして、煽るようにして、ざらつく舌で体をなぞる。首筋から鎖骨と下りて、突起を執拗に舐めあげる。)
うぅ・・・あぁ・・ぁ・ミオ・・・やめなさい・・。まだ体力・・・あ!(尖りを不意に舐められて声をあげる。ミオを引き剥がそうと、手に力を込めてミオを押そうとする。)
(ぐ・・・げほ・・んんん!・・・ごくん。)
ヤブラス!お前今何を・・・。(?)何だ?ん・・?急に部屋が暑くなった?いや・・・?
やだ。
(口に含んだまま答えると、軽く牙をあてる。抵抗も軽く流して押さえつけ、なおも執拗に舐める。かわいいかも…と思うときらりと瞳が光った)
!?あ、お前・・・あの飴・・・(少しの刺激でも痛いほどの感覚に襲われる。)
ん・・・っあぅ・・あ・・・ぁ・・ん・・んぁ・・。やめ・・・ん・・・たのむ・・やめ・・・。くぅ・・・ん。(牙を軽く当てられただけでも、疼く様な感覚が止まらない。麻痺なんて甘いものでは無かった。)
…イイ声。
(くすりと笑うと少し体を動かして、モノを舐め始める。つつっと舌を這わせ、甘く食み、軽く吸う。もっともっと鳴かせたい。面白いように反応がか帰ってくるのを楽しみつつ、追い上げる。括れに舌を絡め、先端を舌先でくすぐり、窪みに舌をねじ込むように刺激した。)
う・・・くぅ・・・ん・・・わ・・・ぅ・・・ん・・・ぁん・・舌を・・・離せ・・んぅ・・ぁ、きも・・・ちい・・・(性器でない場所に触れられても普段の数倍は感じるのだから、男根など攻められた日には溜まったものではない。威厳のあった男爵は今や快感に抗えないあられもない姿を晒す他無い。それはこの上ない屈辱なのだが、今はそんな事は考えられない様だ。)
>>368
…えっ、誘ってんじゃないの?
(笑い返しながらも、あくまで口調を変えずに会話とキスを交互に楽しむ。
途中、屋敷の方から飛んできた念波を受信した気がするが、華麗に気付かないフリをする。
上唇を舐める舌にくすぐったそうにして、食糧を抱えた両手が思いのままにならない事を歯がゆく思ったりもする)
…可愛いよね、スレシュ。俺より年上で大人のくせに。
(いつもと同じ調子の、子供離れした生意気な物言いをする。
目を軽く伏せがちにして、視線を流し声を潜める)
…──今夜また、たくさん虐めてあげる。…優しく、ね?
(艶めいた表情から一変して、小首を傾げて無邪気に笑った。
きっとこんなやり取りは今後も続くのだろう…相手にとっては災難かもしれないが。
でも、きっと、二人とも幸せなんだろう…そんな予感がしていた…。
-タオ・END-)
敏感な体に喘ぐティラエル
それを責め続けるオズマ
二人の人狼の営みを、白衣の男はただ静かに眺める。
白銀の狼が持つ歪みを喰らい、身に納めた狂人は
この光景をいかなる想いで見つめているのか
それは本人からしても分からないのかもしれない。
「ねぇティラエル、誓いを破った罪は重いよ」
快楽に身を委ねている彼には聞こえないぐらいの声で
陰湿的な呟きが漏らされる。
狼と狂人の狂演は開幕したばかり。
白衣を脱ぎ捨てたヤブラスは、ベットの方へ歩み寄った。
――― ヤブラスEND
>>387
……ばか。
(この数日間で何度この言葉を使っただろう。
初めは悪態として喚きながら言っていたが、今は甘い気持ちで囁いている。
何がどうしてこうなったのか、でもきっと運命なんてそういうものだろう)
お前な、まだここから出れてもいねぇのに…
(小さい抗議をするが、目の前の少年はどこふく風で。
…参ったなぁ。そう口の中でぼやくが、悪くはない。
そんな気分だ)
……。
(口を開くと意地を張ってしまうので、キスをひとつ返す。
言葉じゃなくても気持が通じてる、問題はないだろう。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
つまりはそういう事だろ。
そう思い傍らの少年の顔を見つめ、くすりと笑った。
-スレシュ・END/愛の勝利!)
今までの鬱憤を晴らすかの如きミオの愛撫に悶え続けるティラエル。ヤブラスに投与された飴がその快感を何倍にも膨らます。
攻めの手を休めようともしない、自分を慕う若狼と狂人に戸惑いつつも、【大事なものが傍にあるのならば、こんな日が続くのも良いかも知れない。】と、何処までも鈍い幸せな狼は快楽に溶けきりながらそう思った。
――― ティラエルEND
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新