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あ…ぅ。(男根に絶え間なく与え続けられる刺激に、カラダを捩ろうとするが、覆いかぶさる猫背がそれを拒む。)
半世紀…ぶりだと言っ………んぁん。(人を恐怖に陥れる狼だと言われても信じられない位に嬌声を撒き散らす。
と、ヤブラスの精液に濡れた指が菊門を捻り割ってくる。長い間使う事が無かった部分に指を這わせられて、思わず身を固くする。)
だから………声が可愛いなどと………んぅ、くぅ………。(ヤブラスの言葉を必死に否定しようとしているが、効果は全く無いと気付いていない。)
>>37
男爵サンにフェイ、オリバー、オレオ、ヤブ医者…
皆……なのか。
ヤブ医者もあの後に…?
(薄々予感していた事ではあるが、あっさりと笑い混じりに告げられ言葉を失う。
ふとヤブラスが部屋をノックした時の事を思い出す。
あのあと…?何だったんだ、あれは…、と一人ごちた)
……ああ、お陰さまで…こういうわけだ。
できりゃガキ相手に、乱暴事は勘弁してやってほしいね。
(邪気の感じない言葉に肩を竦めて返す。
先ほどのスピードと跳躍力。本気でこられたら最後、避けようも奪い返しようもない事は容易に予測できる。)
そ。
最初はホワイト…
次にフェイ。3日目にオリバー。その翌日、オレオ。最後にヤブラス。
(名前を一人一人繰り返す。…一人足りないことに、気づかない。)
でも、ヤブラス以外は僕が殺したんじゃないよ?
(逆に言えば、ヤブラスを殺したのは自分だと。まったく悪びれずに言う。)
ヤブラスは…優秀な狂人だよ?
僕を覚醒させるため、文字通り、命を捧げたんだから。
あはははッ!
(秘密を打ち明けるように囁くと、高く笑う。)
ふふ…大事なら…
手を離しちゃいけないよ…?
(からかうような調子で言うが、何故か目の光が真剣だった。押し潰された記憶が、言わせているのかもしれない。)
(オズマに囚われていたのもつかの間、すぐにスレシュが間に入って彼の後ろに匿われる。
窮地と思われた状況を助け出してくれたのは嬉しいが、無謀にも思える行為に、後からじわりと恐怖心が湧いてくる)
…ったく、一人でいきがってんじゃねーよ。
(そのまま不安に陥るのを恐れ、スレシュに向けて声を発する)
今さら保護者ぶってんだか何だか知んねーけど、ここでも俺をガキ扱いすんなって。
(褐色の背中に手を置き、これまでの不満を言葉にして告げる。
その手首には、オズマに触れられた部分が軽く凍傷を起こして赤く腫れている。
手首を掴まれ、心臓が凍えそうだった時とはうって変わり、手のひらから伝わる体温は、自分の中にある不安や孤独感を溶かしてしまうほどに温かい)
俺を置いて、勝手に飛び出すなっつーの…ガキ。
(スレシュを子供扱いする皮肉をぶつけながら、本当は別の意味を篭めている。
二度と、俺の側を離れるな。
今また、失い難い気持ちに気付かされてしまったのだから)
>>39
ヤブラスを殺したのか…。
(スレシュの背中から一歩横に出て姿を現し、オズマの姿を目で捉える。
自分たちが部屋に篭っている間、彼がドアをノックしたのはいつの事だったか。
少なくとも、あの時扉を開けていれば、彼を救う事は出来たのだろうか。
しかし、オズマの口ぶりだと、彼は狂人で自ら命を捧げたようにも聞こえる。
人としての会話が成立できる状態ならば…と、彼に新たな質問を投げる)
ヤブラス以外を殺したのは誰だ…?あと、ティラエルはどうした。
(もう一つ気がかりなのは、オズマの台詞に"ティラエル"が含まれていない事。
具体的に名を挙げて、伏せられている理由を引き出そうとする)
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