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ん?(首ぺろぺろしながら)オレオがヤブラスにヤられて居るところを黙って見てたのが、解せない。だと。
オレオが来る前に後ろも犯しきれるな。(爪を薄く出して首筋を引っかく。そこから薄く滲む血を美味しそうに舐める。その目は澱む血の色に輝いている。)
(森にぽつねんと。赤毛の若狼が座っている。そこは、白狼が暴れた形跡の残る場所。暫くして、くっと顔を上げると屋敷に向かって駆け出した。)
(開いたままの窓から滑り込み、元の姿に戻る。)
…はぁ…
(少しだけ落ち着いた。落としたままの服を身にまとい、ふと止まる。空気の臭いから、ヤブラスが一度戻ったことを知る。)
…
(暫く考えて、ティラエルに近づくと、そっと抱き上げる。そんな力はあるはずないのだが、瞳が蒼く燃えるとそのままヤブラスの部屋を出て、自室に向かった。
自分のベッドに寝かせ、薬を調合した後そのまま散らかっていた部屋を片付けた。)
さて…
(一度、ティラエルを眺めてから、行ってくる、と呟いて、部屋を出た。)
で?オレオが犯されている様を見て貴様も興奮したのか。・・・変態では無いか。あのなぁ、今更オズマにだけ過保護呼ばわりしておいて「やめろ」は無いだろう?(甚振るように頬をぺろりと舐める。)
(とんとん、とんとん。首を傾げながらノックし続ける。それはある意味異様な光景かもしれない。でも気にしない。自分は狂っているのだから)
…居ないのかな?
(どこに居るんだろう?ふらり、ヤブラスは廊下を彷徨いだした)
大丈夫?鬼畜にいじめられてない?
獣姦とか何それ美味し…げふん。怪我してたらボクが代わりに舐めてあげるよ(耳ぺろぺろしながら)
何か来た。鬼畜ってなんだ?失礼な!オズマ以外には毛頭情けなんか掛けないといったであろう!
そんなに獣に犯されたいなら吟遊詩人。貴様を貫いてやる。
>>3>>4>>9
俺のチ×ポ、スレシュのケ×穴に一度ハメたんだけど、…それでも舐めてくれんの?
(さらに相手の嫌がりそうな事を言って、挑発しようとする。
これ以上、自分の心に踏み込まれるのが恐かった。
部屋に入る前に初めて顔を合わせたのに。
たった一度だけ身体を重ねただけなのに……何故、こんなに気を許してしまうんだろう。
挑発にも負けず、相手の手が自分の股間に触れてくる。
こちらが根負けしたように小さく溜息を吐くと、覆い被さっていた身体を起こしてシーツに尻を着く。
両膝を開き、間に相手を導く)
…こっちに来て…俺のを舐めて。
(誘ったその声に、不意にドアのノック音が重なる)
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