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さっきのお返しだ。ほら、コッチ見ろ。お前の顔を”見せろ”(と、言って、尚も顔を伏せようとするヤブラスを無理やり向かせる。その顔は眼が潤み、妖しい光を孕んでキラリと輝いている。顔も赤く、しどけなく空いた口から漏れる吐息が可愛らしく思えた。)
くくw何だ、色っぽいじゃないか。(まだ真っ赤な耳を舐めながら一言。)お前は淫靡だ。ずっと手元に置いておきたい。(と、囁いた。)
>>54
…今は痛むけど、そんなに酷くない。いずれ治る。
(傷をスレシュに見せた後に、そこから手を引いて周囲を見回す。
オズマの姿はない。
彼はきっと、直前まで忘れていた大事な人の元へ行ったのだろう)
もう、俺たち以外生きている人間はいない。
早々に立ち去った方がいい。
(ここは生きている人間が居てはいけない場所だと、本能に近い直感が警鐘を鳴らす。
傷を負ってい方の手をスレシュに向けて、その手を取り引く)
…行こう。ここから生きて、出なければ。
鉢合わせる前にその場を移動した方がいいかなーと思って誘導してみた
俺たちは出口へと向かわないか?
そろそろここも終わりだし。
終焉に向けて動いてもいいかなーと
…っ!!
(見られた。あんまりこういう姿はさらしたくないし、体も実際は自信ないから服脱いでないのに…。もうこっちみんな、と言わんばかりに今度はにらみつける。ずるりと中に埋め込んだそれを抜いて。
そろそろ『時間』もくる。覚悟はしているけれど)
大事な仔がくるでしょ。
いいんです?裸のままで
(ちょっとシャワー浴びて、着替えてきます、と、早々に去ろうとする)
>>57
……そうだな。ここはどうにも予想がつかねぇ。
(同じく辺りを伺った後、タオの言葉に頷いた。
手を差し伸べられ、そのまま手を引かれた事に少し驚く。
俺が引かれる側か?そう軽口を叩こうとして止め、素直に引かれるままにした。
慣れていない分、どことなく照れくさい)
生きて、か。…まずはそこからだな。
オッケー、行こう
(言葉を口の中で反芻する。
ここまできたら一蓮托生だな、心の内でそう思った)
少しは余韻と言う物を楽しませろ。ヤブラス。(と、名前を呼ぶ。睨みつけながら立ち去ろうとする彼の腕をしっかりと捕まえて抱き寄せる。もう少し、こうしていろ。我が眠るまで・・・。)
そうそう。”お前、中々いいカラダしているじゃないか。何より立派なモノをお持ちのようだし?(萎え切ってしぼんだままの男根を指で弾く。)
あのな。こう迄理性を飛ばしたんだ。仔狼が来たら喉を掻っ切られるかも知れないだろう?だったら堕ちる所まで堕ちてやろうぞ?
>>@92
了解、乗った!
どの辺で追いつかれるのか、それとも外まで出れるのか。
……船は壊されたみたいだから泳ぎかw
ここで投票先を間違えたら洒落にならないw
日替わり直後から既にオズマにデフォルト設定済みなんだけど、一応確認〜
【本決定▼オズマ】←なんかヒドイ
そうそう。いい忘れたが、『お前が好きだぞ?ヤブラス』(と、言って含み笑いをする。どうだ。お前のペースが崩れただろう?と言わんばかりに。)
【本決定▼オズマ】セット完了だぜ。
これで自爆したらひどいオチだw
しかし、ここまで無事に生きられるとはなぁ
イカダかw
カヌーを頑張って作るのもいいな。
一応無線機も持ってた(つもり)なんだが部屋の中だw
まぁ既に凍りついてそうではあるな。
まぁ漁船くらいは通るだろ。
……私有の島だから微妙か?
喉を掻っ切られるのは僕だけだから
(抱き寄せられ、あれ?なんだかおかしいぞ?という表情をする。が、寝るまでなら…とぶつぶつ承諾する)
服取り替えたいんだけど…なぁ
(体の事はスルーする。よほど自信ないのか。そして次の瞬間聞こえた言葉に、体を強ばらせて)
…はぁぁぁ!????
(何をいってるんだ?!と、いう顔で見やった)
????
なんだ?その顔は。我に一目ぼれしたのでは無かったのか?嬉しくないならスルーしても構わんぞ?
それか、『お前が嫌いだ』と言われた方が狂ったお前には通じるのか?(と、目をしばしばさせて不思議がっている。)
>>58
一旦、スレシュの部屋に戻るか?
でも、あんまりグズグズしていられないな。
(オズマのどこか思いつめた表情が気になったが、彼は人狼だ。
どんなに人間と近しい感情を持った存在でも、相容れない事は過去に十分思い知っている)
外がどうなってるか分かんねーけど…この辺りは出ても安全なのかな。
(凍りついた床に足を取られないようにしながら、慎重に足を運ぶ。
氷に覆われた床や壁で室温は下がったままだ。
口から白い息を吐きながら、冷え切った空間の中で唯一温かい手を強く握る)
…いえ、オズマは?
(ヤブラスはティラエルがオズマを好きだと根っこから思っているので理解できていないように首を傾げ)
報われるものとも思って無かったし…。
(視線が泳ぐ。こういう時どうしていいか分からない)
オズマも好きだ。だが、彼の事は自分の子供みたいに思っているさ。庇ったのは愛情からだったが、仔狼みたいに思ったからな。まだ経験が足りないと思ったので庇護しながら育てたいと思ったのだよ。
何で我が墓下での掛けの時に勝ったにも関わらず、好きにしろとお前に言ったのか分からなかったのか?
勝手にしろというのは、よもや抱くとは思ってなかったからでしょう。
それに、貴方はそうだとしても
オズマが向けている愛情は…崇拝に近い。
(死ぬ間際のそれを思い出して)
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