人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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頭脳は大人な少年 タオ、なぜ途中で切れたし…orz。でも、酢こんぶは俺の好物だといっておく♪

( A104 ) 2010/09/15(水) 18:10:19

貴公子 オズマ、・・・ヤブラス以外殺したのって誰だろう。オレオはともかく。(ぇ

( A105 ) 2010/09/15(水) 18:13:06

プロフェッサー ヤブラス、僕でいいんじゃね?

( a97 ) 2010/09/15(水) 18:16:26

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに笑いかけた。土曜日まで持てば良いさ。と。

( a98 ) 2010/09/15(水) 18:17:09

貴公子 オズマ

ヤブラス以外…?
オレオは、狂気の末を、見ていられなくなったヤブラスが殺しちゃった。あとは知らない。
(水こぼしちゃった、というようななんでもない調子で答える。それから、はた、と止まった。)
…ティラエル…?
(ざわり、とする。なんだっけ。彼、どうしたんだっけ。そもそも、“誰” だ っ け 。
混乱する思考を支えるように額を押さえる。めまいがした。
呼応するように、周囲に張った氷がばきっと大きな音を立ててひび割れる。)
…。
(唇でもう一度、名前をつむぐ。なんだろう。大切ナ事ヲ思イ出セナイ、ソンナ気ガスル…)
ッ…
(冷え切って感覚の失せていた肌に疼くような、僅かな痛みが複数走る。体に刻まれた爪痕が、何かを叫んでいる。思い出せ想イ出セオモイダs)
がぁぁァァッ
(思考を振り払うように吼えた。近くの窓が、一枚割れる。)

( 42 ) 2010/09/15(水) 18:23:48

貴公子 オズマ、酢昆布でチャイナ服の戦闘力がむちゃくちゃ高い少女を思い出したのは秘密

( A106 ) 2010/09/15(水) 18:25:19

プロフェッサー ヤブラス、僕はチャイナ服で、水をかぶったら猫になる子を想像した(

( a99 ) 2010/09/15(水) 18:28:18

プロフェッサー ヤブラス、荘厳なる男爵 ティラエルに、なら続きは中の人帰宅後にざっくりいきましょう、と、頭を撫でた。

( a100 ) 2010/09/15(水) 18:30:44

貴公子 オズマ

はぁッ…はぁ…ッ
(吼えて無理やり思考を追いやると、肩で息を継ぐ。その顔には表情が無い。…色も。
元々白い肌が、さらに真っ白になっている。よく見れば、まつげに霜が降りていた。足元でぴき、と言う音がして、何気なくそちらを見ると、自分の足が凍り付いていた。)
…寒…
(無意識に声が漏れる。そう、彼は、寒かった。この状況は、本人が狙って起こしているものではないから。精神状態に引きずられた力の暴発。記憶を、心を閉ざせば閉ざすほど、冷え切っていく。…暖めてくれる炎が、いないから。だが、そのことに本人は気づかない。気づけない。無感動に足元を見ていた後、ばきっという音と共に、強引に足を氷から取り戻した。)

( 43 ) 2010/09/15(水) 18:43:13

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスの言葉に頷いた。

( a101 ) 2010/09/15(水) 18:53:27

なにかと布を使う スレシュ

>>40
(取り戻した少年を背後に隠し、ひと息つく。
背中には暖かな手の平の感触。室温は既に何度だろうか、凍えそうな空気の中、彼の触れている場所がじんわりと暖かい)

それ、俺の事か? ―――悪ぃな。
(背中から聞える言葉に一旦は失笑する。
彼がそういった扱いを好かないのは知っているが、時折見せるどこかしら虚無的な姿を見てしまうと、大事に守りたいような、一人にはさせたくないような気分になる。
これを保護者ぶるというのか、そう考えているうち、はたとそれが別の感情である事にようやく気づく。
ああそうかと思い、彼に小さく詫びた)

ああ、もう置いて行かない。ガキ扱いもしねぇよ。
(そう気付くと、彼からのガキ呼ばわりにも素直に受け止めれた。多分もう、彼を子供として扱う事はしない。
――まぁからかう時以外は)

( 44 ) 2010/09/15(水) 19:13:37

なにかと布を使う スレシュ

>>39>>42>>43
(人が変わったかのようなオズマの様子を見つめる。
狂気じみた嗤いの合間に、どこかしら切実なものを感じる、そう思いながら)

ああ、そうだな。
――ついさっき、ちゃんと約束したところだ。
(手を離しちゃいけないよ、との問いに静かに頷く)

……おい、何がお前に起こってるんだよ?
どうしたんだ、一体…。
そしてあの男爵サンを忘れたのか?
(ティラエルの存在を失念しているかのように振舞った後の咆哮に、思わず声をかける。
冷気が強くなり、足元にも霜が立つ。
そして見る間に氷に覆われる姿を見て、もう一度なんなんだ、と呟いた)

( 45 ) 2010/09/15(水) 19:14:19

なにかと布を使う スレシュ、「愛されてるな、男爵サン……」とぽつり

( A107 ) 2010/09/15(水) 19:15:48

なにかと布を使う スレシュ、もしゃもしゃと酢こんぶを噛んでいる「飲み込むタイミングがわからん…」

( A108 ) 2010/09/15(水) 19:16:29

【愛】 頭脳は大人な少年 タオ

スレシュ、かっこいいな〜惚れ惚れしちゃうな〜ww
ああ、>>@67はゴメン
確定を別に咎めてるわけじゃないよ
むしろ、すぐに取り戻してくれて助かった
ありがと

( @71 ) 2010/09/15(水) 19:18:04

【愛】 なにかと布を使う スレシュ

>>@71
ベッドの上以外では大人な俺w
そして>>40で歓喜していたのは秘密w
タオの為なら盾にもなる!がそうなると一蓮托生な罠w

いやいや、そのへんはちゃんと胸に留めておくぜー
でも背中に隠すというのはやってみたかったw
……シリアスな場面以外ではあり得ねぇ気がするからw

( @72 ) 2010/09/15(水) 19:28:11

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

(凍り付いたオズマを見やる。ああ、遂に記憶も心も絶対零度に閉ざしたか。

我が炎、既に制御を失い理性、良心、己の身さえも全て焼き尽くしてしまった。

欲望と本能の焔は燻り燃え続けて、それらが有る限りは決して平安は来ない…。)

( +131 ) 2010/09/15(水) 19:29:47

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに、飲み込む時は少し覚悟を決めるといいよ。喉につかえないように、慎重にゆっくりと飲み下すんだ。

( A109 ) 2010/09/15(水) 19:30:10

荘厳なる男爵 ティラエル、なにかと布を使う スレシュに、本当だよ。もう死んでから二日も経つと謂うのに。ってか、貴殿らもバカポー。

( a102 ) 2010/09/15(水) 19:31:20

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

>>131

(ティラエルの表情を覗き込んで)

オズマが気になる?

(そっと瞳を隠すように、手を置いた)

( +132 ) 2010/09/15(水) 19:34:17


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

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