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貴公子 オズマ は 旅の詩人 オレオ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 旅の詩人 オレオ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 旅の詩人 オレオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は処刑され、死んだ。
旅の詩人 オレオ は何者かの襲撃により、死んだ。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 4 人。
あ、同数だったのか……。
とうとう4人。
……村陣営が一人もいねぇ…w
ヤブ医者が一応村の方に入るんだっけな。
(涙が止まる。その掌はオレオの首を掴み締めていた。息が止まったことを確認すると、そのまま姫抱きして、屋敷の外に向かう。
目指すはオリバーを埋めたその場所。
今まで死体の処理はこっそり自分がしてきた(ってことに今した)その横に穴を掘り、オレオを埋める。その帰り道、捨ててある自分の服を拾い上げる。
『オリバー』から『ヤブラス』へ。
)
あと、2人…。
(小さく呟いて、彼は屋敷の中に戻っていった)
男爵サン……悪かったな。
あちらの世界では、安らかに眠っている事を祈るぜ。
オレオはあっちでオリバーと仲良く暮らせよ。
なむなむちーん
つーかさー、オズマとヤブは連携とれないんだから、どっちを吊るとか決められないんじゃないか?
俺たちが票を合わせたら勝つる気がするが…どうだろう
オズマの噛み先が俺たちに向かうんだったら、オズマを吊っとかないと共に死ぬぞww
まあ、どのみちあと2日だな…よし、二回戦を最後までやるwww
だなぁ、もう囁けるのは俺らだけなんだな。
んー、今のとこどちらに入れるか決めてるか?
俺はヤブ医者かな。だいぶ辛そうだし。
あとオズマはまだ若いっぽいからなんだか忍びねぇw
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
あわせるよw
ヤブラスに投票先設定した<はええ
明日はなー、午前中用事があって顔出せないんだ。
夕方になっちまうかな…この後、1反応くらい返しておくか
なんか、モタモタしててゴメン
>>@6
真面目に考えてる間にお前は何を…w
まぁそのへんの予定も了解した、と言っておくw
ついでに吊り先オズマ了解!
あとヤブ医者は読心術でもやってんのか?w
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
微妙にすれ違ったw
一応処刑が優先だからどちらでもいいのかな?
明日は俺も日中は表に出れないかもしれない。
こっちの方には顔をだせるが…
まぁここまで来たんだから、俺らのペースで行こうぜ。
>>4:146
…どうしたい、…って?
(上がりかけた息を熱くしながら、下からの問う声に聞き返す)
…したいって言ったじゃん。
スレシュの身体、エロいし気持ちいいし…。
(股間に当てた手を少しずつ早めて情欲を煽ろうとする。
立ち上がりかけた自分の熱もそこに当て、手を添えたまま腰を前後に揺らし、相手の熱と擦り合わせる。
互いの先端から先走りの汁が溢れ始め、互いの股間や手を濡らし始める)
…それとも、…何かしてくれんの?フェラとか?…男のモン、くわえたことあんの?
どうしたい?だけだと通じなかったので、ちょっと誘導してみたw
じゃあ、今夜はもう寝るよ
エピまでにイケるかな?ww
それじゃ、おやすみ〜(こっちでは素直な態度でちゅっ)
>>@11
誘導……w サンキュ、と言ってしまっていいのか?俺w
じゃあ軽く咥えるまで行くw
おやすみ、そしてまた明日な(お返しのキス)
>>2
……んッ…、あ、そう聞いてんじゃ、ねぇ…て、ば
(あっさりと返す彼に、「ああ、そう取られるのか」とふと泣きたいような気分になった。どうにもすれ違っている遣り取りについて訊きたかったのだけど、このタイミングでそう訊いただけではなぁ…と自嘲じみた笑いを浮かべる)
っく、――っふ! あ、待……ッ
(手で扱かれるのとはまた違う、固く熱いものを併せられ思わず呻く。徐々に刺激にと共にぬるりとした濡れた感覚が加わり、思わず背中にまわしていた手に力を込め爪を立てる。律動に揺られるまま喘ぎ、せめて顔が見れればと彼を仰ぎ見る)
……お前がいいのなら、いいぜ?
(どことなく挑発するような物言いに、ふとそう返す。何となくではあるが、彼は行為に埋没したがってるように感じて。それならいっそ今はそれに付き合おうか、そんな詭弁じみた思いと、ここまで来たら一蓮托生だしな、といった思いからあっさりと頷く)
そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)
(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)
まぁ、仕方あるまいよ。イかせられて良かったがな。
オズマがどうなるかは知らないぞ。と。上手く繋げてくれ。
狂人が村換算だから死ななくても続いた事に気が付いたが、オレオにだけ逝かせるのは忍びない。
さて、狼の姿で寝ておこう。
と、思ったが途中で終わってしまったからの。
そこな吟遊詩人、か方向音痴。悪いが襲わせて頂く。ヒト形と狼形、どちらが良いのか選べ。
鬼序でに犯してやる。手加減などせんぞ?
とは、思ったがエピが来て墓下見てオズマが「男爵の浮気者ーッ」て泣いても困るし………。
このムラムラをどうすれば??ぐぅ…………。
オズマの運命→{01魔術師:正}
あぁぁぁぁぁぁ!ムラムラする………。あの二人を引き裂くのも楽しいだろうし!迷いドコロだ。別にオズマに遠慮しなくても良いが、悲しむ顔は見たくないし………。ぐぅ。
(一度狼の姿になり、落ち着く事にした。)
(白狼は、舐められてる間にカラダの限界が来て深い眠りについてます状態にしておこう。そうしよう。エピったら最後までオズマとしよう。うん。抱こうと一言吠えた。)
わぉー…………ん。
…
(椅子に座ったまま深い眠りに落ちたティラエルをじっと見下ろすオズマ。その顔には、何の表情もない。ただ、瞳だけが深い蒼に燃えている。
オズマはすっと目を閉じる。これで…よかったのだ。間違った選択はしていない…ハズ。
発作が起こると理性を失い、目の前の命を刈り取りそうになったティラエル。必死に自らの体を抑え、殺せと言った。殺せないと首を振る自分を、彼は叱咤した。
“我にお前を殺させるのか…!”と。
気づいたときには、睡眠薬を注射していた。ただの、睡眠薬じゃない。別名、“封印毒”と呼ばれるそれは…目覚めが考慮されていない、とても強力なもの。人なら、二度と目覚めない、欠陥品だ。
だが、狼の彼なら…。オズマは密かに願う。目覚める日が、来ますように。何日でも、何年でも、待っているから。
すっと蒼の瞳を開けた。足下を冷気が渦巻く。冷気の波が、オズマを包むと、そこには既にオズマの姿は無かった。代わりにいたのは…赤毛の、若狼。
若狼は、その暖かい舌で、ティラエルの冷たい頬を舐めた。くぅ、と鼻を鳴らす。しばらくそうしていた後、若狼は窓から外へ飛び出していった。森へ森へと駆けていく。)
わぉぉぉん!と、言う事は、此処は精神世界。道理でカラダの間隔が無いと思った。しかし、オズマが無事で良かった・・・。うっかり首を掻き切る所だったのだから。
我に打ってくれた封印毒とやら、確かに効き目は強い。が、劣化していたのか2〜3日で眼が覚めそうだ。
再び眼を開けたのならば、次こそは満足させてやろう。中途半端で終わってしまったから、起きたら速攻でオズマを攻め立てるのであろうなぁ。くく。
今宵で決着かな?オズマがCOしているし・・・。2:2でタオかオズマが死ぬのであろうな。うむ。
(ぎゅっと腕の中の、眠る姿を抱きしめる。ぽろぽろと涙が溢れた。)
ごめん、ごめんね焔…
(何度も呟く。ゆっくりと寝台に寝かせると、そっと、身を寄せた。
…温もりが、無い。)
あぁぁぁぁッ…!
(澪は、虚空に吠えた。やるせない、苦しい。死んだ訳じゃない、また会う約束もした…のに…)
ふ…ッく…ッ
(涙が、止まらない。
約束したのに。強く、独りで立つと。)
…でも、ごめん…
(密かに呟く。)
今だけ、許して…
(朝になったら、頑張るから…)
(心の中で誓うと、そっと唇を重ねた。夜が、更けていく。)
・・・。さっきまでムラムラするから、そこな死人を陵辱してやろうと思ったが、オズマが可愛すぎて無理だ。
これ以上泣かせたくない。・・・はぁ、どうしてオズマに対してだけはベタ甘になるのであろうか?誰か何とかしろー!わぉぉぉっぉん!
もー…フィルぱぱさんと同じ顔のヒトきたもー。
オレオもきたけどオリバーにゆずるもー。
もーはお屋敷がご機嫌斜めさんばかりで帰れないもー。
よりによって機嫌悪い時に近づくと本気で殺される系のヒト達が不機嫌だもー…
共食いも?
でた!癒し担当!
エンターテイナーの役割を果たしながらの墓下突入だ。
……その余りムラムラが止まらなければ自分ですれのも吝かでは無いとも思ったんだが…。
それともお前がスッキリさせてくれるのか?(と、分かり切った事をフェイに聞く。)
(朝が来る。澪はゆっくりと身を起こした。焔の体に布団をかけて、ぽふ、と手を置く。)
…見ててね、焔。
(少しだけ、微笑む。)
僕、頑張るから。
貴方が心配しないですむように。
(もう、泣かない。そう、心に決めると、最後に口づけを落として、部屋を出ていった。もう、振り返らない。全力を、尽くすのみ。)
おはよう。
朝一でヤブ医者の一言に盛大に吹いてしまったw
あ、表の方は往生際が悪い感じだが気にせず好きに進んでくれ。
結局まだ口にしてないというのがもう…なぁw
反応が夕方以降なのを了解したぜ。
今日も暑いので、外に出る時は気をつけろよ?
(まず、自分の部屋に戻る。あの2人は…狼の2人はどうしただろう?と)
…………。
……ああ、やるこたぁやったのか。
(冷たくなっているティラエルの体を一度触る。
そして開かれた窓の外をみやれば、一瞬、赤毛の狼を目にする。
ふ、と笑みがこぼれた。それはいつも浮かべているあの笑みではない。彼がココにいないなら、そう……最後、あの2人に手をくだすのは
――― 僕だ
問題はタオだろう、あの少年は見かけ以上のものを感じる。
小さなため息が漏れた。既に体は、2人の居るその部屋に向かいだしていた)
(タオの部屋の前に立ち、こんこん。こんこん。と、小さくノックした)
タオ、スレシュ、生きていますか!?
…タオ、スレシュ、生きてるなら答えて下さいっ
オレオが…ティラエルが……っ君たちも、まさか……っ!
(声は切羽詰まるそれ。でも、ノックする音は恐ろしく静かだった)
まさかこの時点でこんな展開になるとは…!
さてどうしようか……どのみち今長文レスは無理なんだが
これまでの表のやり取りは桃で続けるか?
俺もー、これから出かけちゃうから、続きはあとでー
ノックを無視してヤリ続けるのもアリだけど、それじゃ疎外しているようでかわいそうでもある
おう、いってらっしゃい。
無視して続けるって……お前やっぱり…好きだw
ただそうは言っても、ドアの外にいるんだから
その、なんだ…聞かれちまうだろ?ばかw
――あ、でも殺りに来るつもりなら、扉を開けずに返事だけして続けちまってもいいなw
…何言ってんだか、俺。
この数日の間にお前に感化されてきた気がするぜw
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに笑う「なら俺は愛に生きる者なんでね、当分ここを開ける気はねぇよ?」と楽しそうに嗤った
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーを片目を開けてみた。ぬ。一応これでも”企画を立てるほうの主催者”だからな。喋るのは好きなのだよ。
買い被りすぎだぞ?方向音痴。何も出ないぞ?ん?可愛がって欲しいなら獣姦してやろうか?今ここで?(もっそりと立ち上がってオリバーに近づく。)
ほう?我は、オズマ以外には容赦なく鬼畜だと言う事をお忘れか?・・・。2日間ヒマだしな。仲良い2人を引き裂くのも一興ではないか?(ニヤリと狼の微笑み)
えふんえふん・・・。食わせすぎだ!げっほげっほ・・・。で、まったりしたいなら放って置くぞ?
墓下オズマが見て、泣かれたら煩くて敵わんからな・・・。(すとんっと腰を落として寝そべる。)
何か・・・・言ったか?つまりは泣かせても良いから俺を犯せって事か。そうか、そうか、あい分かった。
(のっそりとゆっくり起きて・・・俊敏に飛び掛る!!!)
オリバーだったら道に迷って、何処かで寝ている時に既に獣に犯されているかもしれんぞ?別にもうオレオに貫通されているんだ。今更。(と、爪でオリバーの上着を剥ぎ取る。)
そう言えば愛しのオレオはお前を置いたままだなぁ。我が慰めてやろう。
ヤブラスにも頼まれているんだ。今某チャットで。『オリバーカの調教お願いします』と。
遠慮なく。(オリバーの首に牙を付きたてた。)
ん?(首ぺろぺろしながら)オレオがヤブラスにヤられて居るところを黙って見てたのが、解せない。だと。
オレオが来る前に後ろも犯しきれるな。(爪を薄く出して首筋を引っかく。そこから薄く滲む血を美味しそうに舐める。その目は澱む血の色に輝いている。)
(森にぽつねんと。赤毛の若狼が座っている。そこは、白狼が暴れた形跡の残る場所。暫くして、くっと顔を上げると屋敷に向かって駆け出した。)
(開いたままの窓から滑り込み、元の姿に戻る。)
…はぁ…
(少しだけ落ち着いた。落としたままの服を身にまとい、ふと止まる。空気の臭いから、ヤブラスが一度戻ったことを知る。)
…
(暫く考えて、ティラエルに近づくと、そっと抱き上げる。そんな力はあるはずないのだが、瞳が蒼く燃えるとそのままヤブラスの部屋を出て、自室に向かった。
自分のベッドに寝かせ、薬を調合した後そのまま散らかっていた部屋を片付けた。)
さて…
(一度、ティラエルを眺めてから、行ってくる、と呟いて、部屋を出た。)
で?オレオが犯されている様を見て貴様も興奮したのか。・・・変態では無いか。あのなぁ、今更オズマにだけ過保護呼ばわりしておいて「やめろ」は無いだろう?(甚振るように頬をぺろりと舐める。)
(とんとん、とんとん。首を傾げながらノックし続ける。それはある意味異様な光景かもしれない。でも気にしない。自分は狂っているのだから)
…居ないのかな?
(どこに居るんだろう?ふらり、ヤブラスは廊下を彷徨いだした)
大丈夫?鬼畜にいじめられてない?
獣姦とか何それ美味し…げふん。怪我してたらボクが代わりに舐めてあげるよ(耳ぺろぺろしながら)
何か来た。鬼畜ってなんだ?失礼な!オズマ以外には毛頭情けなんか掛けないといったであろう!
そんなに獣に犯されたいなら吟遊詩人。貴様を貫いてやる。
>>3>>4>>9
俺のチ×ポ、スレシュのケ×穴に一度ハメたんだけど、…それでも舐めてくれんの?
(さらに相手の嫌がりそうな事を言って、挑発しようとする。
これ以上、自分の心に踏み込まれるのが恐かった。
部屋に入る前に初めて顔を合わせたのに。
たった一度だけ身体を重ねただけなのに……何故、こんなに気を許してしまうんだろう。
挑発にも負けず、相手の手が自分の股間に触れてくる。
こちらが根負けしたように小さく溜息を吐くと、覆い被さっていた身体を起こしてシーツに尻を着く。
両膝を開き、間に相手を導く)
…こっちに来て…俺のを舐めて。
(誘ったその声に、不意にドアのノック音が重なる)
……。
(ドアのノック音に一度だけそちらを一瞥し、再び視線を相手の頭部に宛てる。
股間に覆い被さる頭髪に手のひらを置き、髪に指先を絡めながらやんわりと撫でる)
…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。
(部屋に入る際に施錠した事を思い出しながら、外部からの干渉を一旦はやり過ごそうとする。
股間が濡れた生温かい口に含まれると、溜めた息を一度大きく吐く)
ただいま
今日は暑かったな〜…。日中外を歩き回ってヘトヘトだぜ
>>@17
声聞かせてやればいいじゃん?w
どんだけ気持ちいいか、教えてやればいいww
スレシュのやらしー声だけで勃っちゃいそうだけどなーあはw
んで一応反応として返したのは、フェラ続行&ヤブラス無視←ひでえw
まだ続くようなら、招き入れる事も考えているw
みんなCOする流れだけど、俺もどっかで触れた方がいいのかなあ…なんも考えてねーやwあっはっはw
もー、自分の事マングースだと思ってたもー。
でもお屋敷でずかんをみたらマングースと全然違うかたちだったもー…
【イタチに似た白いもふもふ】
獣は襲わない。我が美学に反する。で、吟遊詩人は方向音痴にベタぼれか。次に戻ってきたら服だけでも引き裂いてやる!(地上からの声が聞こえる・・・・。)
むしろちょっと細長い猫のような。いやなんでも
もー、ほらー、紐にじゃれてこーい(にこにこ)
ティラエル、それは美味しいけど(何)ボクは痛い目にはあいたくないな……(しょぼん
気持ちイイだけだったらいいけどさ。あ、いや、オリバーが嫌がるからやっぱやめとく
oO(あ、ちょっとまて。今思ったけど紐に変にじゃれ付かれたら首が絞まるような……
意外な死亡フラグΣ
・・・いや、死んでるならいいのか?)
・・・。問答無用。オズマが居ないから理性に歯止めなんか利かぬわ!(オレオに飛び掛ってマウントポジション。耳元で”本当は犯されたいくせに・・・。”ボソッ)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに、一緒に遊ぶつもりならね?バイブは本気だけどwあー、あと部屋にカテーテルがあるなら持って来てね!
うわっ
(耳元の声にぶるりと体を震わせて)
…ひゃっ……そ、そんな事思ってないよ!
理性に歯止め掛けて!ボクが食べられるー
本気で嫌がっている様には見えんが??
(優しい声色で。)さっき貴様は『痛いのはイヤ』と言っていたな?だら、痛くなくて気持ちイイだけなら欲しいのか?(仰向けに押し倒したオレオの腹の上を陣取って行儀良く綺麗に座りながら問うた。)どうなんだ?(鋭い眼を下に投げ掛ける。)
一応ボク的には精一杯の抵抗なんだけどね!
(お腹の上に座るティラエルを見やって)
そもそも君が気持ちイイ行為なんて出来るのか謎な気がするけど……ああ、そんな目で見ないでって
あとお腹の上に座られてすでに苦しい……
獣の姿で気持ちイイ事が出来るかと云う事か?貴様、馬鹿にしているだろう。
もとより、貴様の快感なんぞ知らぬ。行為途中で死んだ我の性欲の捌け口に為れば良いんだ。
それともどうせ犯されるんだったらヒト型の方が良いか?(行儀良く座った体勢から、伏せをする様な体勢に。体重を分散させてのしかかる。ちなみに70kg位。)
>>10>>11
……わかってるって、―まぁ構わねぇよ。
(なおも仕掛けるような彼のあからさまな言葉に、わざわざ言わねぇでもいいだろ、と閉口しつつも気にはならなかった。性的な行動というより、何かしら確認をとるかのようにそっと手の中に包み彼の次の行動を待つ)
(誘われる声のまま、彼の元へ素直に躄りよりそのまま下腹部へ顔を寄せる。
同時に鳴ったドアの音に一瞬びくりとし、タオを見上げるが言外に続きを促された気がして顔をそのまま落とす。前の行為の時には殆ど見る余裕もなかった彼のものの先端に、ちゅ、と音をたてて口づけた)
――ん、ふ……?…ヤブ医者か?何だ、一体……
(その間に聞えてきたヤブラスの話は、どこか別の世界の事のように聞える。――生きているって?そりゃ勿論。オレオと男爵サンがどうした?― 深刻な話なのに、ノックの音は妙に落ち着いており、その違和感に眉をあげる。
「どうする?」と続けようとした自分の頭をそっと撫でられ、あっさり再び行為に戻る事にした。
何事かが起きているのは察したが、それより今大事なのは彼に触れ、彼を知る事だ)
……んッ……む…ふぁ…ッ。
(小さく開閉している口を尖らせた舌先で叩き、滲み出ている蜜を舐め取る。口内に唾液を溜め、ゆっくりと口腔に咥えこんで、舌を絡ませながら上下に頭を動かす。髪を撫でられる心地よさにどことなく安堵感を覚え、ふ、と吐息が漏れる。
上唇を先端に軽く触れさせたまま口を開け、エラ部分の裏側を広げた舌で舐めとり、タオの顔を見上げた)
ぐふっ…
お……重い……潰れる……なんか体全体がじわじわ潰れる……
バカも何もだって痛そう…第一ボクただの人だし。それどう見ても…(ちらりと見て、目をそらして)…あー、大きいし。
人の姿の方がマシっちゃましだけどあんまり変わらないような。いだだだだ
お帰り、そしてお疲れさん。
オムライス、ちゃんと作ったから食っとけな。
(ピカ×ュウに…見えっかな、コレ…)
ヤブ医者は何処かへ行ったようだな。心臓に悪いぜ…。
何をしにきたかは…まぁいい事じゃねぇだろうなぁ。
COはネタとして使いやすけりゃするって感じかねぇ。
どこかで入れたい気もするがw わかんねぇw
オズマがヤブ医者の相手か、よしよし。
もうちょいちゃんと咥えるw
(そりゃ狼だから人よりは大きいだろう。と心の中で呟くと人の姿に戻る。狼は服を着ないので当然裸だ。ただ、完璧に隠す必要はもう無いので、耳としっぽは出したままで。)
ん?何処を見ているんだ?そんなに物欲しそうに見ずとも、欲しいならくれてやる。ヤブラスのよりもデカいか?(と、言いながらオレオを軽々と片手で持ち上げオレオを四つんばいに無理矢理させると、その口に『デカい』と言わしめた肉棒を無理矢理突っ込んだ。)
歯をたてたら、もう一度殺す。(と、最後に付け加えた。)
(その頃、ヤブラスは人気のないキッチンにいた。手首には鍵を束ねたそれがかけられ、今手にしているのは、中華包丁。黙って手にしたままその刃先をじっと見つめていた)
………………タオ、から。
否。…スレシュ?
……どっちでもいいか。
鍵、あるし。
(ゆらりと体が揺れる。あと2人。あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人……。さあ行こう。)
うぐっ……んん――
(喉の奥まで入れられ思わず息苦しさに涙を流す。
軽く先端を弄るように舌で舐めつつ一度出し、息を吸う)
ぷはっ……別に物欲しそうなんてしてない……むぅ。あむ
(苦情を言って見上げると冷たい目にぶつかり、諦めてもう一度「それ」を口に含む。
明らかに大きいそれを口に含みきることが出来るわけがなく、筋に沿うように舐め始める。
時折苦しそうな息が漏れた)
(オズマの部屋は唯一離れた場所にあった。とりあえず、今はヤブラスを探そうと、戻ってくる。…元々何処か壊れているように感じたヤブラス。今はどうしているだろう。とにかく、狂人の彼を保護するつもりだった。)
(と、キッチンに、人の気配。匂いで悟る。ヤブラスだ。つっと入っていき、声をかけた。)
ヤブラス。
何をしているの…?
(想像はついたが、あえて尋ねた。)
(目の前から声がした。そこに視線を合わせる。…赤毛の狼の正体。そう思ったら、自然と膝をついて頭を垂れていた。問いにはふるっと首を何故か横にふり)
我が主、僕の使命を全うしてきます。
(そう答えると、立ち上がり。中華包丁を遊び持ちながら、オズマの横を通り過ぎようとした)
ん?いつの間に鍵持ってるんだ、ヤブ医者…。
主の男爵サンならまだわかるんだが……。
俺らもロケットランチャーとか用意した方がいいのかなw
なんだ。物欲しそうに見てた割には全然舐める気がなさそうじゃないか。鬼畜だと思って居るんだろう?だったら結構。ほら、もっとしっかり舐めろ。(爪を伸ばした手をオレオの前でちらつかせて脅す。口に含みきれないからなんて言い訳を許すはずは無く、何時ぞやオズマにした様に喉の奥の奥を突き刺し犯す様にオレオの頭を思いっきり押さえつける。途中でオレオの歯が当たったのか、出した爪でオレオの右頬を軽く爪で引っかいてやる。)
・・・。歯を立てるなと言ったろう?貴様の耳は飾りか?ヤブラスのもこの位の大きさだったのか?それとももっと大きかったのか?ん?(オレオの血がついた爪が鮮やかに色ずく。その色に興奮を隠し切れない様だ。)
ちなみに>>11の
「…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。」にこっそり時めいたw
なんだか全体的にヘタレな俺ですまんw
―――!!!
(喉の奥まで挿しぬかれ苦しさに眉間を寄せる
涙がじわりと溢れ出すのも、吐き気で胃の奥がぐるぐるするのも必死に抑え、上下に舐め始めた
頬を切られたのか、そこが妙に熱い。片手でそっと触れついた血に、目を丸くした)
ふぅ・・。黙って最初からそうやって舐めていればいいものを・・・。ん・・。ぁ・・・。(吐息と共に僅かに甘い声が漏れ始める。)
我の性欲を上手く処理さえしてくれれば、文句は言わんし傷つけぬ。あぁ、そうそう。エヅいて戻して汚すなよ?そんなことしたらオリバーも犯して掘ってやるからな?(と、オレオの髪の毛を引っつかんで、ティラエルが気持良く感じるポイントを攻める様に上下に動かす・・・。)
ん・・・はぁ・・・ぁ・・んん・・ぅ。(理性の箍が完全に外れているティラエルはオレオの苦しさなんかお構いなしに自分の快楽を貪る。眼は虚ろになり、息も荒く、漏れ出る声も止めようとせず、ただただ本能のままに行動している。・・・オズマが居ないとこうも態度が違うものかは。)
…。
(一瞬見過ごすかに思えたが、ヤブラスが通り抜けざま、振り向きもせずに声を発する。)
…傲るなよ。人間が。
(冷たい、氷のような突き刺す声で。)
オズマの「傲る」が読めなくてぐーぐる先生に聞いた俺はバカチンです、えへw台詞にときめいてくれてありがとw
ヤブが包丁持ち出してきてこえーなあ
流血とかイヤなんだけど。一応以前のメモにやりたくない項目として書いた気がしたけど、なかったかな…?
包丁振り回して部屋に乱入とかしてきたら、枕の下から拳銃を取り出して向けるのとかあり?www護身用に持ってるとしてw
でもフリチンでバトルとかかっこわりーなあ…
せめて服着てやりたかったな。
スレシュは全裸でもカッコイイ気がする
う…んぁ……
(強引に抜き差しを繰り返され苦しげな声が漏れたが
しかしオリバーを犯すと言われ抵抗は出来ず、素直に舐める)
(幾度となく吐きそうになりながらも必死に押さえつける。
死ぬことはないが苦しいのは確かだった)
実は結構あちこちでときめいてるw
なんだかホラー物みてぇになってきたな。
でもまぁ、肉弾戦ならヤブ医者に負ける気はしねぇから安心しろw
俺の方は全裸でも構わんが……後ろから突かれている時とかは空気読んで勘弁してほしいぜw
(ふわ、とオレオの隣に寄り添い血を優しく舐めとる)
オレオが嫌ならやめたって・・・
(それ以上何と声をかければいいのか迷う)
まぁマスターキーとか言いだしてるなら、こちらも多少の設定は付け加えても許されそうな気がするw
……と思ったら、もうお前が発言してたw
(暫くオレオを使って舐めさせていたが、それには飽いたらしい。オレオの髪の毛から手を離してやり解放する。)
あぁ・・・中々良かったぞ?と、言っても気持ちよかったのは我だけみたいだな?その顔をみて察するに?ならば、少し褒美をやろう。
貴様が見たがっていた(?)獣姦だ。と、その前に(左手で自分の怒張する男根を誇示するように掴みながら)貴様、自分で後ろの菊穴を広げろ。ほれ、初日付近でオリバーと睦みあった時に使ってたオモチャをヤブラスが一緒に埋めてくれた様だ。
(ニヤリと歪んだ笑いを浮かべて)自分で十分に広がったと思ったら、呼べ。獣の姿に戻ってバックでガンガン犯してやる。
・・・貴様が間に合っていると言うのならオリバーの後ろを解さずに掘ってやる。さぞや綺麗な紅い血が流れるのだろうな!くっくwwwww愉快だwそうだよ、これだよ、これが我が本性!オズマが傍に居ると、どうしてもデレ甘になってしまうからな!これが卑劣な白狼よ!
(遊んでいた手が止まる。そして彼の足も止まった。ゆっくり振りかえる)
それを今更、君がいうのかい?オズマ
(凍てつく視線ににこり。それは昨日まで彼に向けていた笑顔。その後オズマが自分に何を言うのか、それを聴くために、その瞳を見つめていた)
ふあ……はぁ……
(「それ」を引きぬかれ、苦しげに息を吐くが、その後の発言で驚いたように目を見開き
え…じ、自分で……別に獣姦なんて見たがって…
(オリバーが痛い目になると聞いて)
わかった…自分でやればいいんだよね。やれば……うぐっ…
(玩具を手に取ると口に含む。全体的に濡らすと己のそこに挿し当てた)
oO(むしろ玩具なんか使ってたんだ…とか言っちゃダメだよね)
>>13
……っ…。
(咥えこまれ丹念に舐められていくうちに、血の流れをはっきりと自覚できるほどに、熱が中心へと集まっていく。
頬が上気し始め、次第に赤味が差していく。半開きにした口から長く息を吐いて、疼くような感覚をやり過ごそうとする。
快感に曇る視界の中に相手の頭部を捉え、見上げてくる視線と合う。
自分のモノを捉える口元を見て、薄ら笑いを浮かべる)
…結構上手いじゃん…?…下は処女でも、上はそうではなかったって事…?
(相手の舌や唇に翻弄され酔いしれながら、暗に嫉妬を込めた皮肉をぶつける。
髪を撫で付けていた手で頬を撫で、顎の下へと滑らせる。
喉仏の膨らみを指で確かめるように撫で回した後で、手のひらで顎を捉えて上向かせる)
俺の前に…何人この口でイカされたんだよ?
いい眺めだ。おや、オリバーがいるな。手伝ってやっても良いんだぞ?オレオの恥ずかしい姿・・・貴様もヤブラスに弄ばれているオレオをドス黒い微笑を浮かべたまま見ていたよな?
そうそう、その表情。それが堪らなく好きなんだよ。くく。本当にオレオはヤンデレビッチ(!?)だなぁ。自分でも言ってた事だし。くっく。
スレシュの過去をちょっと気にしてみたり
執着が出てくると、求愛された方っぽく見えるかなあ
ちなみに、占い師になった経緯は自分でもまだ考えてないww
これから考えるw
…ふ…んぁっ……
(ゆっくりと入れていく。一度受け入れたそこは思いのほか簡単に異物を受け入れるが、中程で苦しくなったのか止める)
…はぁ……
(一度息を吐き、ゆっくりと受け入れ、奥まで収めるが、しかしやはり異物感に苦しそうに息を吐いていた。そこに快楽の色は見えない)
ふぅ・・・。全く面倒くさい男だ。何が違うのだろう?苦痛の色しか見せないなどと・・・。(立ち上がって四つんばいになって奥まで挿入しきったオレオの傍に近づく。)
解せないなぁ・・・。人と狼は感じ方が違うのか?面妖な。どれ・・・。(玩具を押し込んだままグッタリしているオレオをこれまた片手でひょいっと持ち上げると、テーブルにうつ伏せに置いた。おもむろに玩具を引き抜いたり押し入れたりを強弱つけて動かしてみる。空いた左手でオレオの男根を優しくさすってみる。)
ふむ・・・。これでどうだ?
…はあっ……あっ
(己の「それ」を弄られ体を大きく震わせる。
異物を動かされ眉を潜めていたが、一点で大きく体を反らせた)
…あぁっ…にゃぁっ
(明らかにそれは快楽の色を含んだ嬌声。
オレオの「それ」も反応し、硬くなり始めていた)
ふむぅ・・・。此処か。前立腺・・・だったか。くっくw何だちゃんと鳴くでは無いか。よいよい。(と、面白がってもっと激しく動かしてみる。)
貴様はネコだと言うアピールか?中々の趣向だな。やれば出来るでは無いか?(と、耳元で囁く。左手は硬くなり始めた男根に絡みつくように愛撫し、その手を休める事はしない。長い舌を首筋に這わせて一定ではないリズムで甘く噛んでみる。)
ああっ……んあっ…無理…あっ
(強く動かされ何度も声をあげる。
強い快楽に視点が定まらず、目からは生理的な涙を流していた)
そんな趣向…ぁっ…ない……ひゃっ!
(首筋を舐められ、それも体が快楽と受け取り震える。
今にも果てそうなほど己の「それ」は硬くなり、先走りの液の流していた)
>>19
(臍まで反ってきたものを濡れた音を立てさせ舐っている折、それまで髪や頬を撫でていた手が不意に慌ただしく動き喉元を擽るように動いた。
喉元を撫でられ、急所に触れられているにも関わらず、どこか甘い吐息が漏れる)
はは、何人って……まぁそんな上品な生まれでもねぇし、碌でもないモンが多かったからな。
(行為を中断させるかのようにおとがいを上げられ、皮肉と何かしら別のものを感じる問いにあまり直接的ではない言葉を選びながら答える。
話してもいいが…ガキに言う事じゃねぇなぁ、そう思い少し苦笑が浮かぶ)
―どした?……続けるぜ?
(知り合って間もないのだけれど、どことなく本調子でないように感じられる彼に努めて穏やかな声をかける。
ほんの少し前なら売り言葉に買い言葉のように返していたのになぁ、と不思議に感じながら。
右手を伸ばし、何かしらいいたげな彼の頬に触れ、親指の腹でつう、と撫でた)
求愛者ってどうなんだ……ただの婚活ではねぇだろうなぁw
まぁ狼と人との争いにはさほど関心がないって感じか?
突っ込まれたらもうちょい語るけど、まぁ内争だの兵役だのある物騒な国で生まれ育ってるのである程度タフだし、それなり色々見てるんだよ、みたいなw
(だから男爵サンやオズマあたりの上品な面々は密かに苦手)
まぁ・・・そうだろうな?これだけ硬く立たせてしまっては、我慢するのもキツイのは理解出来る。(ニヤリと笑うと紅蓮の炎を眼に宿してながら)
で?どうしたい?一度精液をぶちまけるか?
それとも後ろを犯して欲しいか?
2つに1つ。選べ。(と、首筋から耳元に場所を移して、今度は左耳を甘く噛んで囁く。時折耳の穴を器用な舌先でぺろりと舐めながら犯してみる。)
ふあっ……あん…
(耳を舐められる感触に甘い声を漏らす)
…い、イかせて…もう…だめ……ぁっ
(懇願するようにその紅蓮の目を覗き込む
理性など端から無いかのように、抱きつき、唇を重ねようとした)
…今更、か。
お前に言われずとも、分かっている。
(僅かに瞳を曇らせ、呟く。きっと見据えて言った。)
その笑いを今すぐ止めろ。
もう誤魔化されないぞ。
(忌々しそうに言う。その笑顔の後ろに、どれだけの狂気をはらませていると言うのだろう。人間の癖に…寒気がする。暫くじっと見つめた後、静かに口を開いた。)
…あれは、我の獲物だ。手を出すな。
(…幼さの残る少年の声には、不似合いすぎる口調で。
それから、がらりと空気を変えると、にこりと笑う。)
ね?
お願いだよ?
(口調は柔らかいが、返事ははいしか認めない、とその蒼い瞳は物語っていた。)
…人を殺すのは、狼の仕事だ。
狂人は、狼に協力さえしていれば良い。
狼に代わって手を下す何で、お前の使命じゃないんだ。
…ヤブラス。
まだ壊れていくつもり…?
君が僕にはくれたものには、本当に感謝しているから…
そんな使命、絶対にやらない。
なんかまた物騒になってきてるな。
入口にブービートラップを仕掛けておくから、お前と猫は掛からんように気をつけろよ?w
(頭を撫でてやる。やはり人間も一皮むけば欲望に塗れた獣か。我らと一緒では無いか。と、覚めた頭で考えていると、オレオが不意に唇を重ねてくる・・・。)
ん・・むぅ・・!(意外と激しいオレオに驚き、面白くなったティラエルはオレオのキスに答えようと、唇を抉じ開けて長く紅い舌を思いっきりねじ込んだ。歯をなぞる様に丹念に舐めてやり、快楽で浮かす手伝いをしてやる。もう我慢できないと主張するかの様に膨張した男根と玉を器用にまさぐりながら、ワザと爪を立てて怯ませる。)
とりま、投票先はオズマに設定済みww
向こうも吊り先を合わせてきたら、神の手かなあ?
どの道、次で終わりだね〜
焔。
僕は、貴方に追い付けますか。
貴方のように、強く、気高く美しく、生きることができますか。
貴方のようになりたい。
追いかける、追いかける。
追いかけた先で、貴方は待っていてくれますか…
貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオ を能力(襲う)の対象に選んだ。
あいよ。案外早かったなぁ…。
オズマがヤブ医者噛みならいいんだが、さすがに微妙か。
レスはのんびりトラップを作りながら待ってんぜw
……オズマとヤブ医者の関係がイマイチ掴めていない俺がいる
そういやオズマは4日目[2010/09/10(金) 07:03:53]で
>でも色々考えた結果、もうタオとスレシュは吊ろうとしないかもーと意味ありげに笑った
…ってあったなぁ。まぁ噛むのは別といわれりゃそうだが
(笑いを止めろ、と、そうい言われても…と。どうしたものか考える。自分は今楽しいのに、興奮しているのに?…わき上がるこの渇望をどう押さえろと?)
…………善処します、今は少し、笑いたい気分で。
(辞めろといわれた笑顔はまだその顔に張り付いたまま。オズマがその顔をよく観察するならば、泣きはらし、土で汚れたその風貌に気付くだろう。暫し唇を噛みしめて、考える。でも…きっとそれは素振りで。お願いと言われた後、ようやく口にしたのは…)
いいえ、と言ったら、どうしますか?
(今度は噛み殺してくれますか、と。掠れた声で訪ねた。それは喉から無理矢理搾り取った声の様で。その表情は微笑んでいるのに泣きそうな笑顔だった)
ふ、あっ……ひゃあ…ん…
(お互いの唾液を交換するように深いキスの端々から声が漏れる)
んあっ…う…ん……
(まれにあたる爪に震えながらも、早く欲望を破裂させてしまいたいとばかりに、唇を貪り、かき抱く
そして体を電流が走ったようにビクリと震わせると)
んっ――ぁ…
(白濁液を溢れさせ、イッた。
かき抱いていた腕の力も弱まり、だらりと垂れ下がる)
・・・。オズマと言い、オレオと言い、そんなに刺激していないぞ?オレオは童貞で無い筈なのに、どうして?はて・・・。(物凄く不思議そうな顔で悩んでいる。狼はこれしきでは満足なんかしないしイきもしないからだ。)
まぁ、いい。イカせてやったんだ。おい、次は後ろをお望み通り、獣の姿で犯してやる。その直前までもう一度舐めろ。良く舐めて置かないと・・・痛いぞ?(と、ただでさえ太い玩具の1.2倍はあるであろう男根をイってすぐのオレオの前に突き出した。)
そうそう。コイツも有効活用しないと・・・。(オレオがイった時に吐き出した白い液体は左手で受け止めていた。それを余すところ無く後ろの穴に塗りたくった。潤滑油代わりだ。)
…
(顔こそよく見なかったが、ヤブラスから新しい土の香が漂うのには気づいていた。後は、何があったか、予想するのは容易い。)
…ふん…
(気違いが。と吐き捨てるように言うが、勢いが無かった。)
(じっと、ヤブラスを見つめる。暫くして、言葉を紡ぎ出す。)
…殺されたいか。
そうすれば、お前は救われるのか。
(蒼い瞳をきらりと光らせ、静かに問う。)
……うん…わかった
(抵抗できない事を悟るとそう言って、またティラエルの「それ」を口に入れ、丁寧に舐め始める)
…んぁ…む
(苦しそうだが、舌で舐めつつ、歯を当てないようにだけは気をつけているようだった)
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
(従順すぎるな・・・このオレオ。まぁ、良い。精々楽しむ事にするか。と、思いながらも丁寧に這わせられる舌に、徐々に膨らみ元気を取り戻す。一度オレオを離して腰を下ろし、再び四つんばいにさせて舐めさせる。まるでオレオも犬になった様だ。)
ふん。お前の方が犬みたいだぞ?そんな格好で舐めおって。(しっぽでオレオのわき腹をくすぐってやる。”んふ・・。”と言って、一瞬舐める舌が止まる様子が面白くて何度も何度もしっぽでちょっかいを出してやる。)
似てきましたね…。
(くすり、また一笑。……静かなやりとり。少ない言葉数でのやりとりのなかに、何かを見いだしてきていた。答えに詰まる。自身ですら方向性を見失っている最中、狂気に身を委ねようとしている最中での出来事だったのだから)
…いいえ。僕の本当の役目は、貴方方の代わりになること。
だから今は……死ねない。
(今一度膝を突いて頭を垂れた。服従します。と、その意味を込めて)
ご命令を、我が主。
んんっ!?
(突然後ろに触れた液体の感覚に体を震わせる。
すでに半ば受け入れる準備のできているそこは簡単に液体が混じりあい、足を伝って流れ落ちた)
(”イヤなら止めるが?どうする?”と、意地悪くニヤリと笑う。途中からオリバーがオレオの意識の中から消えている事など狼の千里眼で見通し済みだ。看破されているのだよ、貴様は。)
…似てなどいるものか…
(言われた意味は直ぐに理解する。似ようとしているのだから。だが、自分はまだまだ未熟。それは、自分自身がよく分かっていた。)
…身代わりなんか、いらない。
(ぽつりと呟いて。)
…命令が欲しいと言うのなら…
そばにいろ。
何もするな。
…我が、暴走しないよう、見張れ。
(それだけ言ってから。)
…あと、ついでに…お腹すいた…
(と小さく付け足した。)
…ぅん…はぁ…
(止めると言われ見上げる。
イッたばかりの体は敏感に快楽を感じ、先程の簡単に触れたそれだけでも感じていたようで)
や、やめても…いいけど……
(この微妙な高ぶりをどこで晴すものか
困ったように視線を左右させた)
oO(もうなんか前後無しに快楽にとことん弱い頭弱い子になっててごめんww
元々こういう感じのキャラがやりたかっt)
”やめてもいいけど”・・・何だ?ハッキリ言え?犯されたいのか、犯されたくないのかどっちなんだ?さっさと決めろ。自分で処理出来ると言うのなら、見ていてやろうではないか?(と、舐めていたオレオの顔を無理矢理上に向かせるように、髪の毛を乱暴に着かんで男根から引き離す。オレオの口から、唾液と精液が混じった銀糸が長く垂れていた。)
o0(もともと、そう言ったビッチも1人は必要だと思っていたwGJ。淫乱大賞は貴様だな。と、GOOD SMILE)
んあ…
(急に口から引きぬかれ思わず声が漏れる
高揚にした頬のままティラエルの顔をみやり)
あ……うん…ちょうだい…ティラエルのが…欲しい…
(糸を引いているのも気にせず口を重ねるようにすると、懇願するように抱きつく。
何が原因かは思い出せない。ただ体がどうしようもなく熱かった)
一体今まで何本咥えて、貫通しつつされつつしてきたんだ?淫乱め。(と、眼が虚ろで微笑すら浮かべているオレオを見やる。その唇は貪欲に口付けを欲しているのか、男根から引き離されたと見るや、ティラエルの唇にロックオンしてきている。
”こいつは狼か!?”と思うほど悦楽に耽るオレオを有る意味感心の眼で見ている狼がそこには1匹。こうなったら好奇心も手伝って、トコトン迄付き合うことにした。
抱きついてくるオレオを振り払いもせずに、したいがままにさせる。程なくして、軽く触れるキスが来たかと思うと、甘えるように唇を舐めてき、やがて生暖かく湿った舌がティラエルの口にニュルリと銀糸を伴ったまま入ってくる。)
オリバーのが…初めてだもん……ん…はぁ
(不平そうに口を尖らせるが、すぐにちゅっと音を立てて唾液を吸うように)
はぁ……ん…入れて…いい?
(許可を取る時間も足りないとばかりに「それ」に己の後ろをこすり合わせる。
その目は完全に快楽を求めるように溶けきり、体はまだ殆ど触れても居ないのに熱くなっていた)
ふぅ・・・。分かった。恐らく痛いとは思うが・・・なっ!(と同時に、獣の姿に戻る。四つんばいのままのオレオの尻を高く上げさせて、思いっきりオレオを刺し貫いた。自分で解したとだけあって中はかなりトロトロの状態になっている。オレオの腰に獣化した自分の手を置いてずぶずぶと腰を埋める。)
”ひっ・・ああっぁぁぁぁ!!”(と、凄い叫びがオレオの口から漏れ出ている様だ。”ほれ、言わんこっちゃない。と半ば呆れつつ、最奥まで入れて少し様子をみてみる。)
>>20
(続けるか問われると、顎下からあっさり手を引いて両手を自分の後方に着く)
…止めろなんて言ってないだろ…続けろよ…。
(足を開いたまま膝を伸ばし、足先を投げ出す。
後ろに傾く背を自分の両腕で支えたまま、口を動かす褐色の顔を眺める)
…スレシュも…オヤジのチ×ポをしゃぶって生きてきたわけ…?
(温かく濡れそぼる口内で、自身を大きく張り詰めさせながら掠れる声で尋ねる。
彼の生い立ちに自分の物と共通する部分を見つけたような気がして、ほんの少しだけ油断をする)
それで、…よくバックバージン守れたな…ああ…タチ専だったとか?…──っ…
(緩やかな快楽の波が、突如強いうねりを伴い全身を覆う。
あやうく口内へ射精しかけるのを堪えて、顔を俯け眉を寄せる)
ああっ!…くあっ……ん……ああ
(入れる衝撃で苦しそうに咳き込んだ後、体内にある感覚に満足そうに体を震わせる。
しかし強い質量感に肩で息をして必死に体を慣らそうとしているようだった)
はぁ…はぁ…さすがに…苦しい…あっ
(オレオの「それ」もすっかり萎えていたが、奥深くを押す感覚に何か芽生えるものがあったのか、少しだけ強引に動こうとしてやはり襲ってくる苦しさに息を吐いて脱力する
しかし吐いたりはしなく、少しでもきっかけさえあれば快楽を得そうな様子だった)
>>26
ん…そんな整備された土地柄でもなかったしな。
商売とかじゃなく……まぁ、力関係の結果か。
(タオからの直接的な表現(もう慣れたが)に苦笑しながら、「スレシュ『も』」という言葉に、ああそうかと一人納得する。こんな話をしながら、俺たちは一体何をしているんだろうなと思いつつ)
ばぁか、急所をこっちが咥えてるのに?
(よく守れたな、との言葉に殊更露悪めかした口調で答える。次いで「そこまではなかったな。畜生道だ」とぽつりと。
その後誤魔化すように先走りの蜜と唾液でべとべとに濡らした幹から音を立てて唇を離し、顔を傾けながら横咥えにして舌と唇で扱きあげて荒く息を吐いた)
――ん? 出さねぇの?
(脈動を感じ吸い上げようとした矢先に、堪えた様子を見て尋ねる。久しぶりだからなぁ、イマイチか?と困ったように少し笑う)
>>@40
ああ、そうか…サンキュ!
前日までの主従関係が逆転しているように見えて、あれこれごっちゃになってた。
見落としすぎだ…俺…w
そんなわけで今日はもう寝るぜ。
お前ももうちょいこっちに来いよ。うん
また明日な、おやすみ(おでこにチュウ)
(一気に肉の壁を押し分けて最奥まで差し貫いたティラエル。無理矢理差し込んだだけあって、異物を体内から押し戻そうとする生理的な抵抗がティラエルのを、かなり締め付ける。)
くぅ…ん、賢明だな。ん、くぅ……余り激しく動かないで、くぅぅん…受け入れる姿勢は正解だ…ぁぅ。(流石にティラエルも余裕は無くなってきている。
ただ、押し戻そうとする力とは裏腹に、ともすれば快楽に替わりそうな声を聞いて冷静に事にあたる。)
くぅ…。突くぞ?(と、不安定にフラ着く二本の獣の後ろ足で懸命にバランスをとると、無遠慮にガンガン突きまくり始めた。)
があっ…ああっ…あっ…んあっ…あっ…
(突かれるままに声を上げる。最初こそ苦しそうな声を上げていたが、次第にそれに甘い響きが混じり始め、全身を使ってティラエルの「それ」を受け入れ始めていた。)
ああっ…ん…ひゃっ…ああ…
(ガリと地面を掻く。あまりに強く掻いたせいで地面に手の跡がくっきりとついたが、全く気づいていない様だった)
わぅ……ぅぅ(ヒト型なら、もっとラクに抜き差し出来るのに。と、挿入時の不安定さに人知れずイラ立つ。
と、暫くガンガン突いていると、あんなに苦しそうだったオレオの声がもっと欲しいと言わんばかりに甘美な響きとなってティラエルの脳髄を侵してくる。
『もっと犯したい。』と何処までも本能に忠実な淫獣は、何時しかティラエルの姿に戻り、甘く激しい刺激に可笑しくなっていたオレオを繋がったままベッドに連れていき、向きを正常位に変えた。)
もう、自制は止めだ。我だとて………。(と呟きながら仰向けに体勢を変えさせたオレオの足をグイと持ち上げて限界まで開かせると、腰に手を添えて最奥の更に奥までと強引に犯しこむ。)
ぁ…んぅ……ぁあ…あ、気持ち…イイ。…ん………んん…ぉ……ぁ…あぉー……ん!(と、包み隠さずに己の快感を表す。ティラエルの表情は、気持ち良くて仕方ないんだと一目見れば分かるものだった。)
……………。
(小首を傾げて、オズマの言葉に耳を傾ける。その言葉に何を思っているのか表情から伺い識る事はできないだろう)
御意。
あの2人の行く末は貴方にお預け致します。
(ぽつりと、呟く)
ただ、何もしないのは………
―――― つまらないね。
(くすりとまた一笑。再び包丁を遊び持ちながら、キッチンへと戻る。食材は何があったかなぁ…というか、僕料理出来たっけ。そんな怪しげに発言しつつ、直ぐに出来そうなもの…食パンにバターを塗って、ハムとチーズ、レタスを挟んだだけのサンドウィッチ手早く作る)
今はこれで。
後ほどきちんとした料理を作りますから。
…いい。
(一言で断ると、サンドイッチをつまむ。後1日…長くて2日。もてば充分なのだから。)
ごちそうさま。
…さて…どうしようかな。
君は…惨劇が見たいの?
(くすりと笑う。それから、返事を待たずに続けた。)
狼はね…
その身に宿る、業の数が増えれば増えるほど、人の姿を保つのが、難しくなるんだ。
(何を思っているのだろう。淡々と続ける。)
業と言っても色々とあるけど…
まぁ、端的に言えば、流した血の量、だろうね。心の傷から流れるものも含めて。
(小さく笑う。自嘲の色を含ませて。そして、見上げていった。)
…人も、同じだ。
(厳しい視線。)
人も、背負う業が大きくなりすぎれば、人ではない…化け物になる。…時に、狼よりも。
…それ以上、壊れるな。
(それだけ言うと、背を向けて歩き出す。ついてくると信じて疑わない様子で。)
育ちませんよ?
(皿をかたしながら、そう一言)
貴方は。あの人が目覚めるまで、生きて欲しい…と、
これは僕の本音です。
(業…その話には若干胸がちくり。闇は笑顔の中に隠してきた。小さく頷き、理解してるよと、示す)
難しい命令をされますね…。
(歩き出したオズマの後ろを、一定の距離を開けてついて行く。その手には既にあの鍵束も、中華包丁もなかった)
…元々、成長は遅い。
(寿命だって長いんだし、と呟く。
言われた言葉に振り向いて、少しだけ笑って見せる。寂しげに。)
…一緒に眠ろうかなって…ちょっと、思ってる。
でも、まだ、やり残したことがあるから。
(とんとんと、階段を上っていく。)
君の心がどんな苦しみに泣いているのか、僕は正確には分からない。
でも…
君が必死に考えて、やったことは、決して間違いじゃなかったと、僕は思うよ。
(敢えて感情を消して語りかける。振り向かない。ただ、言葉を紡いだ。)
そんなものですか…
(そればかりは、自分は狼でないから分からず。そうといわれたら頷いて理解するしかなかった)
……ロミオとジュリエットみたいな悲劇は嫌ですよ。
最後はハッピーエンドがいい、道中どんな闇に飲まれても…。
(顔を合わせないでいる状況に助けられた。今の自分はとても酷い顔なのだろう…と思う。オズマの背中を眺めながら、一緒に階段を上っていった)
…っ。
…………ありがとうございます。
(そこに、どんな感情が隠されていたのか。掠れた声で返事をした)
…君の考えていることは、やっぱりよくわからないな。
(階段を上がると、皆の部屋が並ぶのとは逆の方向に歩き出す。)
ロミオとジュリエット…か。
(状況的に僕がロミオ?と少しおかしくなりつつ。)
大丈夫だよ、僕は彼が生きているのを知っている。
(それは全く根本的な解決ではないのだが、柔かい調子で言った。同時に自室に着くと、戸を開けて中に入っていく。閉じられた寝室の戸に目を向け、しばし立ち止まる。)
おはよう。
ホラーゲームかよ!というツッコミはさておきw
男爵サン、愛されてんな。
そして中華包丁はもう勘弁して頂きたいぜ
では今日も一日元気にいくか(手をひらひら振りながら)
…互いに思考など、読み切れるほど単純じゃないでしょう
(あとをついて行きながら、そう答え。彼から帰ってきた言葉に、自分の望みが叶う保証がないことは重々承知の上で)
なら安心ですね
(と、答えた。主人部屋の中に入るのは一瞬躊躇う。しかし、入るなとは言われてない。そのまま部屋の中へと足を踏み入れる。立ち止まったオズマを前に首を傾げて)
どうしました?
(と訪ねた)
>>27
……?いや、咥えた後だよ…。
(反応は示すものの、返答は特に期待していない。
フェラの後で挿入って流れになりそうなものだが、そうではなかったようだ。
相手の口に含まれている自身が脈動を打ち、射精が近い事を知らせる)
…イマイチじゃなくて、我慢してる。…下の穴に出したい。
(肩口を手で押して、顔を上げさせようとする)
四つんばいになって、尻をこっちに向けて。…突っ込ませてよ。
おはよー…あうあー、眠い…!^q^
結果がどうあれ、今夜が最後かー。
ちゃんとイクとこまでヤるのが目標。
結局部屋から一歩も出ない事になりそな俺たち。
僕は…君には、確かめたいものがあったんじゃないかと思ってるけどね。
(違うかなぁ…と密かに呟いて。安心という言葉はスルーする。無意味。)
…いや、何でもない。
(答えると、扉閉めて、と言って、机の前に座った。置かれたままの、大きな革張り鞄を無意識に撫でる。そしてぽつり、と。いっそ、殺してしまった方が楽だったのかな、と小さく小さく呟いた。)
(オズマの言葉に、沈黙する。数分経っただろうか。ふいにそれを言葉にすることにした)
貴方が生きている。
それが、私の識りたかった答えですよ。
(靴を撫でる所作を、柔らかな笑みで見守る。自分に残された時間もきっとわずか。気が触れるその瞬間までは、この人を見守っていよう。
…と、ふと思った。まだ…狂気に全てをまかせるには、早かったのだと)
眠そうだなw
昨日も暑い中歩き回ってたんだから、無理すんなよ?
▲▼ヤブだともう一日延びるんで、こっちコースの予定か?
なんて二人のやり取りを見て少し思った。
あ、表のレスは昼近くになるかも。悪ぃ。
あー、そっか。▲▼ヤブだとあと1日伸びるのか…いや、でもそれは…うーん…
俺も他とまったく絡んでないのでw絡みたいとは思ってたけどさー…でもオズマにしても、居たたまれないんじゃないか?とか思ってみる
…それじゃ、説明にならない行動が、多すぎるよ、君は。
(呟いて、それ以上は何も言わないことにした。)
(鞄の表面の紋章を、指先で撫でてから、鞄を開く。様々な器具を取りだし、作業を始める構えだ。扱いなれた様子の動きで、器具を並べていく。直ぐに机はいっぱいになり、どうするのかと言えば、机の下をいじったかと思うと、かたんかたんと作業スペースを広げた。他の部屋には、こんな機能は無い。)
きっと、何を言っても…難しいのかも。
でも意外と単純なものですよ、所詮は人の思考。
(何が始まるのか、この部屋には自分の識らないモノがあるのだと、興味津々に見つめる。その部屋にしかない機能、それを知り、それを扱うのなら、招待状の主はティラエルではなく、オズマだったのか?…とふと思ったり)
…
(何を始めてるのかは聴かない。全て御心のままに)
まあ、俺も本筋ではほぼ他の連中と絡んでないw
もう部屋から出ないのルールでw
…屋外で、ってのができなくなるかw
今夜はどうなるのかねぇ…ちょい様子見でもしよう。
ひとまず今日中に二回戦ラストまでを目標だなw
…そんなものかな。
(あまり信じていなさそうな調子で呟いてから、振り返り。)
持ち歩き分、無くなっちゃったから、例の解毒剤、調合するけど。
見る?
(神経系の万能薬だから、色々便利かもよ?と笑って言うと、鮮やかな手つきで調合を始める。頭でなく、体で覚えているようだ。)
(笑顔って絶大な効果があるんですよね、と。聞こえない程度の囁きを漏らす。僕にどんな筋書きを求めてるのだろう…。ただ僕は、笑ってた、それだけだと顔を伏せる)
ああ、あの解毒剤ですか。
それは興味深いですけど…僕はあっちの神経毒の方が興味あります。
(覗き込みながら、その作業をじぃっと眺めて。背中の傷が疼く―――そんな気がする。自分では触れられないその位置を求めて、自身の背中に手を伸ばす。痒いな、と)
…君の笑顔は胡散臭いんだよ…
(なにげに酷いことを呟いてから言われた言葉に答える。)
毒の方はダメ。
門外不出だし、こんな所で作れるような代物じゃない…
(こっちで我慢して、と言ってから、掻いちゃダメ、とついでのように付け足す。その間も手が休まることはない。)
>>35
(先ほどの会話がさほど通じてない様子に、ふと安堵する。
まあ色々な状況があるさ、と内心で呟くに留めた。彼のものに唇を寄せたまま、そっと笑う)
……っ、…あのな、お前はほんと、言うことストレートすぎ。
(少年の口からでた返答に、少し焦って早口で返す。
面を上げるよう促され、一瞬あらがうように彼の細い腰を両腕で抱き、臍のあたりをぺろりと舐めあげた)
…なんか、犬みたいなんだが…
(言葉に従いながらも、姿勢に抵抗があるのか、小さくぼやく。
傍らで寝ている猫に「あっちで寝とけよ」と撫た後できまり悪そうにひと言)
(…胡散臭いか。と、胡散臭い笑みを浮かべた。きっと何を言っても、自分にとっての真実は受け入れられないのだろうと、やはり笑うだけ)
…300種類もの調合が必要なんでしたよね。
(動作には片時も目を離さない。それを頭の中に叩き込むように、食い入るように見つめていた)
むぅ。
(掻いちゃだめ、に口を尖らせた)
元々、基本的に人を信じられない性質で。
(余程の事がないと、ダメなんだよね…と苦笑して。それから少しの間の後。)
ホントに、無条件に信じちゃう人なんて、めったにいないのに…
(やや寂しげに呟く。無条件に、無防備な姿をさらせる相手など、彼を除いて、他には居なかった。一体自分は…)
…何時から気づいていたのかな。
(ぽつりと呟く。火にかけたビーカーをかき混ぜながら、遠い目をする。)
>>43
…言い回しにストレートとかそうでないとか、何の違いがあんだよ。
(煩わしそうに吐き捨て、口が離れるとその場に膝立ちになる。
相手が言われた通りの体制になると、目の前にある引き締まった尻に両手を置き、強めの力で左右同時に揉みしだく)
バックでやったことねーの?俺は結構好きだけど。
(呟きを耳にして問い返す。
谷間を押し開くようにして、まだ閉じ切って無い穴を覗き込むような仕草をする。
周囲にこびりついた残滓を指で拭い、穴に向けて息を吹きかけ周囲に舌を這わせる)
どう思われても、それは僕がどうこうできませんからね。
…でも、『あの人』は無意識か意識的か、そこは置いたとしても、あなたを守ろうとしていた。
…それだけ信じてくれればいいです。
僕は、白銀の狼に魅入られ、人から堕落した存在だから。
そんなモノを人も狼も信じちゃダメですね
(最後は自嘲気味に。オズマのつぶやきに、答えを持たない自分は、さぁ…と小さく首を傾げるのみだった)
舐められるのは平気。というか割と好きなシチュエーションかも。
とか言い切ってしまおう!
まあ表とは裏腹だが気にしないでくれw
>>46
あのなぁ、…!?…おい?
(吐き捨てられた言葉に落ち着いて返そうと口を開くが、その刹那に尻を掴まれ再び小さな戸惑いの声をあげた)
…は…、……なんか顔とか見たくならねぇ?
――ひゃ!…あ、何…して?
(息を落ち着けて返事をするが、次は大きく割り拡げられ反射的に体をこわばらせ、息をつめる。
指で触れられ、息がかかる感触に、びくりと身じろぎして体をよじらせた)
>>48
(悲鳴が上がるも大きな抵抗はないとみて、そのまま同じ行為を続ける。
窄まりの皺を伸ばすように舌を這わせ、唾液を塗り込み丹念に濡らす)
…まだ、少し赤く腫れてる…。
(先ほど挿入した名残を確認し、指を這わせる。
中を覗き込むようにしながら、羞恥を煽りたてる言葉をかける)
中、ひくついてんぜ…すっげーヤラしい…。…ここに突っ込んだら、食われちゃいそう。
(息を掛るようにしながら喉を鳴らして笑う。
屈めていた身を起こし、張りつめた先端を後孔へと宛がう。
片手で自身を持ち、入口付近で先端を擦りつけるように回して焦らす)
ホラ…どうして欲しいか、おねだりしてごらん?…もう、出来んだろ?
さっさと進行しないといけないのに、スレシュがあんまり可愛いんでついモタモタと焦らしてしまう
ド変態な俺でゴメンw
でも、好きなシチュエーションとか言われて、ますます天狗になってる俺がいる
ごめん…好きなんだ…
あうっ…ひゃぁ…
(抱き上げられて軽く中でこすれる感覚に声にならない嬌声をあげる。
四つん這いだったのがベットに仰向けで倒され、涙などで汚れた顔が見えた。しかしそれには全く意を解さずにいったい何をされるのかと期待を持った眼差しで見る)
がああっ!…いたっ…ああっ…んう…はぁ…あっ…
(刹那、さらに深いところまで入ってくる感覚に声をあげる。まるで体の髄まで犯されているようだ。
しかしそれも甘い声に換わり、目の前で快楽を表している銀の獣に強引に抱き寄せると唇をまた重ねようとした)
なんか、…インターバル部分はレスが遅くて始まると再び頻繁になる俺orz
違う、違うんだ…!
本当に、ただのタイミングだけなんだ…!ヤリRPも好きだが、イチャイチャも好きだよ!
なんか、色々、ダメな俺
遅くなってすまん、移動中なのでもう少しかかる
――と言おうと思ったら…
……まったくw
遅くなったけど、別に逃げる気などないからな!w
>>@54
(こんな時は可愛いのに…)
もうちょい待ってろよ?
……戻ってから、…努力するw
(頭を撫でて、おでこにチュウ)
>>@55
おっ、俺の背が低いからって、おでこにばっかキスすんなよ…!!
(唇を突き出しながら、一生懸命背伸びをする)
※表の人格とはまったく別物です
>>@56
はいはい、――んっ
(ほんの少し背を屈め、唇にチュウ)
…お前が俺を越したら、こうできなくなるのは少し寂しいかもなぁ。
(そして少し笑った後、もう一度額にキス)
表との差が……!
>>49
……ど、どこ、舐め……ひ、くッ、…やぁ…
(思いがけない箇所に舌を押しあてられ、息を呑んでかぶりを振る。暖かい滑ったものがそこをなぞる感触と、吐息で粘膜を擽られる感触に知らず喘ぐ)
――は…ぁ、も…言うな、ぁ…
(そこから舌が離れ、緊張を解くも束の間、今度は自分の状態を嬲るような言葉に弱々しい抗議をする。口と指で煽られた身体を持て余し、額をベッドに押し当て目をきゅうと閉じた)
……っく、ん、あ、や……
(弄ばれたそこに固いものが押しあてられ、その熱に息を詰める。侵入するのかと思うと、後孔を捏ねまわすように煽られて思わず鼻にかかった吐息を零す。
促しに思わず首を振って弱々しく拒否したが、せがむように腰を動かしても避けられ嗚咽の様な声が漏れた)
(暫しの無言の応酬の後、シーツに押し当てた頭を腕で庇うように覆い、ようやっと呻くように声を出した)
――っう、あ…この、ケ×穴に…早くお前の熱いチ×ポ、ぶちこんで…ッ
…うん、知ってる。
無意識だと思うけど。
(どことなく幸せそうに、大切な言葉を紡ぐように、呟く。)
…ほんと、不器用な人。
(愛し気に呟くと、しばらく沈黙して。)
…綺麗だよねぇ。
ほんとに。
…いつも…あの人は綺麗なんだ。
いつも。
気高くて、美しくて。
(惚れ惚れと呟く。一見普通のことを言っているのだが、おかしい点に気づくだろうか。)
(あのときは信じてもらえなかったそれが伝わっていれば、こちらとしては満足で、頷いていたのだが)
…いつも、ですか。初対面かと思いました。
この屋敷で初めてあったのかと。
(ふと考え。でもそれ以上言葉にすることはなかった)
…初めてだよ。
今の姿では。
(ふっと笑って答える。かき混ぜていたビーカーを火から下ろし、黒い粉を加えて更にかき混ぜる。)
でも、違う姿の時、何度か会ってる。
何回目の生を受けたときかは、もう忘れたけど。
(ぽつぽつと言葉を紡いで、振り返る。)
僕ら狼はね。
死んでしまっても、また転生を繰り返すんだよ。
姿は毎回違うけど。
(それも、ずっと昔に、あの人が教えてくれたんだっけ、と呟いた。)
そう。…なら、どうして。
眠らせたんですか?
(ふとした疑問。また逢えるなら、その時を願って一時の終焉を与えるという方法もあっただろう…と。しかし彼がみた白銀の狼は、眠っていた…確かに。―――そう思考巡らした刹那、何故か傷が疼いた)
…。
(オズマの持つその純粋さが、狂ってる自分には痛かった)
…毎回、覚えてるとは、限らないんだ。
(ふっと呟いて、何処か儚い笑みを浮かべる。)
ずっと昔に出会った時も…何て言うか、仲悪くてね。
きっと今回も、前の記憶は持ってないんだよ、あの人は。
あるいは、気づいていないか…
(僕もなかなか気づけなかったしね、と、寂しげに笑う。)
…ずっと、僕の、片想いだったから。
僕だけ気づける時は、きっと二度と来ない。
だから…
(願うような呟きを漏らす。どうか、目覚めますように…)
その時、貴方が側にいますように。
矢張り…僕がタオ達を。
(この人を、この狼を、これ以上傷つける事はしたくない、そう思ってでた言葉ではあった。断られるのは分かっているのだが、元々じっとしているのは―――面白くないし)
(夢中でオレオの上で凄い声をあげながら腰をふる。普段の冷たい表情からは予想だに出来ない乱れ様だ。)
淫乱の上にキス魔か…。やれやれ。(そう顔に浮かべながら自分が組み敷いている男を見やる。そのうちにオレオの唇が三度、ティラエルの唇を捕えようと迫った時、ティラエルはカラダをひょいっと軽々反らした。)
おっと?そう何回もキス魔の貴様を喜ばすとお思いか?そんなに欲しくば、奪ってみろ。(と、オレオをからかう様に焚き付ける。同時に腰の動きは一段と激しさをまし、留まる気配は無い。)
ダメだよ。
ヤブラス。
それは、許さない。
(真っ直ぐに見据えて言う。)
…今の僕は、まだ不完全だ。
まだ、一度も人の血を口にしていないから。
人を殺めて、初めて狼は真の力を得る。
…僕は、このままでいるわけには、いかないんだ。
(静かに言葉を噛み締める。だけど…。言いかけた言葉を飲み込む。僕は、恋慕う者同士を、殺すことができるのだろうか…)
あっ…ひゃっ…ぅん…
(腰の動きに翻弄され高い声をあげながらも、唇を重ねて貰えずに不満そうな顔をする)
…はっ…キス、して…ぁあっ…
(すでに痛みは麻痺し、ほとんど快楽だけのためにそれを受け入れているようなものだ、しかし体内の異物感は体を動かすだけで頭を出すらしい。キスを避けたそれを追いかけるように体を起こそうとするがさらに激しさを増した突かれる動きに、体をベットに倒して喘いだ。)
…貴方は、真の狼になりたいのです?
(その決意を確かめるように、瞳を覗き込む。あの2人を殺せますか?覚悟はありますか?と、その答えからは逃さぬつもりなのか、一歩前に出た)
…ならなきゃいけないんだ。
いつまでも…追い付けないから…
(微妙にずらした答えをしていることに、気づいているのかいないのか。わずか震える声で答える。)
なら、失礼。
(そういうと、オズマをぎゅっと抱きしめた)
このまま僕の喉をかみ切ればいい。
真の狼になれば、あの2人とて敵ではないでしょう?
(少しコイツで遊んでやろう。と、男根が最奥に入った瞬間にピタリと止めた。)
キスが欲しいなら奪ってみろと言っておろう。快楽ばかり甘受しようとするからヤブラスに遊ばれたのでは無いか。ほら、一旦止めてやったぞ?今なら貴様でも起き上がれるんじゃないのか?(上気し、汗が吹き出して全身ベタベタになったティラエル。三つ編みにしていた髪は既に解け、カラダにじとりと張りついている。紅い肌と眼、白銀の髪の対比がより一層欲情をそそる。そんな彼が妖しげにオレオを誘惑している。)
ん……はぁ………っ!
(動きを止められ、足りなそうに身を捩るが、必死に起き上がる
しかし中を散々荒らされた痛みか、表情を一瞬固いものにしたがすぐに先程の溶けたような笑みを浮かべると子どもが親にするように抱きすがった)
…ん、はぁ……キス。
(汗で滑るそれさえも気にしないかのように背中に腕を回し必死に抱きつくと、唇を捉え、ちゅっと音がするようなキスをした。
また何か言おうとしたのだろうか、しかし軽くあいた唇の隙間から舌を挿し込みその言葉を奪うように口内をざらりと舐める。
何秒も続きそうな深いディープキスの末に、息が足りなくなったのか唇を離し苦しそうな息を一つ吐くと、そのまままたベットに倒れこんだ)
゛まぁ、快楽を甘受するしか無いコイツが起き上がる筈など無いだろう。゛(と、高を括っていたティラエル。
だが、オレオは何かにとり憑かれた様に必死に身を起こして抱きついて来た。)
な、貴様ごと……ん、ぅん。(と、言い掛けたが、その言葉はオレオのじっとりと唾液に濡れた舌と一緒に飲み込む他無かった。思いの他ザラつくオレオの舌の感覚と意外な刺激を束の間楽しんで居たが、やがてオレオが崩れる様に倒れこんだ。)
んく………はぁ…やるでは無いか………ん………はぁ(と、甘い色の残る吐息を吐き出しながらオレオの様子を見守る事にした。)
ッ…!
(反射的に、突き飛ばす。不意打ちで、自制が効かなかったのか、かなりの力が込められていた。蒼く燃える瞳が、怒りと…恐怖を示す)
…急に…触るな…
(圧し殺した声で呟く。何度も転生する間に、重なる記憶…吊りあげられたり、首を切り落とされたりした記憶が、魂に刻み込まれているのだ。中には、狂人にすら吊り殺された記憶があった。…人間に、触られるのは、意識して押さえなければ、体が即座に拒絶する。)
…二度とするな。
(結局、問いには答えず、背を向けてしまった。)
………………ぐっ!
(とっさに受け身を取ったモノの、壁に背中を強打する。瞬時息が出来ず、そのまま前のめりに倒れた。じわり。手当されたはずの場所から血がゆっくり滲み出る。それは気にせず、ゆっくり立ち上がった)
すみませんね、あまりに可愛くって。
(それはいつものヤブラスの口調。それに戻したのは逃がす気がないから)
……貴方に殺せるはずないでしょ。
今、突き飛ばすぐらいなら、喉をかっきって沈黙させればよかった。
何故しないんだい?
…ねぇ、オズマ。君こそ一体、何を考えてるんだ?
(その命令には従えない。人を襲えない狼ならば、要らないから。ゆっくりと近づく気配で、それは察せるだろう)
はぁ……あうっ……突いて……
(倒れた衝撃で体を固まらせたが、すぐにねだるように腰を動かす。
しかし動いてくれないと見ると、つまらなさそうに自分で動き始めた)
(内蔵を擦り上げる感覚。肉に突き刺さる感覚に快楽を感じる。
恐らく、今何か衝撃を受けたら、それがどのようなものでも快楽に変わるのだろう。うっとりとした顔で抜き差しを何度かすると、動かないのか?と聞くようにティラエルを見上げる。身を捩るそれはまるで挑発しているようでもあった)
あうあうあー待たせてゴメン!
ちょっとリアルでハプニングがあって、ごたついてる;;
まだ落ち着かないので、もう少し待たせるかも…あああ、EPまで終わらないか…本当にゴメン〜;;;
よお、大丈夫か?
言うまでもなくリアル優先だぜw
俺はその間に猫の名前でも考えてるから気にすんなw
あ、今日の吊り先はできたらヤブ医者で。
ちょい賭けようと思う。
事情はわからないが、がんばってこいよー
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
携帯が水没してちょっとゴタついてます〜;
大雨のバカー!つか、傘をさしてもびしょぬれになる日は携帯持ち歩くなって事ですね
あー、うん、事情は独り言に書いたw
EPにいったらみてー
吊り先ヤブラス?わかった、それじゃあわせておく
レスは今から考える。あーうー、ゴメン
今日がまだ月曜日だという事に気付いて戦慄する俺
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
貴様は何処まで肉欲が・・・。オリバーやヤブラスもコイツのこんな側面など預かり知らぬだろうな・・・。(と、狼も吃驚する位の貪欲さを見せ付けるオレオ。こうなったら逆に何回戦まで出来るだろうか?との疑問が擡げてくる。ニヤっと笑うと、突然腰を不規則に動かし始めた。オレオとの結合部から血が滲み出てくる。勿論これは全てオレオの血だ。血を眼にした瞬間にティラエルが覚醒する・・。)
くっくw面白い。そんなに欲しければ貴様が飽きるまでくれてやるわっ!(ぐちょぐちょ、じゅぶじゅぶ、と卑猥な音と体液を惜しげも無く撒き散らかしながら交わる。流石に絶倫なティラエルもそろそろ一回目の絶頂を迎えそうな様子だ。)
くぅ・・・あ・・ぉん・・(と、絞るような声と精液を出しながら、射精寸前の男根はより一層大きく膨らんでゆく・・。)
>>@62
オッケー、本当に気にしなくていいから
吊り先合わせサンキュ、さらばヤブ医者!w
……まだ月曜日か…イヤな事を聞いちまった気がするw
(猫じゃらしを装備しながら溜息)
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマから解き放たれると、凄くフリーダム且つアホみたいな多弁になるのだなぁ。と。地上ではヤって無かったし。
>>50
(求めた言葉を得ると、目を細めて満面に笑みを浮かべる。
揶揄の言葉の一つでも掛けようとしたが、何も言わずに自身を支えぬ方の手で褐色の尻を円く撫でる。
その手を腰へと移し、脇腹を掴む)
…──っ、ん…っ…。
(解れきった孔に先端を押し込み、亀頭までを納める。
両手で相手の胴を支えなおすと、更に奥へと穿つように腰を進める)
…はっ…すっげ…また締まってくる…、…ほんっとに…ヤラしいな…。
(熱に浮かされたように呟き、顎を上に向けて溜息を零す。
舌で唇をひと舐めすると、腰を緩やかに回し始める)
(先ほど放った残滓もあってか、腰を回す毎に結合部が卑猥な水音を立てる。
決して大きくはないが固くそそり立ったペ×スで、甘く絡んでくる坩堝の中を思う存分かき乱す)
…俺さ、……本当は…、ここには…っ…べ、別の…用事が…あったんだよね…。
(語りかける一方で、相手から会話の意思を奪おうと内壁の至る箇所を擦り上げる。
四つんばいになる相手の左足をまたぎ、右足に腕を回すと脇腹に抱える。
繋がったまま、相手の身体を斜めに傾け、更に腰を早めて中の敏感な箇所を摩擦する)
はっ…なんかもう…、どうでも…いいや…。
(相手から嬌声を引き出そうと、浅くなる呼吸に合わせてがむしゃらに腰を使う)
でもヤブラス吊って、万が一ヤブ噛みならまだエピにならないのか…
あるいは俺らのどっちかが噛まれたらEPだけど。
オズマ吊りじゃなくていいの?
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス を能力(襲う)の対象に選んだ。
あ、ああっ…
(不規則な動きに満足そうな声をあげて受け入れる。血が出ていることにも気づいていないのか、喘ぎ声はとまらない)
んっ…んあ
(卑猥な音が脳から犯されるようで心地良かった、ただ後ろでさらに大きく膨張するティラエルの「それ」はキツさを増して、苦しさを感じる。だが「それ」からも精液を出しているせいか、滑りはさらに良くなっていて、痛みは感じなかった)
>>@65
うーん、ちょいログを読んでいて、今日はヤブ吊り推奨なのかと…思ったり。
あと日数を延ばすように噛み筋を決めてる気がしたからかな。
まぁ漠然とした感じではあるんだが。
どうかな……
…ッ
(ざわりと背筋が逆立った。本能が、警戒音を発する。が、平静を装って答える。)
…何の話かな。
僕は狼だ。人間を喰うのが定め。
味方はわざわざ減らすこともないだろうと言うだけだ。
(敢えて、味方と言う言葉を使ったのは、意識してのことか否か。背を向けたまま、ビーカーの上澄みを吸い上げて試験管に移している。栓をして、密封すると、ロザリオを引き出し、中にしまった。)
(狼の嗅覚を持っているならば、人間の血の香りが鼻につくだろう。ゆっくりゆっくり間を詰める)
…手にかけたくないんだろ?
だから、僕がしてやるっていってるのに(くすり)
それもダメ、僕を食べることすらできない。
(ほら、新鮮な血と肉の香りですよ。そう言わんばかりの狂喜纏う笑みで、再びオズマの背中を抱きしめた)
味方?
違う…利害が一致しているだけのはず。
少なくとも僕は…ヒトなんだから。
う・・・。くっく。ふぅ・・・一度・・・出す・・・。っうぅ・・・。(と、落ち着いて言い放つと、一瞬の小さい呻き声と共に大量の精液を流し込んだ。はぁ・・はぁ・・と息を大きく吐きながら眼をつぶる。オレオから流れた血と精液の白が混じって、下品なピンク色に下腹部が染まる。)
ふぅ・・・。はぁ・・・。うむ・・。息は少し上がってはいるが・・・まだ大丈夫か。・・・おい、貴様はどうなんだ?何とか・・・言ってみろ。(精液を注ぎ込まれて、虚ろな眼をして満面の笑みを浮かべているオレオの頬を爪を出して思いっきり引っぱたいてみる。)
プロフェッサー ヤブラスは、頭脳は大人な少年 タオに向かって「あぁん?スレシュ吊ってほしいかい?それこそ、吊られた男の様に!」といってみた
…ッ離せ…ッ
(近づく気配は察していたので今度は突き飛ばしはしない、が、身を固くする。…やっぱり、“気持ち悪い”…
むせかえるような血の臭い…まだ、まだダメなんだ。まだ、未熟な僕が、人の血を口にしたら…
狼の本能に引きずられ、狂うしかないのだから…)
離…せ…
(弱々しく繰り返す。既に一度壊れかけた理性はぐらついている。いけない、引きずられたら…必死に抗う。)
何が起こるんだろう…?
部屋の外は何日ぶりだw
あ、表のレスはもうちょい待ってくれ。
忙しい中くれたのにすまねえ…
今、わかりました。僕のやるべき事。
…………ねぇ?(にっこり、不気味に笑みを浮かべ。耳元で囁く)
僕は生け贄。貴方を完全なる狼に覚醒するための。
(狂い人の抱きしめる力は、人のそれなのに強く。狼が自身を食い破るまで、話そうとはしないだろう)
何のために抗うの?
ねぇ……狼に、なりたいんだろう?
…それとも、どうしたいの?
(狼になりなよ、とそれは悪魔の囁きに近かった)
ぅ…
(血の臭い。未熟な狼にとって、それは魅惑の毒。子供にとっての酒と同じ。
本能が渇望するままに、血を貪れば、血に狂った獣になり下がる。)
もう少し…もう少し、だけ…
(待って、という言葉は虚空に飲まれる。もう少しなのに。次の満月の光を浴びて、真の姿になれば、間に合うのに…)
口実が…まずったかな…
(力無く地に倒れ伏す。でも、あの二人を、どうしても、殺せなかったんだ。
恋慕う相手を失う痛みを…知ってしまったから…)
…はぁ…ッ
(冷や汗をかいて、細かく震える。荒く息をついで、耐えるように目を瞑る。身を捩って、逃れようとした。が、叶わない。)
…それほど…人間が憎いか…
お前の背負う物は…いったい…
(切々に問う。必死に、正気を保とうとしていた。)
ヤブラスが来たら、今までの怨み・・・。晴らさせて頂こうか?
ミオ。我ら主催者なんぞ、哀しいものだな。うっく・・・。(泣)エピでは存分に泣きついてきていいからな?うむ。
ああっ!
(中に出される感覚に目を丸くして受け入れる。
荒い息で受け入れるがままにしていたが、爪で引っ掻かれる感覚に意識を戻すと視点をティラエルに合わせ)
…ひゃ…あ?ど、どうしたの……?
(こすれる感覚に笑みを浮かべたまま、状況を理解していないように見上げた)
(抱きしめる力を強める。服が血液を吸い上げ、臭いの濃度を増す。早く目覚めなさい、そんな呟きを耳元で)
狼に魅入られた、それだけですよ。
人はそれに捕食されるにすぎない。
勿論、僕も、ね?
僕は何も背負わない。
愛など望まない、すり抜けて狂ってしまうのだから。
(回していた腕を一本、背中に当てる。掌を薄く紅色が染まった。それをまた前に再度抱きしめ直した)
(カオスだ………。と心の中で呟く。オレオは朦朧としている。さて、実験だ。ヌラヌラと紅、白、ピンクに塗れて光る男根を引き抜いて、一度狼に戻ってじっとしていよう。コイツはどうするんだろう?)
わぉ………ん。(と、一声鳴いてみる。)
>>63>>64
(口走った自分の言葉が頭の中でぐるぐると回る。彼の撫でる手の暖かさに力を抜き長い息を吐く)
――んぅ…ッ!! っく…あ、ふッ
(脇腹を掴まれ、望んでいたモノがゆっくりと入ってくる。腹の中へ侵入される感覚に、背を反らせ悲鳴を噛み殺す。浅く早い呼吸を繰り返し、しゃくりあげるような声が自然に出た。
奥まで貫かれ、体内を探るように捏ねまわされる。湿った音とお互いの呼吸音がやたら耳に響きいてくらくらした)
んぅ、あ…こんどは、――っく! な…に…?
(中のあらゆる場所を突かれ、その度に身体が勝手に跳ねあがり喘ぎが漏れる。
そんな折、不意に彼が自分の脚を取り、ただでさえ支えている腕が崩れそうな状態が危うくなる。更に最奥まで挿さる感覚に甘い悲鳴が零れた)
(血の薫りに、くらくらする。薄れかける意識の狭間、聞こえた言葉に呟いた。)
…哀れな…奴…
(愛は人を狂わせる。そう、意識の片隅で思った。理性が本能に塗りつぶされていくのを、はっきり感じる。喉の奥で、低い唸り声が生じるのを、他人事のように感じた。)
……っは、や、あ…ン、よう…じ…?―うぁッ
(激しくなった突きあげにされるがまま、必死で身体を支えて嬌声をあげる。時おり脳内が真っ白になり、その合間にタオが話す声がどこか遠くで聞えるように感じた。
――用事?そういえば俺もあったような…ああ、でもそれはもう済んだか。
そう一人ごちて、ふと窓から見える月を見上げた。
月か自分の視界が揺れて見える)
なんだろう、この長閑さ…
とりあえずヤブ吊りで正解みたいだな。
終わったらオズマの部屋に向かうか…。
それとも飯?それともシャワー?w
それでも、幸せでした。
(オズマの呟きにそう答えると、本人からは見えないだろうが、どこか愛おしげに微笑んだ)
……貴方から人の姿を奪うこと
許して下さい
(ぽそり。そう呟いて)
。o0(というかプロからずっと部屋の中にいるから、全然状況がわからねぇんだよな…。
ホラー映画じゃ真っ先にやられそうな事ヤってるのに生き残ってる!ふしぎ!)
(いつの間にか、赤毛の若狼に変貌を遂げる。蒼く燃える瞳には、“獲物”しか映らない。理性は既に、焼ききれた。が…ヤブラスの呟きに対して声無き声で言った。)
“幸せだった…その言葉が聞けたなら、それで良い。許す…”
(実際に彼が言ったのか、ヤブラスの狂気が生んだ幻聴か。その言葉を最後に、赤毛の狼は、“獲物”に向かって牙を剥く。その柔らかい喉に、牙を突き立て…)
あー、ハプニングの事をホペニングというのが、いつかどこかで流行ってたのを思い出したので使っただけw
紛らわしくてゴメンww
えーっと、ヤブ吊りでいいの?ほんと?
――――――――っ
(赤毛の狼に全ての身をまかせ。潰れた喉で一言)
『これで………』
(残された意識のなかで確認したのは、狼に覚醒した…主の姿。口から血を吐き出しながら、それでもその狼に微笑みかけ、そしてそのまま眼を閉じた)
なるほど、納得したw
ってまだ大変なんじゃねぇのか?大丈夫か?
ヤブ吊りでオッケー。惜しいが墓下にダンクシュートだ。
明日何するかは…また適当に決めようか。
(喉笛を食い千切り、その肉を、血を貪る。…美味い。暖かい血潮が喉を滑り降り、飲み下す。美味い。渇望したものを得て、体が悦びに震えるのが分かる。なのに…なぜだろう。)
…くぉーーーーんッ…!
(赤毛の若狼は、月に遠く吠える。何故か、その蒼の瞳から流れる雫が止まらなかった。)
。o0(外に出る時にはペディグリーチャムを用意しておこう
あとはフリスビーと骨っこ。これで大丈夫だろ、たぶん)
>>73>>75
(振動を与えるたびに、内側の壁が窒息しそうな程に、狂おしく締め付けてくる。
中心から腰にかけて熱くて甘い感覚が広がり、自分の物ではないような錯覚に陥りそうになる)
…はっ、もう…出る…いきそ…っ…
(限界を訴えるも、ギリギリまで相手を翻弄しようと腰を大きくグラインドする。
耳に届く悲鳴のような嬌声に意識を揺さぶられ、本能の赴くままに快楽を貪る)
い…っしょに、…イク…っ…?
(ほとんど自覚がないまま、左手を相手の股間に入れ、脈動する熱を捉える。
握力を加えながら乱雑に手を動かし翻弄し、露を零し続ける先端を強く擦って射精を促す)
…───ッ!!
(熱い奔流を手で受けるのと同時に、抱えた足を強く抱きこみながら、限界まで昂ぶった欲望を最奥へと叩きつける)
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