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貴公子 オズマ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。
プロフェッサー ヤブラス は処刑され、死んだ。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 3 人。
(暫くして、漸く落ち着いたのか、血の海に座って呆然とするオズマ。いつしか、その姿は人のそれに戻っている。が、瞳の色は、戻らない。)
…ふふ。
(血に染まる両手を見つめ、小さく笑う。
紅い、赤い、アカイ…)
ふふふ…あはは…ッ!
(紅くて綺麗、キレイ…紅?
はた、と首をかしげる。紅…って何か懐かしい。何でだろう。“いったい誰の色だっけ?”…
よく分からないままに、滴る血に舌を這わせる。美味しい、オイシイ…それだけが、脳を埋め尽くす。
…まだ、足りない。
ニンゲンヲ クイコロシタイ
まだ、生きている人間は…ぐるりと思考を巡らせる。…うん、いた。
向こうの部屋にいる二人。まだ、生きてるハズ。)
ふふ…あは…ッ!
(楽しみだなぁ。彼らは、どんな味がするんだろう。
嬉々として部屋を出ていくオズマは、大切な存在のことを、すっかり忘れてしまっていた。寝室の戸を、振り返ることはない。彼が、心にぽっかり空いた虚無感に、気づくことは…無かった…)
>>81
(片脚を抱え上げられた不安定な身体が激しく貫かれがくがく揺れる。肉と肉がぶつかる湿った音と、彼がたまに漏らす声、そして自分の泣いているような嬌声が混然となって部屋に響いていた)
んッ…はぁ、うぁッ、はげし…ッ、も……俺、も…
(いきそう、と告げられた後の激しい動きに知らず悲鳴が上がる。内部を荒々しく衝かれているだけで危ういというのに、自分のモノを弄られ強く擦りあげられては一溜まりもなく。
歯を食いしばり獣のような唸り声をあげ、そのまま達した)
……は、……ッ、タオ…
(同時に最奥に激しく打ちこまれ、熱いものを感じる。痙攣の様な震えが走り、無意識に名を呼んだ。
直後に自分にかかる重みを受け、整わない呼吸を持て余しながら甘えるように後頭部を寄せる。)
(声を上げ続け、掠れかけた声でもう一度名を呼ぶ)
な、なんか流血モンになりそうなんだが…。
適当におちゃらけても許されるのだろうかw
ちょっとイチャイチャしたら屋敷内の探検にでも行くか?
貴様・・・。狂人の分際で主人を犯そうと?ふん。偉くなったもんだ。ヤれるもんならヤってみろ。(と、片目だけ開けてソファからヤブラスを伺う。)
分かればいいんだ。分かれば。(目を瞑ってzzz)・・・!?ちょっと待て!?
貴様今、狂人の癖に”この野郎”だと!?(襟首を掴んでガンを飛ばす。)
うわっ!(襟首捕まれて、眼を大きく見開いた)
生殺権無視して殺されたご主人なんて、この野郎で十分だよ!(ぷんぷん)
(プチン。)
もう一度言ってみろ。(紅蓮の眼を燃やして睨む。)貴様、オズマを中途半端に覚醒させるだけ覚醒させて自分は墓下か?暢気ですね。このスッパカタッタッター!
タオにヤられるオズマが見れるかもしれないじゃないか。あれぇ、あんな出来損ない捨てるべきだとかなんとか、言ってたのご主人じゃなかったのかぁぁぁぁ?(ふふふんな眼でみてやる)
きっさま………我で完璧に遊んでいるだろう!ゲボクに犯される間抜けな狼なんぞ聞いた事ないわ!狼の恥だ。たわけが………。
んむ。(けっぺっぺっ!)貴様ぁぁぁぁ。(四つ足で地面を蹴って飛び掛かる!)
(きし、と音をさせて、廊下を進む。足元から、ぱきっという音がした。
ゆるりと視線を向けると、凍り付いた足元。暫く見つめて、再び歩を進める。
ぱきっぱきっ…彼が通った後に連なる氷の道。床に張った氷は広がり、壁に侵食していく。
ぱきぱきぱき…制御する意思の無い呪いの力は溢れ出し、屋敷全体を侵食していった。
彼の向かう先は…タオの部屋。)
あーあー、僕、獣姦の趣味ないんですよー。
ちょっと新鮮な死体で遊ばないっ
(蹴り飛ばされて、俯せで受け身をとりつつ、ごろんと半回転。華麗ではないけど避けてみた)
こっちだとてネクロフィリアの趣味は無い!全く………食えない気狂いが。
はぁ。で、貴様は我で遊んで楽しいか?獣姦の気は無いとか言って、ちゅうとか。何がしたいんだ。(一旦ヒト型に。髪の毛を三つ編みにし直す。)
その姿になるのを待ってたに決まってるだろっ
(素早く起き上がり、今度は此方が押し倒そうと。その三つ編みを掴み、肩に手を置く)
楽しいですよ?貴方をからかうのが僕の趣味だといって過言ではない。
というか、この野郎、僕がちょっぴり狂ってるロールしてる間、オレオと楽しみやがって(そこ!?)
(炎と水の魂は、相反する存在で、時にぶつかる。
けれど、どちらも単体では不完全な魂。
炎は、全てを燃やし尽くし、自身すら燃え尽きる。
水は、全てを沈静化させ、自身すら冷えきって、凍りつく。
が、共にあれば、補い合える。
水は、炎が燃え尽きる前に冷やし、熱を緩めることができる。
炎は、水が凍りつく前に温め、冷気を緩和することができる。
だから、求めるのだ。
互いが、出会えることを。)
三つ編みを引っ張るな!くぅ、我が自慢の三つ編みが!
もう過去ログみたのか。じゃぁ、そこで延びてる菊門ガバガバのオレオ犯せばいいだろう!?
………背筋が今寒くなりましたが
もう一回殺されればいいだけですよね☆
(ヤブラスは、かなりポジティブだった)
オレオをガンガン突いたから腰が痛むんだ。だからソファに寝そべって居たと言うのに。(敵意剥き出しの燃える眼を向ける。)
ほう。貴様に出来るのか?(素で気が付いてない。言葉通りに取っている。)
利かないマッサージだったら切り裂いてやるからな?やってみろ。
人型のままでお願いしますよ
獣のマッサージなんてしたことないから。
では、失礼。
(俯せてるティラエルの上にまたがり、普通に背骨のラインから、指圧していく。傷気にしない←)
ぐぁ!傷の上は止めろと言うに!
………む。流石に医者だけあって、上手いな。あだだだだだ(腰の付近の筋肉が張っている。)
背骨の歪みを見てるんですよ、はい我慢我慢ー
(もっと痛がれ―☆)
ああ、ガッチガチですねぇ。腰、となると、お尻も張ってますし。
(筋肉を緩ませるために、掌で患部をほぐしていく。腰から徐々に下に手を下ろしていきながら、ああ無防備だね、とニヤニヤ)
………〜。それは四つ足の時と二足歩行じゃ負担が違………って、貴様。腰や尻は分かるが、何故男根まで触ろうとしている?(何処までも鈍い。馬鹿じゃないのに鈍い!)
>>4
はっ、…は、…はぁ…っ…!
(大きく息を何度も吐いて、乱れた呼吸を落ち着かせようとする。
鎖骨の付近になつくように頭が寄せられ、応えるように薄く笑う。
達した後は脱力し、抱えた脚から腕を引いて、繋がったまま背中に崩れ落ちる。
汗ばむ褐色の背中に胸を重ね、首をのばすと項付近にキスをして、音を立て肌を吸い上げる)
…すっげー声…、…外にも聞こえただろうな、今の…。
(喉を低く鳴らして笑い、振動を相手にも伝える。
部屋で過ごす内に、外では人がひとり、…またひとりと減っている事にはまだ気付いていない。
この部屋に近づく、生き残りの人狼の気配も、まだ)
おはよーん
エロ&おちゃらけメインだったから、シリアスな流れに乗れるかどうか心配だ。あと、オズマにまるで勝てる気がしない。
戦闘はスレシュに任せるぜ〜w
塗り込んでいけば、体を温める作用があります。
それから、香は心をリラックスさせます。鼻の利く狼の能力を持つあなたならば、すぐ作用しますよ
(そう言いながら、腰回りを重点的にほぐしていく)
…
(部屋の前にたどり着く前に、立ち止まる。)
…そうだ。
(何かを考え付いたようで、ふっと呟く。)
…うん、そうだよ。
何でもっと早く気づかなかったんだろう。
(楽しいことを思いついた、という様子で、にぃっと笑った。見る者はいないが、それはとてもとても暗い、笑み。)
ふふ…
どうせなら、楽しまなくちゃね。
(呟くと、この“島”から出る手段の全てを破壊しに、外へと向かった。その間も、氷の侵食は止まらない。間もなく、タオの部屋まで氷は届こうとしていた。
>>6
ん……、はぁ…
(首筋を吸われ、鼻にかかった吐息がこぼれる。タオのまだ熱い身体と重み、そして鼓動を背に受け、陶酔感に目を細めた)
ばか…。大丈夫だろ、たぶん…な
(彼の囁きと笑う様子に一瞬固まったあと、拗ねたように答える。そして「ほら、同じベッドにいたのにまだ眠っているぜ?」と依然丸まったままの猫を見やる。
「眠りすぎ、コイツ。お前の名前は今からスヴァプナな」と)
……ここに籠りっぱなしだな、俺ら。
(手探りでタオの腕に触れ、そっと撫でながら話を変える。ふと、だいぶ前にノックしに来たヤブラスの言葉をちらりと思いだし、少し思考を巡らせるが今は心に留めるのみに。それよりも…)
――ところでお前がここに来た用事って?
(俺はもう済んだからいいんだけどな、と意味ありげに笑ってから問うた)
う………んzz何の香りだ?薔薇………か?いいアロマだ…。
あぁ………、そこだ……。うぅ………。あぁ…ぁぅ…。(出しっぱなしのしっぽを左右にゆっくり動かす。)
おはよう。
ホラーっつーか、サウンドノベルっぽくなってきたなw
まぁ俺ららしい対応でいいんじゃねぇかな。
たぶん俺、普通にオズマに「ケツ引っ叩くぞ」とか言いそうな気がする。見た目は子供っぽく見えるしw
まだオズマが彷徨う気で、2人きりの時間があるのなら求婚をするべきか…!
……情後でまだ熱いから氷なんて気づけねぇw
お香は安値で仕入れた白檀に、薔薇をほんの少々加えて。…流石に気が付いたか、狼の鼻は侮れない。
(しっぽ振ってるし、喜んでるしっ…何、この子!)
…ぷっ。
…………いけね、笑っちまった。
(気を取り直してしっぽの付け根付近、もちろん双丘の割れ目の中の方も丁寧に『マッサージ』をしていく)
………貴様、何か企んではいないだろうな?吹き出した笑いが聞こえたが?(上半身を気だるく持ち上げて、鋭く紅い目付きで睨む。迫力だけは流石狼だ。)
マッサージしてるだけで、疑り深い子だなぁ
君の感情はしっぽで解るから面白かっただけだって。
(迫力ある眼差しですら、気狂いヤブラスには効果を発せず。弱にふふっと笑みを返されてしまう)
ほら、香りと感触に身を任せて、少し目を閉じたらどうだい?
オズマが一人で気の毒なんだが、この部屋…エライ事になってると思うんでw 絡むなら部屋の外かな。
流れを見て部屋の外へ出るか。
状況わかってないからなぁ。行くならキッチンかさっき来たヤブ医者に会おうとして奴の部屋に行くか。
あれ、でも俺らって皆の部屋の位置なんて知らねぇよな…
………。ふん。眠い。寝る。(色んな意味で、誤字脱字含む…で、呆れた顔をしているが、眠いので、又ゴロンと転がる。
眠くなり、力を入れて居ないと狼に戻る様で、段々狼に近い姿になりつつある。)
>>8
(繋がったまま、相手の背中に覆い被さるようにして横たわる。
篭りきりという声に、軽く声を立てて笑う)
…ここへ来た、用事…?
(頬を背中に着けたまま、眉を上げて聞き返す。
相手にいつ、この事を告げただろうか。
少し思案した後で、情事の最中に勢いで口走った事を思い出す)
…──人狼、探し…。
(ためらった後に、控え目に答えを告げる)
…聞いたことある?人狼って。
普段は人の姿してるんだけど、夜中にでっかい狼の姿になって、人を喰らうっての。
何か知んねーけど…俺にはそれを見分ける力があるんだよね…。
(触れ合う箇所から伝わる温もりを得ながら、胸の内に"とあるフレーズ"が浮かび目を閉じる)
"──汝は、人狼なりや?"
部屋に強行突撃したいって言ってるよ
そりゃ、誰とも絡めないし当然ですわなーw
ちなみに俺が占ったのはホワイトさんだけですww
順番としては、占いより先に求愛を受け入れるだった。
部屋ねぇ…。
じゃあ次のレスあたりで異変に気付いてみようかw
まだ繋がったまんまなんだがな…w
そういや俺を狼かも、とか思ったりもした?w
猫が先に異変に気づいてもいいかもね。
描写に加えてもいいかも
スヴァプナって何だかお洒落な呼び名だなあ。やっぱスレシュに任せて良かったw俺だと「ぶーにゃん」とか「もち」とか変な名前を付けそうだ
んー…スレシュの正体はまったくわかんなかった
2日目はホワイトさんを占って、それ以降はCOしてる人を順番に占ったかなあ?
少なくともイクまでは死ねない!とか思ってたw
>>@12
いいね、せっかく居るんだから働いてもらうかw
拝借させてもらうぜ。
なんかそうこうしているうちに強行突破されそうだ。
「ぶーにゃん」と「もち」……そっちのが好みかもw
そもそもモチっぽいよな、このネコ
>>@13
無事で良かったw
俺は求婚したものの、もし共鳴か狼だったらどうしようと思っていたw
受け入れて貰えても片割れさんが気の毒だし、この村で失恋者になるのは切なすぎる…w失踪するぜ、マジでw
…ふふ…
これで、もう…
逃げ道は、無い。
(彼の目の前には、無惨に破壊された、船の残骸。島から出る道は、完全に絶たれた。あははははッ…!と声をあげて笑う。)
さて…
(小さく呟くと、屋敷を振り返る。その瞳は、深い深い、深海の蒼色をしている。)
ねぇ、君たちは…僕に、何を見せてくれる…?
(呟く声に、無意識にほんの一欠片だけ混ざった願い。それは虚空に消えていく。自分自身も気づかない願いは、いったいなんなのだろう…
ゆっくりと屋敷へと向かう彼の周囲では、世界が凍りついていった。)
>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)
人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)
……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)
…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)
オズマのために、ちょいマキでいってみたw
とはいいつつ、この話の設定がイマイチ理解できてないのが不安ではある…。
なんか俺が出るとラ×ボーかバイオ×ザードみたいな雰囲気になる気がするんだが…大丈夫だろうかw
……一緒にシャワーぐらい浴びたかったぜw
(凍りつく心が悲鳴をあげる。)
――寒いよ冷たいよ苦しいよ…
助けてたすけてタスケテ…――
(誰に叫ぶ言葉だろう、無意識下で温もりを求める。)
――助けて、“***”…ッ!――
(誰の名を呼ぼうとしたのか…分からないワカラナイ…闇に飲み込まれるような、絶望感が押し寄せる。)
>>@19
俺もー
プロローグも全部読みきれてないし、そもそもここって誰の家?とか思ってる
オズマの↑の描写で孤島だという事を把握
俺はそこへ派遣された占い師ってトコかな
でも占い師だけじゃ、見つけた所で食われるのがオチなんだが…
うーん、招かれたわけだから…狼だった男爵サンの屋敷なのかと思っているんだが。正直謎だw
孤島なのもさっき知ったw
もしかして宣言したモン勝ちか!
いざとなりゃ、お前と猫を背負って泳いで帰るかw
>>@22
任せろ!w
因みに部屋に戻りたがっていたのは、荷物にアレコレあるからだったり。無線機とか護身用の何かとか。
――と、こっそりここで言っておくw
…んあ?
(出されたままベットで寝ていたようだが、やっと目覚めたようだ)
あ、ヤブラスお疲れ様ー…って、なんでティラエルの下敷きになってるの?
(本気で不思議そうに首をかしげて見つめ)
ま、いいや。なんか腰痛いし。シャワー…死んでるのにあるのかな…とりあえず何でもいいから体洗いたい……
(ふらふらと退席)
>>11
(自分の言った内容が与太話として片づけられると思ったら、どうやら本気にしてくれたらしい。
一旦背から上げた顔を再び元に戻す。
果てた後は全身から力が抜けて、指先一つ動かすのも億劫だ。
問われた内容にも眉を寄せ、煩わしそうにしながらも言葉を続ける)
ヤっただけじゃ人か狼かは分かんねーよ。でもま、スレシュは違うよ。
…ここでは一回だけ、一番存在感のなかった…えっと…ホワイトって人だけ最初にみた。
んー…あとはヤリまくってたから分かんない…。
(窓の外は夜だ。それだけは分かる。
ただし、それが最初に迎える夜なのか、今見える月が何巡目のものかも定かではない。
急に疲労を覚えてまどろみかけるも、猫の声に目をはっきりと大きく開ける。
スレシュに促されるまま身を起こし、腰を引いて中に埋めたものを抜き去る。
ベッドの上に置いたままのティッシュから紙を取り、身体のあちこちを拭いゴミを丸める。
スレシュの切羽詰まった声に促されるままにするも、あまり現実感を伴わない。
ただし、反発する気にもなれず、多少もたつきながら、おとなしく言われるがままに行動する)
>オレオ
元気そうで何より。
折角無理ないようにしてたのに、この狼、何やってくれやがったんだ、覚えてろ。
どうしてこうなったのかわかりませんが、わかったのは、この狼が相当な甘えん坊だということだね。
(毛をなでなで、でも本当は身動きできないから撫でるだけー)
んー、元気元気。めっちゃ元気。
(体を洗ってきたらしいが、まだ腰は痛むらしく汚れを全く意に解さずにベットに横になって)
無理ないように…ヤブラス、実は気を使ってくれてたの?
へー、ありがとー
(後半はまたまどろみの中に入ったのか、間延びして聞こえた
やがてスーと寝息が漏れ始める)
…ずっと思ってたことを言っていいかい
(誰ともなく、この墓下を見まわして)
僕、自分が医者じゃなくて、保父さんじゃないかと何度かうたがtt…
(寝ているティラエルと、オレオと、たぶんオリバーを見る)
まぁいいか。写メ取り巻くって保存してやる(何)
(紅玉の様な片目を開けて………ヤブラスをギロっと睨む。が、撫でられるのは嫌いでは無いらしく、何をする訳でも無い様だ。)
やっぱり狼の姿の方がラクだ。だが、一つだけ。甘えん坊とは何ぞ!?貴様の腹の上に乗っているのは、貴様より我のが立場が上だからだ。身の程を知れ!気狂い。
>>@25
何期待して来たんだよ
……遊びまわるのを妨害しちまったようだな?
まぁ悪く思うなw
>>12とかのぼんやりしたタオには、なんだかついつい保護欲がかきたてられる…
…あの時とキャラが違うというな!w
>>@26
いやいや、俺は一回につきじっくりたっぷり時間かけるんで、あちこち手を出す余裕もなかったように思うw
スレシュは二回も付き合ってくれてありがとーwえへへww
基本はただの子供だよ!大人向けのおもちゃが好きなだけの!
はいはい、水のように貴方の言葉は流してあげましょう〜♪
(そういいながら、ティラエルの喉をごろごろと撫でて。ああ、そういえばとポケットから何かを取り出す)
ビーフジャーキー要りますか?犬用ですが←
(口元で揺らして)
>>12
(延々と自分の中に入っていたものが抜かれる感触に、思わず吐息が漏れる。離れられた背中がやけに冷やりとした。もう少し微睡んでいたかったが、事態がそれを許してくれないようだ)
……あ、今度から、不用心な場所ではゴムを頼む。
(ふらつきながら立ちあがった途端、中に出されたものが腿の内を伝い流れる感触に動きを止めて呟く。「…少し待て」と早口で伝え、シャワールームに飛び込んだ。きっかり1分後に飛び出し、慌ただしく服を着てスヴァプナを抱え、抱いておけとタオに寄越す)
高貴な方のお屋敷は夜は随分冷え込むんだな? ま、俺の部屋はここからそう離れてねぇし。
……大丈夫だから。いざとなったら俺を盾にすりゃいいだろ?
(扉を開け、凍りついた廊下を見て一瞬言葉を失うが、すぐに軽口をとばす。口数の随分減ったタオのを見やり、抱きよせて肩をぽんぽんと叩く。悪戯っぽく笑いながらそう告げ、背をほんの少し屈めて軽くキスをした)
(タオの手を引き、小走りに自分に割り当てられた部屋へ飛び込む。彼に適当に座るように伝え、自分は荷物を探り始める)
>>@27
これで次に行かれたら俺は泣くw
そしてなんだか緊迫し続けた雰囲気は俺には無理のようだw
がんばれ俺。マトモなやり取り…できるんだろうかw
そしてメモ把握した!
(ごろごろ………っは!)貴様、犬扱いするな!そんな卑しい犬の食い物など!(引き裂く様に爪を出してヤブラスの手を巻き込む様に空を切る。)
そろそろ大概にしろよ?貴様ら。
(あぁ、オズマが………。壊れ………た。)
あ、出かけるんならお前を部屋の中に置いて、外でオズマと話す事にする。
これなら色々安心
俺の部屋をあちこち調べないように。
物騒なモンがあるかもしれねぇからw
ゴム装着を頼むのに、なんか受けたんだけどww
だから使ってあげよーか?って言ったのに〜ww
ゼリー付きでぬるぬるだし、表面にボツボツがついてるの。ひひw
でも俺は生で中出しする方が好きだけどね〜♪
>>@31
あの台詞は絶対入れたかったんだ!w
でも最初はやはり…なぁ?
勝手な予想だけど、今後もゴムを使う事はない気がするw
うわっ!?
(とっさに避けはしたが、手の甲に爪の跡が紅く滲み、ビーフジャーキーはティラエルの前に落ちた)
酷いですね…、すぐ攻撃するんだから
(血を下で拭い取りながら、ぶつぶつと)
あ、舐めます?好きでしょ血?
(その傷を見せながら)
>>@32
ねぇよ!w
もしコレで俺とオズマが話してる時に、お前が鞭と蝋燭を装備して参加して来たら笑いしねるwww
>>@34
常に笑いを提供するエンターテイナーでありたい…!
というのはさておき、俺も分相応には立ち回る予定〜
どこまでできるか分かんないけど
>>13
(ゴム装着を頼む声に目を丸くし、少し間を置いた後でぷっと吹き出す)
だから、使おうか?って言ったのに〜…スレシュが生で中出しがいいって言うから〜…。
(相手の台詞を勝手にねつ造しながら、歌うようにのんびりと言ってへらへらと笑う。
切羽詰まってる状況にありながら、却って普段よりも動作は鈍い。
ただし、相手の動きの妨害をしないようには最小限心得ているつもりだ。
シャワーへ飛び込む相手を横目に、床に散った衣服を拾い上げ再度着込む。
情事の余韻に浸らず身支度する事には慣れている)
……。
(凍りついた窓に目を向け、月がおぼろげに照るのを眺める。
あわただしく戻ってきた相手が猫を抱いて差し出すのを受け取り、両手で胸に抱える)
スレシュを盾にして、もし死んだらどーすんだよ…。
(キスの後で不意に寂しさや怒りのような感情が湧き上がってきて、何かを堪えるような顔をする。
言葉の続きは声には出さないものの、自分の中に見つけてしまった感情に、絶望と幸福を同時に味わう。
かばん一つにまとめた自分の荷物を肩から提げ、スレシュに手を引かれて部屋を移動しながら、口の中で言葉を噛みしめる。
…お前が死んだら…──俺だってもう、この世で生きていけない…。
不意に涙ぐみそうになって、顔をそむける。
あわただしく準備を進める相手には、おそらく気付かれる事はないだろうと祈りながら)
…
(屋敷まで帰ってくると、くっと顔をあげる。…満月。紅いアカイ…
ふるりと頭を振る。思考を頭から削除する。
暫しの沈黙のあと、静かに呟く。)
…さあ、始めようか。
(終焉の宴を。ゆっくりと口の端をつり上げて。玄関をくぐり抜け、階段に向かった。
この場所に残る、唯一の温度を目指して。)
ふん。汚らわしい。人にも狼にもなれない半端者の血を舐めたら我の血も斑になるわ。
オレオにでも舐めてもらえ。下賤が。
???どういう事だ?(目を丸くして首を傾げる。覚醒したからヒトの形に戻る。)
説明しろ。分かる様に。(ヤブラスの顔を覗き込む。)
がぁぁぁ!何なんだ貴様はさっきから、イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラする!ハッキリ言え、ハッキリ!!曖昧なのが本当に気分悪いわ!!
……………僕が狂人になったのは
狼から人になる瞬間のあなたを見たから。
うわ、もう、だめ。もう僕死ぬ。
(ソファーに突っ伏した)
??????
我が裸体を見たから狂ったとか???本気で頭痛くなってきた………。
なんぞ、このロジックエラー???
全部を真顔で説明できるほど、僕狂ってないんで!!
それに僕は、自分の気持ちをうまくまとめることには
てんで才能ないので。
ティラエルに察しろという方が無理なのはわかってますが、
ね。でも、いい加減気づけよ、この野郎。
僕が君に好意を持ってる事ぐらいっ(言い切って、またうつ伏せた)
一目ぼれだよ、まったく。
聞き返す。
僕が、誰かに媚び売ると思う?
それとも、互いのすべてをかけてもう一度勝負申し込んだら信じてもらえる?
……
(黙ってコインを投げる。
手の甲で受けとめ、反対の手の平で押さえつける。
ゆっくりその掌をずらし、コインを見せた)
+裏+だ
oO(何この青臭い芝居……)
オリバーがいるー(ぎゅー)
あ、ちょっと臭うかもしれないけど気にしないで。絶対気にしちゃだめだよ!
一応…洗ったはずだけど…(目逸らし)
ティラエルとヤブラスか…見てて絵になるのかならないのかわからないカップルだよなー
なんかボクもすごく久しぶりな気がするー
ねえ、こっちでぎゅうってしあわない?
ヤブラスとティラエルの睦みあいを見学しつつさ←
なぁに、じたばたして。
勝者である、ティラエル卿こそ、この場の主導権をにぎる権利があるというのに?
人狼である貴方なら、こんなひ弱な僕など…直ぐにふりほどけるだろうに?
(先ほど解した双丘の割れ目に指を滑り込ませ、きゅうと締まった蕾を探しながら囁く)
>>15のタオが可愛すぎて再び部屋に籠りたいw
というか可愛すぎてやたら大人ぶり(大人だ)に拍車がかかる…w
いや、なんか大事なシーンになるっぽいんだけど…。
ちゃんとじんわりのんびり進めるけど…。
どうしよう、ニヤニヤが止まらねぇ!w
くぅ………。貴様、昼の軟膏と香に何を混ぜた!?(倦怠感から、力が出ない。)
そ、そうだ。狼に……。(力を抜いてヒトの形を放棄しようとする。)
何にも混ぜていない。
貴方の体がほぐれるように、きちんと施術したよ?
その効果が現れて、体が休みたがっているのかもしれないけど…ね?
(きっぱりと、はっきり、そう言い切った)
狼になって逃げる?それもいいね。
僕は狼の姿の貴方に何もする気はないし。
気高き狼が逃げるなんて、ありえるのかな?
ぐぅ………。敵前逃亡には死有るのみ。(今までの村を思い出す。)
全ては我が不用意に放った一言に起因すると言う訳か。(20秒過ぎたか………。)
二言は無い。(覚悟を決めた。)
(再びヒトの形を取り戻す。)だがな、オレオリバカップルに見られる趣味は無い。
そこな、ガキ共は隣の部屋に行け。(と、追い払った。)
>>14>>15
……あのな、そんな言い方してねぇだろ?
あの時はまぁ、なぁ?
(「生で中出し云々」の言葉に慌てて反論する。ただ大筋は合っているのでどうにも歯切れが悪い。
ただ反応らしい反応があって、それに少しだけ安堵した)
どした?…大丈夫だって。そこまでヤワじゃねぇよ。
(思わぬ返事に苦笑して取りなす。逆に不安にさせたか、という焦りと同時にほんの少しその様子に嬉しくなる。
ひやりとした廊下を手を引いて急ぐ中、不意に自分がまだ祖国にいた頃の事を思い出す。武装闘争だのテロだのが多く、こうして右往左往して避難する事も珍しくはなかった。ただあの頃は子供だったが、今は違う。
何が起きてるかはさておき、せめてコイツは守れればな。そう思い、自分より小さな手を強く握った)
荷物はあらかた無事なようだな…。さて。
(部屋にも霜が降り、吐く息が白い。何故俺は常に半裸なのかと思いながら特に何も羽織る気はなく、荷物を改める。
タオの部屋に籠っていたのは誰もが知っており、その後ヤブラスが来た以外は誰も来ず。そして今はこんな有様だ。
状況は芳しくねぇんだろうなぁ、とタオに聞えない小声でぼやく。
荷物からレーションをいくつか取り出し、テーブルに並べる。「美味いもんじゃないが」と前置きしてタオに寄越す。猫は落ち着かずに辺りを嗅ぎまわっている。
次に何が起こるか、溜息を胡麻化しついでに大きく伸びをした)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、いや本当に今日は頭働かなくて………脳ミソ痛い。日本語か英語か何喋ってるか分からなかった。
んー。どうしようかな…と桃で呟く俺。
あんまり出血とか猟奇展開は苦手だー。
部屋でキャンプでもしていようかな。 ダメかw
(二階への階段の前で立ち止まる。上を見上げて躊躇った。
“これ以上行ってはいけない。”
頭のどこかで声がする。
“どうして…?”
“どうしても。”
その間にも冷気はどんどん広がっていく。ますます瞳が暗くよどむ。
“上は、ダメ。”
“何故?”
“上には、眠る彼がいる。”
“彼って?”
…――彼ッテ…?
激しい頭痛に襲われる。ワカラナイ。オモイダセナイ。)
がぁぁぁぁッ…!
(混乱する思考に咆哮をあげる。手近な壁を殴り付けると、大きな音と共に、穴が開いた。)
…2人の前では嫌なんだ?
じゃ、そこは待つよ。
僕は最早ティラエルには逆らえないしね。
(どの口がいうのか、そういって、オリバーとオレオを見やった)
(不用意な事言って怪しまれるのは常だよ、全く………と、ブツブツ言っている。)まぁ、別にお前は嫌いじゃないし………。攻めるの一辺倒も疲れたし………。(と、顔を背ける。)
(意外な言葉に眼を丸くして)
…嫌いじゃない?
(それは少しだけ嬉しそうにはにかんだ)
…ああ、気持ちは分かるけど。僕も攻めの一辺倒なんだよねぇ。男なら普通か。
(なんだか自己完結した)
自分でも、良く訳が分からぬ。きっとお前の狂気が伝染したのだろう。
ならば、精々我を楽しませてみせろ?(と、言ってヤブラスを見る眼には紅い狂気が宿っていた。)
狂って嫌いじゃないっていうのはヤですね。
(そう言いながら白衣を脱ぎ、自分のシャツのボタンをいくつか外す)
へたくそなんで、満足できないと思いますよ
(けらけら笑いながら、再び背中に寄り添う。盆の窪にちゅと唇を這わせて、背中の傷にそっと触れた)
ここ半世紀程は、力が強くなり過ぎたのか攻めてねじ伏せるだけ側しか知らなんだ。
お前は他の人間と違って我に楯突きまくっていて興味はあったのだよ。久し振りに組み敷かれてみようかなどと、気紛れも起きた。
オレオやオズマじゃ物足りなかったしなぁ。勿論、後でお前を犯してやるからな。(と、傷に触れるヤブラスを振り返り見やる。耳をそばだてながら。)
…楯突く理由なんて、単純なものだけどねぇ。
オレオ物足りない?かなりべとべとにしてなかった?
元気だね、体は結構つかれてたのに。
(そう言いながら、触れていた傷に唇と舌を這わせ、ぴちゃと音を立てながら愛撫していく)
…だぁから、鈍感め。
(がりっとその傷に爪を立てる)
貴方、なんでそっち方面になると、そこまで馬鹿になれるんだっ!
ぐぁっ!!貴様何をする!傷に爪を立ておって!普通の人間ならば、首を掻き切ったぞ?
仕方が無いだろう!他人の考えが汲み取れぬのだから!お前も知ってるだろう!?
他の奴は汲み取らなくていいから、
…今だけ僕の気持ちを、汲み取ってほしい…。
わからないなら…、しない。
しても、空しいだけだ。
(生きているとき、どうして夜伽を命じなかったか…分からない?と苦笑して)
………。(だから、受けは苦手と言うか出来ないんだよ。あい分かった。黙ってるから、ちゃっちゃと突っ込んで終わらせるがいい。)
………。もう一度だけ聞く。本当にこの鈍い狼が好きなのか?
何処に惚れてくれたのかは預かりしらぬが、やはり好きと云われて嬉しくない奴は居まい………。(表情は崩さないものの、忙しなく耳が動く。)
貴方が不感症だとしても
オズマでないとダメだとしても、それでも好きですよ。
生殺権だって…、本当は。……。
(言葉を一瞬詰まらせて)
驚いた、貴方にもそんな感覚があるんだね。
(好意を寄せられても、我関せずだと思ってたけど?と苦笑して)
誰が不感症だと?酷い云われ様だ。ちゃんと反応しているのが分からないのか?(と、少し戸惑いながらヤブラスの左手を掴み、自身の男根を握らせた。)
で?何故生殺権を行使して夜伽させなかったのは、我の気持ちが無かったら虚しいだけだと思ったからか?
そろそろ回収にいくべきか…。何があったのかさっぱりわからん。
(自分の荷物をあらかた点検した後に、厄介な作業にかかる事に決める。差出人のわからない招待状から始まったこの一幕。何かしらの役と自分の趣味に使えるかと、あちこちにビデオカメラを設置していた。何が映っているかはわからないが、何らかの情報はあるだろうと)
ちょっと辺りを見てくるぜ。すぐに戻ってくるから、お前はここで猫見てろ。それと……俺以外に鍵は開けるな。反応もしねぇ方がいいかもな。
(そう声をかけ、返事を待たずに廊下に出る。
廊下は更に冷え冷えとしている。何故俺は半裸で出てきたのだろうと悔やんだが、とりあえずデータを回収するかと先を急いだ)
(遠くで咆哮が聞えた気がして一瞬振り返り、タオの言っていた人狼の話を思い出す。嫌なタイミングだなぁおい、と誰にともなく呟き、足を速めた)
(手を取られ触れた先には、盛り上がりつつティラエル自身が。正面からみてないから、といいわけしつつ、その根を包み込み、そのまま扱き始めた)
そんな理由だったら、オレオ抱いてないよ。
オリバー一筋で、壊れちゃうぐらいの子だよ?
……いや、それは。
(いうかいわまいか、悩んでるようで、誤魔化すように首筋に顔を埋めた)
あ・・・ぁ・・。(男根を扱くヤブラスの冷たい手が心地よく、つい声を漏らしてしまう・・・。)
ふぅ・・・。で、なんだ?理由を言え。モヤモヤしたままお前に抱かれろと?(自分に凭れかかるヤブラスに、あやす様な声で問うた。)
…………貴方がオズマに惹かれてるのに
気がついてしまったからね。
(と、答えた瞬間、握る手に力が加わる。首筋を甘噛みするように舌と歯を這わせて、それ以上喋るのをどこかいやがる様に、そこを責め立てた)
んく・・・ぅ。何をそんなに締め付ける?・・・妬いているのか?オズマに・・・。
確かに、あの仔は可愛いが・・・。(言い掛けて黙り込む。)んん!そんなに・・・攻め急が無くても時間はまだあるだろう?・・・くぅ・・・。(久しぶりに攻められて興奮しているのか、甘い声が漏れ続ける。)
はぁ…ッはぁ…ッ
(肩で息をする。むりやり、混乱する思考を消した。再び顔をあげる。)
…行かなきゃ。
(今度は一転して、行かなくてはならないと思う。無意識に、自分自身が凍りつく前に、温もりを欲したのかもしれない。
きし…
一段、足をかける。
また、一段。
一段。
ゆっくりゆっくり、上っていく。)
…!
(真ん中辺りでぴくりと反応し、耳を済ませた。扉が開き、閉まる音がした。それを確認すると、再び階段を上り出す。)
ただいまー
えーっと帰ってきてログを読んでみたけど、…んーよくわかんない
ラスボスとの決戦が控えているというのは分かった
俺はヒロインよろしく、勇者様の帰りを待っていれば良いんだろうか
あと、ここは普通に銃とかある世界観なの?
まあ、人狼には銀の弾丸しか効かないのかもしれないけども
俺もバトルロールは苦手なんだよね〜
>>@37
サンキュww
クローズド掲示板かどっかで、また篭れる機会があったら篭ろうじゃないかw次こそは鏡を使ってやるぜ!
おかえり、待ってたぜ!
どうしよう、部屋に戻りたい…w
ナンなら追いかけてきてくれw
一旦踵をかえすことにするから
>>@41
どうなんだろう…でも剣と魔法の世界なら困った。
俺レーションとか出してるしw
……俺らって、かなり現代ぽいよなぁ。
相容れるのか心配だ
ああ、俺が何してたかと言うと、ぶっちゃけ時間つぶしw
会ったら会ったで会話が始まるから何とかなるかなぁと。
でもなぁ…どう戦えばいいんだ、この場合。
ちょっと困ってレスを留めてる俺…
というか、俺らは何階にいるんだ?
オズマの動きをみると2階かな…
俺、応接間に行こうとしてたんだ…既に迷い子状態w
ちょw
オズマに会う前から屋敷の中で迷子とかカッコ悪!www
徹底して萌えキャラを貫くわけですね、わかります
そーだなあ、俺も今から部屋を出て合流しようか?
もうちょっと待っててね
今、身の回りを色々片付けている(←リアル都合)
>>@48
なぜ俺が萌えキャラw
いや、なんか走り出してみたものの…あれ?
合流できるように、おとなしく体育座りしてる…
待ってるから!(涙目)
(部屋を慌しく出て行く背中を見送り、一旦はベッドの上に腰を下ろすも落ち着かない。
並べられたレーションを一瞥するも、とても手を付ける気になれない。気温は下がる一方で、ガラス窓は凍てつき白く曇っている。
そして、何よりも。
部屋を移動してくる間に、屋敷(?)にこれだけ異変が起こっているにも関わらず、誰にも出会わなかった事はおかしくはないか?
自分はここで大人しく待っているべきではなく、出て行った彼と合流して共に行動すべきではないだろうか)
出てきたのか?…──人狼。
(旅の途中、何度か見てきた人の姿をした獣。
ここへやってきたのも、付近に潜伏する人狼を探し出して欲しいと依頼されたからだ。
ただし、気温に影響を及ぼすほどの力を持つ者は見たことがない。
それはもう、獣を越えた妖しではないだろうか)
…やっぱり、別々に行動するんじゃなかった…!
(忌々しげに舌を打つと、部屋を飛び出し先に出た姿を探す。
霜が降りて白くなった床を踏みしめながら、その足は次第に早くなっていく。
不安に胸が押し潰されそうになりながら、声の限りに名を叫ぶ)
どこだッ?!…──スレシュ!!
…そうですね、焦る必要もないし。
僕のもまだ中途半端だ
(苦笑すると、力を緩めて。その形を確かめるように手にフィットさせ扱き上げて行く。優しく…優しく)
だって、僕のキスでは。感じてもらえないと思って…。
これでも男としては焦る。
(そういいながら右手を脇の下から前に滑らせて、手探りで胸の突起を探る。指先がそれに突き当たると、先ずはつんと何度かつつき、それから指先で転がすように遊ぶ)
妬いてはいない。
僕の気持ちは特殊でね、貴方が幸せな道を進めるなら
だれでもいいんだ。それがオズマだった、それだけだよ。
こんなシリアスロールをするつもりはなかったんだけどな〜w
ずっとチャラ男で最後までいくつもりだったんだけど
でも、たまには真面目もいいね
面白い
文章考えるの必死だけどね…
う・・ぅん・・。お前には色香があると思っているぞ?あのオレオをあそこまで色に溺れさせたのはお前ではなかったか?オリバーと純愛だったはずなのに気が付けばお前の身体を欲していたんだからな。罪作りな奴よ?(何時の間にかヤブラスの指が突起をまさぐっている。彼の指でぷくりと胸の尖りが立たされる。)
そう言えばお前とキスはした事ないな?感じないかどうかは自分で確かめるといい。(挑発するような声色でヤブラスを焚き付ける。)
>>@51
やった!カモン!
オズマに見つかる前に、声を頼りにそっちに行くw
ああ情けない俺w
レーションはあまり食えたモンじゃない。
……が、アイテム的に燃ゆるw
(コツコツとブーツが凍った床を打つ音が響く。咆哮の後は自分の足音しか聴こえない。
うす暗く、氷と霜に覆われた此処は、生きている者の気配すら感じられなかった。訝しげに辺りを見回す。
廊下にびっしりとついた霜、そして薄い氷、人が通れば簡単に痕跡が残る筈の世界。それなのに何の跡もない)
――誰かいるか?
(誰にも会わずにまずはデータを回収したい、そう思っていた筈なのに。
ふとこの異様に冷え切った空間に向けて呼び掛ける。返事はない。
なんなんだ、一体ここは。そう呟き階段へと向かう)
(そこに突然、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
聞き違える筈もない、彼の声)
……タオ?
(危ねぇから部屋に置いてきたのに。そう思いながら、それより先に踵を返し、声の方向…部屋へ戻る道を駈ける。
どうか気付いたのが俺だけであってくれ。そう祈りながら)
尖ってきてる…ね。感じてくれてたんだ
(嬉しそうに。その先端を摘んで少し引っ張ったり。二本の指の間に挟んで擦ってみたり。オレオを引き合いにだされると、ふ…と小さく笑う。そんなものでしょうか?と)
キスもなにも、ココまでスキンシップとってるの初めてだし。
(してみます?と、胸を弄る右手が、顎の方に伸びる。背後から耳朶を舐め、甘噛みを繰り返しながら、添えられた手で少しだけ後ろを向かせ、唇の端にまずキスを落とした)
感じている?生理的な反応だけかも知れないぞ?(と、意地悪い光を瞳の奥に宿して答える。)
スキンシップ・・・か。(と、呟く。尖った獣の耳を愛撫されていると、胸をまさぐって居たはずの彼の右手は何時の間にか顎に添えられ、ヤブラスの方を向かされると触れるようなキスを唇に落とされた。)
そうかどうかは、そのうちわかるでしょ
(瞳の色はこの時点では察せず、くすりと軽く微笑んだ)
んっ…この猫背が恨めしい。失礼…。
(後ろから、深く口づけるには体制が辛かった。一言あやまれば、先ほどまでティラエルが寝そべっていたソファーにその体を押し倒して。俯せであったその恰好を、半ば強引に仰向けにする。馬乗りに組み伏せて、ようやくその瞳を覗き込みながら、顔を近づけた。今度こそは唇同士を重ね、中に侵入すべく舌でこじ開けていく)
そっちへ向かってる!黙って待ってろ!
(長い廊下をひた走る。先ほどまで一人で、いつ何処から何が出るかと半ば恐れながら進んだ通路。
だが今は自分の前に何が現れるよりも、彼に何かが起きる方が恐ろしい。駆けながら声を張り上げる)
……お前、待ってろって、言っただろ?
こんな非常事態にどうして部屋から出たんだ…馬鹿。
(角の向こうにヒトの影が見えた。ここ数日間共に過ごした、よく馴染んだ姿。
焦りで息を荒げ、霜を踏み崩してその前に立つ。
何かあったらどうするつもりだったんだ、そう怒鳴りつけようとしたのに。口からでたのは泣き笑いのような、なんとも情けない声だった)
(自分よりも小さい猫背の男に押し倒されてやる。その気になれば腕の一振りで振り払えるのに、そうしなかったのは、一言で言えば『興味』からだろう。
ティラエルを組み伏せた男は、挑発された通りに唇を奪おうと、顔を近づけてくる。)
どうだ?そこからの眺めは。さぞ良い眺めだろう。(にやりと笑う紅い瞳を覗き込みながらのディープキス。無言でヤブラスの舌が唇を割って入ってくる。その舌の感触に思わず声を上げそうになるが、思いとどまると舌を絡めて貪った。)
(ようやく階段を上りきると、一瞬だけ躊躇う。
…いや、躊躇う必要なんか無い。
用があるのは右…生きたヒトの気配がする。のはずなのに。意識は逆側に引っ張られる。)
…馬鹿馬鹿しい。
(わざと、強い口調で呟く。振り払うように。そして、ヒトの気配のする方に、歩みを進めた。声がする。
――…気づいたか…
ゆるりと口の端を上げる。そう。逃げると良い。逃げない獲物を狩っても、面白くない。
声のした方へ、徐々に距離を詰めていく。)
随分簡単に押し倒されてくれるんだね。
狼に二言はないから?
(挑発に?いいや、僕がしたかっただけ。…と、小さく反発しながら、深く口吻をかわす。舌を絡め合い、歯茎の内壁をなぞるように舐めあげ、中に溢れるティラエルの唾液を、ちゅっと音を立てて吸い上げた)
ふ……ぅんっ………………はぁ。
(空気を確保するような音が漏れる。一度唇を離しその顔を覗き込んだ。紅瞳の人狼の顔を愛おしそうに少しだけ見つめる。何をおもってか、笑みを浮かべたかと思うと、組み敷いていた腕の片方が先ほどまで弄っていた胸の突起を再び弄りだす。その逆側に顔を埋め、唇で包み込むように加えると軽く歯をあて、先端を舌先で転がしていく)
………二言は無いからだと?さぁ、どうだろうな?(適切な返答を持ち合わせて居なかったので、はぐらかす様に。
と、口の中、奥深くまで冷たい舌の侵入を許す。ヤブラスのともティラエルとも付かない体液をヤブラスがぺちゃぺちゃと舐めて飲み込む音が脳髄に響く。
暫くして息苦しくなったと見えて、唇を離すと胸の膨らみにターゲットを切り替えて執拗に攻めてくる。ヤブラスの指使いが、舌使いが心地いい。)
ぁ…あ…。(ヤブラスを攻めたり邪魔せずに好きにさせておく。今は全身で感じたい。久し振りに味わう、自分のカラダを誰かに好きにさせる感覚が堪らなく愉快に思えた。)
う…ぁ……。(決して大きくは無いが、確実に感じている甘い息を惜し気もなく漏らす。ヤブラスを尚も煽りたてるかの様に。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、ありがとうと呟いた。大分覚醒してきたが…。これしきの眩暈は気合いで。と強く抱き返した。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、それはそれで生殺し。大分ラクになったから。と、ヤブラスの顔を手で上げてディープキス。
これが役に立つかどうか分かんねーけど…。
(肩から下げたバッグの中から、鈍色の銃を取り出す。
特殊能力を活かした生業を主とした後で、護身用に手に入れたのだ。
人狼に効くといわれている、教会で聖なる施しを受けた銀色の弾丸が篭められているが、実際の所はわからない。
そもそもまだ、一度も引き金を引いた事もなく、構える事もなかった。
廊下を往き、一階へ繋がる階段付近へと辿りつく。
猫は勝手についてきている。
そこで、探していた人物の声を聞き、そちらへ目を向ける)
…──。
(褐色肌の人物が近づいてくると、片手に銃を移して背中に隠す。
その場に佇み、会話が出来る距離まで相手が近づくのを待つ)
…部屋で大人しく待ってれば、安全なのかよ?
(馬鹿呼ばわりに露骨に顔をしかめて、容赦のない口のきき方をする)
屋敷を丸ごと冷蔵庫に変える相手だぞ。
まだどんな力があるか分からないし、向こうは扉から入ってくるとは限らない。
離れ離れになってる間、どっちかが食われたらどーすんだよ。
(この状況下ではむしろ、単独行動の方が危険である事を相手に諭そうとする。
そして、離れて行動をした結果、とある疑惑が湧いて頭から離れない。
目の前の人物は…──果たして本物だろうか?)
…ねえ、スレシュ?
(背中にある手を見せないようにしながら、突如甘えた声を出して首を傾げる)
腹の具合はどう?下してない?
(相手が妖しか否かを推し測るための問いかけだ)
さっき、俺が"おねだりしてごらん?"って言った時、自分で何て言ったか覚えてる?
(上げていた手を下ろし、自分の胸の前へと移す。
冷えた目付きで見上げながら、銃口をスレシュの方へと向ける)
…本物なら、…覚えているはずだよね…?
ええええええええええええええ!
この素の状況で言えと!w
オズマ近づいてきてんのにw
だめ、オズマと猫と墓下が見てる❤w
まあ、本当に言うかどうかはともかくwww
反応を見て本物かどうかを見極めたいだけだから
言っちゃうのが手っ取り早いけどね…!!
(廊下の角を曲がると、先に人影が見えた。あれだ。
近づこうと足を踏み出しかけたとき、聞こえる会話。よく見れば、少年の方は青年に凶器を向けている。)
…はは、何やってるんだか…
(声音だけは面白そうに呟く。が、その目には、悲しみと苛立ちの色が一瞬だけ走った。自分でもよく分からない感情…何故?)
…だから、人間って奴は嫌いなんだ…
(小さく呟く声は空気にまぎれる。角から足を踏み出すと、ぱきり、という音がした。身を隠す気は、微塵もなさそうだ。)
それとも別の意味が?
貴方は僕に言えというのに、自分は隠すんですか?ずるいな。
(その仕草から、はぐらかしているのは受け取れて。ふっと笑みをこぼすが、ヤブがどう受け取ったかは笑みの中に隠された)
感度、そんなに悪くないだね。声が可愛すぎて困る。
…ここはどう?
(徐々に背中を丸め、胸元から、啄む音を立てながら下へと体をずらしていく。先ずたどり着いたのは腹部。それは獣であれば、服従するものにしか見せられない急所。臍に軽くキスをし、舌先で軽く弄り遊ぶ。
片手は腰に手を回して体を密着させていた、もう片方は…再びティラエルの花茎へ。扱くというよりは摩る…形を確かめるように撫ぜていく。
途切れ途切れ聞こえるティラエルの喘ぎ声に、既に盛り上がっていたヤブ自身の欲望がさらに熱を帯び、突き刺したいという性の疼き、衝動がこみ上げる。…まだ早い、今はそう自身の其処に言い聞かせるよう、耐えた)
……こんな悪趣味な冷房効かせた外にいるよりゃマシだろ。
今回は気付けたが、あんな大声出して俺を探し回る気だったのか?すぐ戻るって言ってんのに…。
(ようよう口を開いたかと思えば、逆に諭すようにたたみ掛けてくる相手に辟易しながら返す。どうにも対人間の戦いしか経験がないので、反論するにも歯切れが悪い。怖がらせたくなかっただけなんだが、と心の中で呟いてそっと溜息)
……っ、あのな。 …何こんな時に妙な事を言い出しやがるんだ。
(甘い声に訝しげに顔をあげる。経験上、こういう時の彼の次の行動には警戒。
腹の具合の質問に、ふざけるなと切り捨てる。ただ彼の声色に若干の緊張の色を感じて、おやと思った)
おい、何を俺に言わせ………ッ!?
……他に試しようがあるだろうが。
(次の言葉に泡を食ったように怒鳴る。このエロガキが、状況がわかってねぇのかと続けて、ようやく彼の構えている物に気付く。
そういう事かと思うと同時に、それでも何かやり様があるだろ、と銃口を向けられてる今の状態には似つかわしくない失笑が漏れた)
ケ×穴に早くお前の熱いチ×ポぶちこんでくれ、
――ああ、そう言ったな、俺は!
くそ、銃の構え方もサマになってねぇガキが俺を脅す気か?
…ああもう、こんな試し方は今回限りにしろよ?ガキが!
(散々逡巡した末の言葉だったので自分でもよく覚えている。
やけになって一気に怒鳴った後、構えたままの少年の頭をぐしゃぐしゃと乱雑に撫で、ついでにデコピンを一発。首から上がぶわりと熱くなり、かぶりを振った)
もう隠語強制はないと思っていたのに…w
そしてなんだか2人の世界。
部屋に籠っていても、出ても同じな気がしてきたぜw
ほんとにねぇ、それじゃ、肩壊すよ?
(いつの間に近づいたのだろう。スレシュの背後からくすくすという笑い声がする。同時に床を蹴って2人の頭上を飛び越えると、タオの背後に着地した。振り返る間など、与えない。間髪いれずに背中からタオの銃を持つ腕をねじり上げる。)
ずっと一緒にいたんでしょ?
本物かどうかの区別もつかないんだ…
ふふ、馬鹿な奴。
(とても楽しそうな歌うような調子で少年の耳元で囁く。)
味方を無意味に疑ってる暇あったら、もうちょっと周りに気を配ってればよかったのに…ね。
(長く冷たい舌でタオの無防備な首筋を舐め上げる。)
本当、愚かな人間…
貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオ を能力(襲う)の対象に選んだ。
お前も鈍いのか?………その………照れ隠しで今まではぐらかしていた事位、気が付かれているかと思って…………んぅ、な、可愛い声とか言うな!何を考えているんだ?お、おちょくるのも大概にしろ!(と、胸から弱点の下腹部まで舌の下降を許す。へそを擽られ、男根をいじられるのが分かる。漏れでる喘ぎ声を止められず、自分でも固く、太く立ち上がって行くのが分かった。)
放置しすぎたか…w
……次のレスで取り戻そうかと思っている俺がいる。
小突ける至近距離にいるしなぁ。
コレ人間が力技で奪い返すのは反則だろうか。
(肩を心配してるのは、タオが子供の体だから
銀の銃弾入りの拳銃なんてぶっぱなしたら肩外れるんじゃないか?って心配なんだろうと、僕は思っているということを今こっそり、墓下からフォローしてみよう!)
>>31>>32
…この状況で、…まさか本当に言うとは思ってなかったな…。
(目を丸くした後で、呆れて盛大な溜息を吐く。
緊張した雰囲気を解き、銃を下ろして肩を落とす)
大体、外でこんな異変が起きてんのに、俺ら以外誰も見かけないって事に気付けよ。
バラバラに行動する事の方が危険だっての。
(今までの行為は、本当に疑ってかかっていたというよりは、自分を部屋に置いて単独行動をしかけた相手を咎めるためのものだ。
さらに追い討ちに皮肉のひとつでもぶつけようとしたら、スレシュから先に頭髪を掻き乱され、おまけに額を強く打たれる。
戒めのための薬=隠語強請が効きすぎたという事だろうか。
たちまち不機嫌になって、自分を弄る手を空いた手で乱暴に振り払う。
…──その一瞬を、突いた出来事だった)
…──!
(突如、背後に邪悪な気配が迫る。
振り返ろうとしたが、先に凶器を持つ手を取られた。
冷ややかな手に、心臓が一瞬にして凍えそうな錯覚に陥る)
ヘッ、本当に疑ってたわけじゃねーよ。
…こんな場所で、単独行動は危険だって事を教えてただけだ。
(耳元にかかる吐息も冷気が強い。
間近に迫る顔から逃れようと頭を動かしながら、自分を捕らえる正体を見極めようとする)
…あんた、オズマか?…っ、気安く舐めんな、人狼…!
(身体の自由を完全に奪われながらも、態度と言葉だけは威勢が良い。
燃える目で睨みつけながら、恐怖に精神までもが食われないようにと反抗する)
オズマ……?
(目の前に現れた者の姿を見て目を丸くする。以前に見た、大人しいイメージとはまるで違う。
途端に強くなった冷気に、彼がこの異変の正体だと察する)
お気づかい頂いた様だが、ただのプレイ中でな。
心配には及ばねぇよ?
(言うなり一歩踏み込み、タオの腕を捻りあげている親指の骨を目掛けて手刀をおとす。
そのまま少年の背を掴み自分の後ろに引き戻した。
絶対に離れるなよ、と目はオズマを見据えたままで告げる)
何がなんだかこちらはサッパリでね。
一体何が起きているんだか、まずは教えて貰おうか
……他の連中はどうした?
なんか、妖怪大戦争って映画があったの思い出した
いや、見たことがないんですけどね?
さしあたって俺は神木龍之介の位置か
ぶぶ…!確定ロールの応酬しあいだね…!
相手の行動を制限する描写は、俺はどうしても馴染めないな〜
まあ、今回はやってもらう分にはいいけどね
俺としてはスレシュに「一人でいきがるな」って言いたかっただけなんだけどね〜ガキ扱いすんなよと
まあ、ガキなんですがw
んー、確かにあんまりやるべきじゃねぇな。
とりあえず今回だけ。元の状態に戻しただけ!(言い訳)
もうちょい会話系に持っていきたいw
バトルでも頑張りはするが、これどうやって立ち向かえと…!w
(意外にも手刀が落とされる前にぱっと簡単に手を離す。そして、問われた質問に、端的に答えた。)
…死んだよ?
(あは、と小さく笑って答える。)
ま、僕が殺したのは一人だけだけどね。
…1人だけ。
(1人、という数字に違和感を覚えて、もう一度繰り返した。そして、まぁいいや、と片付けると、再びにぃっと笑う。)
今、この島にいるのは、君達2人と…僕だけ。
(ゆっくりと囁くように言葉をつむいで反応を見る。それから、ふと、思いついたように言った。)
ふふ、随分仲良くなったみたいじゃない?
(そこだけは、本当に純粋に楽しそうに言う。)
おちょくってるのはどっちだよ…。言われなきゃわかるものか…。
君だって十分わかりづらいんだから。
(手の中で硬く反り立つ花茎を根本まで撫でおろし、既に指先に少しだけ絡んだ汁を利用して、股の下まで手を伸ばし――そのまま後ろの門に指先2本をいきなりねじ込んだ)
久しぶり…なんだろうけど、初めてじゃないんだよね?
(それは声を上げさせるためのちょっとした意地悪。第一関節も入りきらない抵抗感を楽しみながら、喘ぐ声を本人に自覚させようとしているのか――ね?可愛い声だろ?と囁いて)
(>>この分だと、吊はヤブが殺したことになるのかな?)
あ…ぅ。(男根に絶え間なく与え続けられる刺激に、カラダを捩ろうとするが、覆いかぶさる猫背がそれを拒む。)
半世紀…ぶりだと言っ………んぁん。(人を恐怖に陥れる狼だと言われても信じられない位に嬌声を撒き散らす。
と、ヤブラスの精液に濡れた指が菊門を捻り割ってくる。長い間使う事が無かった部分に指を這わせられて、思わず身を固くする。)
だから………声が可愛いなどと………んぅ、くぅ………。(ヤブラスの言葉を必死に否定しようとしているが、効果は全く無いと気付いていない。)
>>37
男爵サンにフェイ、オリバー、オレオ、ヤブ医者…
皆……なのか。
ヤブ医者もあの後に…?
(薄々予感していた事ではあるが、あっさりと笑い混じりに告げられ言葉を失う。
ふとヤブラスが部屋をノックした時の事を思い出す。
あのあと…?何だったんだ、あれは…、と一人ごちた)
……ああ、お陰さまで…こういうわけだ。
できりゃガキ相手に、乱暴事は勘弁してやってほしいね。
(邪気の感じない言葉に肩を竦めて返す。
先ほどのスピードと跳躍力。本気でこられたら最後、避けようも奪い返しようもない事は容易に予測できる。)
そ。
最初はホワイト…
次にフェイ。3日目にオリバー。その翌日、オレオ。最後にヤブラス。
(名前を一人一人繰り返す。…一人足りないことに、気づかない。)
でも、ヤブラス以外は僕が殺したんじゃないよ?
(逆に言えば、ヤブラスを殺したのは自分だと。まったく悪びれずに言う。)
ヤブラスは…優秀な狂人だよ?
僕を覚醒させるため、文字通り、命を捧げたんだから。
あはははッ!
(秘密を打ち明けるように囁くと、高く笑う。)
ふふ…大事なら…
手を離しちゃいけないよ…?
(からかうような調子で言うが、何故か目の光が真剣だった。押し潰された記憶が、言わせているのかもしれない。)
(オズマに囚われていたのもつかの間、すぐにスレシュが間に入って彼の後ろに匿われる。
窮地と思われた状況を助け出してくれたのは嬉しいが、無謀にも思える行為に、後からじわりと恐怖心が湧いてくる)
…ったく、一人でいきがってんじゃねーよ。
(そのまま不安に陥るのを恐れ、スレシュに向けて声を発する)
今さら保護者ぶってんだか何だか知んねーけど、ここでも俺をガキ扱いすんなって。
(褐色の背中に手を置き、これまでの不満を言葉にして告げる。
その手首には、オズマに触れられた部分が軽く凍傷を起こして赤く腫れている。
手首を掴まれ、心臓が凍えそうだった時とはうって変わり、手のひらから伝わる体温は、自分の中にある不安や孤独感を溶かしてしまうほどに温かい)
俺を置いて、勝手に飛び出すなっつーの…ガキ。
(スレシュを子供扱いする皮肉をぶつけながら、本当は別の意味を篭めている。
二度と、俺の側を離れるな。
今また、失い難い気持ちに気付かされてしまったのだから)
>>39
ヤブラスを殺したのか…。
(スレシュの背中から一歩横に出て姿を現し、オズマの姿を目で捉える。
自分たちが部屋に篭っている間、彼がドアをノックしたのはいつの事だったか。
少なくとも、あの時扉を開けていれば、彼を救う事は出来たのだろうか。
しかし、オズマの口ぶりだと、彼は狂人で自ら命を捧げたようにも聞こえる。
人としての会話が成立できる状態ならば…と、彼に新たな質問を投げる)
ヤブラス以外を殺したのは誰だ…?あと、ティラエルはどうした。
(もう一つ気がかりなのは、オズマの台詞に"ティラエル"が含まれていない事。
具体的に名を挙げて、伏せられている理由を引き出そうとする)
ヤブラス以外…?
オレオは、狂気の末を、見ていられなくなったヤブラスが殺しちゃった。あとは知らない。
(水こぼしちゃった、というようななんでもない調子で答える。それから、はた、と止まった。)
…ティラエル…?
(ざわり、とする。なんだっけ。彼、どうしたんだっけ。そもそも、“誰” だ っ け 。
混乱する思考を支えるように額を押さえる。めまいがした。
呼応するように、周囲に張った氷がばきっと大きな音を立ててひび割れる。)
…。
(唇でもう一度、名前をつむぐ。なんだろう。大切ナ事ヲ思イ出セナイ、ソンナ気ガスル…)
ッ…
(冷え切って感覚の失せていた肌に疼くような、僅かな痛みが複数走る。体に刻まれた爪痕が、何かを叫んでいる。思い出せ想イ出セオモイダs)
がぁぁァァッ
(思考を振り払うように吼えた。近くの窓が、一枚割れる。)
はぁッ…はぁ…ッ
(吼えて無理やり思考を追いやると、肩で息を継ぐ。その顔には表情が無い。…色も。
元々白い肌が、さらに真っ白になっている。よく見れば、まつげに霜が降りていた。足元でぴき、と言う音がして、何気なくそちらを見ると、自分の足が凍り付いていた。)
…寒…
(無意識に声が漏れる。そう、彼は、寒かった。この状況は、本人が狙って起こしているものではないから。精神状態に引きずられた力の暴発。記憶を、心を閉ざせば閉ざすほど、冷え切っていく。…暖めてくれる炎が、いないから。だが、そのことに本人は気づかない。気づけない。無感動に足元を見ていた後、ばきっという音と共に、強引に足を氷から取り戻した。)
>>40
(取り戻した少年を背後に隠し、ひと息つく。
背中には暖かな手の平の感触。室温は既に何度だろうか、凍えそうな空気の中、彼の触れている場所がじんわりと暖かい)
それ、俺の事か? ―――悪ぃな。
(背中から聞える言葉に一旦は失笑する。
彼がそういった扱いを好かないのは知っているが、時折見せるどこかしら虚無的な姿を見てしまうと、大事に守りたいような、一人にはさせたくないような気分になる。
これを保護者ぶるというのか、そう考えているうち、はたとそれが別の感情である事にようやく気づく。
ああそうかと思い、彼に小さく詫びた)
ああ、もう置いて行かない。ガキ扱いもしねぇよ。
(そう気付くと、彼からのガキ呼ばわりにも素直に受け止めれた。多分もう、彼を子供として扱う事はしない。
――まぁからかう時以外は)
>>39>>42>>43
(人が変わったかのようなオズマの様子を見つめる。
狂気じみた嗤いの合間に、どこかしら切実なものを感じる、そう思いながら)
ああ、そうだな。
――ついさっき、ちゃんと約束したところだ。
(手を離しちゃいけないよ、との問いに静かに頷く)
……おい、何がお前に起こってるんだよ?
どうしたんだ、一体…。
そしてあの男爵サンを忘れたのか?
(ティラエルの存在を失念しているかのように振舞った後の咆哮に、思わず声をかける。
冷気が強くなり、足元にも霜が立つ。
そして見る間に氷に覆われる姿を見て、もう一度なんなんだ、と呟いた)
スレシュ、かっこいいな〜惚れ惚れしちゃうな〜ww
ああ、>>@67はゴメン
確定を別に咎めてるわけじゃないよ
むしろ、すぐに取り戻してくれて助かった
ありがと
>>@71
ベッドの上以外では大人な俺w
そして>>40で歓喜していたのは秘密w
タオの為なら盾にもなる!がそうなると一蓮托生な罠w
いやいや、そのへんはちゃんと胸に留めておくぜー
でも背中に隠すというのはやってみたかったw
……シリアスな場面以外ではあり得ねぇ気がするからw
(凍り付いたオズマを見やる。ああ、遂に記憶も心も絶対零度に閉ざしたか。
我が炎、既に制御を失い理性、良心、己の身さえも全て焼き尽くしてしまった。
欲望と本能の焔は燻り燃え続けて、それらが有る限りは決して平安は来ない…。)
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、飲み込む時は少し覚悟を決めるといいよ。喉につかえないように、慎重にゆっくりと飲み下すんだ。
忘…れて…る…?
(ぼんやりと繰り返す。忘れてる?…何を?…誰を?ぐるぐると、思考が回る。どこかでかちりと何かがはまった。はまった歯車は、ゆっくりと回り出す。)
…ダイじョウブ、僕、独リでモ強ク生きルヨ…最後まデ…
(突然、何かに答えるように呟くと、涙を溢した。涙も頬で凍りつく。)
ダメ、僕ニは貴方ヲ殺セナい…
(目の前の姿にじゃない、何処か虚空に向かって。)
ごメン、ゴメんネ…ッ
(最後は叫ぶように。今、まるで堰が破れたように、大切な記憶が溢れ出す。同時に、激しい後悔が。)
…僕が側にいなければ、貴方は狼になっても生きられたのに…ッ!
(目の前に自分がいたから、殺せと言うしか無かったのだと。いなければ、きっと密かに身を隠して生きていったのだろうと。言わなかった懺悔が溢れ出す。)
あぁぁぁぁぁッ…!
(喉から血が溢れそうなほどに、叫ぶ。もう、取り返しがつかない。そんな、絶望感。)
(オズマの変化に驚愕するも、スレシュよりも後ろに下がらないように踏み止まる。
先ほど掴まれた手首が凍傷を引き起こしていて、手先の感覚が完全に戻らない。
手にしたままの銃を一旦は逆の手に持ち替える。
利き腕でなければ引き金を引くことも難しいが)
…──そうか、ヤブラスによって目覚めさせられた…まだ若い狼。
(力は絶大だが自らそれを制御しているとは言い難い。
かつて何度か目の当たりにしてきた人狼の中でも、若い部類に彼は当てはまるのかもしれなかった。
そして、…人狼が人間的な感情をむきだしにするのも、初めて目にする事になる。
問いたいと思った事は、スレシュが代わりに言ってくれた。
あくまで冷静を保ちながら、事の成り行きを見守る)
>>@72
おかしいな…?遊び人に徹するつもりだったのにww
誰かに本命を決めるとか、俺らしくないぜw
でも、求婚を受け入れた時点で一蓮托生だし、本命に決めざるをえないというww
俺らしくない振る舞いが続いていて調子狂うぜ〜
!?あ………いや。別に何も(急に視界が暗くなり、目を隠された事を知る。)
今は目の前の快感だけだ。全てを、欲望の炎を燃やして果てたい。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、さくっと(笑)こちらはもう少し書類仕上げてからだな。中身透け上等!吊りたければ吊れ(ぼそ
『男爵』でいるには、他の爵位の方々の誘いもあっただろうしね
(半世紀、という言葉がでた瞬間、無意識的か少し爪をたててしまう。苦痛に顔を歪める様には、ああごめん、と言葉だけの謝罪を。門をこじ開ける二本の指は、条件反射的な拒絶を無視するように、ドアノブを回すようなそんな動きで中への侵入を試みていた)
可愛いし、艶がある。その声と表情だけで…そそるって。
もう1本いれてらす?それとも、僕の…いれてもいい??
(体をずらし、また下の方へ。眼前にあるのは蜜を含んだ太い花茎。裏側の根本にちゅと愛撫したあと、舌を根本から上まで一気に滑らせた。舌と自身の唾液を絡ませ舐め上げてる。
以前使用されていたらしいだけあって、菊の門は感覚を思い出したのか、拒絶ではなく侵入する指をゆっくりと飲み込んでいった)
(目の前に見える光景の凄まじさに愕然とする。赤毛の、少年と言っても差し支えない様な青年の姿。
ぴしぴしと薄い氷を纏い、それが砕け月明かりを受けてきらきらと光っていた。
人狼というものに通じていない自分には、理解できなく現実にはあり得ない光景)
……生きてる?
(オズマがふらふらと零す言葉を聞き拾い、ふと気付いた事を口に出す。
彼が死んだと称した中に入っていなかった人物がひとり居る。「殺せない」という言葉、でも「狼となっても生きられた」という言葉。
名前は敢えてあげない。今のオズマに俺の声は聞えるのだろうか、そう懸念しながら静かに一言だけ発した)
遊び人も年貢の納め時だってことだろ?
受け入れて普通に余所で遊ぶ事もできたとは思うがな
…まぁ桃が悲惨な状態になるだろうがw
俺なんて、隠語強請に応じたのは初めてだったのにw
ひとつ大きくなれた気がしたぜ…
>>@74
ん〜…でも他に目移りする余裕はないかな
スレシュが一番好きだよ、ひひw
隠語強請は何か目覚めた気がする?
恥ずかしい〜けど感じちゃう〜だったら嬉しいww
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの肩にシャツを掛けた。俺としてはタトゥーが見える方が好きだけど、でも風邪ひくし無理すんな。
あぁぁぁぁッ!
(何も聞こえない、聞きたくない。今は、とにかく…)
行かなきゃ。
(呟くと、蒼い瞳で二人を見据える。一瞬瞳が燃え上がると、二人の足下を凍らせる。そしてそのまま二人に向かって走り出すと、地面を蹴って飛び上がり…
飛び越えた。
着地するときには、赤毛の狼の姿になっている。若狼は、二人のことなど見ていなかった。そのまま駆け去る。
いつしか、温度の低下は止まっていた。が、氷は溶けない。)
そりゃぁ………な。齢300を超えれば色々あるさ。(少しだけ目を細める。)
んぅ…、爪を立てるなとあれ程………。あ…ぅう!(最初はヤブラスの指すら拒んでいた穴だが、男根全体が愛撫、刺激され抱かれる快感に身を任せるうちに、かつて力を持たなかった頃…組み敷かれる立場の感覚が戻ったのか、ゆるゆると指を飲み込んでゆく……。)
>>@75
ばかw
でも俺も、他に求婚する気はなかっな。
隠語強請はまぁ、なぁ… 悪くないw
あの、相手の言うとおりにしたくなる気分は何だろうw
>>@77
そうか……これがそうなのか…
お前、占いでもハッテンでもなく調教でもしにきたのか…w
表と桃の会話の落差がひどいぜw
確かに途中から調教になったなーww
ところで、足元を凍りつかされたような気がすんだけど、さすがに身動きできないのはイヤなんで、回避しようかと思う
オズマを追わなきゃいいかなあ?追って来るなって意味だよね
そうだな…。氷を無視して追うとこだったぜw
回避しても無理はない…気がする。
たぶん男爵サンとの別パートじゃねぇかな。
少し話でもするか?氷ぶっ壊してから。
ごめんっていったろう?
(緩くなった感触をしばし指で味わっていたが、そろそろ自身も我慢するには辛い状態。
指をそっと抜いた後、ベルトを外す音が響いた。ジッパーが下がるおと。そしてヤブラスの欲望がさらけ出される)
…もう少し焦らしたかったけど、僕がだめそ。
(そう一言漏らしたあと、股の間を割り込むように自分の花茎を押し込んで、素股の様な動きで準備の整った後ろの入り口付近を刺激する)
ティラエル、自分で広げてよ。
(上にのし掛かるように体を寄せて、そんなお願いをした)
くぅ…ん…ぁ、あぁ…わぅ……ん…。(暫くヤブラスの指がぐちゅぐちゅに解された中で遊ぶのが分かる。深く入れたり浅くまで引き抜いたり。そのたびに擦れて刺激が快感になり、絶頂へと急かし立てる。
どれ程かして、不意に解放感に襲われた。それは後ろからカチャリとこすれた金属音で彼が何をしようとしているかの察しが着いた。
間もなく入り口に、無遠慮なヤブラスのモノが押しあてられる。『ティラエルが開いてよ。』と強請る様な、甘える様な声に応える。)
言ったはず…はぁ…だぞ?勝手に…する…が良い…と。挿れたければ……勝手にしろ…ふぅ…。(顔を紅らめながら、銀髪を揺らす。白く紅い誘いをヤブラスに掛けてみる。)
ふぅん、僕の勝手にするとどうなるのか
まだわからないみたいだね?
(可哀相なティラエル、そう耳元で囁き、キスを落とした。体を少し起こせば、ティラエルの花茎の先端だけを口に含み、最先端を舌で刺撃しながら、直ぐしたの茎の部分をどこからか取り出した細い革紐できつめに蝶々結びする)
僕は素股でイってもいいけどねぇ。
もう一度お願いするよ?欲しかったら広げてお願いして?
(そう言いながら再び股の間にそれを挟み、腰をゆっくり動かし始める。片手は自身を支え、もう片手はティラエルのそれを刺激するように摩りながら…。因みに要求は徐々に増えていくものだ(何))
!…行くってどこへ、…うわッ!
(空気中の水分が足元に集中し、瞬時に凍って床に縫い付けられそうになる。
足が凍りつく前に、咄嗟に後ろへ飛んで回避した。
だが、着地の後で靴底が一部床に張り付いてしまう。
咄嗟に屈みこんだ時に、人から狼に変化したオズマが頭上を飛び越える)
あ、どこ行くんだよ、──おいッ!!
(去っていく姿に向けて声を上げるも、振り返る様子はない。
傍らのスレシュの事が気になってそちらへ目を向ける)
…足、凍ってないか?
”可哀想なティラエル”だと?どういう事だ?(この言葉が意味する事がどういうことか・・・直ぐに身をもって知ることになる。
先端を舌で愛撫されていたのに、何処からかヤブラスが取り出した皮紐で先端をキツく結ばれて男根を拘束される。それだけでなく、あろう事かヤブラスの片手はティラエルのモノを刺激し続け、イきたいのにイけない状態を無理やり作り出している。)
っぐ!おい!貴様何をしている!すぐにコレをとけ。窮屈で仕方が無い・・・。(人のモノより大きいソレは、びくんびくんと脈打ち、もう我慢できないと言わんばかりに天を仰いでいた。)
誰が・・・お前なんぞに・・・。ぐぅ・・・ぅ・・・。(今まで見せたどんな紅より赤い紅で睨みつける。)
好きにしましたよ。果てたかったら自分で紐をほどくといいですよ?貴方の手は自由だ。
(ティラエルのプライドが許すならばね、と微笑んで。その感にも股の間に挟まれた自身の花茎も固さを増し、先端から汁を零し始める。手は、ここぞとばかりにティラエルを責め立て、果てたくてもできない不遇の茎を愛おしそうに扱き上げる。――――さぁどうします?…と、紅蓮の瞳を真っ向から受け止めた)
(二度目の狼の跳躍を目の当たりにして、おお、と間の抜けた声をあげる。
次の瞬間に目で追うのは少年の姿。屈みこんではいるものの、無事なようだ)
……凍ってるな。俺、寒ぃのは苦手なんだがな。
(タオの呼び掛けに苦笑いして答える。
手振りで心配ないと伝え、ブーツを脱ぐ。ジーンズの裾が多少しゃりしゃりするが問題なく足はぬけた。次に廊下に貼りつけられたようなブーツを掴みガツガツと引いて氷から救出する。
少年の方は要領よく難を逃れた様子、比べてどうも俺は鈍くさいな、と一人ごちた)
さて……腕は大丈夫か?
(ブーツを履き、タオのに向きあう。
彼が銃を構える手を持ち替えた時に気になっていた事を訊いて、見せてみろと手を差し出した)
・・・お前は本当にえげつないな・・・。流石は優秀な狂人様って所か。んぐぅ・・・。あぁ、その手を止めろ!
プライドプライドって・・・一番痛い所を!あぁぁああぁ!(ヤブラスの扱きが一層激しさを増す。このもどかしい状況に狂いそうになりながらも、狂人に狼が頭を下げる事、自分で負けを認めるように紐を解く事も彼の選択肢には浮かぶはずも無い。だとしたら、ただ1つ。)
命・・令する。ん・・・ふ・・・んぁ外せ。(と、必死で冷静さを保つ様に努めたが、声は冷静さとは程遠い甘い色を含んで狂い咲いていた。)
相変わらず力技。まぁ追わないから大丈夫だろ、うん。
>>@83
。o0(そのようだぜ、一日目は占い先の希望いつ言うんだろうと思って、ちょっとマゴマゴしてたw)
…ふふっ
(ティラエルの『命令』に思わず声を漏らす笑みを浮かべ、首を傾げながら行為を続ける)
聞こえません…っ、なんて!?
(腰を動かしながら、徐々に息が上がっていくのを感じる、びくりと痙攣するのに放てないもどかしさに狂うティラエルの頬を撫でながら…)
もう一度いうけど、自分で広げて…ねだらない限り、僕からこの紐はほどかない、よ?
(可哀相に、ともう一度。先端を何度も強くはじいた)
ぐぅぅぅぅ!!(何度も強い刺激を敏感な先端に落とされて耐えるも、もう限界が近い・・。覆い被さる気狂いが興奮にさらに狂気を滲ませるのを何処か冷静でクリアな頭で見ている。何度も腰を内股に擦りつけてくる感覚がさらにティラエルを狂わせる。)
あああああああああああ!あぁ・・ろ・・・れろ。早く・・・!(ヤブラスを穴が開くほど睨みつけ、荒々しく低い唸り声で早く入れろと、どなりつける。足は誰に言われるでもなく勝手に開いて無意識的に受け入れる準備をしている様だ。)
>>51
…寒いのが苦手なら、服着ろよ。
(スレシュの言葉に軽く笑い声を立てながら、足首を両手で掴んで靴ごと床から引き剥がす。
力を入れた際に、凍傷を受けた部分にズキリとした痛みが走ったが、それ以外は特に問題ない。
自分より少し遅れて、スレシュも同様に動きを取り戻すのを見届けてから、床に置いた銃を拾い上げる)
…大丈夫って…?
(銃をかばんにしまいながら、差し出された手とスレシュの顔を交互に見比べる。
腕はと問われた事を思い出し、少しためらった後に右手をそちらに向けて上げる)
…オズマ、どこへ行ったんだ?
あと、…他の奴らがみんな死んだって、本当なのか…
(先ほど受けた言葉を思い出し、手を預けたまま沈痛な面持ちで俯く。
彼等と触れ合えた時間はほんの僅かだが、同じ空間を共有してきた仲間がこの世に存在しない事を考えるとやるせなかった)
…………それが命令、だよね?
(叫びに満足したように、そう返し。
かれたその場所に自身の根を迷うことなく突き刺した。
此方も、それを言わすためだけ、ギリギリまで耐えていたのだ。後は欲望のままに腰を振り続け…
何度となく責め立てているうちに、いつの間にか掌を絡ませながら、荒い息を吐き出し、放たれる間際になってようやく…)
…外しますよ、でも、もう少し我慢してっ
(そう言いながら拘束していた紐を解いた)
>>52
そんな寒い処にはそうそう行かねぇから、これで良かったんだよ。
くそ、霜焼けになった気がする…。
(タオに笑われ、きまり悪そうに返す。人外のものが作り出した氷ゆえか、僅かな時間閉じ込められただけなのにじんじんとする。舌打ちをして足元を蹴った)
あいつに手を掴まれてたろ。
……掴まれただけでこんなのか。痛むか?
(赤く腫れた手首を見て苦々しく呟く。
湯があればいいんだがな…といいながら、擦らないようそっと手首を両手で包む。
暫くの沈黙ののち、無理するな、とぼそりと言った)
……みたいだな、あの時がすげぇ昔みたいだ。
(どうにも実感がわかないまま答える。彼らがどのような末に命を落としたのか、知りたくもあり知らずにすませたくもある。
自分達もどうなるのかはわからないのだが、それは口にしなかった)
>>@88
そうだなぁ。
もしや気を利かせてくれたのか、オズマ!w
(凍らされたけどw)
……さすがに3回目は無理だろうw
あぁ!うぅ・・・あぁ・・もっと・・もっと寄越せ!(と、組み敷かれ刺し貫かれながら、叫ぶ。カラダは貪欲にヤブラスを欲し、彼が激しく腰を振る様子を見て、自身も興奮してきている。ヤブラスも快感を強く感じているのか一向に抜き差しを止める気配も、勢いが落ちる様子は少しもない。夢中で肉が擦れる感覚を貪るヤブラスが手を絡めて来る。限界が近いと悟った彼は拷問ともいえる拘束具を外すと、息も荒く溜まりに溜まった白濁を解き放とうとしている様だ。)
(自室への廊下をひた走る。どこもかしこも凍っていた。眠っている彼は、ただでさえ体温が下がっている。これ以上、温度を下げたら…)
はっ…
(自室にたどり着くと、扉が凍りついていた。勢いで体当たりして扉をぶち破る。ヤブラスの遺体が床で凍っていたが目もくれず、寝室の扉の前まで一気に飛び越えた。)
は…
(…寝室の扉は、凍っていない。無意識に、ここだけは避けたのだろうか。ヒトの姿に戻ると、ドアノブに手をかけた。ゆっくりと、歩み入る。)
…よかった…
(寝室内は、氷に侵食された様子は無かった。ほっと息をつく。ベッドに目をやれば、眠るティラエルの姿。近づこうとして…やめた。)
…近づいたら…冷やしちゃうもんね…
(少し寂しげに笑い、立ち止まったまま、暫くじっと見守る。ただ、ただ、見守る。)
んっ…っ…艶やかだけでなく、…荒々しいっ
(それも魅力だと、欲し欲しがられるままに体を重ねあわせ、腰を打ち付ける。
絡めた手に力が入り、ここまでくればティラエルがいつ放つか、そこまで配慮するだけの余裕はなく、自身の欲望をただ中に吐き出すために体をより密着させて)
……中に…っ
(出す、と、そこまでは言葉にならず。
奇しくも、同時に白濁色の欲望を解き放った)
がぁぁぁぁっぁあ!!あ・・・・ぁ・・ぁうぅ・・。はぁ・・・。(何時も飄々として感情や考えを悟らせないはずのヤブラス。そんな彼が自分の上で感情剥き出し・・・気持ちよくなりたい、果てたいと鈍いティラエルにもハッキリと分かるほどの強い意思表示が発せられていた。ヤブラスの律動を奥深くで感じながら、彼が果てるのが近いと直感した。・・・その頃には戒めが解かれたティラエルも発射寸前で、ヤブラスがイく数瞬前にはティラエルも声にならない声を挙げてヤブラスのカラダに全てをぶちまけていた。)
(全てを吐き出し、そして吐き出されそのままティラエルの体に重なるように横たわる。
何故か顔を背け見られないように。
肩で息をし、呼吸を落ち着けているようにも見える)
……やっぱり、貴方は可愛い人だ。
(ぽつり、そう一言だけ)
(暫くして、ふるりと震える。ふっと目を落とすと、自分の体に霜が降りていた。…いつまでも、いられそうにない。)
…さようなら。
(ぽつり、と呟いて、微笑した。かなうなら…貴方だけは目覚めますように。僕はきっと…)
…もう…手遅れだから…
(髪の毛が凍っている。動けるうちに、離れなければ。最後にもう一度だけ見やり。)
…約束、守れなくてごめんなさい。
(哀しそうに呟いて、部屋を後にする。寝室を出ると、凍っていたヤブラスを無造作に拾い上げる。)
…ほっといてごめんなさい。
今…つれていってあげるから…
(そのまま部屋を出ると、階段へ向かう。…一時でも、幸せであったと呟いた。その、相手の眠る場所へ、連れていくつもりだった。)
重…
(担いだ骸がじゃない。…自分の体が。)
はぁ・・・。(大きく息を何回か吸って吐いて呼吸をを整える。流石は淫獣、少し目を瞑ってジッとしていれば、忽ちにあがった息も元通りになる。)
・・・何故顔を背ける?さっきまであんなに紅い瞳を見ていた癖に。(と、言いながら自分のカラダの上にドサっと横たわってきた狂人の頭をポフポフと撫でるとも叩くとも付かないことをしてみる。)
で?なんなんだ?さっきから可愛いの黒塗りばかりしおって・・・。どういう意味なんだ?(と、興奮さめやらぬ赤く色付いた顔でヤブラスに聞いてみる。)
ごめんなさい。
約束、守れそうもない。
(ぽろりと涙をこぼす。)
…ダメなの、制御できないの。
どうしても…体温が下がってく。
限界も、近いと思う。
…僕、死ぬのかな。
(あなたにもう一度…逢いたかったな…と呟いて。涙の滴を一滴残して、もう振り向かない。)
叶うなら、ミオに燃え盛る炎を。今ならまだ間に合うのに・・・。赤く赤く咲いた涙交じりの声を聞けても手を差し伸べられないもどかしさを怨み、そして無力な自分を悔やみ咆哮する。
あおおおおおおおおおん!
(此方はまだ息が上がっていた。深呼吸らしき動作はするが所詮は理系、体力的意味合いでは叶わないと、苦笑する)
果てた後の顔、見られたくないだけで。
貴方が可愛いのは最初からだから、黒塗りでもなんでも
(撫でてくる頭に手を置いて、その感触をふにふにと確かめてはいるが、やはり顔は向けないで。髪の毛から出ている耳の端は若干紅く染まっていた)
さっきのお返しだ。ほら、コッチ見ろ。お前の顔を”見せろ”(と、言って、尚も顔を伏せようとするヤブラスを無理やり向かせる。その顔は眼が潤み、妖しい光を孕んでキラリと輝いている。顔も赤く、しどけなく空いた口から漏れる吐息が可愛らしく思えた。)
くくw何だ、色っぽいじゃないか。(まだ真っ赤な耳を舐めながら一言。)お前は淫靡だ。ずっと手元に置いておきたい。(と、囁いた。)
>>54
…今は痛むけど、そんなに酷くない。いずれ治る。
(傷をスレシュに見せた後に、そこから手を引いて周囲を見回す。
オズマの姿はない。
彼はきっと、直前まで忘れていた大事な人の元へ行ったのだろう)
もう、俺たち以外生きている人間はいない。
早々に立ち去った方がいい。
(ここは生きている人間が居てはいけない場所だと、本能に近い直感が警鐘を鳴らす。
傷を負ってい方の手をスレシュに向けて、その手を取り引く)
…行こう。ここから生きて、出なければ。
鉢合わせる前にその場を移動した方がいいかなーと思って誘導してみた
俺たちは出口へと向かわないか?
そろそろここも終わりだし。
終焉に向けて動いてもいいかなーと
…っ!!
(見られた。あんまりこういう姿はさらしたくないし、体も実際は自信ないから服脱いでないのに…。もうこっちみんな、と言わんばかりに今度はにらみつける。ずるりと中に埋め込んだそれを抜いて。
そろそろ『時間』もくる。覚悟はしているけれど)
大事な仔がくるでしょ。
いいんです?裸のままで
(ちょっとシャワー浴びて、着替えてきます、と、早々に去ろうとする)
>>57
……そうだな。ここはどうにも予想がつかねぇ。
(同じく辺りを伺った後、タオの言葉に頷いた。
手を差し伸べられ、そのまま手を引かれた事に少し驚く。
俺が引かれる側か?そう軽口を叩こうとして止め、素直に引かれるままにした。
慣れていない分、どことなく照れくさい)
生きて、か。…まずはそこからだな。
オッケー、行こう
(言葉を口の中で反芻する。
ここまできたら一蓮托生だな、心の内でそう思った)
少しは余韻と言う物を楽しませろ。ヤブラス。(と、名前を呼ぶ。睨みつけながら立ち去ろうとする彼の腕をしっかりと捕まえて抱き寄せる。もう少し、こうしていろ。我が眠るまで・・・。)
そうそう。”お前、中々いいカラダしているじゃないか。何より立派なモノをお持ちのようだし?(萎え切ってしぼんだままの男根を指で弾く。)
あのな。こう迄理性を飛ばしたんだ。仔狼が来たら喉を掻っ切られるかも知れないだろう?だったら堕ちる所まで堕ちてやろうぞ?
>>@92
了解、乗った!
どの辺で追いつかれるのか、それとも外まで出れるのか。
……船は壊されたみたいだから泳ぎかw
ここで投票先を間違えたら洒落にならないw
日替わり直後から既にオズマにデフォルト設定済みなんだけど、一応確認〜
【本決定▼オズマ】←なんかヒドイ
そうそう。いい忘れたが、『お前が好きだぞ?ヤブラス』(と、言って含み笑いをする。どうだ。お前のペースが崩れただろう?と言わんばかりに。)
【本決定▼オズマ】セット完了だぜ。
これで自爆したらひどいオチだw
しかし、ここまで無事に生きられるとはなぁ
イカダかw
カヌーを頑張って作るのもいいな。
一応無線機も持ってた(つもり)なんだが部屋の中だw
まぁ既に凍りついてそうではあるな。
まぁ漁船くらいは通るだろ。
……私有の島だから微妙か?
喉を掻っ切られるのは僕だけだから
(抱き寄せられ、あれ?なんだかおかしいぞ?という表情をする。が、寝るまでなら…とぶつぶつ承諾する)
服取り替えたいんだけど…なぁ
(体の事はスルーする。よほど自信ないのか。そして次の瞬間聞こえた言葉に、体を強ばらせて)
…はぁぁぁ!????
(何をいってるんだ?!と、いう顔で見やった)
????
なんだ?その顔は。我に一目ぼれしたのでは無かったのか?嬉しくないならスルーしても構わんぞ?
それか、『お前が嫌いだ』と言われた方が狂ったお前には通じるのか?(と、目をしばしばさせて不思議がっている。)
>>58
一旦、スレシュの部屋に戻るか?
でも、あんまりグズグズしていられないな。
(オズマのどこか思いつめた表情が気になったが、彼は人狼だ。
どんなに人間と近しい感情を持った存在でも、相容れない事は過去に十分思い知っている)
外がどうなってるか分かんねーけど…この辺りは出ても安全なのかな。
(凍りついた床に足を取られないようにしながら、慎重に足を運ぶ。
氷に覆われた床や壁で室温は下がったままだ。
口から白い息を吐きながら、冷え切った空間の中で唯一温かい手を強く握る)
…いえ、オズマは?
(ヤブラスはティラエルがオズマを好きだと根っこから思っているので理解できていないように首を傾げ)
報われるものとも思って無かったし…。
(視線が泳ぐ。こういう時どうしていいか分からない)
オズマも好きだ。だが、彼の事は自分の子供みたいに思っているさ。庇ったのは愛情からだったが、仔狼みたいに思ったからな。まだ経験が足りないと思ったので庇護しながら育てたいと思ったのだよ。
何で我が墓下での掛けの時に勝ったにも関わらず、好きにしろとお前に言ったのか分からなかったのか?
勝手にしろというのは、よもや抱くとは思ってなかったからでしょう。
それに、貴方はそうだとしても
オズマが向けている愛情は…崇拝に近い。
(死ぬ間際のそれを思い出して)
>>59
荷物はあるが…この状態じゃ凍りついて家具と一体化だな。
多少惜しいモンはあるが、まぁいい。
(タオの言葉に肩を竦める。ひとまず大事な物は手の中にある。どうにかなるだろう)
……
(手を引かれるまま歩きだし、ふと振り返る。
依然凍りついたままの廊下は冷え冷えと感じられる。何より人の気配がない。
あの時に賭けに興じていた者たちはこの屋敷のどこかに眠っているのだろうか。
そしてオズマが去る間際の氷漬けのようだった姿、生死もわからないままのティラエル…夢の世界の出来事のようだと少し思った)
さあな?
…まあ人狼には詳しかねぇけど、サバイバル生活なら得意だ。
そこからは俺に任せろ。
(彼の疑問に軽口で応える。そして、また保護者ぶっちまったか?と少し笑った)
さぁ、どうだかね?そこまで深く考えては居なかったぞ?(にやにや笑いながら。)我はブラフ掛けるのは大好きだからな。確かに鈍いは鈍いがな。
オズマは・・・ずっと前から何故か同じタイミングで転生しているみたいでな。その度に気には掛けていたから遠く近くには何時も居る様にはしたんだがね。正直嬉しい反面、深く思ってくれても返してやれるものが無いからな。(と、少しだけ寂しげな表情を見せる。)
>>@99
まさしくサウンドノベル
「こんや01じ だれか しぬ」って感じかw
こういうのって脱出時が一番冷や冷やするよなw
後で迎えに行く。必ず見つけに行く。(主に墓下で)理性さえも全部燃やす我の傍に居てくれれば、そして心さえも氷に閉ざすお前の近くに我が居れば、互いのバランスはきっと取れるのであろうな。
しばらくはサバイバル・リゾートって事でw
あとはのんびり壊された船でも修復するか。
お前が初日にメモに書いた、やりたい事の野外ってのが叶いそうだぜ?w
知ってます?僕もそうそう誰も信じないんで
…油断させて反撃狙っても無駄だよ?
(戸惑いながら、そう返して)
いいね、そういう運命みたいなのは憧れる。
気付いていたことはいってあげることを薦めるよ。
オズマもきっと喜ぶ。
ふぅ。やっぱりお前は面白いな。(笑いながらヤブラスを見返す。)
何だかんだでこれからもずっと付いてまわるだろう。あの仔狼。もう少し休んだら探しに行かなくてはならぬ。人も殺せぬ優しい狼をな。(優しい眼差し。)
その前に少し・・・眠ってからだ・・・な・・・。(ヤブラスの手首を掴んだまま寝息を立て始める。)
♪
終わり。終わり
薔薇の園にできたお話
月がこっそり紡ぐのか
星がまたたき伝えるか
はたまた夜鳥が子守話
ゆっくり呼ばれた招待客
一人は響き、和み死に
一人は園に、迷い死に
一人は狂い、首を締められ
一人は烈火、その身を焦がし
一人は主人にその身を捧げ
さて最後の犠牲者は?
さあさ皆様ご鑑賞
これが最後の物語
(・・・修羅場、カオスの種は仕込んだ。このまま寝落つ、我は鬼畜生なり。くっくwうん。もうちょっと無理だからwヤブラスを飼い殺すからw
おやすみ>ALL
明日の朝、偉そうに挨拶をさせてもらう事にするぞ?)
なに困った顔してるのさ(くすくす)
(と言いながら手をちょっと振り返してみる。ヤブラスからは見えないけれど)
…じゃあ帰ろうか。
>>60
ふーん…?それは頼もしいね。
(サバイバルは任せろといった台詞に、ようやく普段の調子を取り戻しながら鼻を鳴らす。
念のため、付近の部屋の様子を探ろうとしたが、扉は凍てついていて開くことさえ叶わなかった)
…まずいな…この様子だと、玄関の扉も開かないかも?
(不安を口にしながら、ステップを降りて一階に辿りつく。
傍らのスレシュを振り返り、ダメ元で尋ねてみる)
えーっと…ないと思うけど、ガスバーナーとか…持ってないよね…?
せめて、ライターとか。
>>61
(凍りついた扉を前に尋ねたタオに無言で自分の尻ポケットを探り、大型ライターを目の前に出した)
……任せろっていったろ?こんな物なら常備してる。
(にやりと笑ってタオの方を見やった。
慣れた手つきで点火しドアノブや扉周りにかざす。
暫くの作業の後、ドアノブがまわるようになる。ギイ、とドアが開き外の空気が館内に入り込む。
振り返ってタオを見やり「さあ、出るぜ?」と手を引いた)
とりあえず…服着替えさせて?
(と、いいつつ諦めたように、大事なものは締まってティラエルを膝枕する)
……うわ、怖いわこれw
(扉をあけて、固まってるヤブラスに目をやり)
…おや?
……もう少し隣の部屋に失礼してたほうが良かったかな・・・?
ごめんね、気がきかなくて…(去ろうとする)
>>62
へー…本当に頼もしいな。
(目の前に示されたライターと、それを使って手際よく扉の解凍を行う様子を見守り、先ほどの台詞を今度は皮肉を込めずに言って素直に感心する。
しばらくして、扉は難なく開く。
外にも真冬のような光景が広がっていたが、さすがに海までは凍ってないだろう。
手を引かれて、素直に屋敷の外へと踏み出す)
……。
(扉をくぐった後で、一旦屋敷を振り返る。
獣の姿に変えた彼は、もう人の姿に戻らなかったのだろうか?
忘れていたかけがえのないものを、無事に取り戻すことができたのだろうか)
…おやすみ、…オズマ。……、みんな。
(白い吐息にそっと乗せて、前へと視線を戻す。
褐色の背中を見つめてから空を見上げる。
もうすぐ、夜が明けようとしていた──。)
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