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(不用意な事言って怪しまれるのは常だよ、全く………と、ブツブツ言っている。)まぁ、別にお前は嫌いじゃないし………。攻めるの一辺倒も疲れたし………。(と、顔を背ける。)
(意外な言葉に眼を丸くして)
…嫌いじゃない?
(それは少しだけ嬉しそうにはにかんだ)
…ああ、気持ちは分かるけど。僕も攻めの一辺倒なんだよねぇ。男なら普通か。
(なんだか自己完結した)
自分でも、良く訳が分からぬ。きっとお前の狂気が伝染したのだろう。
ならば、精々我を楽しませてみせろ?(と、言ってヤブラスを見る眼には紅い狂気が宿っていた。)
狂って嫌いじゃないっていうのはヤですね。
(そう言いながら白衣を脱ぎ、自分のシャツのボタンをいくつか外す)
へたくそなんで、満足できないと思いますよ
(けらけら笑いながら、再び背中に寄り添う。盆の窪にちゅと唇を這わせて、背中の傷にそっと触れた)
ここ半世紀程は、力が強くなり過ぎたのか攻めてねじ伏せるだけ側しか知らなんだ。
お前は他の人間と違って我に楯突きまくっていて興味はあったのだよ。久し振りに組み敷かれてみようかなどと、気紛れも起きた。
オレオやオズマじゃ物足りなかったしなぁ。勿論、後でお前を犯してやるからな。(と、傷に触れるヤブラスを振り返り見やる。耳をそばだてながら。)
…楯突く理由なんて、単純なものだけどねぇ。
オレオ物足りない?かなりべとべとにしてなかった?
元気だね、体は結構つかれてたのに。
(そう言いながら、触れていた傷に唇と舌を這わせ、ぴちゃと音を立てながら愛撫していく)
…だぁから、鈍感め。
(がりっとその傷に爪を立てる)
貴方、なんでそっち方面になると、そこまで馬鹿になれるんだっ!
ぐぁっ!!貴様何をする!傷に爪を立ておって!普通の人間ならば、首を掻き切ったぞ?
仕方が無いだろう!他人の考えが汲み取れぬのだから!お前も知ってるだろう!?
他の奴は汲み取らなくていいから、
…今だけ僕の気持ちを、汲み取ってほしい…。
わからないなら…、しない。
しても、空しいだけだ。
(生きているとき、どうして夜伽を命じなかったか…分からない?と苦笑して)
………。(だから、受けは苦手と言うか出来ないんだよ。あい分かった。黙ってるから、ちゃっちゃと突っ込んで終わらせるがいい。)
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