なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「そうだな。納得した」と鉄扇で殴られた場所をさすりながら頷いた

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、お疲れさまでした！と最敬礼。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに同じく敬礼！「墓下でもアクティブに頼むぜ！」

貴公子 オズマは、スレシュ、そこで飴投げるのは、ある意味おにだろ…ｗｗ

頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスのカテーテルを形見として大事に持つ事にした。

なにかと布を使う スレシュは、「いや、蘇るかもしれねぇし…」ともごもごｗ

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオにデコピン。「お前のカテーテルにかける情熱は何なんだよぉおおお！（号泣）」

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに、蘇ってたまるかｗｗ喉食い破ったんだぞｗｗただのホラーだわｗｗ

貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオに、ま、カテーテル…夢だよねぇ…(にっこり)

なにかと布を使う スレシュは、「最近の子供は怖ぇな…」と2人を見やりながら呟いた

貴公子 オズマは、｡o(けど、攻めが言うのと受けが言うのじゃ、全然ニュアンス違うよね(爆))

頭脳は大人な少年 タオは、よし…日替わり前にイッたぞ。目標達成…！

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「……だな」とぽつり。タオが妙なものを拾いに行かないよう抱き寄せている

頭脳は大人な少年 タオは、カテーテルを使う時は鏡も一緒にね。

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「何しれっと言ってるんだ…」と肩を落とした。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュにハリセンで二回叩かれたのを思い出した。くっそう、覚えてろよ！

頭脳は大人な少年 タオは、でこピンで腫れたデコをさすり、さすり