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忘…れて…る…?
(ぼんやりと繰り返す。忘れてる?…何を?…誰を?ぐるぐると、思考が回る。どこかでかちりと何かがはまった。はまった歯車は、ゆっくりと回り出す。)
…ダイじョウブ、僕、独リでモ強ク生きルヨ…最後まデ…
(突然、何かに答えるように呟くと、涙を溢した。涙も頬で凍りつく。)
ダメ、僕ニは貴方ヲ殺セナい…
(目の前の姿にじゃない、何処か虚空に向かって。)
ごメン、ゴメんネ…ッ
(最後は叫ぶように。今、まるで堰が破れたように、大切な記憶が溢れ出す。同時に、激しい後悔が。)
…僕が側にいなければ、貴方は狼になっても生きられたのに…ッ!
(目の前に自分がいたから、殺せと言うしか無かったのだと。いなければ、きっと密かに身を隠して生きていったのだろうと。言わなかった懺悔が溢れ出す。)
あぁぁぁぁぁッ…!
(喉から血が溢れそうなほどに、叫ぶ。もう、取り返しがつかない。そんな、絶望感。)
(オズマの変化に驚愕するも、スレシュよりも後ろに下がらないように踏み止まる。
先ほど掴まれた手首が凍傷を引き起こしていて、手先の感覚が完全に戻らない。
手にしたままの銃を一旦は逆の手に持ち替える。
利き腕でなければ引き金を引くことも難しいが)
…──そうか、ヤブラスによって目覚めさせられた…まだ若い狼。
(力は絶大だが自らそれを制御しているとは言い難い。
かつて何度か目の当たりにしてきた人狼の中でも、若い部類に彼は当てはまるのかもしれなかった。
そして、…人狼が人間的な感情をむきだしにするのも、初めて目にする事になる。
問いたいと思った事は、スレシュが代わりに言ってくれた。
あくまで冷静を保ちながら、事の成り行きを見守る)
>>@72
おかしいな…?遊び人に徹するつもりだったのにww
誰かに本命を決めるとか、俺らしくないぜw
でも、求婚を受け入れた時点で一蓮托生だし、本命に決めざるをえないというww
俺らしくない振る舞いが続いていて調子狂うぜ〜
!?あ………いや。別に何も(急に視界が暗くなり、目を隠された事を知る。)
今は目の前の快感だけだ。全てを、欲望の炎を燃やして果てたい。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、さくっと(笑)こちらはもう少し書類仕上げてからだな。中身透け上等!吊りたければ吊れ(ぼそ
『男爵』でいるには、他の爵位の方々の誘いもあっただろうしね
(半世紀、という言葉がでた瞬間、無意識的か少し爪をたててしまう。苦痛に顔を歪める様には、ああごめん、と言葉だけの謝罪を。門をこじ開ける二本の指は、条件反射的な拒絶を無視するように、ドアノブを回すようなそんな動きで中への侵入を試みていた)
可愛いし、艶がある。その声と表情だけで…そそるって。
もう1本いれてらす?それとも、僕の…いれてもいい??
(体をずらし、また下の方へ。眼前にあるのは蜜を含んだ太い花茎。裏側の根本にちゅと愛撫したあと、舌を根本から上まで一気に滑らせた。舌と自身の唾液を絡ませ舐め上げてる。
以前使用されていたらしいだけあって、菊の門は感覚を思い出したのか、拒絶ではなく侵入する指をゆっくりと飲み込んでいった)
(目の前に見える光景の凄まじさに愕然とする。赤毛の、少年と言っても差し支えない様な青年の姿。
ぴしぴしと薄い氷を纏い、それが砕け月明かりを受けてきらきらと光っていた。
人狼というものに通じていない自分には、理解できなく現実にはあり得ない光景)
……生きてる?
(オズマがふらふらと零す言葉を聞き拾い、ふと気付いた事を口に出す。
彼が死んだと称した中に入っていなかった人物がひとり居る。「殺せない」という言葉、でも「狼となっても生きられた」という言葉。
名前は敢えてあげない。今のオズマに俺の声は聞えるのだろうか、そう懸念しながら静かに一言だけ発した)
遊び人も年貢の納め時だってことだろ?
受け入れて普通に余所で遊ぶ事もできたとは思うがな
…まぁ桃が悲惨な状態になるだろうがw
俺なんて、隠語強請に応じたのは初めてだったのにw
ひとつ大きくなれた気がしたぜ…
>>@74
ん〜…でも他に目移りする余裕はないかな
スレシュが一番好きだよ、ひひw
隠語強請は何か目覚めた気がする?
恥ずかしい〜けど感じちゃう〜だったら嬉しいww
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの肩にシャツを掛けた。俺としてはタトゥーが見える方が好きだけど、でも風邪ひくし無理すんな。
あぁぁぁぁッ!
(何も聞こえない、聞きたくない。今は、とにかく…)
行かなきゃ。
(呟くと、蒼い瞳で二人を見据える。一瞬瞳が燃え上がると、二人の足下を凍らせる。そしてそのまま二人に向かって走り出すと、地面を蹴って飛び上がり…
飛び越えた。
着地するときには、赤毛の狼の姿になっている。若狼は、二人のことなど見ていなかった。そのまま駆け去る。
いつしか、温度の低下は止まっていた。が、氷は溶けない。)
そりゃぁ………な。齢300を超えれば色々あるさ。(少しだけ目を細める。)
んぅ…、爪を立てるなとあれ程………。あ…ぅう!(最初はヤブラスの指すら拒んでいた穴だが、男根全体が愛撫、刺激され抱かれる快感に身を任せるうちに、かつて力を持たなかった頃…組み敷かれる立場の感覚が戻ったのか、ゆるゆると指を飲み込んでゆく……。)
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