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貴様・・・。狂人の分際で主人を犯そうと?ふん。偉くなったもんだ。ヤれるもんならヤってみろ。(と、片目だけ開けてソファからヤブラスを伺う。)
分かればいいんだ。分かれば。(目を瞑ってzzz)・・・!?ちょっと待て!?
貴様今、狂人の癖に”この野郎”だと!?(襟首を掴んでガンを飛ばす。)
うわっ!(襟首捕まれて、眼を大きく見開いた)
生殺権無視して殺されたご主人なんて、この野郎で十分だよ!(ぷんぷん)
(プチン。)
もう一度言ってみろ。(紅蓮の眼を燃やして睨む。)貴様、オズマを中途半端に覚醒させるだけ覚醒させて自分は墓下か?暢気ですね。このスッパカタッタッター!
タオにヤられるオズマが見れるかもしれないじゃないか。あれぇ、あんな出来損ない捨てるべきだとかなんとか、言ってたのご主人じゃなかったのかぁぁぁぁ?(ふふふんな眼でみてやる)
きっさま………我で完璧に遊んでいるだろう!ゲボクに犯される間抜けな狼なんぞ聞いた事ないわ!狼の恥だ。たわけが………。
んむ。(けっぺっぺっ!)貴様ぁぁぁぁ。(四つ足で地面を蹴って飛び掛かる!)
(きし、と音をさせて、廊下を進む。足元から、ぱきっという音がした。
ゆるりと視線を向けると、凍り付いた足元。暫く見つめて、再び歩を進める。
ぱきっぱきっ…彼が通った後に連なる氷の道。床に張った氷は広がり、壁に侵食していく。
ぱきぱきぱき…制御する意思の無い呪いの力は溢れ出し、屋敷全体を侵食していった。
彼の向かう先は…タオの部屋。)
あーあー、僕、獣姦の趣味ないんですよー。
ちょっと新鮮な死体で遊ばないっ
(蹴り飛ばされて、俯せで受け身をとりつつ、ごろんと半回転。華麗ではないけど避けてみた)
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