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貴様は何処まで肉欲が・・・。オリバーやヤブラスもコイツのこんな側面など預かり知らぬだろうな・・・。(と、狼も吃驚する位の貪欲さを見せ付けるオレオ。こうなったら逆に何回戦まで出来るだろうか?との疑問が擡げてくる。ニヤっと笑うと、突然腰を不規則に動かし始めた。オレオとの結合部から血が滲み出てくる。勿論これは全てオレオの血だ。血を眼にした瞬間にティラエルが覚醒する・・。)
くっくw面白い。そんなに欲しければ貴様が飽きるまでくれてやるわっ!(ぐちょぐちょ、じゅぶじゅぶ、と卑猥な音と体液を惜しげも無く撒き散らかしながら交わる。流石に絶倫なティラエルもそろそろ一回目の絶頂を迎えそうな様子だ。)
くぅ・・・あ・・ぉん・・(と、絞るような声と精液を出しながら、射精寸前の男根はより一層大きく膨らんでゆく・・。)
>>@62
オッケー、本当に気にしなくていいから
吊り先合わせサンキュ、さらばヤブ医者!w
……まだ月曜日か…イヤな事を聞いちまった気がするw
(猫じゃらしを装備しながら溜息)
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマから解き放たれると、凄くフリーダム且つアホみたいな多弁になるのだなぁ。と。地上ではヤって無かったし。
>>50
(求めた言葉を得ると、目を細めて満面に笑みを浮かべる。
揶揄の言葉の一つでも掛けようとしたが、何も言わずに自身を支えぬ方の手で褐色の尻を円く撫でる。
その手を腰へと移し、脇腹を掴む)
…──っ、ん…っ…。
(解れきった孔に先端を押し込み、亀頭までを納める。
両手で相手の胴を支えなおすと、更に奥へと穿つように腰を進める)
…はっ…すっげ…また締まってくる…、…ほんっとに…ヤラしいな…。
(熱に浮かされたように呟き、顎を上に向けて溜息を零す。
舌で唇をひと舐めすると、腰を緩やかに回し始める)
(先ほど放った残滓もあってか、腰を回す毎に結合部が卑猥な水音を立てる。
決して大きくはないが固くそそり立ったペ×スで、甘く絡んでくる坩堝の中を思う存分かき乱す)
…俺さ、……本当は…、ここには…っ…べ、別の…用事が…あったんだよね…。
(語りかける一方で、相手から会話の意思を奪おうと内壁の至る箇所を擦り上げる。
四つんばいになる相手の左足をまたぎ、右足に腕を回すと脇腹に抱える。
繋がったまま、相手の身体を斜めに傾け、更に腰を早めて中の敏感な箇所を摩擦する)
はっ…なんかもう…、どうでも…いいや…。
(相手から嬌声を引き出そうと、浅くなる呼吸に合わせてがむしゃらに腰を使う)
でもヤブラス吊って、万が一ヤブ噛みならまだエピにならないのか…
あるいは俺らのどっちかが噛まれたらEPだけど。
オズマ吊りじゃなくていいの?
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス を能力(襲う)の対象に選んだ。
あ、ああっ…
(不規則な動きに満足そうな声をあげて受け入れる。血が出ていることにも気づいていないのか、喘ぎ声はとまらない)
んっ…んあ
(卑猥な音が脳から犯されるようで心地良かった、ただ後ろでさらに大きく膨張するティラエルの「それ」はキツさを増して、苦しさを感じる。だが「それ」からも精液を出しているせいか、滑りはさらに良くなっていて、痛みは感じなかった)
>>@65
うーん、ちょいログを読んでいて、今日はヤブ吊り推奨なのかと…思ったり。
あと日数を延ばすように噛み筋を決めてる気がしたからかな。
まぁ漠然とした感じではあるんだが。
どうかな……
…ッ
(ざわりと背筋が逆立った。本能が、警戒音を発する。が、平静を装って答える。)
…何の話かな。
僕は狼だ。人間を喰うのが定め。
味方はわざわざ減らすこともないだろうと言うだけだ。
(敢えて、味方と言う言葉を使ったのは、意識してのことか否か。背を向けたまま、ビーカーの上澄みを吸い上げて試験管に移している。栓をして、密封すると、ロザリオを引き出し、中にしまった。)
(狼の嗅覚を持っているならば、人間の血の香りが鼻につくだろう。ゆっくりゆっくり間を詰める)
…手にかけたくないんだろ?
だから、僕がしてやるっていってるのに(くすり)
それもダメ、僕を食べることすらできない。
(ほら、新鮮な血と肉の香りですよ。そう言わんばかりの狂喜纏う笑みで、再びオズマの背中を抱きしめた)
味方?
違う…利害が一致しているだけのはず。
少なくとも僕は…ヒトなんだから。
う・・・。くっく。ふぅ・・・一度・・・出す・・・。っうぅ・・・。(と、落ち着いて言い放つと、一瞬の小さい呻き声と共に大量の精液を流し込んだ。はぁ・・はぁ・・と息を大きく吐きながら眼をつぶる。オレオから流れた血と精液の白が混じって、下品なピンク色に下腹部が染まる。)
ふぅ・・・。はぁ・・・。うむ・・。息は少し上がってはいるが・・・まだ大丈夫か。・・・おい、貴様はどうなんだ?何とか・・・言ってみろ。(精液を注ぎ込まれて、虚ろな眼をして満面の笑みを浮かべているオレオの頬を爪を出して思いっきり引っぱたいてみる。)
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