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部屋に強行突撃したいって言ってるよ
そりゃ、誰とも絡めないし当然ですわなーw
ちなみに俺が占ったのはホワイトさんだけですww
順番としては、占いより先に求愛を受け入れるだった。
部屋ねぇ…。
じゃあ次のレスあたりで異変に気付いてみようかw
まだ繋がったまんまなんだがな…w
そういや俺を狼かも、とか思ったりもした?w
猫が先に異変に気づいてもいいかもね。
描写に加えてもいいかも
スヴァプナって何だかお洒落な呼び名だなあ。やっぱスレシュに任せて良かったw俺だと「ぶーにゃん」とか「もち」とか変な名前を付けそうだ
んー…スレシュの正体はまったくわかんなかった
2日目はホワイトさんを占って、それ以降はCOしてる人を順番に占ったかなあ?
少なくともイクまでは死ねない!とか思ってたw
>>@12
いいね、せっかく居るんだから働いてもらうかw
拝借させてもらうぜ。
なんかそうこうしているうちに強行突破されそうだ。
「ぶーにゃん」と「もち」……そっちのが好みかもw
そもそもモチっぽいよな、このネコ
>>@13
無事で良かったw
俺は求婚したものの、もし共鳴か狼だったらどうしようと思っていたw
受け入れて貰えても片割れさんが気の毒だし、この村で失恋者になるのは切なすぎる…w失踪するぜ、マジでw
…ふふ…
これで、もう…
逃げ道は、無い。
(彼の目の前には、無惨に破壊された、船の残骸。島から出る道は、完全に絶たれた。あははははッ…!と声をあげて笑う。)
さて…
(小さく呟くと、屋敷を振り返る。その瞳は、深い深い、深海の蒼色をしている。)
ねぇ、君たちは…僕に、何を見せてくれる…?
(呟く声に、無意識にほんの一欠片だけ混ざった願い。それは虚空に消えていく。自分自身も気づかない願いは、いったいなんなのだろう…
ゆっくりと屋敷へと向かう彼の周囲では、世界が凍りついていった。)
>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)
人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)
……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)
…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)
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