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>>@75
ばかw
でも俺も、他に求婚する気はなかっな。
隠語強請はまぁ、なぁ… 悪くないw
あの、相手の言うとおりにしたくなる気分は何だろうw
>>@77
そうか……これがそうなのか…
お前、占いでもハッテンでもなく調教でもしにきたのか…w
表と桃の会話の落差がひどいぜw
確かに途中から調教になったなーww
ところで、足元を凍りつかされたような気がすんだけど、さすがに身動きできないのはイヤなんで、回避しようかと思う
オズマを追わなきゃいいかなあ?追って来るなって意味だよね
そうだな…。氷を無視して追うとこだったぜw
回避しても無理はない…気がする。
たぶん男爵サンとの別パートじゃねぇかな。
少し話でもするか?氷ぶっ壊してから。
ごめんっていったろう?
(緩くなった感触をしばし指で味わっていたが、そろそろ自身も我慢するには辛い状態。
指をそっと抜いた後、ベルトを外す音が響いた。ジッパーが下がるおと。そしてヤブラスの欲望がさらけ出される)
…もう少し焦らしたかったけど、僕がだめそ。
(そう一言漏らしたあと、股の間を割り込むように自分の花茎を押し込んで、素股の様な動きで準備の整った後ろの入り口付近を刺激する)
ティラエル、自分で広げてよ。
(上にのし掛かるように体を寄せて、そんなお願いをした)
くぅ…ん…ぁ、あぁ…わぅ……ん…。(暫くヤブラスの指がぐちゅぐちゅに解された中で遊ぶのが分かる。深く入れたり浅くまで引き抜いたり。そのたびに擦れて刺激が快感になり、絶頂へと急かし立てる。
どれ程かして、不意に解放感に襲われた。それは後ろからカチャリとこすれた金属音で彼が何をしようとしているかの察しが着いた。
間もなく入り口に、無遠慮なヤブラスのモノが押しあてられる。『ティラエルが開いてよ。』と強請る様な、甘える様な声に応える。)
言ったはず…はぁ…だぞ?勝手に…する…が良い…と。挿れたければ……勝手にしろ…ふぅ…。(顔を紅らめながら、銀髪を揺らす。白く紅い誘いをヤブラスに掛けてみる。)
ふぅん、僕の勝手にするとどうなるのか
まだわからないみたいだね?
(可哀相なティラエル、そう耳元で囁き、キスを落とした。体を少し起こせば、ティラエルの花茎の先端だけを口に含み、最先端を舌で刺撃しながら、直ぐしたの茎の部分をどこからか取り出した細い革紐できつめに蝶々結びする)
僕は素股でイってもいいけどねぇ。
もう一度お願いするよ?欲しかったら広げてお願いして?
(そう言いながら再び股の間にそれを挟み、腰をゆっくり動かし始める。片手は自身を支え、もう片手はティラエルのそれを刺激するように摩りながら…。因みに要求は徐々に増えていくものだ(何))
!…行くってどこへ、…うわッ!
(空気中の水分が足元に集中し、瞬時に凍って床に縫い付けられそうになる。
足が凍りつく前に、咄嗟に後ろへ飛んで回避した。
だが、着地の後で靴底が一部床に張り付いてしまう。
咄嗟に屈みこんだ時に、人から狼に変化したオズマが頭上を飛び越える)
あ、どこ行くんだよ、──おいッ!!
(去っていく姿に向けて声を上げるも、振り返る様子はない。
傍らのスレシュの事が気になってそちらへ目を向ける)
…足、凍ってないか?
”可哀想なティラエル”だと?どういう事だ?(この言葉が意味する事がどういうことか・・・直ぐに身をもって知ることになる。
先端を舌で愛撫されていたのに、何処からかヤブラスが取り出した皮紐で先端をキツく結ばれて男根を拘束される。それだけでなく、あろう事かヤブラスの片手はティラエルのモノを刺激し続け、イきたいのにイけない状態を無理やり作り出している。)
っぐ!おい!貴様何をしている!すぐにコレをとけ。窮屈で仕方が無い・・・。(人のモノより大きいソレは、びくんびくんと脈打ち、もう我慢できないと言わんばかりに天を仰いでいた。)
誰が・・・お前なんぞに・・・。ぐぅ・・・ぅ・・・。(今まで見せたどんな紅より赤い紅で睨みつける。)
好きにしましたよ。果てたかったら自分で紐をほどくといいですよ?貴方の手は自由だ。
(ティラエルのプライドが許すならばね、と微笑んで。その感にも股の間に挟まれた自身の花茎も固さを増し、先端から汁を零し始める。手は、ここぞとばかりにティラエルを責め立て、果てたくてもできない不遇の茎を愛おしそうに扱き上げる。――――さぁどうします?…と、紅蓮の瞳を真っ向から受け止めた)
(二度目の狼の跳躍を目の当たりにして、おお、と間の抜けた声をあげる。
次の瞬間に目で追うのは少年の姿。屈みこんではいるものの、無事なようだ)
……凍ってるな。俺、寒ぃのは苦手なんだがな。
(タオの呼び掛けに苦笑いして答える。
手振りで心配ないと伝え、ブーツを脱ぐ。ジーンズの裾が多少しゃりしゃりするが問題なく足はぬけた。次に廊下に貼りつけられたようなブーツを掴みガツガツと引いて氷から救出する。
少年の方は要領よく難を逃れた様子、比べてどうも俺は鈍くさいな、と一人ごちた)
さて……腕は大丈夫か?
(ブーツを履き、タオのに向きあう。
彼が銃を構える手を持ち替えた時に気になっていた事を訊いて、見せてみろと手を差し出した)
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