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・・・お前は本当にえげつないな・・・。流石は優秀な狂人様って所か。んぐぅ・・・。あぁ、その手を止めろ!
プライドプライドって・・・一番痛い所を!あぁぁああぁ!(ヤブラスの扱きが一層激しさを増す。このもどかしい状況に狂いそうになりながらも、狂人に狼が頭を下げる事、自分で負けを認めるように紐を解く事も彼の選択肢には浮かぶはずも無い。だとしたら、ただ1つ。)
命・・令する。ん・・・ふ・・・んぁ外せ。(と、必死で冷静さを保つ様に努めたが、声は冷静さとは程遠い甘い色を含んで狂い咲いていた。)
相変わらず力技。まぁ追わないから大丈夫だろ、うん。
>>@83
。o0(そのようだぜ、一日目は占い先の希望いつ言うんだろうと思って、ちょっとマゴマゴしてたw)
…ふふっ
(ティラエルの『命令』に思わず声を漏らす笑みを浮かべ、首を傾げながら行為を続ける)
聞こえません…っ、なんて!?
(腰を動かしながら、徐々に息が上がっていくのを感じる、びくりと痙攣するのに放てないもどかしさに狂うティラエルの頬を撫でながら…)
もう一度いうけど、自分で広げて…ねだらない限り、僕からこの紐はほどかない、よ?
(可哀相に、ともう一度。先端を何度も強くはじいた)
ぐぅぅぅぅ!!(何度も強い刺激を敏感な先端に落とされて耐えるも、もう限界が近い・・。覆い被さる気狂いが興奮にさらに狂気を滲ませるのを何処か冷静でクリアな頭で見ている。何度も腰を内股に擦りつけてくる感覚がさらにティラエルを狂わせる。)
あああああああああああ!あぁ・・ろ・・・れろ。早く・・・!(ヤブラスを穴が開くほど睨みつけ、荒々しく低い唸り声で早く入れろと、どなりつける。足は誰に言われるでもなく勝手に開いて無意識的に受け入れる準備をしている様だ。)
>>51
…寒いのが苦手なら、服着ろよ。
(スレシュの言葉に軽く笑い声を立てながら、足首を両手で掴んで靴ごと床から引き剥がす。
力を入れた際に、凍傷を受けた部分にズキリとした痛みが走ったが、それ以外は特に問題ない。
自分より少し遅れて、スレシュも同様に動きを取り戻すのを見届けてから、床に置いた銃を拾い上げる)
…大丈夫って…?
(銃をかばんにしまいながら、差し出された手とスレシュの顔を交互に見比べる。
腕はと問われた事を思い出し、少しためらった後に右手をそちらに向けて上げる)
…オズマ、どこへ行ったんだ?
あと、…他の奴らがみんな死んだって、本当なのか…
(先ほど受けた言葉を思い出し、手を預けたまま沈痛な面持ちで俯く。
彼等と触れ合えた時間はほんの僅かだが、同じ空間を共有してきた仲間がこの世に存在しない事を考えるとやるせなかった)
…………それが命令、だよね?
(叫びに満足したように、そう返し。
かれたその場所に自身の根を迷うことなく突き刺した。
此方も、それを言わすためだけ、ギリギリまで耐えていたのだ。後は欲望のままに腰を振り続け…
何度となく責め立てているうちに、いつの間にか掌を絡ませながら、荒い息を吐き出し、放たれる間際になってようやく…)
…外しますよ、でも、もう少し我慢してっ
(そう言いながら拘束していた紐を解いた)
>>52
そんな寒い処にはそうそう行かねぇから、これで良かったんだよ。
くそ、霜焼けになった気がする…。
(タオに笑われ、きまり悪そうに返す。人外のものが作り出した氷ゆえか、僅かな時間閉じ込められただけなのにじんじんとする。舌打ちをして足元を蹴った)
あいつに手を掴まれてたろ。
……掴まれただけでこんなのか。痛むか?
(赤く腫れた手首を見て苦々しく呟く。
湯があればいいんだがな…といいながら、擦らないようそっと手首を両手で包む。
暫くの沈黙ののち、無理するな、とぼそりと言った)
……みたいだな、あの時がすげぇ昔みたいだ。
(どうにも実感がわかないまま答える。彼らがどのような末に命を落としたのか、知りたくもあり知らずにすませたくもある。
自分達もどうなるのかはわからないのだが、それは口にしなかった)
>>@88
そうだなぁ。
もしや気を利かせてくれたのか、オズマ!w
(凍らされたけどw)
……さすがに3回目は無理だろうw
あぁ!うぅ・・・あぁ・・もっと・・もっと寄越せ!(と、組み敷かれ刺し貫かれながら、叫ぶ。カラダは貪欲にヤブラスを欲し、彼が激しく腰を振る様子を見て、自身も興奮してきている。ヤブラスも快感を強く感じているのか一向に抜き差しを止める気配も、勢いが落ちる様子は少しもない。夢中で肉が擦れる感覚を貪るヤブラスが手を絡めて来る。限界が近いと悟った彼は拷問ともいえる拘束具を外すと、息も荒く溜まりに溜まった白濁を解き放とうとしている様だ。)
(自室への廊下をひた走る。どこもかしこも凍っていた。眠っている彼は、ただでさえ体温が下がっている。これ以上、温度を下げたら…)
はっ…
(自室にたどり着くと、扉が凍りついていた。勢いで体当たりして扉をぶち破る。ヤブラスの遺体が床で凍っていたが目もくれず、寝室の扉の前まで一気に飛び越えた。)
は…
(…寝室の扉は、凍っていない。無意識に、ここだけは避けたのだろうか。ヒトの姿に戻ると、ドアノブに手をかけた。ゆっくりと、歩み入る。)
…よかった…
(寝室内は、氷に侵食された様子は無かった。ほっと息をつく。ベッドに目をやれば、眠るティラエルの姿。近づこうとして…やめた。)
…近づいたら…冷やしちゃうもんね…
(少し寂しげに笑い、立ち止まったまま、暫くじっと見守る。ただ、ただ、見守る。)
んっ…っ…艶やかだけでなく、…荒々しいっ
(それも魅力だと、欲し欲しがられるままに体を重ねあわせ、腰を打ち付ける。
絡めた手に力が入り、ここまでくればティラエルがいつ放つか、そこまで配慮するだけの余裕はなく、自身の欲望をただ中に吐き出すために体をより密着させて)
……中に…っ
(出す、と、そこまでは言葉にならず。
奇しくも、同時に白濁色の欲望を解き放った)
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