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獣の姿で気持ちイイ事が出来るかと云う事か?貴様、馬鹿にしているだろう。
もとより、貴様の快感なんぞ知らぬ。行為途中で死んだ我の性欲の捌け口に為れば良いんだ。
それともどうせ犯されるんだったらヒト型の方が良いか?(行儀良く座った体勢から、伏せをする様な体勢に。体重を分散させてのしかかる。ちなみに70kg位。)
>>10>>11
……わかってるって、―まぁ構わねぇよ。
(なおも仕掛けるような彼のあからさまな言葉に、わざわざ言わねぇでもいいだろ、と閉口しつつも気にはならなかった。性的な行動というより、何かしら確認をとるかのようにそっと手の中に包み彼の次の行動を待つ)
(誘われる声のまま、彼の元へ素直に躄りよりそのまま下腹部へ顔を寄せる。
同時に鳴ったドアの音に一瞬びくりとし、タオを見上げるが言外に続きを促された気がして顔をそのまま落とす。前の行為の時には殆ど見る余裕もなかった彼のものの先端に、ちゅ、と音をたてて口づけた)
――ん、ふ……?…ヤブ医者か?何だ、一体……
(その間に聞えてきたヤブラスの話は、どこか別の世界の事のように聞える。――生きているって?そりゃ勿論。オレオと男爵サンがどうした?― 深刻な話なのに、ノックの音は妙に落ち着いており、その違和感に眉をあげる。
「どうする?」と続けようとした自分の頭をそっと撫でられ、あっさり再び行為に戻る事にした。
何事かが起きているのは察したが、それより今大事なのは彼に触れ、彼を知る事だ)
……んッ……む…ふぁ…ッ。
(小さく開閉している口を尖らせた舌先で叩き、滲み出ている蜜を舐め取る。口内に唾液を溜め、ゆっくりと口腔に咥えこんで、舌を絡ませながら上下に頭を動かす。髪を撫でられる心地よさにどことなく安堵感を覚え、ふ、と吐息が漏れる。
上唇を先端に軽く触れさせたまま口を開け、エラ部分の裏側を広げた舌で舐めとり、タオの顔を見上げた)
ぐふっ…
お……重い……潰れる……なんか体全体がじわじわ潰れる……
バカも何もだって痛そう…第一ボクただの人だし。それどう見ても…(ちらりと見て、目をそらして)…あー、大きいし。
人の姿の方がマシっちゃましだけどあんまり変わらないような。いだだだだ
お帰り、そしてお疲れさん。
オムライス、ちゃんと作ったから食っとけな。
(ピカ×ュウに…見えっかな、コレ…)
ヤブ医者は何処かへ行ったようだな。心臓に悪いぜ…。
何をしにきたかは…まぁいい事じゃねぇだろうなぁ。
COはネタとして使いやすけりゃするって感じかねぇ。
どこかで入れたい気もするがw わかんねぇw
オズマがヤブ医者の相手か、よしよし。
もうちょいちゃんと咥えるw
(そりゃ狼だから人よりは大きいだろう。と心の中で呟くと人の姿に戻る。狼は服を着ないので当然裸だ。ただ、完璧に隠す必要はもう無いので、耳としっぽは出したままで。)
ん?何処を見ているんだ?そんなに物欲しそうに見ずとも、欲しいならくれてやる。ヤブラスのよりもデカいか?(と、言いながらオレオを軽々と片手で持ち上げオレオを四つんばいに無理矢理させると、その口に『デカい』と言わしめた肉棒を無理矢理突っ込んだ。)
歯をたてたら、もう一度殺す。(と、最後に付け加えた。)
(その頃、ヤブラスは人気のないキッチンにいた。手首には鍵を束ねたそれがかけられ、今手にしているのは、中華包丁。黙って手にしたままその刃先をじっと見つめていた)
………………タオ、から。
否。…スレシュ?
……どっちでもいいか。
鍵、あるし。
(ゆらりと体が揺れる。あと2人。あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人……。さあ行こう。)
うぐっ……んん――
(喉の奥まで入れられ思わず息苦しさに涙を流す。
軽く先端を弄るように舌で舐めつつ一度出し、息を吸う)
ぷはっ……別に物欲しそうなんてしてない……むぅ。あむ
(苦情を言って見上げると冷たい目にぶつかり、諦めてもう一度「それ」を口に含む。
明らかに大きいそれを口に含みきることが出来るわけがなく、筋に沿うように舐め始める。
時折苦しそうな息が漏れた)
(オズマの部屋は唯一離れた場所にあった。とりあえず、今はヤブラスを探そうと、戻ってくる。…元々何処か壊れているように感じたヤブラス。今はどうしているだろう。とにかく、狂人の彼を保護するつもりだった。)
(と、キッチンに、人の気配。匂いで悟る。ヤブラスだ。つっと入っていき、声をかけた。)
ヤブラス。
何をしているの…?
(想像はついたが、あえて尋ねた。)
(目の前から声がした。そこに視線を合わせる。…赤毛の狼の正体。そう思ったら、自然と膝をついて頭を垂れていた。問いにはふるっと首を何故か横にふり)
我が主、僕の使命を全うしてきます。
(そう答えると、立ち上がり。中華包丁を遊び持ちながら、オズマの横を通り過ぎようとした)
ん?いつの間に鍵持ってるんだ、ヤブ医者…。
主の男爵サンならまだわかるんだが……。
俺らもロケットランチャーとか用意した方がいいのかなw
なんだ。物欲しそうに見てた割には全然舐める気がなさそうじゃないか。鬼畜だと思って居るんだろう?だったら結構。ほら、もっとしっかり舐めろ。(爪を伸ばした手をオレオの前でちらつかせて脅す。口に含みきれないからなんて言い訳を許すはずは無く、何時ぞやオズマにした様に喉の奥の奥を突き刺し犯す様にオレオの頭を思いっきり押さえつける。途中でオレオの歯が当たったのか、出した爪でオレオの右頬を軽く爪で引っかいてやる。)
・・・。歯を立てるなと言ったろう?貴様の耳は飾りか?ヤブラスのもこの位の大きさだったのか?それとももっと大きかったのか?ん?(オレオの血がついた爪が鮮やかに色ずく。その色に興奮を隠し切れない様だ。)
ちなみに>>11の
「…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。」にこっそり時めいたw
なんだか全体的にヘタレな俺ですまんw
―――!!!
(喉の奥まで挿しぬかれ苦しさに眉間を寄せる
涙がじわりと溢れ出すのも、吐き気で胃の奥がぐるぐるするのも必死に抑え、上下に舐め始めた
頬を切られたのか、そこが妙に熱い。片手でそっと触れついた血に、目を丸くした)
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