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うわっ!?
(とっさに避けはしたが、手の甲に爪の跡が紅く滲み、ビーフジャーキーはティラエルの前に落ちた)
酷いですね…、すぐ攻撃するんだから
(血を下で拭い取りながら、ぶつぶつと)
あ、舐めます?好きでしょ血?
(その傷を見せながら)
>>@32
ねぇよ!w
もしコレで俺とオズマが話してる時に、お前が鞭と蝋燭を装備して参加して来たら笑いしねるwww
>>@34
常に笑いを提供するエンターテイナーでありたい…!
というのはさておき、俺も分相応には立ち回る予定〜
どこまでできるか分かんないけど
>>13
(ゴム装着を頼む声に目を丸くし、少し間を置いた後でぷっと吹き出す)
だから、使おうか?って言ったのに〜…スレシュが生で中出しがいいって言うから〜…。
(相手の台詞を勝手にねつ造しながら、歌うようにのんびりと言ってへらへらと笑う。
切羽詰まってる状況にありながら、却って普段よりも動作は鈍い。
ただし、相手の動きの妨害をしないようには最小限心得ているつもりだ。
シャワーへ飛び込む相手を横目に、床に散った衣服を拾い上げ再度着込む。
情事の余韻に浸らず身支度する事には慣れている)
……。
(凍りついた窓に目を向け、月がおぼろげに照るのを眺める。
あわただしく戻ってきた相手が猫を抱いて差し出すのを受け取り、両手で胸に抱える)
スレシュを盾にして、もし死んだらどーすんだよ…。
(キスの後で不意に寂しさや怒りのような感情が湧き上がってきて、何かを堪えるような顔をする。
言葉の続きは声には出さないものの、自分の中に見つけてしまった感情に、絶望と幸福を同時に味わう。
かばん一つにまとめた自分の荷物を肩から提げ、スレシュに手を引かれて部屋を移動しながら、口の中で言葉を噛みしめる。
…お前が死んだら…──俺だってもう、この世で生きていけない…。
不意に涙ぐみそうになって、顔をそむける。
あわただしく準備を進める相手には、おそらく気付かれる事はないだろうと祈りながら)
…
(屋敷まで帰ってくると、くっと顔をあげる。…満月。紅いアカイ…
ふるりと頭を振る。思考を頭から削除する。
暫しの沈黙のあと、静かに呟く。)
…さあ、始めようか。
(終焉の宴を。ゆっくりと口の端をつり上げて。玄関をくぐり抜け、階段に向かった。
この場所に残る、唯一の温度を目指して。)
ふん。汚らわしい。人にも狼にもなれない半端者の血を舐めたら我の血も斑になるわ。
オレオにでも舐めてもらえ。下賤が。
???どういう事だ?(目を丸くして首を傾げる。覚醒したからヒトの形に戻る。)
説明しろ。分かる様に。(ヤブラスの顔を覗き込む。)
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