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…んあ?
(出されたままベットで寝ていたようだが、やっと目覚めたようだ)
あ、ヤブラスお疲れ様ー…って、なんでティラエルの下敷きになってるの?
(本気で不思議そうに首をかしげて見つめ)
ま、いいや。なんか腰痛いし。シャワー…死んでるのにあるのかな…とりあえず何でもいいから体洗いたい……
(ふらふらと退席)
>>11
(自分の言った内容が与太話として片づけられると思ったら、どうやら本気にしてくれたらしい。
一旦背から上げた顔を再び元に戻す。
果てた後は全身から力が抜けて、指先一つ動かすのも億劫だ。
問われた内容にも眉を寄せ、煩わしそうにしながらも言葉を続ける)
ヤっただけじゃ人か狼かは分かんねーよ。でもま、スレシュは違うよ。
…ここでは一回だけ、一番存在感のなかった…えっと…ホワイトって人だけ最初にみた。
んー…あとはヤリまくってたから分かんない…。
(窓の外は夜だ。それだけは分かる。
ただし、それが最初に迎える夜なのか、今見える月が何巡目のものかも定かではない。
急に疲労を覚えてまどろみかけるも、猫の声に目をはっきりと大きく開ける。
スレシュに促されるまま身を起こし、腰を引いて中に埋めたものを抜き去る。
ベッドの上に置いたままのティッシュから紙を取り、身体のあちこちを拭いゴミを丸める。
スレシュの切羽詰まった声に促されるままにするも、あまり現実感を伴わない。
ただし、反発する気にもなれず、多少もたつきながら、おとなしく言われるがままに行動する)
>オレオ
元気そうで何より。
折角無理ないようにしてたのに、この狼、何やってくれやがったんだ、覚えてろ。
どうしてこうなったのかわかりませんが、わかったのは、この狼が相当な甘えん坊だということだね。
(毛をなでなで、でも本当は身動きできないから撫でるだけー)
んー、元気元気。めっちゃ元気。
(体を洗ってきたらしいが、まだ腰は痛むらしく汚れを全く意に解さずにベットに横になって)
無理ないように…ヤブラス、実は気を使ってくれてたの?
へー、ありがとー
(後半はまたまどろみの中に入ったのか、間延びして聞こえた
やがてスーと寝息が漏れ始める)
…ずっと思ってたことを言っていいかい
(誰ともなく、この墓下を見まわして)
僕、自分が医者じゃなくて、保父さんじゃないかと何度かうたがtt…
(寝ているティラエルと、オレオと、たぶんオリバーを見る)
まぁいいか。写メ取り巻くって保存してやる(何)
(紅玉の様な片目を開けて………ヤブラスをギロっと睨む。が、撫でられるのは嫌いでは無いらしく、何をする訳でも無い様だ。)
やっぱり狼の姿の方がラクだ。だが、一つだけ。甘えん坊とは何ぞ!?貴様の腹の上に乗っているのは、貴様より我のが立場が上だからだ。身の程を知れ!気狂い。
>>@25
何期待して来たんだよ
……遊びまわるのを妨害しちまったようだな?
まぁ悪く思うなw
>>12とかのぼんやりしたタオには、なんだかついつい保護欲がかきたてられる…
…あの時とキャラが違うというな!w
>>@26
いやいや、俺は一回につきじっくりたっぷり時間かけるんで、あちこち手を出す余裕もなかったように思うw
スレシュは二回も付き合ってくれてありがとーwえへへww
基本はただの子供だよ!大人向けのおもちゃが好きなだけの!
はいはい、水のように貴方の言葉は流してあげましょう〜♪
(そういいながら、ティラエルの喉をごろごろと撫でて。ああ、そういえばとポケットから何かを取り出す)
ビーフジャーキー要りますか?犬用ですが←
(口元で揺らして)
>>12
(延々と自分の中に入っていたものが抜かれる感触に、思わず吐息が漏れる。離れられた背中がやけに冷やりとした。もう少し微睡んでいたかったが、事態がそれを許してくれないようだ)
……あ、今度から、不用心な場所ではゴムを頼む。
(ふらつきながら立ちあがった途端、中に出されたものが腿の内を伝い流れる感触に動きを止めて呟く。「…少し待て」と早口で伝え、シャワールームに飛び込んだ。きっかり1分後に飛び出し、慌ただしく服を着てスヴァプナを抱え、抱いておけとタオに寄越す)
高貴な方のお屋敷は夜は随分冷え込むんだな? ま、俺の部屋はここからそう離れてねぇし。
……大丈夫だから。いざとなったら俺を盾にすりゃいいだろ?
(扉を開け、凍りついた廊下を見て一瞬言葉を失うが、すぐに軽口をとばす。口数の随分減ったタオのを見やり、抱きよせて肩をぽんぽんと叩く。悪戯っぽく笑いながらそう告げ、背をほんの少し屈めて軽くキスをした)
(タオの手を引き、小走りに自分に割り当てられた部屋へ飛び込む。彼に適当に座るように伝え、自分は荷物を探り始める)
>>@27
これで次に行かれたら俺は泣くw
そしてなんだか緊迫し続けた雰囲気は俺には無理のようだw
がんばれ俺。マトモなやり取り…できるんだろうかw
そしてメモ把握した!
(ごろごろ………っは!)貴様、犬扱いするな!そんな卑しい犬の食い物など!(引き裂く様に爪を出してヤブラスの手を巻き込む様に空を切る。)
そろそろ大概にしろよ?貴様ら。
(あぁ、オズマが………。壊れ………た。)
あ、出かけるんならお前を部屋の中に置いて、外でオズマと話す事にする。
これなら色々安心
俺の部屋をあちこち調べないように。
物騒なモンがあるかもしれねぇからw
ゴム装着を頼むのに、なんか受けたんだけどww
だから使ってあげよーか?って言ったのに〜ww
ゼリー付きでぬるぬるだし、表面にボツボツがついてるの。ひひw
でも俺は生で中出しする方が好きだけどね〜♪
>>@31
あの台詞は絶対入れたかったんだ!w
でも最初はやはり…なぁ?
勝手な予想だけど、今後もゴムを使う事はない気がするw
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