情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オズマ……?
(目の前に現れた者の姿を見て目を丸くする。以前に見た、大人しいイメージとはまるで違う。
途端に強くなった冷気に、彼がこの異変の正体だと察する)
お気づかい頂いた様だが、ただのプレイ中でな。
心配には及ばねぇよ?
(言うなり一歩踏み込み、タオの腕を捻りあげている親指の骨を目掛けて手刀をおとす。
そのまま少年の背を掴み自分の後ろに引き戻した。
絶対に離れるなよ、と目はオズマを見据えたままで告げる)
何がなんだかこちらはサッパリでね。
一体何が起きているんだか、まずは教えて貰おうか
……他の連中はどうした?
なんか、妖怪大戦争って映画があったの思い出した
いや、見たことがないんですけどね?
さしあたって俺は神木龍之介の位置か
ぶぶ…!確定ロールの応酬しあいだね…!
相手の行動を制限する描写は、俺はどうしても馴染めないな〜
まあ、今回はやってもらう分にはいいけどね
俺としてはスレシュに「一人でいきがるな」って言いたかっただけなんだけどね〜ガキ扱いすんなよと
まあ、ガキなんですがw
んー、確かにあんまりやるべきじゃねぇな。
とりあえず今回だけ。元の状態に戻しただけ!(言い訳)
もうちょい会話系に持っていきたいw
バトルでも頑張りはするが、これどうやって立ち向かえと…!w
(意外にも手刀が落とされる前にぱっと簡単に手を離す。そして、問われた質問に、端的に答えた。)
…死んだよ?
(あは、と小さく笑って答える。)
ま、僕が殺したのは一人だけだけどね。
…1人だけ。
(1人、という数字に違和感を覚えて、もう一度繰り返した。そして、まぁいいや、と片付けると、再びにぃっと笑う。)
今、この島にいるのは、君達2人と…僕だけ。
(ゆっくりと囁くように言葉をつむいで反応を見る。それから、ふと、思いついたように言った。)
ふふ、随分仲良くなったみたいじゃない?
(そこだけは、本当に純粋に楽しそうに言う。)
おちょくってるのはどっちだよ…。言われなきゃわかるものか…。
君だって十分わかりづらいんだから。
(手の中で硬く反り立つ花茎を根本まで撫でおろし、既に指先に少しだけ絡んだ汁を利用して、股の下まで手を伸ばし――そのまま後ろの門に指先2本をいきなりねじ込んだ)
久しぶり…なんだろうけど、初めてじゃないんだよね?
(それは声を上げさせるためのちょっとした意地悪。第一関節も入りきらない抵抗感を楽しみながら、喘ぐ声を本人に自覚させようとしているのか――ね?可愛い声だろ?と囁いて)
(>>この分だと、吊はヤブが殺したことになるのかな?)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新