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おはよーん
エロ&おちゃらけメインだったから、シリアスな流れに乗れるかどうか心配だ。あと、オズマにまるで勝てる気がしない。
戦闘はスレシュに任せるぜ〜w
塗り込んでいけば、体を温める作用があります。
それから、香は心をリラックスさせます。鼻の利く狼の能力を持つあなたならば、すぐ作用しますよ
(そう言いながら、腰回りを重点的にほぐしていく)
…
(部屋の前にたどり着く前に、立ち止まる。)
…そうだ。
(何かを考え付いたようで、ふっと呟く。)
…うん、そうだよ。
何でもっと早く気づかなかったんだろう。
(楽しいことを思いついた、という様子で、にぃっと笑った。見る者はいないが、それはとてもとても暗い、笑み。)
ふふ…
どうせなら、楽しまなくちゃね。
(呟くと、この“島”から出る手段の全てを破壊しに、外へと向かった。その間も、氷の侵食は止まらない。間もなく、タオの部屋まで氷は届こうとしていた。
>>6
ん……、はぁ…
(首筋を吸われ、鼻にかかった吐息がこぼれる。タオのまだ熱い身体と重み、そして鼓動を背に受け、陶酔感に目を細めた)
ばか…。大丈夫だろ、たぶん…な
(彼の囁きと笑う様子に一瞬固まったあと、拗ねたように答える。そして「ほら、同じベッドにいたのにまだ眠っているぜ?」と依然丸まったままの猫を見やる。
「眠りすぎ、コイツ。お前の名前は今からスヴァプナな」と)
……ここに籠りっぱなしだな、俺ら。
(手探りでタオの腕に触れ、そっと撫でながら話を変える。ふと、だいぶ前にノックしに来たヤブラスの言葉をちらりと思いだし、少し思考を巡らせるが今は心に留めるのみに。それよりも…)
――ところでお前がここに来た用事って?
(俺はもう済んだからいいんだけどな、と意味ありげに笑ってから問うた)
う………んzz何の香りだ?薔薇………か?いいアロマだ…。
あぁ………、そこだ……。うぅ………。あぁ…ぁぅ…。(出しっぱなしのしっぽを左右にゆっくり動かす。)
おはよう。
ホラーっつーか、サウンドノベルっぽくなってきたなw
まぁ俺ららしい対応でいいんじゃねぇかな。
たぶん俺、普通にオズマに「ケツ引っ叩くぞ」とか言いそうな気がする。見た目は子供っぽく見えるしw
まだオズマが彷徨う気で、2人きりの時間があるのなら求婚をするべきか…!
……情後でまだ熱いから氷なんて気づけねぇw
お香は安値で仕入れた白檀に、薔薇をほんの少々加えて。…流石に気が付いたか、狼の鼻は侮れない。
(しっぽ振ってるし、喜んでるしっ…何、この子!)
…ぷっ。
…………いけね、笑っちまった。
(気を取り直してしっぽの付け根付近、もちろん双丘の割れ目の中の方も丁寧に『マッサージ』をしていく)
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