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ほんとにねぇ、それじゃ、肩壊すよ?
(いつの間に近づいたのだろう。スレシュの背後からくすくすという笑い声がする。同時に床を蹴って2人の頭上を飛び越えると、タオの背後に着地した。振り返る間など、与えない。間髪いれずに背中からタオの銃を持つ腕をねじり上げる。)
ずっと一緒にいたんでしょ?
本物かどうかの区別もつかないんだ…
ふふ、馬鹿な奴。
(とても楽しそうな歌うような調子で少年の耳元で囁く。)
味方を無意味に疑ってる暇あったら、もうちょっと周りに気を配ってればよかったのに…ね。
(長く冷たい舌でタオの無防備な首筋を舐め上げる。)
本当、愚かな人間…
貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオ を能力(襲う)の対象に選んだ。
お前も鈍いのか?………その………照れ隠しで今まではぐらかしていた事位、気が付かれているかと思って…………んぅ、な、可愛い声とか言うな!何を考えているんだ?お、おちょくるのも大概にしろ!(と、胸から弱点の下腹部まで舌の下降を許す。へそを擽られ、男根をいじられるのが分かる。漏れでる喘ぎ声を止められず、自分でも固く、太く立ち上がって行くのが分かった。)
放置しすぎたか…w
……次のレスで取り戻そうかと思っている俺がいる。
小突ける至近距離にいるしなぁ。
コレ人間が力技で奪い返すのは反則だろうか。
(肩を心配してるのは、タオが子供の体だから
銀の銃弾入りの拳銃なんてぶっぱなしたら肩外れるんじゃないか?って心配なんだろうと、僕は思っているということを今こっそり、墓下からフォローしてみよう!)
>>31>>32
…この状況で、…まさか本当に言うとは思ってなかったな…。
(目を丸くした後で、呆れて盛大な溜息を吐く。
緊張した雰囲気を解き、銃を下ろして肩を落とす)
大体、外でこんな異変が起きてんのに、俺ら以外誰も見かけないって事に気付けよ。
バラバラに行動する事の方が危険だっての。
(今までの行為は、本当に疑ってかかっていたというよりは、自分を部屋に置いて単独行動をしかけた相手を咎めるためのものだ。
さらに追い討ちに皮肉のひとつでもぶつけようとしたら、スレシュから先に頭髪を掻き乱され、おまけに額を強く打たれる。
戒めのための薬=隠語強請が効きすぎたという事だろうか。
たちまち不機嫌になって、自分を弄る手を空いた手で乱暴に振り払う。
…──その一瞬を、突いた出来事だった)
…──!
(突如、背後に邪悪な気配が迫る。
振り返ろうとしたが、先に凶器を持つ手を取られた。
冷ややかな手に、心臓が一瞬にして凍えそうな錯覚に陥る)
ヘッ、本当に疑ってたわけじゃねーよ。
…こんな場所で、単独行動は危険だって事を教えてただけだ。
(耳元にかかる吐息も冷気が強い。
間近に迫る顔から逃れようと頭を動かしながら、自分を捕らえる正体を見極めようとする)
…あんた、オズマか?…っ、気安く舐めんな、人狼…!
(身体の自由を完全に奪われながらも、態度と言葉だけは威勢が良い。
燃える目で睨みつけながら、恐怖に精神までもが食われないようにと反抗する)
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