人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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プロフェッサー ヤブラス、よし、帰ってきた。続きやるぞー、さくっと。

( a103 ) 2010/09/15(水) 19:34:58

貴公子 オズマ

忘…れて…る…?
(ぼんやりと繰り返す。忘れてる?…何を?…誰を?ぐるぐると、思考が回る。どこかでかちりと何かがはまった。はまった歯車は、ゆっくりと回り出す。)
…ダイじョウブ、僕、独リでモ強ク生きルヨ…最後まデ…
(突然、何かに答えるように呟くと、涙を溢した。涙も頬で凍りつく。)
ダメ、僕ニは貴方ヲ殺セナい…
(目の前の姿にじゃない、何処か虚空に向かって。)
ごメン、ゴメんネ…ッ
(最後は叫ぶように。今、まるで堰が破れたように、大切な記憶が溢れ出す。同時に、激しい後悔が。)
…僕が側にいなければ、貴方は狼になっても生きられたのに…ッ!
(目の前に自分がいたから、殺せと言うしか無かったのだと。いなければ、きっと密かに身を隠して生きていったのだろうと。言わなかった懺悔が溢れ出す。)
あぁぁぁぁぁッ…!
(喉から血が溢れそうなほどに、叫ぶ。もう、取り返しがつかない。そんな、絶望感。)

( 46 ) 2010/09/15(水) 19:37:48

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「……これも、喉になんだかつかえるな。お前よくこんなの飲めるな」と

( A110 ) 2010/09/15(水) 19:37:55

貴公子 オズマ、酢昆布って美味しいの?

( A111 ) 2010/09/15(水) 19:38:29

頭脳は大人な少年 タオ

(オズマの変化に驚愕するも、スレシュよりも後ろに下がらないように踏み止まる。
先ほど掴まれた手首が凍傷を引き起こしていて、手先の感覚が完全に戻らない。
手にしたままの銃を一旦は逆の手に持ち替える。
利き腕でなければ引き金を引くことも難しいが)

…──そうか、ヤブラスによって目覚めさせられた…まだ若い狼。
(力は絶大だが自らそれを制御しているとは言い難い。
かつて何度か目の当たりにしてきた人狼の中でも、若い部類に彼は当てはまるのかもしれなかった。
そして、…人狼が人間的な感情をむきだしにするのも、初めて目にする事になる。
問いたいと思った事は、スレシュが代わりに言ってくれた。
あくまで冷静を保ちながら、事の成り行きを見守る)

( 47 ) 2010/09/15(水) 19:40:02

頭脳は大人な少年 タオ、って見守っている場合じゃなかった。でも見守る事にする

( A112 ) 2010/09/15(水) 19:41:31

プロフェッサー ヤブラス、酢昆布一つにどんな覚悟してるんだろw

( a104 ) 2010/09/15(水) 19:41:59

頭脳は大人な少年 タオ、貴公子 オズマに、酢こんぶ美味いよ。あまじょっぱくて、食感がゴムゴムしてる

( A113 ) 2010/09/15(水) 19:42:29

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@72
おかしいな…?遊び人に徹するつもりだったのにww
誰かに本命を決めるとか、俺らしくないぜw
でも、求婚を受け入れた時点で一蓮托生だし、本命に決めざるをえないというww
俺らしくない振る舞いが続いていて調子狂うぜ〜

( @73 ) 2010/09/15(水) 19:45:09

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

!?あ………いや。別に何も(急に視界が暗くなり、目を隠された事を知る。)

今は目の前の快感だけだ。全てを、欲望の炎を燃やして果てたい。

( +133 ) 2010/09/15(水) 19:47:20

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、さくっと(笑)こちらはもう少し書類仕上げてからだな。中身透け上等!吊りたければ吊れ(ぼそ

( a105 ) 2010/09/15(水) 19:49:39

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

『男爵』でいるには、他の爵位の方々の誘いもあっただろうしね

(半世紀、という言葉がでた瞬間、無意識的か少し爪をたててしまう。苦痛に顔を歪める様には、ああごめん、と言葉だけの謝罪を。門をこじ開ける二本の指は、条件反射的な拒絶を無視するように、ドアノブを回すようなそんな動きで中への侵入を試みていた)

可愛いし、艶がある。その声と表情だけで…そそるって。
もう1本いれてらす?それとも、僕の…いれてもいい??

(体をずらし、また下の方へ。眼前にあるのは蜜を含んだ太い花茎。裏側の根本にちゅと愛撫したあと、舌を根本から上まで一気に滑らせた。舌と自身の唾液を絡ませ舐め上げてる。
以前使用されていたらしいだけあって、菊の門は感覚を思い出したのか、拒絶ではなく侵入する指をゆっくりと飲み込んでいった)

( +134 ) 2010/09/15(水) 19:56:14

なにかと布を使う スレシュ

(目の前に見える光景の凄まじさに愕然とする。赤毛の、少年と言っても差し支えない様な青年の姿。
ぴしぴしと薄い氷を纏い、それが砕け月明かりを受けてきらきらと光っていた。
人狼というものに通じていない自分には、理解できなく現実にはあり得ない光景)

……生きてる?

(オズマがふらふらと零す言葉を聞き拾い、ふと気付いた事を口に出す。
彼が死んだと称した中に入っていなかった人物がひとり居る。「殺せない」という言葉、でも「狼となっても生きられた」という言葉。
名前は敢えてあげない。今のオズマに俺の声は聞えるのだろうか、そう懸念しながら静かに一言だけ発した)

( 48 ) 2010/09/15(水) 19:56:17

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

遊び人も年貢の納め時だってことだろ?
受け入れて普通に余所で遊ぶ事もできたとは思うがな
…まぁ桃が悲惨な状態になるだろうがw

俺なんて、隠語強請に応じたのは初めてだったのにw
ひとつ大きくなれた気がしたぜ…

( @74 ) 2010/09/15(水) 19:59:44

なにかと布を使う スレシュ、「……薄着でいるのを後悔している」と猫をモフモフ

( A114 ) 2010/09/15(水) 20:01:26

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

>>@74
ん〜…でも他に目移りする余裕はないかな
スレシュが一番好きだよ、ひひw

隠語強請は何か目覚めた気がする?
恥ずかしい〜けど感じちゃう〜だったら嬉しいww

( @75 ) 2010/09/15(水) 20:03:55

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュの肩にシャツを掛けた。俺としてはタトゥーが見える方が好きだけど、でも風邪ひくし無理すんな。

( A115 ) 2010/09/15(水) 20:05:24 飴

貴公子 オズマ

あぁぁぁぁッ!
(何も聞こえない、聞きたくない。今は、とにかく…)
行かなきゃ。
(呟くと、蒼い瞳で二人を見据える。一瞬瞳が燃え上がると、二人の足下を凍らせる。そしてそのまま二人に向かって走り出すと、地面を蹴って飛び上がり…
飛び越えた。
着地するときには、赤毛の狼の姿になっている。若狼は、二人のことなど見ていなかった。そのまま駆け去る。
いつしか、温度の低下は止まっていた。が、氷は溶けない。)

( 49 ) 2010/09/15(水) 20:07:21

貴公子 オズマ、今度食べてみるか、酢昆布、

( A116 ) 2010/09/15(水) 20:08:03

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

そりゃぁ………な。齢300を超えれば色々あるさ。(少しだけ目を細める。)

んぅ…、爪を立てるなとあれ程………。あ…ぅう!(最初はヤブラスの指すら拒んでいた穴だが、男根全体が愛撫、刺激され抱かれる快感に身を任せるうちに、かつて力を持たなかった頃…組み敷かれる立場の感覚が戻ったのか、ゆるゆると指を飲み込んでゆく……。)

( +135 ) 2010/09/15(水) 20:08:27


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

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